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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
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蒼獅子2号で出動すべく、エンジンスタート。
と、見慣れぬワーニングアイコンが点灯する。

ここ最近、2度ほど点灯していたが、走り出すと消えるのできっと妖精のせいだと決めつけていたが、さすがに3度目になると穏やかでない気がする。

取りあえず、取説に目を通すと…

warning.jpg
こういうことになってるらしい。
まあ、ワーニングセンサーのご機嫌が悪いのかも…などと呑気にかまえつつ
いつもの整備工場に持ち込んでボンネットオープン。

tank.jpg
タンクが一体成型でなくセパレートになってるため、継ぎ目にクーラント漏れの跡が見て取れる。
下回りも見てもらったが、水漏れがないようなので、ここが原因ということになる。
ラジエターやウォーターポンプ周りだと即オーバーヒートに直結するが、当面心配はなさそうなので一安心。

かといって、このまま放置すると精神衛生上良くないので、部品が出るかどうかを確認してもらうことにして帰還する。

しかし、低いボンネットにV6エンジンをはじめ、色々詰め込んでるので整備性はすこぶる悪そう。

追記:
部品は国内在庫なし、本国オーダーで¥7,000ぐらいと判明。
交換作業も含めて1.5諭吉ぐらいで収まりそうなので注文する。
到着まで1ヶ月以上かかるみたいだけど、部品はあるうちに…。


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久方ぶりに蒼獅子2号を洗車。
終えたところで黄獅子1号と紅獅子1号を引っ張り出して記念撮影。

406trio2.jpg
これっていわゆるシグナルカラー?
406trio1.jpg
お次のターゲットは銀獅子1号だ!
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×06を乗り継いでいる自分はどうも×06以前に興味がいくみたい。
とはいえ、×05以下だと実車を所有することは現実的な経済的困難を伴うため、ここはひとつミニチュアカーで想いを馳せることにする。

404taxi.jpg
404のタクシー。406から2世代遡るとこうなる。
1962年には実車でバリバリ走っていたのだろう。
アンテナの出し方やツートンカラーの着こなしが何ともオシャレ。おフランス感漂うたたずまいである。

で、タクシーといえば、どうしても…

taxi5.jpg

タイトルは「T5XI」ということで。


こちらはビブくんが乗っかったミシュラン202。

203color.jpg
ルーフに体育座り意味がわからない。ハコ乗りとかお嫌いなのだろうか?
痛車は理解不能な領域だが、このペインティングなら充分わかる!


こんな広告を見つけたので

gonzaleznippon-img424x600-1271061364q9qgkh87396.jpg
なんともレトロだけれど、古くささを感じさせない。
イタリア生まれのbodoniフォントを使ってるせい?

ビブ202を使ってバリエーション広告を自作してみる。

202Bibendum2.jpg
ビブくんのスニーカーが何とも新しい。
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カブリオレ、スパイダー、ロードスター、コンバーチブル…
呼び名は違えど、オープンカーにはもってこいの季節。

で、ホントにもってきてた!

syuugou1.jpg
open_syuugou2.jpg
秋のカーくるツーリングでも走行する鳴門スカイラインの展望駐車場に鎮座するオープンカー軍団を発見!

クルマ好きの人には説明不要のスーパーセブン
super7.jpg

こちらは奇跡的な車両状態を保ってるS800
s800.jpg
オーナーさんの愛情の賜物?

206cc.jpg
小ぶりなオープンと言えば、やはり206が断然小粋でオサレ!

そして圧巻の2台。
f355_4.jpg
F355キター!

f355_2.jpg
ボディカラー、エンブレム、そしてステアリングまでカラーコーディネートされてる。

f355_1.jpg
馬跳ねすぎ!それにワイヤーも気になる。
走り去る時、あの甲高い生エキゾーストノートにくらくら。

そしてダビデ・アルカンジェリさまに敬意を表してコレ!
360_2.jpg

360_1.jpg
もう全てのラインが、いや、何もかもが美しすぎる…。

てっきり県外からやってきたのかと思ったら206CC以外は地元ナンバーだった。
凄いぞ!わが町。

最後に自分たちプチツーリングトリオのスリーショット。
写真を見ると蒼獅子2号のドアミラーが他の2台に比べて結構小ぶりなことに気付く。
trio2.jpg
trio3.jpg
いやあ、凄いものを見せてもらったので大満足。



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昨今はどうもこういうことになっているらしい。

itasya02.jpg

itasya07.jpg

確かにある意味イタすぎる。
それにしても岩手県からこの出で立ちでやって来るとは…

itasya08.jpg

ハロウィン仕様だろうか?
おまけに笑ってるし…

itasya01.jpg

トロフィーから察するに、どうやらキングオブ痛車のようだ。
そしてリアから。

itasya05.jpg

itasya06.jpg


itasya09.jpg

ホイールにも何か書いてあるし…
だんだんワケがわからなくなってきた。

気を取り直して、地元からの参加車を発見!

itasya03.jpg

itasya04.jpg

おーっ、ランチャストラトス!
痛車とイタ車をかけているのかどうかは知るよしもない。

場違いな自分がそこにいたので、早々に退散。
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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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