• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
8


雨なのでアルピーヌA610で行ってきました湘南T-site。とりあえず湘南モーニングクルーズの第0回からの常連なので事前に招待はされていたけど顔パスで招待席に案内されて目の前で見ることができました。
雨の中を戦前のブガッティやアストンマーチンが走っていきます。(こんなラリーだと都市間ラリーで走っていたブレシアがものすごくしっくり見えます、いいな〜)
mille001.jpgmille002.jpgmille003.jpgmille004.jpg

特別ゲスト登場(昨日聞いていましたが)、あのスターリング・モスです。運転しているのは息子さん(お孫さん?)かしら。後ろには奥様も。
mille005.jpgmille006.jpg

オスカ OSCA MT4 綺麗でした。今回一番のお気に入りかな。
mille007.jpg

スペアタイヤがバンパーのようなヒーレーシルバーストン(ある意味ミニ四駆のガイドローラーか? )。
mille008.jpg

綺麗な塗り分けのチシタリアだと思っていたのはフィアット1100Sでした。帰ってきて整理していてわかった。
mille009.jpg

博物館級の登場でビックリと思ったのですが、そこまでではないかな? 。アルファのジュリエッタSSと記載されているけどザガートボディのジュリア スプリント スペチアーレSS でした。自動車博物館級ではありますね。
mille010.jpg

有名なフィアット スタンゲリーニ1100スポーツ、海外ではスタンゲリーニは人気です。
mille011.jpg

2000GTは2台出ていましたが、ゴープロのチョンマゲはだいなしですね、後ろのドア跳ね上げも・・・ 。
mille012.jpg

初代コルベットはさすがですね。
mille013.jpg

会場では招待者にこんな旗やパンフそしてお茶のペットボトルが用意されていました。
着込んで行ったけど雨で冷えちゃいましたね。オープンの参加者はさらに大変だったのでしょう。昨日までは最高の天気の中を走り回っていたのに。
mille014.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=fFgVLllR6Xn0OsKF3FlOtQ%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
10


 毎週開催の湘南モーニングクルーズ、今週はボルボと北欧の車特集。マトラのムレーナで朝の6時半には一番乗りで行列の先頭に・・・ 、誰も後ろに並ばないまま。30分ほど経つと、初めて来たボルボが5台くらいグルグル走り回って会場探している。結局は割り込んだ(先に駐車場に突入した)ボルボが3台ほどいたけど、テーマ外では先頭だし、いいかと(本来ならドア蹴飛ばしに行くところですが)。

monikuruvolvo001.jpgmonikuruvolvo002.jpg

ボルボ乗りは他の車には興味ない人たちばかりのようですね、まあ今回はボルボジャパンさんが声かけたのもあるかもしれないし。ちなみにフェ−スブックでは1万アクセス超えていたそうです、大阪からやってきた人もいました。
ボルボジャパンの人とも話したけど、やはり左ハンドルは入ってこないって。ただ、3ケ月待ちの注文なら対応可能だろうにということでした、できたらカタログで謳って欲しいですね。

ワゴンがいっぱいだけど、個人的な興味はカブリオレ。使用前/使用後?とサーブ。

monikuruvolvo003.jpgmonikuruvolvo004.jpgmonokuruvolvo005.jpg

60代は知っているボルボP1800、これはスポーツカーですよね。綺麗になっています。
monikiruvolvo007.jpgmonikuruvolvo008.jpgmonikuruvolvo009.jpg

会場周辺やラボには他にもこんなのが。

monikuruvolvo011.jpgmonikuruvolvo012.jpgmonikuruvolvo013.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=qdRPNz6mzYBWGPQnTXmpTg%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
7


去年発売されたレーシングインブルー(アルピーヌ/マトラ)をヤフオクで安く買いました。というかもうすでに安くいろんなところで販売されているようですね。
昨年の車山では悩みながらマトラ見たいけど縁ないしな〜って思っていたのが、マトラ&アルピーヌ生活になっちゃったので、やっぱり購入するべきかと。
車山のデモ映像では、やっぱりというかA110が走り回っているシーンばかりだったので、おそらくこれを買うのはほとんどがA110のオーナーさんか、A110が大好きな人たちなんだろうな〜って思っておりました。アルピーヌ好きだけどA310~A610の系譜が好きなちょっと変わったアルピーヌファンなので。

inblue01.jpginblue02.jpg

最初に見たのはマトラでフォーミュラの系譜でした。面白かったけどルマンのスポーツカーは無しかよって、残念だと思いました。
アルピーヌはやっぱりというかレストアしたA110の走行シーンばかりで早送りで見おわりました。最後にちょこっとラリー参加の走行シーンがあって(雪道の走行シーンはいいな〜とか)、これで終わりなら、つまらなかったなと思ったらpart2が始まってアルピーヌのレーシングカーの番組が、M63からA210そしてA220で大興奮、さらにはアルピーヌだと思っていなかったルノーのA442の話まで出てきて、大満足です。A442ってルノーアルピーヌでアルピーヌの系譜なんですね(熱心なアルピーヌファンはA310までがアルピーヌなんて言っているので)。

さらに、もしかしたらマトラの方も再生するとpart2があってルマンのマトラもしっかり見れました。こちらも素敵だった。
基本的にフランス車ファンにはF1よりも歴史的にはルマンが大事なんだな〜って再確認できた気分です。これで4000円ちょいなら安い買い物でした。
車好きが集まってアマチュアのトップチームとしてルマンの60年代を活躍したアルピーヌと宇宙産業の一部門として航空機規格の工作精度の異様に精密な部品製作能力を持った車素人のマトラの対比がとっても面白くてフランス的だな〜って。車エンスージャストの英国とは対照的ですね。

P.S. ゴルディーニ大失敗作(引退につながった)と言われている3LのV8ですが、最初は2.6Lとして作られていたのを無理やり3Lにボア拡大したので出来た時から冷却不足で、どうやっても14時間で壊れていたと裏話聞かされて納得でした。もっともパワー不足は仕方なかったですけど、V8の2.6Lエンジンでルマンに出ていれば信頼性で上位入賞に残った可能性あったかと思うと残念でしたよね。




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
11


シガーライターのソケットが腐食していて、先日のオフ会ではレー探もナビもない状態でホテル周辺で迷いました。ほぼ近くまでは勘で行けたんですが(^^; 。
今日は真夏のような中を窓全開で秘密工場にお願いに。

socket001.jpgsocket002.jpgsocket003.jpg

部品は自分で買ってきてねって頼まれていましたので、最初に近所のスーパーオートバックスに寄って、2連ソケット+USBのコード付きシガーソケットを購入。先端のシガーソケット切り落とすだけで12V配線可能なので喜ばれました。価格も特別価格980円+税でした。
ものの30分ほどできれいに装着、隣に仮設だったETCも正式設置。ダッシュ右下にきれいに収まりました。
帰りの横浜新道ではレー探&ナビの最初期のユピテル製品を付けて帰ってきました。今ではなくなったガラス吸着式なので仮設には便利です。
ムレーナの速度計が意外と正確なことも確認できました。

前回の納車後整備の代金支払いしたいので請求書お願いしますと秘密工場の社長に伝えて、おおよそ10万円オーバーだそうです。格安にしてもらっていて申し訳ないです。
そういえば秘密工場(武田モーターサービス)から内緒の情報って、ブログに書いていいと許可もらったんですけど、アルピーヌA610turbo のでものがあるそうです。10万7千km走行の青が200万円で売りに出るそうです。現状渡しだけど秘密工場での前オーナーの整備車両。問題なく走るそうです。A610は20万km程度までは現役ですからね。内緒情報ですが、本当に欲しい方は秘密工場に連絡してください。新しく出るアルピーヌよりは速いかも? 。ただし本物の古い世代のスポーツカーですから、オールドフェラーリのようにまっすぐ走るためにハンドル操作するのではなく脇を締める等の慣れる儀式は必要です、さらに操作系は重くて走るだけでスポーツ(運動)です。でもそれ以上の充実感と満足は得られることを同じオーナーとして保証します。

さてムレーナのリトラクタブルライトを紹介してなかったかと。

sockert010.jpgsocket011.jpg

2灯式なのでX1/9や308/328やストラトスと同じ感覚ですね。
横のA610は4灯式なのでまたちょっと雰囲気違いますが。
起き上がりの動作がしっかりしているので助かります。もっともA610よりも大きな音で開閉してます(^^) 。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=9XQ59CUqj8W27apbHfJs7Q%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
15


富士トリコローレに向かって小雨の前日に出発。電気系が湿るとエンジン掛からない怖れがありますが、無事出発。普段走るは快適ですが、東名に入って重大問題発見!!! 、なんと100km/h走行でエンジンは3000rpmも回っています。窓閉めるとウルサイ〜(><) 。パーキングで最近の車と並ぶと、本当に小さいですね。

zenyasai001.jpgzenyasai002.jpgzenyasai003.jpg

御殿場では久々にハラダレーシングパレスに寄りました。閉館は知っておりますが、三菱F1とマトラ ムレーナの記念撮影ができればと。昔にこのレーシングパレス入ったことありましたが(BXに乗っていた頃かな)、素晴らしいコレクションです。ルノーのターボF1やA441もあったしフランス車乗りにも楽しめた思い出があります。
http://www.thepalace.jp/rp.html

zenyasai004.jpg

今回の前夜祭の宿泊場所はデンソーリゾート秀峰ですが、グーグルマップで見ていると隣に夢呂土美術館とあります。これは寄ってみなくてはと駆けつけました。(お仕事で個人美術館や記念館を視察しているもので)
http://www.wbs.ne.jp/bt/kankooyama/kanko/kankitago/muroto.htm
http://www.geocities.jp/musao_00/kyujin.html

zenyasai005.jpgzenyasai006.jpgzenyasai007.jpgzenyasai008.jpgzenyasai009.jpg

こちらがとんでもなく素晴らしい、山本丘人さんの姪御さんが館長で作品展示している美術館と大磯のアトリエを移築した記念館からなります。作品は150号の下絵と真筆の両方が並べて見られて、こんなに勉強になることないです。事前に電話してから訪ねた方が良いようですが、20分程度の説明もしてくれるし、なんでもっと有名(話題に)になっていないのか不思議なくらいです。集合時間があるので早めに引き上げましたが、もっとゆっくり眺めたいくらいです。

で、集合時間の4時に隣のデンソーリゾート秀峰に入って・・・ 、素敵なロビーを堪能しても、待っても待ってもこない(;;) 。406クーペオーナーズ(中部地区中心)は地元民の案内で箱根を駆け下って駆け上ってターンパイクや芦ノ湖スカイラインを走り回っている予定なので、きっと霧でペース狂わされているだろうと待ちましたが。5時半位ようやく到着! 、宿のスタッフ(ブレラ顔アルファスパイダー乗り)も406クーペの群れに狂喜乱舞? 。

zenyasai010.jpgzenyasai011.jpgzenyasai012.jpgzenyasai013.jpgzenyasai014.jpg

美味しいお食事からお風呂はいって、前夜祭開始です〜 。

zenyasai015.jpgzenyasai016.jpgzenyasai017.jpg

みんなで午前様になるまで406クーペ愛を語りつくしました。
ムレーナに乗りながらダビデ・アルカンジェリさん礼賛です。

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=nNP6EV5AzWqYMSglbQY73A%3d%3d




プロフィール
水玉のドラグ
水玉のドラグ
マトラ&アルピーヌ生活始めました!
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
2024年04月 (2)
2023年12月 (2)
2023年11月 (1)
2023年10月 (4)
2023年09月 (1)
2023年08月 (3)
2023年07月 (4)
2023年03月 (1)
2022年12月 (1)
2022年10月 (1)
2022年09月 (1)
2022年08月 (1)
2022年06月 (2)
2022年04月 (1)
2022年01月 (1)
2021年12月 (1)
2021年11月 (1)
2021年10月 (2)
2021年07月 (1)
2021年05月 (1)
2021年03月 (1)
2020年11月 (1)
2020年09月 (1)
2020年08月 (2)
2020年07月 (1)
2020年06月 (1)
2020年05月 (5)
2020年03月 (1)
2020年02月 (1)
2019年12月 (3)
2019年11月 (2)
2019年10月 (2)
2019年09月 (2)
2019年08月 (1)
2019年07月 (2)
2019年06月 (2)
2019年05月 (3)
2019年04月 (3)
2019年03月 (4)
2019年01月 (2)
2018年11月 (2)
2018年10月 (2)
2018年09月 (4)
2018年08月 (3)
2018年07月 (1)
2018年06月 (2)
2018年05月 (3)
2018年03月 (2)
2018年02月 (5)
2018年01月 (5)
2017年12月 (7)
2017年11月 (9)
2017年10月 (5)
2017年09月 (2)
2017年08月 (4)
2017年07月 (7)
2017年06月 (6)
2017年05月 (10)
2017年04月 (10)
2017年03月 (11)
2017年02月 (10)
2017年01月 (10)
2016年12月 (12)
2016年11月 (15)
2016年10月 (11)
2016年09月 (9)
2016年08月 (11)
2016年07月 (9)
2016年06月 (9)
2016年05月 (13)
2016年04月 (11)
2016年03月 (5)
2016年02月 (8)
2016年01月 (7)
2015年12月 (7)
2015年11月 (5)
2015年10月 (4)
2015年09月 (8)
2015年08月 (12)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (9)
2015年04月 (11)
2015年03月 (12)
2015年02月 (6)
2015年01月 (14)
2014年12月 (11)
2014年11月 (13)
2014年10月 (12)
2014年09月 (12)
2014年08月 (7)
2014年07月 (9)
2014年06月 (12)
2014年05月 (7)
2014年04月 (7)
2014年03月 (10)
2014年02月 (7)
2014年01月 (7)
2013年12月 (9)
2013年11月 (7)
2013年10月 (4)
2013年09月 (6)
2013年08月 (6)
2013年07月 (9)
2013年06月 (7)
2013年05月 (6)
2013年04月 (4)
2013年03月 (8)
2013年02月 (3)
2013年01月 (7)
2012年12月 (3)
2012年11月 (10)
2012年10月 (4)
2012年09月 (7)
2012年08月 (8)
2012年07月 (7)
2012年06月 (2)
2012年05月 (3)
2012年04月 (2)
2012年03月 (1)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (4)
2011年11月 (6)
2011年10月 (5)
2011年09月 (1)
2011年08月 (4)
2011年07月 (3)
2011年06月 (7)
2011年05月 (4)
2011年04月 (3)
2011年02月 (3)
2011年01月 (2)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。