プジョー復帰、RCZに乗り始めました

RCZ+レストア途上（マトラM503LX＋ルノーメガーヌカブリオレ初代）
マトラ＆アルピーヌ降りました（1055車嗜好＝M552 ＋ D503）
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ＆アルピーヌ生活終わりました。
（昔はプジョー４０６クーペ　＋　アルファ９１６スパイダーでした）

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2017年8月15日

勇者の行進2017参加

witten by 水玉のドラグ

お盆休み恒例の勇者の行進（この暑い中で渋滞に突入というフェラーリ等にとっては地獄のツーリング）にスポットで参加してきました。今年は雨模様で大観山はきりで前が見えないのではないかと心配です。ムレーナはエンジンマウントの揺れ止めのトルクロッドのゴムがグズグズで加速するとガコンと金属が当たる音がします。パーツは取り寄せ中。だから海老名パーキングだけのスポット参加です、それでも毎年参加なので歓迎されました。

横３列で驚いていただいた後は、当然のように３名乗車中！　。思わずにこやかになる人たち。

フェラーリオーナーから、乳首のようなサイドマーカーがフェラーリと一緒だと指摘を受け、確認。本当ですね。

今回お披露目の１２気筒アルピナのB12。オーナーは古くてもこの辺が限界だと申しておりましたが・・・、そこから深みにはまるのですよとは言えなかった（＾＾）　。

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2017年8月8日

潜水艦と砕氷船に乗ってきました

witten by 水玉のドラグ

米軍基地を出てから海自横須賀基地に。砕氷艦「しらせ」に乗るために行ったのですが、そこには岸壁に横付けされた潜水艦「たかしお」、なんと人が乗っています。普段は海上自衛隊の基地の対岸の米軍基地側に横付けされる潜水艦なんです。普段は近くで見る機会ありません、もちろん最重要機密であるハッチは防水カバーで覆われています（技術的に厚さなどで潜行性能とか分かっちゃう可能性ある）。しかもデッキに乗船できました。普通は、見ることできない兵器搬入口とか貴重な経験です。

その後は本来の目的の「しらせ」に。

艦内ではお茶は５０円なんですね〜、缶コーヒーは100円！。

可愛いウェーブと記念撮影も・・・　、上半身は制服でも、写らない下半身そのままで貧弱（＾＾；　。
ちなみに模型は「こいずも」。

陸自車両も。メガクルーザーもよく見るけど室内見たのは初めてです！　。

疲れ果てて、試験艦「あかし」には乗艦しませんでした。これってスプルーアンス級ベースだと思うけど、ちょっとストレッチされているのかしら？　長く見えました。艦橋トップのフェーズドアレイレーダーがいく種類か根菜されているのが、いかにも試験艦ですね。

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■きー on August 9, 2017 Wednesday

国防には疎いですが、潜水艦ってカッコイイですね。
そんじょそこらのイベントを凌駕しています！
凄いイベントです。

■Kaffy on August 9, 2017 Wednesday

お邪魔します。
確かにキレーな方ですね。
私はあまりこのジャンルは疎いのですが、中を拝見できると言うのは私でも興味深いものがありますね。
そう言えば昔たまたま知り合いのお誘いで、神戸のＫ工業にドックインしている時に、潜水艦の中に入らせてもらうことができました。凄く貴重な体験で良かったです。中は本当に狭く、乗組員達は大変差を感じることができましたよ。
そう言えば小松基地でも戦闘機が離着陸するのをまじかで見たこともありますね。迫力は半端ないですね。

■水玉のドラグ on August 9, 2017 Wednesday

海自に知り合いがいたりすると結構別枠で乗せてもらえたりとかあるんですよね、家族は別枠だから。
でも潜水艦に立てたのは貴重な経験でした（乗った人はすごいですね）。

南極の氷に触ったのも滅多にない経験かも（＾＾）　。

■い～さん on August 10, 2017 Thursday

お疲れ様でーす！

いや～、潜水艦の甲板に立つなんてなかなか出来ない体験ですよね～！
うらやましい！

でも、一番羨ましいのキレイな若いウェーブさんの写真かな？（爆）

■水玉のドラグ on August 10, 2017 Thursday

広報の方なんでしょうか？　、それともイベント用に呼んだのかしら？　。
みなさん潜水艦よりもそちらに注目ですね（＾＾）　。

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2017年8月6日

電車で行ける米国に

witten by 水玉のドラグ

電車で行けるアメリカですが入庫審査は厳しい。免許証＋記載事項印刷票が必要というので事前に警察にも行ってきた。長蛇の入国ゲートでは手荷物検査もじっくり。

一旦入ればそこはアメリカンな場所。迷彩服の方々はいっぱいいるけど。雰囲気はおおらか。ゴミ箱もアメリカンだし、通りの名前も標識も日本とは違う。

そしてアメリカンマッスルカー達、カーズはこのイメージですよね。

基地の中ではドルだけでなく円も使えるからATMでも円とドルとどちらも出るのかしら？　、しかしATMもでかいよね。

１２時に行って入国できたのは１３時頃、その時には艦船の一般公開は終わりましたって。なんと埠頭にも入れないようになってました。今年のヨコスカフレンドシップデーは開催されたけど、雰囲気は準戦時体制のようです。入国での国籍確認も厳重だし。とにかく船はいないし、建物や埠頭にも近づけないし。

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2017年7月24日

スーパーカージャパン木更津に参加

witten by 水玉のドラグ

毎年恒例の初夏のSCJ木更津ツーリングにアルピーヌA610で参加。
大黒パーキングに集まってアクアラインを通って、かずさアカデミアパークでランチ（生演奏つき？）です。

今回初めて目にしたのがアストンマーチンのザガート、先日納車されたばかりで国内に２台とか。

さらにアストンマーチンジャパンになった？スカイグループさんがオールカーボンになったヴァンキッシュSを持ち込んでいました。

千葉テレビの取材も入って今朝の番組で先週のイベントとして２分間ほど放送されてました。
この集まりにフランス車代表の一人として混ぜてもらっているのは眼福ですが、金銭感覚はズレちゃいそうです。リシャールミルの腕時計をしている人が何人もいるし、車の価格も１億円をちょっと切ったとか（＾＾）　。

でも生粋のスーパーカー乗りも結構いて、今回のランチで同席した最年長の方（ご夫婦で参加）はテスタロッサを新車で購入して維持していて、今は普段乗りにアヴェンタドールです。ランチでお隣にいた方は小さいお嬢さんと一緒で３６０と３６０ストラドーレを乗り継いで、一旦スーパーカーから離れて、アストンマーチンヴァンテージで復帰とのことでした。３６０では180km/h以上でのフロントのリフトに悩まされたそうですが、フロントエンジンのアストンマーチンは安心して踏めるとのことでした（もっともノーマルではないようです、むちゃくちゃ早いし、でも乗り心地いいとか）
また一方で我々と同じようにサラリーマンしながら996ポルシェのメンバーもいますし、車好きも結構いるんですよね。

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■きもだこよし on July 24, 2017 Monday

昨日はありがとうございました。そしてお疲れ様でした。出発からのトラブルもありましたが、終わってみれば天候も味方してくれた楽しいイベントだったのではないでしょうか。

■水玉のドラグ on July 25, 2017 Tuesday

駐車場が分かれたのでメンバーの方とのお話が少なかったかな〜って。でもあんまりお腹いっぱいになるより次回の楽しみがまだあるということでしょう。

■い～さん on July 25, 2017 Tuesday

スーパーカーって、色々な意味でスーパーだからスーパーカーって言ったり呼んだりしますよね？

これだけの台数が一度に集まると、スーパーカーって実は手に入れやすいんじゃない・って思っちゃいますけど、全然手に入れにくいですね(笑)

あ～、すごい世界だ(^^ゞ

■水玉のドラグ on July 26, 2017 Wednesday

最近のスーパーカーは運転はスーパー（ハード）ではなくなりましたからね。誰でも転がすことはできる。山道で雨降ったりすると運転の腕の差がはっきり見えて面白いですよ。

買うのは無理すれば誰でも買えちゃうのも（年式と状態はありますけど）、維持は大変でしょうけど。旧車乗りならスーパーカーは買えるかな〜って。

■なんちゃってモータージャーナリスト on July 28, 2017 Friday

お疲れさまでしたぁ～♪
サラリーマンの996オーナーです(笑)
ホントに凄いクルマとセレブの集まりですねぇ。
ただクルマの話をすると次はあのクルマが欲しいけど買えないとか金額は違うけど悩みは同じで面白かったです。
また、次のツーリングもよろしくお願いします☆☆☆

■水玉のドラグ on July 29, 2017 Saturday

今回は車に興味ない、見せびらかしたいだけのただの金持ちは少なかった雰囲気でしたね。車好きは購入できる金額が違っても、同類の匂いがしてますものね。

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2017年7月22日

アルピーヌのマンガが届いた

witten by 水玉のドラグ

仏マンガなのに英国から届く不思議ですが、洋書ではよくあること。ラリー＆レースのマンガみたいなのでミッシェル．ヴァイヨンみたいなものかと勝手に想像して、前から存在は知ってはいたけど躊躇していたんですが、最近面白いアルピーヌのネタもないので、意外と安くて購入してみました。ちょうど２週間で届いたから早いものです。

ラリー＆レースの物語というよりも、メーカーとしての発展と苦悩という感じですが結構面白く楽しめます。ちょうど新生アルピーヌのデビュー直前で終わってますね、物語としては区切りがいいところなんでしょう。もちろんフランス語が堪能なわけではないので、雰囲気だけです。
マトラとの競争心というか脅威を感じていたのを描いちゃっていいのか？　。マトラ＆アルピーヌ乗りとしては複雑です。マトラ側は大統領から頼まれているのでアルピーヌをあまり意識してなかっただろうし。でも当時のフランス国民は圧倒的にアルピーヌに期待していただろうし。

メーカーの人間も普段はルノーR１６に乗っているシーンがうまく描けているな〜って。

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