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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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28日にお仕事で葉山の鎌倉近代美術館別館(もうこれしかなくなった?)に。
駐車場には黄色いボクスター。止めると珍しいですね〜って声をかけていただいたけど、ボンネット開けてベンチレーターのワイヤーの調整(ヒーター効かすとコックが戻らない=ヒーターコックがスプリングでは戻らないけど、手で動かすと戻る=冬だけ?)しているといなくなっちゃいました。この日は晴れていて富士山が綺麗に見えました。
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30日お仕事だったのに、朝の電話で急遽31日に変更ということで、諦めていた今年最後の営業日の茅ヶ崎のあさまるにランチに。生シラスは元旦から3月末まで禁漁になるので今日が今年ラストチャンス。クリスマス前から見ていたけどシケで漁ができないとかほんのわずかだけという情報だったのに今朝は大漁の文字が躍っていました。(本当は事前に休みが分かっていたら成田モーターランドでの年末ジムカーナ大会に誘われていたので行きたかったのに:さらには31日から予定してあった温泉はキャンセルになりました)
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シーズン最後の生シラス丼は最高に美味しい。
3月の禁猟明けだとシラスは大きいけれども脂が抜けきっています(産卵後だから?)。カスカスの大きなシラスはがっかりします。この時期は脂も乗っているし秋よりも大きくなっているし、大満足。
お店は結構混んでいました。

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生シラス食べた後は茅ヶ崎漁港の駐車場に寄ってみました。駐車場が満杯で、砂浜にまで溢れて駐車してます。一番奥のスズキのスイフトは思い切り砂浜に突っ込んで前輪が埋まっているように見えました(出てこれるのかしら?)。今日は雲がちょっと出ていますけど最後の写真では大島がくっきり写っていますね。

久々の A610 のドライブは快適です。社用車レクサスLS600hとは全く違って体にぴったりな感じですね。全ての動作がしっかりしている(重いけど)、加速も減速も次元が違うし。やっぱり好きなんだな〜。
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先日のSCJスーパーカージャパンの箱根オフで取材を受けた「女性目線からスーパーカーの魅力をお伝えする SupeCar アンバサダー Minako⭐︎Beauty Laboratory」ブログでムレーナが紹介されました。
他の車は錚々たるスーパーカーや本物の高級車(ロールスやベントレー)が中心で恐縮してしまいます。
http://ameblo.jp/minako-yoga/entry-12228692109.html
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横3人乗りで注目していただいたようです。
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頑張った自分へのChristmasプレゼントが米国から届きました(英国からのは年明けになるらしい)。
弩級戦艦と言われるのは1906年に英国でドレッドノート級と言う戦艦が誕生してからですが、その前の木造帆船から装甲帆船(+蒸気機関)、南北戦争で現れたモニターと言われる旋回砲塔を備えた装甲艦(但し河川用で渡洋能力なし蒸気艦)から装甲砲廓を備えた木造帆船(+蒸気機関)と回転砲塔を備えた装甲帆船(+蒸気機関)の急激な進化からリッサ海戦の戦訓を備えて触角(ラム)を備え、追いかけるための前方砲撃力を重視した装甲巡洋艦への進化、さらには我々には馴染み深い日本海海戦のロシアと帝国日本の装甲艦の時代を網羅している英文の原点資料を入手です。

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さらには横浜の野毛坂オプティクスというメガネ専門店でゲットしたベルギーの Michel Henau と言うデザイナーの特別制作品(一点ものというわけではないけど、限定品かな?)のメガネを新調しました。
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普通のミッシェル・エアノーさんの特徴的な8角形他とかのメガネの倍以上の値段のメガネ枠にコダックの遠視に乱視のレンズを入れて、でもβチタン製で無茶苦茶軽い、しかも枠がとっても薄い。外側はグレーで内側はオレンジ。丸型が流行ってますが、次の流行と言われている四角の変形ですね。同じものを国内で見る機会は少ないかな〜って。レンズも超軽いです。お気に入りになりそうです。
これはドライブ用ですので、一応はカーくるマターということで(^^) 。




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先日購入したA310の補助灯の付き方をみようと展示方法を変えてみました。
さらにキリさん紹介(セルシェルさんジオラマ)から刺激を受けて後ろにカタログを並べてみました。写真だとアクリルケースの反射でよく見えないですけど、肉眼だと街並みが見えて簡易的にはいいかなと。
a310rally021.jpga310rally022.jpga310rally023.jpg
赤のA310はルマン出場車ですけど特徴的な6灯が綺麗ですよね
黒は赤と同じ車体ですけどA310V6のライト配置に補助灯プラスですね。
黄色のモンテカルロ出場車は特徴的な6灯の真ん中2灯を外して代わりに大径の補助灯ですね。
青はA220のセヴァンヌラリー出場車ですけどレースカーをショートレールにして補助灯を追加していますね。
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アルピーヌA310のモンテカルロラリー出場車をゲット。さらに以前見かけて買いそびれたラリー仕様?の車もゲット出来たのでようやく箱から出して飾る。
黄色は Renault Alpine A310 1600 Group 4 Rally Monte Carlo 1976 JP Nicolas/V Laverne とのこと。
さらには黒は ALPINE A310 Gr.5 GITANS (RALLYE du VAR 76 Guy FREQUELIN/J DELAVAL) だとか。
黒はググるとこんな画像が 
https://www.youtube.com/watch?v=03_O6v045h8
V6で3.5Lになって400HPだそうです。
a310rallylemas001.jpga310rallylemans002.jpg
やっぱり補助灯ついているのいいですよね〜。

後ろから見ると迫力すごい。黄色はマッドガード付いています。
a310rallylemans003.jpga310rallrlemans004.jpga310rallylemans005.jpg
室内も作りこまれていますね。ロールバーもシートベルトもしっかり。

机の横で目移りしそうです。今回の2台の隣は前に買ったルマン出場車です。今回の黒のGr.5と同じボディですね。
a310rallylemans006.jpga310rallylemans007.jpg

調べてみると RALLYE du VAR はフランス国内ラリー選手権の一つのようですね。
A220ショートテールが出ていたセヴァンヌラリーのように昔のフランス国内ラリー選手権はレースカー改造のラリー車もけっこう走っていたようですね。その頃はタルガフローリオとかツールドコルス(コルシカラリー)も同様でスポーツカーレースのオープン2シーターとかも走っていた時代ですかね。ターマックラリーってそういうおおらかさが残っていたらいいのにと思いますね。




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