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  上:ホテル側のご好意で毎年、芝生広場をライトアップしていただきます。
今年は西風さんらを中心に二次会(三次会?)をこの芝生広場で行いました。
美しいアバルトの前でお酒を飲みながらアバルト話をするので、みんな,幸せそうでした。

中:日曜の26日はアバルトミーティングです。
日曜だけのアバルトオーナー、見学者さんも大勢来ていただきました。
芝生広場がアバルトで埋まりました。

下:会場にはとても珍しい赤いフィアットアバルト1000ビアルベーロ ロングノーズ(世界で7台生産したと言われています)、水色のシムカアバルトの姿もありました。
なんと同じオーナーなんですよ。
羨ましいですね。

次回に続きます。

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  上:ゴールするアバルト・アレマーノ,長旅、お疲れさまでした。
午前のコースは沼津から修善寺まで行き、長いワインディングを楽しみ海岸線を走るルート、午後は伊豆スカイラインや箱根スカイライン等の尾根沿いに走るルートを設定しました。
約160kmを設定時間(隠しタイム制)6時間30分00秒でドライブラリーを楽しんでいただきました。

中:ゴールの後はメイン会場のニューウェルサンピア沼津の芝生会場に駐車します。
手前の3台はフィアットアバルト1000TCRです。
アバルト・デイズだと普通の光景ですが、それ以外では滅多にお目にかかれない光景です。

下:部屋にチェックインしていただき温泉にゆっくりつかった後でアバルトウエルカムパーティー、、。
今年も途中から漫画家の西風さん(背中を向けている人が西風さんです)が参加、場をもりあげてくれました。
アバルトらしい気取らないパーティーです。

次回に続きます。

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  先週の週末、素晴らしい天気に恵まれて「4° アバルト・デイズ」を開催することができました。
富士山をいつも見れるコースを作りましたが、あいにく曇ってて見ることはできませんでしたが、最高のアバルトドライブラリー日和でした。

Day 1、Day 2 両日参加、あるいは1日のみ参加の方も皆さんの笑顔で楽しんでいただけたのではと思っています。

上:スタートシーンです。
今年のアバルトドライブラリーはランチ会場をサプライズにしました。
それに西伊豆の海岸線を走るテクニカルなワインディングコースで十分走りを堪能していただいたのでは、、、。

中:ランチ会場は淡島ホテルのレストラン「アイランド」なんと船着き場から船に乗り淡島に渡ります。
会員制のホテルでビジターだと一泊10万円以上もする部屋もあるそうです。
都内の一流ホテルのスイート並みですね。
透明度の高い西伊豆の海を借景にして時間が止まったような非日常を体験させていただきました。

下:西伊豆を走る新旧アバルト、前を走るのはフィアットアバルト595、後ろは限定車のカブリオイタリアです。

次回に続きます。

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  二ヶ月に一回、所属している自動車クラブの走行会が富士スピードウェイで開催されます。
そこではフォーミュラも走らせてもらえるのでなるべくフォーミュラアバルトで参加することに、、、。

上:2台積のローダーで搬送していただきました。
下に積んでいるフィアットアバルト695SSアセットコルサは週末のアバルト・デイズで展示の為、この走行会の後に沼津に搬送予定です。

中:私はアバルト695トリブートフェラーリで現地入り、、アバルト695、2台のツーショット!

下:やっとドライビングポジションも落ち着きなんとかストレートもアクセルをきちんと踏めるようになりました。
まだまだコーナーリング速度はとっても遅いですが、、、。
ダウンフォースで走るのがフォーミュラなのであんまり遅いと逆にタイヤがグリップせずに危ないですが、、、。
今回でやっとフォーミュラの乗り方のコツみたいなものがつかめてきました。
同じフォーミュラアバルト仲間が1分53秒で走ったらしいのでやはり箱車に比べたらとんでもなく速い乗り物です。

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  チンクエチェント博物館では今年から「トロフェオ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=19)というアバルト車だけのレースを年4回開催します。

その一番上のクラスにアセットコルセを入れてるので定期的にアセットコルセを輸入することになりました。
今回がその第一便で昨日、名古屋港で現車を確認してきました。

上:40フィートコンテナにアバルト500アセットコルセを2台積んできました。
もちろん、イタリアのアバルト本社からの直送です。
コンテナの封印をときベールで輪留めを外しています。

中:これが今回の2台、うち1台はS耐の50号車と同じカラーリングです。

下:「トロフェオ・スコルピオーネ」のアセットコルセクラスでは純正のOZホイールとミシュランタイヤも使いたいのでついでにミシュランのスリックタイヤも一緒に輸入しました。

早くレースで走らせたいです。

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