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  今週末は日頃仲良くさせてもらっている伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館(http://www.ikaho-omocha.jp/)が主催するスプレンドーレ伊香保(http://splendore-ikaho.jp/newpage92.html)に参加します。
参加車両は1964年式のASA1000GTです。
小さなフェラーリ「フェラリーナ」という愛称で100台ほど生産されました。


S耐で車両製作をお願いしている工場に参加予定のASA1000GTをいろいろ改善してもらい、今日はその引取に行ってきました。
クルマは絶好調!!
今までに乗ったときよりもかなり乗りやすく調子もいいです。

上:一番心配していてブレーキですが、ブレーキパッドの摩材をかえて新たに製作をしてもらいました。
加えて前後のブレーキバランスも調整してもらって安心してブレーキが踏めますし、きちんと止まります。

中:キャッチタンクもつけてもらいました。
エンジンやミッションのオイル漏れの原因やオーバーヒートの問題もきちんと原因を探ってもらい対策をしてもらいました。

下:エキゾーストパイプにも包帯(?)を巻いてもらい熱対策をしてもらいました。

工場から博物館・事務室までの50kmは夢心地だったんですが、事務室に着く2km手前の信号待ちで突然、エンジンが止まってしまいその後エンジンがかからず、、、。
事務室よりレスキューに来てもらい、バッテリーを繋いだらすぐ復活、そう言えばバッテリー一度も交換してなかったし、、明日は新品バッテリー発注です。
旧車はいろいろ大変ですが、こんなことも楽しみのうちと思いイベントが始まる前から楽しんで(?)います。

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  イタリアは歴史のあるとても国ですが、実は共和国になってからはそれほど時間は経っていません。
毎年、6月の始めにイタリア共和国記念日のパーティーをイタリア大使館で開催されます。
チンクエチェント博物館のイベントはすべてイタリア大使館の後援をいただいているので、年に一度くらいはご挨拶にと久しぶりに大使館に行かせてもらいました。

上:都内に一等地にある歴史のある建物でお庭も素晴らしいです。
癒されます。

中:大勢のVIPも参列されたようでイタリアのランチを堪能しました。

下:ちょっと記念撮影を、、カーグラフィックの加藤さん(左から二番目)とフィアット クライスラー ジャパンのC.E.O ポンタスさんと一緒でした。

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  上:今年は浜松を拠点に活動しているデュオ「CraNE(クレイン)」(http://www.crane-web.com/)にライブをお願いしました。
とっても上手、いつメジャーになってもおかしくないレベルでとっても楽しめましたよ。

中:スーパー耐久に参戦しているmCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)(http://mcrt.jp/)の50号車(手前)も展示しました。
奥にあるのは同じカラーリングのアバルト500アセットコルセ(販売用)です。
さすがに2台あると迫力でした。

下:恒例のビンゴで中締めをしました。
昨年より参加者が増え、それも新しいアバルト車が増えてきたのでわれわれ運営側としてもうれしい限りです。
今年、参加できなかったアバルトオーナーの皆さん、来年はぜひ参加してください。

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  上:ホテル側のご好意で毎年、芝生広場をライトアップしていただきます。
今年は西風さんらを中心に二次会(三次会?)をこの芝生広場で行いました。
美しいアバルトの前でお酒を飲みながらアバルト話をするので、みんな,幸せそうでした。

中:日曜の26日はアバルトミーティングです。
日曜だけのアバルトオーナー、見学者さんも大勢来ていただきました。
芝生広場がアバルトで埋まりました。

下:会場にはとても珍しい赤いフィアットアバルト1000ビアルベーロ ロングノーズ(世界で7台生産したと言われています)、水色のシムカアバルトの姿もありました。
なんと同じオーナーなんですよ。
羨ましいですね。

次回に続きます。

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  上:ゴールするアバルト・アレマーノ,長旅、お疲れさまでした。
午前のコースは沼津から修善寺まで行き、長いワインディングを楽しみ海岸線を走るルート、午後は伊豆スカイラインや箱根スカイライン等の尾根沿いに走るルートを設定しました。
約160kmを設定時間(隠しタイム制)6時間30分00秒でドライブラリーを楽しんでいただきました。

中:ゴールの後はメイン会場のニューウェルサンピア沼津の芝生会場に駐車します。
手前の3台はフィアットアバルト1000TCRです。
アバルト・デイズだと普通の光景ですが、それ以外では滅多にお目にかかれない光景です。

下:部屋にチェックインしていただき温泉にゆっくりつかった後でアバルトウエルカムパーティー、、。
今年も途中から漫画家の西風さん(背中を向けている人が西風さんです)が参加、場をもりあげてくれました。
アバルトらしい気取らないパーティーです。

次回に続きます。

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