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  S耐参戦の49号車/50号車(http://mcrt.jp/)に本日、SEV名古屋(http://www.sev-nagoya.com/)さんにいろんなSEVを装着してもらいました。
今年のS耐のスポンサーとしてチーム監督の福山英朗氏にSEV名古屋さんがスポンサード、SEVはクルマ用だけでなく健康用もあるので福山氏の健康面でもSEVがサポートします。

それと2台の車両にはSEVのメーカー、WFN(http://www.sev.info/)がフルサポートをしてくれます。
今日は前回の菅生ラウンドで見えてきた問題をSEVで解決するために基本的なSEVを装着しました。
テストは6/22の鈴鹿サーキットで行います。

装着したSEVはビッグパワーの吸排気系、ランズSのシャシー/ボディ系、フューエルチャージの燃料系です。
それとSEVのホイールもホイール10セット40本に全て貼りました。


上:これが今日装着したSEVです。

中:吸気部分に装着したビッグパワー、それとエキゾーストにも排気系ビッグパワーをつけています。

下:5モードという5連タイプのフューエルチャージをダブルで装着しました。

この基本セットで鈴鹿で2秒くらい速くなってもらいたいという目論みです。
テストデイが楽しみです。

今回、S耐車両に装着するのと同時に福山氏のベンツにもいろいろ試してもらいました。
さすが手だれのレーシングドライバー、SEVのちょっとした装着位置の違いを的確な表現で説明してくれます。
テストデイには福山氏にテストをお願いしますが、この調子ならSEVのセッティングも早く決まりそうです。

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  今週末は日頃仲良くさせてもらっている伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館(http://www.ikaho-omocha.jp/)が主催するスプレンドーレ伊香保(http://splendore-ikaho.jp/newpage92.html)に参加します。
参加車両は1964年式のASA1000GTです。
小さなフェラーリ「フェラリーナ」という愛称で100台ほど生産されました。


S耐で車両製作をお願いしている工場に参加予定のASA1000GTをいろいろ改善してもらい、今日はその引取に行ってきました。
クルマは絶好調!!
今までに乗ったときよりもかなり乗りやすく調子もいいです。

上:一番心配していてブレーキですが、ブレーキパッドの摩材をかえて新たに製作をしてもらいました。
加えて前後のブレーキバランスも調整してもらって安心してブレーキが踏めますし、きちんと止まります。

中:キャッチタンクもつけてもらいました。
エンジンやミッションのオイル漏れの原因やオーバーヒートの問題もきちんと原因を探ってもらい対策をしてもらいました。

下:エキゾーストパイプにも包帯(?)を巻いてもらい熱対策をしてもらいました。

工場から博物館・事務室までの50kmは夢心地だったんですが、事務室に着く2km手前の信号待ちで突然、エンジンが止まってしまいその後エンジンがかからず、、、。
事務室よりレスキューに来てもらい、バッテリーを繋いだらすぐ復活、そう言えばバッテリー一度も交換してなかったし、、明日は新品バッテリー発注です。
旧車はいろいろ大変ですが、こんなことも楽しみのうちと思いイベントが始まる前から楽しんで(?)います。

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  イタリアは歴史のあるとても国ですが、実は共和国になってからはそれほど時間は経っていません。
毎年、6月の始めにイタリア共和国記念日のパーティーをイタリア大使館で開催されます。
チンクエチェント博物館のイベントはすべてイタリア大使館の後援をいただいているので、年に一度くらいはご挨拶にと久しぶりに大使館に行かせてもらいました。

上:都内に一等地にある歴史のある建物でお庭も素晴らしいです。
癒されます。

中:大勢のVIPも参列されたようでイタリアのランチを堪能しました。

下:ちょっと記念撮影を、、カーグラフィックの加藤さん(左から二番目)とフィアット クライスラー ジャパンのC.E.O ポンタスさんと一緒でした。

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  6月15-16日に開催する「浅間ヒルクライム 2013」会場のレイアウトとかスタッフ配置等細かい打合せに行ってきました。
他の博物館イベントに比べたくさんのスタッフ(約80名)のサポートでイベントが成り立っています。
数人の伝言ゲームでも誤解があるのに80名の意思統一をするのはとても大変です。
でも、クルマ好きがスタッフに多いので本当に助かります。

上:これがイベントの案内で、まだ募集を受け付けています。
http://www.asama-hillclimb.com/
興味のある方はぜひ、参加してください。
それと見学も大歓迎、、ヒルクライムはもちろん、スペシャルステージ、ジムカーナもやりますよ。
なんと、フォーミュラカーも走りますから、、、。

中:この地点がヒルクライムのスタート地点、標高約1,000m。
ここから約7kmほど登ります。

下:登った先のゴール地点の標高は2,000m、標高差1,000mを7kmで駆け上るのでかなりハード、それにコーナーだらけ。
新緑のヒルクライム、楽しいですよ。

今回はムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)のドライバー、福山英朗、檜井保孝両氏を始め、プロのレーシングドライバーも参加してくれてプロの技も見せてくれます。
お楽しみに、、、。

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