• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  アメリカで、フィアット500のスペシャルバージョン“フィアット500ピンクリボン”が、販売されます。
これは、250台だけのリミテッドで、アメリカの乳がんアソシエーションとのコラボで、実現しました。

このリミテッドエディションのチンクェチェントは、22500ドルですが、内1000ドルが、このアソシエーションに寄付されます。

写真①②③:ピンクリボンのフィアット500。

↓スロベニアのフィァット500のプロモーションビデオです。







witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  朝夕が少し涼しくなり、秋っぽくなってそろそろクルマに乗りたくなる季節ですね、、。

10月8日(土)にはアバルト・デイズ&箱根アズーリの開催(同時開催)を予定しています。
もうすぐ、申込を閉め切る予定ですが、まだエントリーをされていない方はお早めにお願いします。

運営側の開催地が箱根なので力こぶが入っていますが、せっかく作ったコマ図のルートも一部、台風の影響で通行止めになっていて、来週にはまた試走が必要になりそうな気配です。
でも、何回走っても、富士/箱根は楽しいので苦になりませんが、、。

上:ここがメイン会場となるミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館)です。
アバルト・デイズ&箱根アズーリともスタート&ゴールはこの会場となります。
午前中は富士方面にドライブラリーを楽しみ、お昼ごろ戻ってきてイタリアンランチを食べます。
そしてレストコントロール(ランチタイム)が終われば午後の箱根ルートのドライブラリーが始まります。
どこも風光明媚なエリアだらけなのでツーリング気分で楽しんでください。

中:正面の建物がイタリアンランチを提供してくれるタンタ・ローバです。
ピエモンテ料理です。
ビュッフェ形式なので、皆さん、ガツンと食べてください。

下:タンタ・ローバから見える富士山です。
ドライブラリー中、天気がよくて雲がかかってなかったらいたることろで富士山が見えるルートになっています。

皆さんの参加をお待ちしています。

アバルト・デイズの申込先http://museo500.com/abarth
箱根アズーリの申込先http://museo500.com/azzurri

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  フィァットイデアと、ランチャムーザの後に続くモデルとして生まれた、将来のワンボックスカー、フィアットL0が、ジュネーブモーターショーでプレゼンテーションされます。

今のところ、L0と呼ばれていますが、正式な名称は、まだ未定です。

写真①:フィアットLOのイメージCG。

写真②:昔のフィアット500ジャルディニエーラ。

写真③:フィアットイデア。

↓カナダのフィアット500のテレビCMです。

 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  昨夜、フィアットカフェに久々に行きました。
今、開催している東レプロテニス関係者を中心に地下のフィアットスペースでパーティーが行われたみたいです。
生憎、用事があり、オープニングの後、失礼しましたが、相変わらずフィアットスペースはクラブそのもの、自動車メーカーがこんな施設と関連があるのはいつも不思議に思います。

上:フィアットカフェの正面は東レプロテニスのデコレーションでいっぱいでした。

中:1階には限定車のマジェンタが展示してました。

下:地下のフィアットスペースはオープニングしたばっかりなので、人はまばらでしたが、いつものように夜中まで騒ぐんでしょうか、、?!

フィアットカフェにまだ一度も行ったことがないなら、一度、遊びに行ってもいいかも、、、?!
http://fiatcaffe.jp/
二階のフィアットカフェのランチはけっこうお値打ちでおいしいですよ。


記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
 
  昨日はFGAJ(フィアットジャパンさん)やイタリア大使館で打ち合わせがあったので東京に日帰り出張をしてきました。
夕方、赤坂見附界隈でちょっと時間があったので、ケミカル用品のオートグリムさんがホテルニューオオタニで洗車サービスをしているのを思い出し、覗いてきました。

我々は博物館が開館するよりずっと前からのオートグリムユーザーです。
大阪の三越伊勢丹にもあり、そちらは以前行きましたが、東京のお店は初めてです。

上:ガーデンタワーの地下1階の片隅にオートグリムで洗車サービスを施すプレミアムカーウォッシュさんがありました。
最近のオートグリムはいろんな種類が増えて、何がなんだかよくわからない部分もありますが、やはりプロには各々目的に応じた使い道があるそうですべて必要とのことです。
我々が自宅で洗車する場合はマストアイテムを教えてくれましたが、、。

下:スタッフは二人とのことです。
後ろのクルマは都内の複数台所有されている富裕層のお客さんのガレージに行き、定期的に洗車サービスを施すための営業車とのことでした。
それとさすがニューオータニの駐車場、、高級外車の多いこと、、ホテルに用事があるお客さんが利用して、その間に洗車サービスをしてくれます。

www.autoglym.co.jp/pcw

磨きや洗車のプロの横でその仕事ぶりを見ているとなかなか楽しいですよ。
勉強になります。

記事 代表 伊藤 as kingpin




プロフィール
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
主催クラブ・イベント
愛車情報
カーとも
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カウンター
Counter