• プロフィール2に写真を追加してください。
witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
7


IMG_2809.jpg

今、時代は三代目が人気なのだそうです。そしてフィアットパンダの最新モデル、4輪駆動のPANDA 4×4も三代目。本国で発表になった時から日本でのデリバリーを待ち望んでいる人も多かったことでしょう。

PANDA2014.JPG
イベント”パンダリーノ”より

1980年に発売されたジウジアーロデザインの初代パンダは言わずと知れた不朽の名作で、今もなお多くのファンに支持され乗られています。そしてカーくる号としても現役活躍中の二代目は2003年に発売。そして今回試乗のモデルのベースとなるパンダは2011年より販売開始し、2014年にパンダ4×4が日本にやってきました。

IMG_2799.jpg

最近人気のコンパクトSUV戦線に分け入ってきたような1台ですが、ルノーキャプチャー、プジョー2008、BMW X1や最近発売され注目されているマツダのCX-3などが出るより何十年も前の初代パンダから4×4モデルは存在し、フィアットはこのコンパクトなSUVというジャンルを大切に育ててきた第一人者と言えると思います。

そして時代が一巡して今また脚光を浴びているこのジャンルの本命はやはり何といってもパンダ4×4だと編集部は思います。

IMG_2798.jpg

形だけのSUVで実は2駆モデルだったりするライバルとは異なり、フルタイム4WDであることは、リアルに海へ山へキャンプヘスキー場へ行くアクテイブな人達向けの玄人好みな車です。

s-1426612474165.jpg

かく言うカーくる編集部も2代目パンダ4×4をイベントの荷物搬送はもちろん、今年も雪山に何度か連れて行きましたが、その走破性は言うまでもなく素晴らしいもので、グイグイと雪道を走ってくれて大活躍中です。

s-1426612473237.jpg

スタイルは2代目の雰囲気を残しつつ、現代風にアレンジされています。

s-panda2.jpg
2代目

IMG_2687.jpg
3代目

1426610965139.jpg

インテリアの質感もアップし、よりモダンなデザインに仕上がっていて、お洒落なカフェのような内装です。

フルタイム4WDなのにも関わらず燃費も良いのでお財布にも優しく、車高が高くて見通しも良く、コンパクトで取り回しもし易い。こんな理想的な車、なかなか無いと思うのです。

1426610966406.jpg

燃費に関して触れると、試乗した3代目パンダは8700km走って平均燃費は12.7km/Lでした。FIAT500と同じツインエアエンジンを積んでいますが、車重と4駆の影響でしょうか、カタログ燃費も15.5kmなので、大体このくらいの燃費なんでしょうね。ちなみにカーくる号の2代目パンダの平均燃費はだいたい14km/Lです 2代目、優秀ー
ただ、ツインエアエンジンがもたらす力強い走りと「トコトコトコー♪」という小気味良い音のおかげで、3代目の方が走ってて楽しいですね。

1426610970261.jpg

ボディは一回り大きくなりましたが、車内の広さはそれ程変わらない印象。

1426610969062.jpg

でも荷室は明らかに広くなりました これはプラスですね。

1426610967681.jpg

タイヤはコンチネンタルのエココンタクトを履いていました。カーくるスマート号もこれを履いていますが、燃費重視のタイヤとはいえ、普通の使用にはまったく不満はありません。

IMG_2803.jpg

最近、どこかの車サイトで評論家さんが”SUVは中古に限る”という記事があったのを読んでなるほどーと納得したことがあります。新車のSUVは新しいだけに汚れることが気になって、ラフに使えない。だからSUVは中古くらいが思い切って使えるからイイというわけです。
このご意見には編集部員も激しく同意しました。

なので、パンダという商品のすばらしさを見直すと共に、歴代パンダの価値も見直される良い機会だと思います。

3代目パンダ4×4にお願いしたいのは、カラーラインナップが現状少ないので、カーくる号のようなビビッドなブルーがぜひ欲しいと思います。

ゲレンデでこの鮮やかなブルーは雪に一際映えます。何よりスキー場に来るような車の中でも、駐車場でも鮮やかな青の車は珍しいので、遠目でもひと目でそれを分かるのが助かります。無骨なイメージばかりではなく、そういう場面でこそイタリア車の得意とするビビッドカラーのパンダが活躍するシーンが見てみたいと思うのです。

カーくる編集部もぞっこんのパンダ4×4、コイツと冒険の旅に出たくなる、そんな1台です。

IMG_2680.jpgpanda31.jpg


panda32.jpg


INFORMATION

パンダ 4×4  主要諸元
全長×全幅×全高:3,685×1,670×1,615 mm
車両重量:1,130 kg
エンジン種別:直列2気筒8バルブマルチエアインタークーラー付ターボ
排気量:875cc
トランスミッション:6MT
JC08モード燃費:15.5km/L
最高出力〈kW(ps)/rpm〉 [EEC] / r pm(EEC)):63 (85) / 5,500
最大トルク〈Nm(kgm)/rpm〉 [EEC] /r pm(EEC)):145 (14.8) / 1,900
全国希望小売価格:2,516,400円(消費税込み)
パンダ 4×4 公式サイト http://www.fiat-auto.co.jp/panda-4x4/


May 7,2015 Thu    JAIA輸入車試乗会2015  



witten by いーさん
世界中
うんうんする
23


世界の輸入車・輸入オートバイ26ブランドがオートプラネット名古屋にて夢の競演

 ワールド・ドライビング・フェスタ
     オールブランド大商談会&試乗会がこのゴールデンウィークに開催中!

カーくる編集部もさっそく伺って来ましたので会場の様子をご紹介させて頂きます。

WDF150502 (23).JPG

会場となった日本最大級の屋内型中古車展示場のオートプラネットは大変な賑わいでした。

まずは事前予約した試乗の受付を済ませます。

WDF150502 (1).JPG

こちらの試乗は12ブランド32車種の中から2台の試乗が出来るので大変な人気です。

今回、カーくる編集部はキャデラック SRXクロスオーバー(以下SRX)をチョイス!

好調なセールスを誇るGMグループのキャデラックブランドの中で唯一のラグジュアリーSUVです。

WDF150502 (14).JPG

3LV6エンジン&AWDシステムを搭載したオールラウンダーのSRXは2010年にフルモデルチェンジして熟成を続けています。

彫刻のような直線基調のボディラインはキャデラック伝統のデザインが受け継がれて堂セグメントの他者首都は明らかに異なる高級感を醸し出しています。

WDF150502 (2).JPG

内装も昔のアメリカ車らしいプラスティッキーでチープなイメージは無く、高い質感のパネルで仮装されており、内装フェチの方でも十分に満足できます。

WDF150502 (13).JPG WDF150502 (15).JPG
かつてのキャデラックと言えばV8ノーススターエンジンを思い出しますが、SRXに搭載された3LV6エンジンも2tを超えるボディを力強く押し出して走ります。

試乗コースではアクセルを強く踏み込む事は出来なかったのが残念でしたが、街乗りでもよく走るイメージで十分な力が与えられています。

是非、皆さんにも試乗頂きたいアメリカンSUVでした。

さて、今回のイベントではオールブランド大商談会という事で試乗車以外にも魅力的な車両がたくさん展示されていました。

WDF150502 (7).JPG

ボルボ、プジョー、アルファロメオ、アプリリア、ベスパ!

WDF150502 (26).JPG

イタリアンレーサー MVアウグスタ!

WDF150502 (6).JPG

個性的なステッカーチューンの施された MINI!

WDF150502 (5).JPG

イエローのボディがまぶしいシトロエン DS3は大人気でした。

WDF150502 (19).JPG

そして会場を見て回って歩き疲れたらPLANET CAFEもあります!

こちらではホワイトハウスグループのお客様へDMが事前に送付されており、

そちらのDMを持参頂ければ素敵なスウィーツを選んで頂く事が出来ます!

WDF150502 (21).JPG

カフェやドーナツで有名なZARAMEさんのプリンか、ビスコッティを選ぶ事が出来ます。

と~っても美味しかったので、是非皆さんも味わってみて下さい!

WDF150502 (28).JPG

オートプラネットの会場内には POLARIS(ポラリス) オフロードビークルも展示されていて

小さいお子様は実際に乗車して写真撮影も可能です!

WDF150502 (22).JPG

DJブースでは素敵な自動車&バイクトークが繰り広げられています。

WDF150502 (29).JPG

毎日11時、13時、15時にはオートプラネットカフェ前にてヴァイオリン&ピアノのMINI LIVEも開催されます。

WDF150502 (16).JPG

2Fのエンジョイスクエアにはグッズマーケットやお子様向けのアトラクションが充実しています。

ミラフィオーリなどに出展頂いているイタリア雑貨&食材販売のポルタロッサさんも出店!

WDF150502 (17).JPG

今回も素敵な商品がいっぱいでした。

思わずあれもこれもと編集部もお買いものしてしまったことは言うまでもありません。

WDF150502 (12).JPGWDF150502 (18).JPGWDF150502 (19).JPG

こちらの ワールド・ドライビング・フェスタは5月2日(土)3日(日)4日(月)の3日間開催です。

是非、ゴールデンウィークのお休みを利用して気になる輸入車を体感してはどうでしょうか。

奥様やお子様も大満足出来るイベントなので、ファミリーでもお出掛けできますね!

イベントの詳細【 http://www.whitehouse.co.jp/wdf2015/ 】
オートプラネット名古屋【http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/

May 2,2015 Sat    イベント取材  



witten by 美あんこ
世界中
うんうんする
10


アバルトやフィアットを中心にコンプリートカーの販売やチューニングを行っている”G-TECH”、同じくGMやフォードのアメリカンマッスルカーを中心にコンプリートカーの販売やチューニングを行なっている”HennesseyPerformance”が、走りの聖地として車好きから愛されている”箱根ターンパイク”の大観山パーキングにて体感試乗会を開催するとのことで、カーくる編集部も参加してきました。

4月25日(土)、26日(日)の2日間にわたり開催されたイベントでしたが、両日ともお天気は上々。
大観山パーキングは車好き、バイク好きな趣味車で大混雑。会場となるパーキング内の特設エリアには、G-TECHのコンプリートカーやチューニングカーが展示され、訪れた車好き達で賑わっていました。
IMG_6653.jpg
IMG_6585.jpg
カーくる編集部も、プロレーシングドライバーが運転するコンプリートカーを何台か助手席試乗をさせて頂きました。
IMG_6574.jpg
IMG_6646.jpg

G-TECH Sport Ster GT

この黄色いロワードカーボディのFIAT500は、展示会などで目にしたことがある方も多いかと思います。筆者もそういうひとりですが、この度同乗走行の機会をいただきました。
500-01.jpg
早速助手席に乗り込み、箱根のワインディングロードに飛び出しました。
500-02.jpg500-03.jpg
ドライバーの方は、「この道を走行するのは初めて」と言いながらも流石プロドライバー。
500-04.jpg
コーナーが続く道を軽やかにすり抜けていきます。
500-05.jpg

加速するときに聞こえてくる吸排気音はチューニングカーであることを意識させてくれますが、乗り心地は意外と良くバランスが取れた車あることを感じさせてくれました。
それと同時に、そのポテンシャルの高さも十二分に感じさせてくれました。

500-06.jpg

箱根のワインディングロードをひと走りして、大観山に戻ってきて改めてこの車を見てみました。
500-07.jpg

ボンネットを開けると、G-Techパフォーマンスキットにより224psまで出力をアップされた心臓部が見えますが、それだけではなく、G-TechサスペンションシステムやLSDG-Techブレーキシステムなどいろいろなところに手が入っています。そしてそれぞれがハイレベルでバランス良くチューニングされているようです。

500-08.jpg


G-TECH ALFA ROMEO 4C

G-TECHの4Cは欧州仕様車をベースとしているため、車両重量は日本国内仕様の1100kg対し980kgとより軽量。また、最高出力はECUチュー ンによってノーマルの240psから280psまでパワーアップ!(ALFA D.N.AシステムがD(ダイナミック)モード時のみ280psを発揮し、他モードはノーマルのままとなる)
ただし、ECUチューン及びホイール、タイヤ以外は、ほぼノーマルのままとなっているとのことでした。
IMG_6633.jpg
IMG_6665-2.jpg
今回試乗したのは少々荒れた路面のワインディングロード。カーボンシャシーならではの硬質な乗り心地は決して快適とは言えないが、その剛性感は素晴らしく足回りからのインフォメーションを余すことなく伝えてきます。
IMG_6655.jpg
軽量な車体とワイドトレッドを生かしたコーナリングはまさに異次元の速さ。さらにECUチューンによってパワーアップされたエンジンはコーナー出口から鋭い加速をみせます。
アルファDCTは途切れることない加速や小気味良いシフトダウンを披露してくれる。”マニュアルシフト”が欲しいと言われることも多いですが、タイトなワ インディングなどではシフト操作を気にせずにハンドリングとアクセル&ブレーキに集中してドライビングできるのは嬉しい。ちなみにアルファDCT など駆動系の耐久性については40ps程度のパワーアップなら問題ないとのことでした。
IMG_6703.jpg
IMG_6670.jpg
軽量コンパクトなボディにさらにG-TECHスパイスにて刺激を与えた4Cは、箱根のようなワインディングでは無比の楽しさを披露します。
もともと貴重な車には違いありませんが、さらにG-TECHでチューニングして自分仕様を楽しむのもアリですね!
IMG_6629.jpgIMG_6632.jpg

ヘネシー・パフォーマンス FORD GT700

ベースモデルは、60年代にル・マン等で活躍したFORD GT40を現代の技術でリバイバルしたスーパーカー。
2005年、1500台限定で販売され、 スーパーチャージャーで武装した5.4L V8DOHCエンジンから558psを絞り出す。
そんな希少なスーパーカーをさらに700psまでチューンしたのが、ヘネシー・パフォーマンスが送り出したGT700。ECUをはじめ、スーパーチャージャー、マフラーまたサスペンションやブレーキ、ホイールにも手が入っているまさにコンプリートカーだ。
IMG_6622-2.jpg
IMG_6586.jpg
IMG_6637.jpg
IMG_6580.jpgIMG_6640-2.jpg
ご先祖がレーシングカーということで、もともと素性の良いボディ形状だからなのか派手な空力パーツなどは付いておらずオリジナルの形状を維持している。一点パフォーマンスを示すデカールが目を引きます。
IMG_6644.jpg
コクピットにおいても同様で、チューニングカーにありがちな後付メーターなども見当たらずノーマル然としていますが、その静かな佇まいが秘めたる力を予感させます。
IMG_6594.jpg
IMG_6591.jpg
エンジンスタートすると背後から迫力のあるエキゾーストが聞こえてきますが、昔ながらのアメリカンV8という感じではなく、車のコンセプト同様、現代的に洗練された音になっていました。
IMG_6650.jpg
アイドリングも安定していてチューニングカーにありがちな不安定さは感じられず、走り出しも同様で気難しいところはなく普通に運転しているように見えました。
しかし、ひとたびアクセルを開ければ、エンジンの唸りが背後から襲い掛かり、体がシートに押し付けられるような怒涛の加速がこれでもかと続く。ちょっと血の気が引くようなパフォーマンスです。
もちろん公道で最高出力を体感することはできませんが、その鱗片を感じることはできました。同時にこのパワーをコントロールしているプロのレーシングドライバーのスキルに驚きを覚えます。
IMG_6618.jpg
足回りはkwのサスペンションを装着しているということでしたが、低速でも不快な微振動等はなく乗り心地は悪くありません。それでいてタイトコーナーでも ロールを感じさせず路面に吸い付くように安定したコーナリングをみせますから、そのセッティングレベルの高さに感心します。
ブレーキもエンジンパワーに見合った強力なものですが、唐突なところは無く踏力に応じてリニアに効く特性とのこと。ノーズダイブは感じられず4輪が沈み込むように安定したブレーキングでした。
IMG_6614.jpg
これほどのハイパフォーマンスカーが、箱根のタイトなワインディングでどれほどのパフォーマンスを発揮できるのか疑心暗鬼でしたが、トータルにチューニングされた車はステージを選ばないことに驚かされた試乗でした。


小型軽量なホットハッチから怒涛のスーパーカーまで幅広い車種を試乗させて頂きましたが、一貫しているのはベースとなる車の基本性能を崩さずバランスよく 仕上げているというところ。そして普段使いも許容する懐の深さ。大切な愛車と長く付き合っていくには非常に大切なポイントですね。
チューンドカーやコンプリートカーというと『興味はあるがちょっと敷居が高く、なかなか踏み出せない』とお考えの方も多いと思いますが、こうして実際に試乗してみることでその不安が解消し、楽しさが理解できると思います。機会があれば是非体感してみることをお勧めします!

G-TECH JAPAN(ジーテック ジャパン) http://www.g-techgmbh.jp/
Hennessey Performance JAPAN(ヘネシー・パフォーマンス・ジャパン) http://www.hennesseyperformancejapan.com/


最後まで読んで頂いた方にサービスショット!(;´∀`)
DSC_0427.jpg
DSC_0433.jpg
DSC_0439.jpg
DSC_0462.jpg
DSC_0465.jpg
DSC_0478.jpg
DSC_0491.jpg
DSC_0451.jpgDSC_0466.jpg
DSC_0473.jpg
DSC_0485.jpg


May 1,2015 Fri    イベント取材  



メンバー
バナー1
PIAA

RG レーシングギア









新着記事
記事検索
検索語句
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カテゴリ
facebook
アーカイブ
2024年03月 (4)
2024年02月 (4)
2023年11月 (12)
2023年09月 (2)
2023年07月 (2)
2023年05月 (1)
2023年04月 (2)
2023年02月 (2)
2023年01月 (2)
2022年12月 (2)
2022年11月 (1)
2022年10月 (1)
2022年07月 (2)
2022年04月 (1)
2022年02月 (1)
2022年01月 (4)
2021年12月 (1)
2021年11月 (2)
2021年10月 (1)
2021年09月 (1)
2021年06月 (1)
2021年05月 (1)
2021年04月 (2)
2021年03月 (1)
2021年02月 (1)
2020年12月 (1)
2020年11月 (2)
2020年07月 (1)
2020年03月 (2)
2020年02月 (4)
2020年01月 (2)
2019年12月 (1)
2019年11月 (2)
2019年10月 (1)
2019年09月 (1)
2019年08月 (2)
2019年07月 (2)
2019年03月 (3)
2019年02月 (1)
2019年01月 (3)
2018年11月 (4)
2018年10月 (1)
2018年09月 (1)
2018年07月 (2)
2018年06月 (2)
2018年05月 (1)
2018年04月 (5)
2018年03月 (6)
2018年02月 (6)
2017年12月 (1)
2017年11月 (2)
2017年10月 (5)
2017年09月 (5)
2017年08月 (7)
2017年07月 (1)
2017年06月 (5)
2017年05月 (6)
2017年04月 (4)
2017年03月 (6)
2017年02月 (11)
2017年01月 (1)
2016年12月 (1)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年09月 (3)
2016年08月 (5)
2016年07月 (2)
2016年06月 (5)
2016年05月 (3)
2016年04月 (4)
2016年03月 (9)
2016年02月 (17)
2016年01月 (3)
2015年12月 (1)
2015年11月 (3)
2015年10月 (6)
2015年09月 (5)
2015年08月 (3)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (8)
2015年04月 (5)
2015年03月 (4)
2015年02月 (10)
2015年01月 (3)
2014年12月 (6)
2014年11月 (6)
2014年10月 (6)
2014年09月 (6)
2014年08月 (6)
2014年07月 (2)
2014年06月 (8)
2014年05月 (8)
2014年04月 (3)
2014年03月 (1)
2014年02月 (8)
2014年01月 (2)
2013年12月 (5)
2013年11月 (19)
2013年10月 (6)
2013年09月 (4)
2013年08月 (3)
2013年07月 (8)
2013年06月 (5)
2013年05月 (12)
2013年04月 (18)
2013年03月 (7)
2013年02月 (18)
2013年01月 (2)
2012年12月 (3)
2012年11月 (7)
2012年10月 (9)
2012年09月 (4)
2012年08月 (2)
2012年07月 (1)
2012年06月 (2)
2012年05月 (7)
2012年04月 (4)
2012年03月 (2)
2012年02月 (13)
2012年01月 (2)
2011年12月 (14)
2011年11月 (8)
2011年10月 (8)
2011年09月 (5)
カウンター
Counter
バナー2

6wheels

沖縄旅行の旅予約ドットコム



TUKTUK

DMCshampoo