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輸入車イッキ乗り!大試乗会レポート ABARTH 500C esseesse KONI仕様

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 昨年乗ったABARTH500Cの印象があまり良くなかったので、今回の500C esseesse KONI仕様も正直それほど期待をししていたわけではなかった。

でも乗った瞬間、「!これいい!」とおもわず唸ってしまった。そのくらい今回のアバルトは乗った瞬間から出来が良いと思った。

それまでランボルギーニやマセラティと言った「身の程知らず」な車に乗って少々自分には荷が重かったのかも知れない。この500Cの小さなボディと開放的な天井はまさに「身の丈に合った」自分の掌の中で遊べるような感覚で、やっぱり軽くて小さくてよく走る車の面白さを再認識させられた。

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白と黒、境目が赤というブッ飛んでるカラーリングも、アバルトくらい個性的な車であれば普通にアリに見えてくるから不思議。

特に幌がある500Cにはこのツートンカラーのボディはとても良く似合っていた。



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ホイールのデザインもカッコよく、17インチがビシっと収まっているのがボディが小さいからこその見え方のマジック。ぱっと見でもっと大きいホイールを履いているように見える。

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エッセエッセの名に恥じない外観と、走りで、今回の試乗会の中で一番最後に乗ったこの車が、僕としては一番良い印象を感じた。


IMG_2648.jpg幌は全開にすると後方視界がほぼゼロになり、一段階閉めると今度は走行中にバタバタと音がして速度を上げるとともに壊れそうなくらいの抵抗を感じる。段階的に自分で開け閉めできるのはすごく良い機能だと思うが、もう少しこのあたりが改善されるとより乗り易くて良いと思う。

しかし車が動いた状態でもこの幌の開け閉めができるのは、咄嗟の雨の場合などスマートにふるまうことが出来て、傍から見ていてもかっこいいと思う。イタリアの車にとってカッコイイかカッコ良くないかはとても重要なことなのでこれは素晴らしいと思う。


DSC04579.jpg 乗り出しでKONIの足回りから来るハンドリングがとても素直で、バタつきも少なく、ついハンドルを右へ左へまわして遊びたくなり、撮影場所の私道でついやってしまったら助手席のカメラマンのレンズがゴツっと当たって冷や汗をかいた。あまりの手のひらサイズに感じる車は、何でもやってみたくなる。そんなカジュアルさがまたいい。

西湘バイパスに出ると160馬力に引き上げられた加速性能をしっかりと感じることができる、しかし何より一番感動したのがシーケンシャルの熟成度が進んでいたこと。どうしても昨今流行りのデュアルクラッチ式トランスミッションに乗りなれてしまうと、シングルクラッチのギクシャクさ加減が気になって、1年前に乗ったアバルトの印象は正直古さを感じるものだったけれど、今回のものは確実にアップデートされており、印象がガラリと変わり、良くなっていた。

そして160馬力23.5kg-mのトルクから引き出されるモリモリの加速はこの日に試乗したライバル達と比較しても互角の戦いをしてくれる、いや、きっと狭い山道やコーナーの多いところではコッチに軍配が上がるんじゃないかという気にさせられた。これまでどうしてもあと一歩足りなかった「底つき感」ならぬ「上つき感」があったアバルトのエンジンだけれども、ようやくこの一台で一つの完成形を見たような気がした。
余談だが、そのあと一歩の「もの足りなさ」を自分の腕で補ってやろうと思える微妙な飢餓感こそがこれまでのイタリア車の特徴であり、面白い所であったとは思うのだけれども。

願わくばこの熟成をトップエンドのアバルトシリーズだけでなく、スタンダードの500達にもフィードバックしていただきたい。そうすればもっと500の評価は上がり、セールスにも繋がってくると思う。



ABARTH500 esseesse KONI仕様

最高出力はノーマル状態の500Cの103kW (140ps) / 5,500rpm [EEC] から118kW (160ps) / 5,750rpm [EEC] へアップ
最大トルクは “SPORT”(スポーツ)スイッチ使用時でノーマルの206Nm (21.0kgm) / 2,000rpm [EEC] から230Nm (23.5kgm) / 3,000rpm [EEC] へアップ
エンジンECUアップデート
BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナー
車高 約-20mm
KONI社製FSDショックアブソーバー
205/40ZR17タイヤ(ノーマル状態では195/45R16)

アバルト車両本体+546,000円

メーカーHP
http://www.abarth.jp/cars/500c/esseesse.html
 

reported by カーくる編集部

February 27,2012 Mon   CATEGORY:未分類  

輸入車イッキ乗り!大試乗会レポート ルノーメガーヌGTライン

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メガーヌGTラインの試乗はメルセデスSLKと同時に行った。

最近はルノースポールなどでスポーティーなイメージが浸透してきたルノーだけに、今回の試乗車も「GTライン」と名の付くモデルなので、走りに期待していたのだが、走り始めてすぐにイメージと違うことに気がついた。
これはどちらかと言えばファミリーカー的な使用を想定した実用車なのだと。

実際エンジンもスペックを見ると2Lモデルなのだが、後から乗ったシトロエンのDS4の1.6Lと比較するととても大人しくしつけをされているように感じた。お洒落な奥様カーとしてもちょうど良いような気がしたので、日産ディーラーにノートやティーダあたりを買いに来た若いファミリーにワンランク上を買わせるような戦略を狙っているのかも知れない。

不思議とオープンであるSLKとこのメガーヌ、違うように見えて実は誰でも肩ひじ張らずに乗れる 走りの雰囲気がよく似ていた。


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ちょうどお昼の時間帯だったので、SLKとメガーヌの2台でマックに行って昼食を取った。これはこれで、普段着で乗れる輸入車としていいと思う。ランボルギーニをマックの駐車場に置いておくのは大変気が引けるので、、。


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ドア4枚モデルだけあって、大人が4人十分乗れる広さと収納力がある(定員5名)。


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内装はかなりプラスチッキーで、素材のクオリティーはチープな印象。見ての通りシフトゲートはどこか前時代的なものだし、キーもカード型で差し込むようにはなっているのだが、必要以上に大ぶりで、しかも付いているボタンが日本の法律に沿っていないとのことでダミーになっていた。

補足だが同じくルノーのオープンカー、ウインドも内装やオープンの屋根の部分の素材が安っぽかったので、もう少しそういったあたりのクオリティーを上げないと、日本の消費者が求める輸入車像とはマッチしてこないかも知れない。

何でもかんでも高級・上質へとベクトルを向けるのは輸入車のハードルを上げることに繋がるので良くないとは思うし、こういう内装は少し前のフランスの味があって好きのだが、それにしても内装のチープさと、車両本体価格が釣り合わないような気がする。300万円近い金額を出すのであれば、プジョー、シトロエン、アルファもジュリエッタなどが見えてきてしまう。もう少し価格を下げて、手の届く輸入車としてのポジショニングならバリューが出るのではないかと思う。


【スペック】
全長×全幅×全高=4325×1810×1460mm
車重=1340kg
駆動方式=FF
2リッター直4DOHC16バルブ(140ps/6000rpm、19.9kgm/3750rpm)
価格=275万円

メーカーHP
http://www.renault.jp/ 

reported by カーくる編集部

February 26,2012 Sun   CATEGORY:未分類  

輸入車イッキ乗り!大試乗会レポート MASERATI GranCabrio

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今回の試乗会で、唯一同一メーカで2車種試乗したのがマセラティ。

既にご紹介したクアトロポルテ スポーツGTS に続き、今度はオープンモデルのクランカブリオです。

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GranCabrio03

このスタイル、いかがでしょう?

4シーターのオープンモデルですが、どんなシーンでも画になります。

GranCabrio04

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試乗車のインテリアは、ベージュのレザーでしたが、オーナーは10色から選択することができます。
そしてウッドパネルといい、贅沢の限りをあしらった素晴らしさです。

因みに、ブレーキキャリパーも6色から好みの色を選べます。

GranCabrio06

早速乗り込み試乗へ。

ハンドルを握り加速すると、顔の筋肉が思わず緩んでしまいます。

エンジンならびにそのスペックは、クアトロポルテと同じものですが、オープンを意識したチューンになっているのか、クアトロポルテほど過激なサウンドではありません。
しかしながらこの心臓部は、脳からドーパミンを溢れださせる魔力を持っています。
GranCabrio07

我々はオープンのまま、箱根のターンパイクへ。

まだ雪が残る冷たい空気の中を、マセラティサウンドが響き渡ります。

このサウンドとともに、何処までもアクセルを踏み続けていたい衝動に駆られるのが、マセラティの魔力でしょうか?

GranCabrio08

GranCabrio09

この時実は、3人でこの試乗車に乗りました。

オープンでリアシートに乗るという貴重な経験をしましたが、真冬の箱根はとても寒く、リアシートには全然優しくありません(笑)。
4シーターと言っても、2人で乗るのが最適ですね。


GranCabrio10

ボンネットを開けてのエンジンルームです。

GranCabrio11

トランクも空けてみました。
お世辞にも広いとは言えませんが、ちょっとした小物ならOK。


GranCabrio12

ここで電動ソフトトップを閉めてみました。

GranCabrio13

ソフトトップを閉めてクローズドのスタイルです。
全くと言っていいほど、スタイルを損ねていません。


GranCabrio14

素晴らしい異次元の世界へ誘ってくれる、マセラティ・グランカブリオ。

どこまでも画になる車です。


GranCabrio15


【主な諸元】
全長×全幅×全高=4,885×1,915×1,380mm
重量=1,887kg
排気量:4,691cc
最高出力:323kW(440ps)/7,000rpm
最大トルク:490Nm(50kg-m)/4,750rpm
最小回転半径:5.35m
0~100km/h加速:5.3秒
 0~400m加速:13.9秒
車両本体価格:1,850万円

公式HPはこちらから
reported by ハクナマタタ

February 17,2012 Fri   CATEGORY:JAIA試乗会2012  

輸入車イッキ乗り!大試乗会レポート Alfaromeo Giulietta Quadrifoglio Verde

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もう、TVコマーシャルやディーラーでの発売などでご存じかもしれませんが、アルファロメオ・ジュリエッタです。

このジュリエッタのネーミングは、アルファロメオ・ファンからすれば待ちに待ったものかもしれません。

実際国内では、2010年の夏、アルファロメオ100周年記念イベントで公開されてから1年半余り待たされた訳ですから・・・。

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今回試乗した車種は、クワドリフォリオ・ヴェルデとネーミングされた、1.75Lエンジンを搭載する6速MT車。
MTがラインナップされているところは、車好きにはグッとくるところです。

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このデザインは、ぱっと見は、大きいのか小さいのかいまいちピンと来ないところがありますが、丸みを帯びたデザインなろころもあり、思ったほど大きく見せていないところがいいです。

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フロントマスクは好みが分かれるところかもしれませんが、所謂ブレラや159の厳つい顔立ちから、ファニーフェイスに大きく変更。
これもアルファロメオの得意技である、見慣れるとどんどん良くなっていくというデザインの妙なのでしょうか?

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さて、車に乗り込み試乗へ。

コックピットはシンプルで、今までのアルファロメオの使い勝手をそのまま踏襲しています。
MTのシフトノブは、若干大きめですが違和感はなく、シフトフィーリングも良好です。

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助手席も快適で、飽きのこないデザインかもしれません。

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最近のアルファロメオに搭載されている、D.N.A.システムのスイッチ。
D(Dynamic)にすると、トルクがアップし、スポーティーなドライブを楽しめます。

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この1.75Lのエンジンスペックは、最大出力235ps、最大トルク30.6kg-m(Normal)と、今までの3.2L V6エンジンスペックに近いものです。
しかしながら、やはりあの官能にはほど遠く、これからのカイゼンに期待したいところでです。

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実際に走りだすと、6速MTとの組み合わせの走りに不満は無く、快適なドライブを約束してくれます。

今回は平坦な道での試乗のみでしたが、ワインディングロードでもハンドルを握ってみたい高揚に駆られるのは、アルファロメオの成せる技でしょう。

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個人的には、MTは左ハンドルの方がシフトとクラッチのバランスが良いので、左MTを運転してみたいところです。

そういう中、今回の限定車に加え、左ハンドルMT車の追加輸入も決まったという話もあり、MTでアルファロメオを駆ることに期待をしている面々には嬉しいお知らせです。

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万人に運転できるアルファロメオも商業的には必要ですが、往年のアルファロメオファンの声を聴いて、左MTを輸入することにしたところには拍手を送りたいと思います。

あとは、ボディーカラーの充実ですかね。

【主な諸元】
全長×全幅×全高=4,350×1,800×1,460mm
車両重量=1,440kg
エンジン:直列4気筒 DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボ
排気量:1,742cc
最高出力:173kW(235ps)/5,500rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgm)/4,500rpm(Normal/All weather)
   340Nm(34.7kgm)/1,900rpm(Dynamic)
希望小売価格:3,880,000円(税込)

オフィシャルHPはこちらで
reported by ハクナマタタ

February 16,2012 Thu   CATEGORY:JAIA試乗会2012  

輸入車イッキ乗り!大試乗会レポート Citroen DS4 Sport Chic

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Citroen DS4 Sport Chic  

個性的なデザインでまとめられたDSシリーズの中堅モデルDS4。
他メーカーとは一線を画すこのデザインは非常に魅力的に映ります。
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リアドアのノブはウィンドウ内に設置されている。
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DS4には”Chic(シック)”と”Sport Chic(スポーツシック)”という2つのグレードがあり、エンジンは1.6Lターボで共通ながら、前者は156ps+6セミAT、後者は200ps+6MTとなっています。
今回試乗車できたのはSport Chic。
ATやツインクラッチセミATが殆どのこのクラスにおいて、6MTを搭載したこのグレードを選ぶ人がどれだけいるのか分かりませんが、車好きには嬉しい設定です。

乗り込むとまず目に入るのはこのパノラミックフロントウィンドウ。
目前まで迫ったグラスエリアがちょっと高めのシートポジションと相まって開放的なイメージを感じます。
IMG_2622.jpg後席にも座ってみましたが、多少ヘッドクリアランスが少ないかな?と思う程度でレッグスペース等は必要十分。
ファミリーユースでも問題なさそうでした。
ただひとつ、後席のサイドウィンドウははめ殺しになっており開閉できません。
たぶんデザイン的にウィンドウ内に縦柱を設けたくなかったのだと思いますが、数少ない不満点でした。

運転してみると、予想以上に楽しい車です。
エンジンは1.6Lながらターボで過給されスルスルと加速していきます。
小排気量ターボにありがちな低回転での扱い難さも殆ど無く、トルクの出方も自然で踏み込めば必要十分な加速とともに心地いいエキゾーストが聞こえてきます。
6MTのシフトフィールに関しては以前試乗したDS3とほぼ同様で、カチッとしたイメージではなくどちらかといえばルーズな感触ですが、ギアが入る瞬間は明確に分かるようになっています。
最初はあまり好きではなかったこのシフトフィールですが、DS4では車の雰囲気と非常にマッチしていてこれはこれでアリだと思いました。

足回りはスポーツモデルということと大径ホイールを履いているので、当たりはコツコツしたイメージですが、ストロークもありコシのあるサスペンションで、乗り心地の良さととスポーティさがうまくバランスされていました。

基本的な車の出来が良い上に、シトロエンならではの魅力的なデザインをまとった一台。
ファミリーユースからスポーティな走りまで、何かを諦めることなくこれ一台でこなせる素晴らしい車だと思いました。
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【スペック】
全長×全幅×全高=4275×1810×1535mm
車重=1400kg
トランスミッション=6MT
ハンドル位置=右
駆動方式=FF
エンジン=1598cc 直列4気筒DOHCターボチャージャー(200ps/5800rpm 28.0kgm/1700rpm)
JC08モード燃費=12.9km
価格=345万円

メーカー公式HP
http://ds4.citroen.jp/
reported by 美あんこ

February 15,2012 Wed   CATEGORY:JAIA試乗会2012  

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