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今年からアバルトだけのレースを始めています。
「トロフェオ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=19)と言います。

第一戦はTIPO オーバーレブ ミーティング@袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催され、今回はその第二戦です。
今回もTIPOさんとのコラボで、TIPO オーバーヒート ミーティング@岡山国際サーキットでの開催となります。

前回の袖ヶ浦はタイムトライアル形式でしたが、今回は予選でグリッドを決めて走るレース形式となります。
30台の募集でTIPOさんのサイト:http://www.hobidas.com/event/tohm/2013/で申し込んでいただけます。

チンクエチェント博物館では先週開催された「アバルト・デイズ」(http://museo500.com/abarth),6月14-15日開催の「浅間ヒルクライム 2013」(http://www.asama-hillclimb.com/)と合わせてこの「トロフェオ・スコルピオーネ」(年四戦)を「走り」のアバルトのイベントとして位置づけています。

上:岡山国際でもアバルトで目立ちたいと思います。

中:第一戦は生憎の雨でしたが、第二戦は歴史のあるTIPO オーバーヒート ミーティングでの開催なので、大観衆の中で走りますよ。
もちろん、TIPOさんと打合せしていろんなアトラクションも検討中です。

下:今回もスーパー耐久のアセットコルセとフォーミュラアバルトを持っていくつもりです。
関西、中国、四国地方のアバルト仲間に観てもらうつもりです。

レース参戦はちょっとヘビー,,という方はギャラリーで参加をお願いします。

以上、チンクエチェント博物館からクラブ アバルトのクラブ員様にご案内をさせていただきました。
 
 
 




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  上:今年は浜松を拠点に活動しているデュオ「CraNE(クレイン)」(http://www.crane-web.com/)にライブをお願いしました。
とっても上手、いつメジャーになってもおかしくないレベルでとっても楽しめましたよ。

中:スーパー耐久に参戦しているmCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)(http://mcrt.jp/)の50号車(手前)も展示しました。
奥にあるのは同じカラーリングのアバルト500アセットコルセ(販売用)です。
さすがに2台あると迫力でした。

下:恒例のビンゴで中締めをしました。
昨年より参加者が増え、それも新しいアバルト車が増えてきたのでわれわれ運営側としてもうれしい限りです。
今年、参加できなかったアバルトオーナーの皆さん、来年はぜひ参加してください。

最後に今回のアバルト・デイズで新しくクラブ員が4名入会してくれました。
少しづつクラブ員が増えるのはとってもうれしいことですね。

記事 理事 伊藤


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  上:ホテル側のご好意で毎年、芝生広場をライトアップしていただきます。
今年は西風さんらを中心に二次会(三次会?)をこの芝生広場で行いました。
美しいアバルトの前でお酒を飲みながらアバルト話をするので、みんな,幸せそうでした。

中:日曜の26日はアバルトミーティングです。
日曜だけのアバルトオーナー、見学者さんも大勢来ていただきました。
芝生広場がアバルトで埋まりました。

下:会場にはとても珍しい赤いフィアットアバルト1000ビアルベーロ ロングノーズ(世界で7台生産したと言われています)、水色のシムカアバルトの姿もありました。
なんと同じオーナーなんですよ。
羨ましいですね。

次回に続きます。

記事 理事  伊藤

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  上:ゴールするアバルト・アレマーノ,長旅、お疲れさまでした。
午前のコースは沼津から修善寺まで行き、長いワインディングを楽しみ海岸線を走るルート、午後は伊豆スカイラインや箱根スカイライン等の尾根沿いに走るルートを設定しました。
約160kmを設定時間(隠しタイム制)6時間30分00秒でドライブラリーを楽しんでいただきました。

中:ゴールの後はメイン会場のニューウェルサンピア沼津の芝生会場に駐車します。
手前の3台はフィアットアバルト1000TCRです。
アバルト・デイズだと普通の光景ですが、それ以外では滅多にお目にかかれない光景です。

下:部屋にチェックインしていただき温泉にゆっくりつかった後でアバルトウエルカムパーティー、、。
今年も途中から漫画家の西風さん(背中を向けている人が西風さんです)が参加、場をもりあげてくれました。
アバルトらしい気取らないパーティーです。

次回に続きます。

記事 理事  伊藤


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  先週の週末、素晴らしい天気に恵まれて「4° アバルト・デイズ」を開催することができました。
富士山をいつも見れるコースを作りましたが、あいにく曇ってて見ることはできませんでしたが、最高のアバルトドライブラリー日和でした。

Day 1、Day 2 両日参加、あるいは1日のみ参加の方も皆さんの笑顔で楽しんでいただけたのではと思っています。

上:スタートシーンです。
今年のアバルトドライブラリーはランチ会場をサプライズにしました。
それに西伊豆の海岸線を走るテクニカルなワインディングコースで十分走りを堪能していただいたのでは、、、。

中:ランチ会場は淡島ホテルのレストラン「アイランド」なんと船着き場から船に乗り淡島に渡ります。
会員制のホテルでビジターだと一泊10万円以上もする部屋もあるそうです。
都内の一流ホテルのスイート並みですね。
透明度の高い西伊豆の海を借景にして時間が止まったような非日常を体験させていただきました。

下:西伊豆を走る新旧アバルト、前を走るのはフィアットアバルト595、後ろは限定車のカブリオイタリアです。

次回に続きます。

記事 理事  伊藤


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