カーくる新舞子サンデー実行委員会のい～さんです。

今日は来月のカーくる新舞子サンデー内で開催するイベントをご紹介させて頂きたいと思います！

『OZ Club オフ in カーくる新舞子サンデー』です！


皆さんご存知、愛車の足元をカッコよく彩るアイテムのイタリアのホイールメーカーである OZ（オーゼット）のユーザーの皆さんを対象としたオフ会を開催することになりました。

今回のオフ会は日本輸入元であるオーゼットジャパン株式会社様の協賛で、カーくる新舞子サンデー実行委員会が主催となります。



今までの新舞子サンデーでは、色々なジャンルの車種やメーカー、お友達同士のクラブなどでオフ会が開催されてきていましたが、カーくる新舞子サンデー実行委員会が主催でオフ会を開催するのは初の試みです！



しかも、企業様とコラボし、ホイールという趣味性の高いアイテムをメインアイテムとしたオフ会は過去に例がありません！

日本国内の自動車アフターパーツマーケットで高い人気を誇るＯＺのホイール。
是非、愛車とOZのホイールのマッチングをオフ会で披露して下さい！

  

同じホイールでも、違う車種で装着していれば雰囲気も違いますし、同じホイールのカラーが違うだけでも愛車の印象はまったく変わります。

是非、今回はＯＺのホイールを装着した愛車をお持ちのオーナーの皆さんにお集まり頂き、一箇所に車を集めて並べ、それぞれに見比べながら情報交換し、楽しい時間を過ごしたいと思います。

皆さんの参加をお待ちしています！



■開催概要
開催日：2017年10月15日（日曜）
開催場所：新舞子マリンパーク：第一駐車場
開催時間：AM:8:00～AM10:00
参加資格：OZ、MSW、SPARCO製ホイール装着車両であれば国産・輸入車ジャンルは問いません
協賛：オーゼットジャパン株式会社　http://www.oz-japan.com/
主催：カーくる新舞子サンデー実行委員会
その他：少雨決行

■オフ会コンテンツ
・オフ会参加車両は新舞子サンデー会場内のエリアにまとめて駐車できます
※オフ会参加車両多数の場合、まとまって駐車出来ない場合がありますので御了承下さい
・オフ会に参加頂いた対象ホイール装着車両のオーナー様には、参加記念ノベルティをプレゼント！
・OZ Racingに関するアンケートにご協力願います。
・対象ホイールを履いた愛車達を並べ、オーナー同士、友達の輪を広げましょう！

■参加申し込み
こちらのオフ会は事前に参加申し込み等は不要です。
イベント当日、会場の新舞子マリンパークへお越し下さい。

■開催場所詳細
10月15日（日）のカーくる新舞子サンデー当日は、会場である新舞子マリンパーク第一駐車場に入り、左手にお進み下さい。
オフ会に参加される車両のエリアを確保してお待ちしております。
※会場となる新舞子マリンパーク 第一駐車場は500円の駐車料金がかかります。予めご用意願います。

  

 

新舞子サンデーのい～さんです。

皆さんに残念なお知らせです。

明日、9月17日に予定しておりました第64回新舞子サンデーは台風18号の接近の為、延期とさせて頂きます。

来月10月15日に振り替えて開催しますので、皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。

お友達等にも情報の拡散をお願い致します。

新舞子サンデー 発起人：い～さん

そう。あれは２０１７年５月２１日　第６３回　新舞子サンデーに参加した時の
記録です。
もったいぶってた訳ではなく、ただレポート作るの遅れてました。
いつも変なタイミングでスミマセン^^;


朝５時半頃出発。
こんなに早く行かなくてもスペースは大丈夫なんですが、
一部のＡＺ－１乗りの方々は集まりが早いので、
早く行けばその分たくさん話もできて遊べるかな。と会場へ向かいました。


朝６時頃到着。やっぱりもう居ました(笑)

ベテランの方々は速いです。
あれやこれやと見たり話ししたり時間がすぐ経ち、
たくさんの車が集まってきてました。


今回特に目立っていたテスラのグループです。

ショールームみたいに色々揃っています。

後部座席側のガルウイングが目立つモデルＸです。

ＡＺ－１のガルウイングはサイドシルが高く、ドア側面高さが
かなり低いので一般的な車よりずっと省スペースで乗り降り出来ます。
モデルＸの場合ドア高さがかなり高いので、乗り降りどうなんだろ？
と思っていたんですが可動部が２箇所あって横への出幅を最小限にして
このドアサイズでは考えられないような省スペースで開け閉め出来ていました。

このドアなんと電動です。高級車らしくとても静かでスムーズな動きでした。


自動運転、安全装置などの為だと思いますが、ちょっと探すと
よくある?バンパーだけでなく、あちこちにカメラが埋め込まれています。

ドアの開閉にもこの辺りのセンサーが組み合わされて
状況に合わせて安全に開け閉めしている感じでした。


ライト類もＬＥＤですね。
点灯、切り替わりが素早く、ユニット毎のきめ細かい制御がされています。



複雑な動き。たくさんのセンサー、制御。ＬＥＤの素早い細かな制御。
これらを組み合わせてテスラがやりたかったのは、これでしょう。

これが本当にメインでは無いはずですが^^;
見てるみんな笑顔になってましたし、自然に拍手してしまいました。

数字を追い求めた物も素晴らしいんですが、これまでに無かった価値観
とか表現が見られた時ってオーナー以外でも楽しくなりますよね。

こういう無かった物が出せるメーカーって、これから他の場面でも
驚かせてくれるんじゃないかな。って車業界を楽しませてくれる期待もしてます。


機能、デザインもこれまでとちょっと違っていたり、おっ！？と思わせる
部分は多かったです。





テスラというメーカーはすごいですが、ユーザーにも人を楽しませる驚かせる、
先見の明があるすごい人は結構います。

ＡＺ－１、ＣＡＲＡの電動ガルウイングはこちら

動画は合う物が無かったんですが10数年前「おはみか」というＯＦＦ会で、
ＣＲ－Ｘデルソル乗りのむーぶさん　を発端に行なわれていた、
電動トランストップをサンダーバードのテーマに合わせて動かす遊び？
を思い出しました。
音楽もちょうど良い物を選ばれていたのかピッタリのタイミングで
動作をしており会場のみんなが笑っていたのを思い出します。
みんな元気にしてるかな？


他のいろいろな価値観で楽しまれている車達です。







ＢＭＷのＺ１です。初めて見ました。

確かドアが下にスライドしてサイドシルの中に入っちゃうんですよね。




シトロエンＤＳです。

５０年以上前の車？だと思うのでスイッチとか計器など
は時代を感じさせるんですが全体の造形がすごくきれいで
今見ても先進的な感じがします。
車の形も他にない形ですし、どういった環境で過ごした人が
こういうの思いつくのかな？と思って眺めてました。


フェラーリときれいなお姉さんです。

雑誌の表紙撮影みたいな組み合わせですね^^

本格的な撮影のようで気軽に近づき辛いです^^;



以前オートプラネットさんで見たポラリスです。

ヘルメットが似合いますねー。

本格的な悪路走行可能車輌で助手席にも飛び上がらないように?
ハンドルがあります。しかもダンパー付きです。


特殊な装置を積んだり、この車自体を特殊な航空機に
積み込めるように色々変形出来るようになっています。

トランスフォーマーに出てきても良さそうな車ですね。



久しぶりにろぼこんさん(左NSX)に会えました。Ａ２０以来だから５年ぶり位?。


ＡＺ－１でもメーターだらけでしたこちらのＮＳＸでも面白いメーター付いてました。
ヘットアップディスプレイになるのかな。

実際はもっとメーターが見えたんですが、すごく写真撮りにくかったです。


ＡＺ－１の仲間たち。


にっしゃさんのメタルアートパネル。
写真がちょっと変な色になってしまいました^^;

レーザーカットされた複数の形を組み合わせて
奥行きを表現しています。結構ズッシリしてます。

ｇｉｎｅ-AZさんのヘッドライト。

光があまりかっこよく写って無いかも。
んーまた今度撮り直そう。


paripipoさんの内装。

角度が悪かったかも。
んーまた今度撮り直そう。


ＡＺ－１じゃないけど元気な様子が
見られて安心した方々とか^^



５月でもう暑い位だったんですが
丸ビーさんから凍らせたチューペットを
「皆さんとどうぞ」って頂いちゃいました。
いつもほんとに先回りして気が利く方で尊敬します^^

１人で食べました。(嘘)



ここから最近知った話題。

マツダでＮＡロードスターレストアサービスが始まりました。
http://www.mazda.co.jp/carlife/restore/

ホンダでビートの純正部品再生産が始まりました。
http://www.honda.co.jp/BEATparts/

どちらもすごく嬉しいニュースでした。
ここ何年か国の税の掛け方とか、古い車所有しているだけで
環境悪みたいな仕組みになっていたり、処分を促すような仕組みが
出来たり、国内メーカーも全部そっち寄りになっていくのかなと
心配になる事もありました。

でもメーカーの中には長く大事にするという事も、
考えていてくれた人達もいたんだと見えた事が嬉しかったです^^