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witten by ザウルスマニア
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うんうんする
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鮎食べ放題オフ会は、今年広島で行われるロードスター30周年記念ミーティングとバッティングする可能性が高く、遂に皆勤参加が途切れるのかと思っていました。
 
ところが、いつもは鮎の食べ放題の期間のスタート日頃に設定されていたオフ会を、今年は終了寸前の時期に変更になっていました。
 
私のためとは付け上がり過ぎのように思いますが、期日の変更により今年も皆勤が途切れることなく参加することができました。
 
最近は集合場所が決まっていましたが、今年も同じ会場で、つい写真を撮らずに旧交を温めていました。
当然写真は鮎茶屋かわせの所からになります。
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今回は雨が降っていていつも入れている奥の駐車場に入れると、タイヤがドロドロになったりタイヤが泥にはまったりといった状況になりそうだったので、入り口近くや店の外の駐車場に停めます。
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店の中ではいつものように鮎の唐揚げと鮎の塩焼きに追加料理の鮎雑炊を食べることができました。
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昼食が終わると、いつものコースでマキノピックランドへ向かいます。
 
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最近は人気で、駐車場に入るのも大変ですし、メタセコイヤ並木での撮影もむつかしくなっています。
 
まずメタセコイヤ並木前の広場で記念撮影をしました。
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ここからメタセコイヤ並木を通ってマキノピックランドへ向かいます。
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最近は駐車場がいっぱいで、奥の土の駐車場にばらばらに入れる状態でしたが、今回は雨のお陰で車が少なく、久しぶりに舗装駐車場にまとまって停めることができました。
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今回参加のマセラッティのSUVは円領してはなれていますが、長さも5m以上の巨体な車です。
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ここへ来れば当然ジェラードをダブルで食べるんですが、今年はいつも食べているマロンが出ていませんでした。
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これは、ミルクと黒ゴマです。
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当然解散前にメタセコイヤ並木での撮影ですが、最近はなかなか見学者が多く、車もいっぱい来るので、撮影し難かったんですが、残念と思っていた雨のお陰で空いていたので撮影しやすくなっていました。
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ここから流れ解散して帰宅していきます。
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長浜ICに向かう途中で虹が出ていました。
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今まで参加したことの無かった荘川桜とせせらぎ街道オフ会に行ってきました。
何とゴールデンウィークの始まったばかりの4月28日でしたが、グズグズする悪い癖で今までアップせずに放置してきちゃいました。
アップの作業も10連休という感じです。
 
自宅を出発して第一集合地点の長良川SAに集合します。
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流石にゴールデンウィークなので、長良川SAは満車表示ですが、集合地点なので入場します。
集合時間の15分前に到着したのですが、もう結構集まっています。
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関西からカルガモ走行して中部地方の集合時間より30分ほど遅れ、最終出発時間に近い時間に到着して、トイレ休憩時間も無くすぐに出発となりました。
早くも50台近くのオープンカーが集まり、大集団での出発になりました。
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大量のオープンカーで荘川ICから道の駅桜の郷荘川にどんどん入り込むと、そこには北陸方面から来たオープンカーがたくさん駐車していて、この時点でもう90台以上の大集団になりました。
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この辺りで昼食を取り、次の集合地点の「ななもり清見」に集合ということですが、折角荘川桜を見に来たので友人と2台で荘川桜に向かいました。
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駐車場は何とか荘川桜近くの第一駐車場に入れました。
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荘川桜の周りには足元の良い道が付けられていて、のんびり見て周ることができます。
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ここから戻って道の駅ななもり清見に行こうか、折角ここまで来たのだから白川郷に行っちゃおうかと迷い、白川郷に行くことにしました。
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途中で御母衣ダムのダム湖側から見られる駐車スペースがあったのでちょっと撮影。
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ダムの下からも撮影。
平瀬温泉横を抜ける辺りは渋滞も無く快適でしたが、白川郷に入ると、北から南に向いて大渋滞で、白川村萩町駐車場へ入場する車が物凄いようです。
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村に入るのをあきらめて展望台に向かうと、案外簡単に駐車することもできました。
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高い山にはまだ雪が残り、村のメインストリートには多くの人が歩いています。
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ここから道の駅ななもり清見にはとても間に合いそうにないし、次の集合地点の道の駅パスカル清見にも間に合わない。
最終目的地の國田家の芝桜にも間に合わないことが分かったので、名古屋近辺の渋滞を避ける意味もむくめて合流出来ない旨をイベントページに書き込んで白川郷ICから名古屋に向かいました。
南向きの渋滞は限りなく続く感じでしたから、早めの決断は正解でした。
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帰り道で久々にすっきりしたキリ番もゲットできたツーリングオフ会で楽しい一日を楽しめました。
心配した一宮JCTでの渋滞はさほどではなかったのですが、ゴールデンウィークらしく渋滞内での追突事故の渋滞は起きていました。

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昨年初めて参加した、敦賀市のソースかつ丼の名店「ヨーロッパ軒」へのオフ会に今年も参加した。
 
辿り着き、食べ終わって越前海岸へのツーリングまではほとんど雨にも降られずに済みましたが、天候はかなり不安な中行われました。
 
昨年は名神高速道路の一宮ICから一宮JCTの辺りで、かなりひどい渋滞に巻き込まれて予定を30分ほど遅刻で到達したんですが、今年は新名神高速道路に四日市JCTからのバイパスになる道路ができたせいか、トラックの台数が減り渋滞も無く簡単に通過することができました。
 
昨年初めて参加したので普通にレギュラー版のソースかつ丼を頼んだところ、ご飯が食べきれない状態だったので、今年はミニソースかつ丼を頼みました。
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これでも十分おなかいっぱいで、ミニかつ丼の選択は大正解でした。
 
このヨーロッパ軒は行列がいつもできるんですが、我々は開店前に先発の方が予約を取っていて11時には入店して入ったので、12時前には越前海岸に向けて出発しました。
 
この段階では雨もほとんど降っていなくて屋根を開けて走れる状態でした。
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途中の道の駅越前海岸で休憩して、写真を撮ったりだべったりして過ごしました。
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30台を超えるオープンカーが集まっているのをさり気なく見にくる方もいました。
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雨が降りそうな状態で、海の色も悪く海岸線走行の楽しみはちょっと減っちゃいました、この休憩中の急に雨が強くなり、その後出発することにしました。
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今回はこの車のお披露目が目玉になっていました。
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この後、カフェマーレまで千切れながらのカルガモ走行をしている最中、何故か少し日が照って来て嬉しい気持ちでオープン走行を楽しんだ。
 
何とか強い雨も降らずにカフェマーレに付くと同時くらいに強い雨が降り始め、折角日が照り始めて、海岸沿いの屋外で休憩しようと思ったんですが、とても外ではお茶を飲むことはできず、中でお茶をしている方たちも雨が降ってきたせいで全く動く気配も無く、予約だけ取って、別棟の建物で貸し切り状態でお茶をすることになった。
 
我々の人数もかなり多いので、こんな感じでぎゅうぎゅう詰めになっていた。
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その内に注文した飲み物が届き、私のモンブランカフェオレもやってきたが、別棟に運ぶ間に変形したんじゃないのかなという状況でした。alt
 
3時頃まで休憩して、今回もここで解散ということになった。
帰りは、一宮JCT辺りで10分程度の渋滞が発生していたが、東名阪の渋滞を走らなくて良くなったせいで、トラックも伊勢湾岸道路から進んでいくようになったことが大きいようです。

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昨年は知多半島で第1回のお雛様ツーリングが行われて参加したんですが、今年も第2回お雛様ツーリングに参加してきた。
 
今年のお雛様ツーリング静岡の掛川市方面でした。
 
東に向かっていくメンバーの多くは、新東名の浜松SAで集合して、カルガモ走行で島田金谷ICへ向かいました。
島田金谷ICから富士山静岡空港に向かうのですが、一般道ではどうしても信号で車列が切れてしまうので、何グループ化に分かれて無事何とか到着しました。
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到着予定時間になり、各方面からの参加者が合流したので、展望台に向かいました。
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地方空港で、駐車場は無料でしたが、飛行機もほとんどいなくて、1機駐機してるだけでしたが 見ている内の一機着陸しました。
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FDA機の向こう辺りの山に大きな「茶」の文字がありますが、なんとなくタランチュラみたいでした。
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お昼時間が迫って来たので、空港ビルに移動しました。
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私は、折角静岡なので、浜松餃子を注文し、ご飯を半炒飯に変えていただきました。
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食事後、空港ビル内をウロウロしてお土産などを購入して、今度は掛川城に向かいましたが、やはりカルガモ走行は途切れて、後を追っていきましたが、追いつくこともありましたがそのうち追いつかなくなって、小グループで掛川城まで向かうと、何故か先発グループよりも早く着いてしまいました。
 
城の下にある川沿いには河津桜が植えてあり、開花寸前なのを見ながら城に向かいました。(桜の写真は有りません)
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掛川城は、木造の3層の城で、丘の上に建っていました。
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天守閣を降りると御殿へ向かう。
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御殿の中には、今回のツーリングを象徴する雛人形が飾ってあった。
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小部屋を覗くと物凄くデッカイ右大臣・左大臣が鎮座していた。
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ここから今回の最終目的地の御前崎灯台に向かう。
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御前崎灯台に到着した時4時少し過ぎで、灯台は4時までで入場が終了してしまったので、駐車場に集まって記念撮影をした。
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掛川城を先にして、御前崎灯台を最後にした目的は、海岸でのサンセット風景を狙っていたんですが、4時過ぎではまだまだ夕陽にはなっていませんでした。
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参加者を撮影している方を、撮影しちゃいました。
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ここで夕陽を待つことなく解散して、帰りは東名高速を使って帰宅しました。
幹事さん、企画・運営お疲れ様でした。
最高に良い天気で、楽しいオープンツーリングができました。

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2


 
今回の鮎食べ放題オフ会は、10回目を記念する会になりました。
何事も10回も続けるということは大変です。
このオフ会を、企画・運営する幹事さんにもこの10年間にはいろいろなことがありました。
そのような中で企画・運営を続けてきてくださった幹事様の努力を大きく称えたいと思います。
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 今回も19名ほどの多くの参加を迎えて、無事開催・運営されていただいた幹事さんに賞賛を送りたいものです。
集合場所は琵琶湖畔の水鳥の郷で、参加者もいつものメンバーや懐かしいメンバーが多く集合予定時間の30分前にはほとんどの参加者が到着していました。
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予定時間になったので鮎茶屋かわせに移動です。
駐車場に入ると、いつもよりぬかるみが多く、ぬかるみを避けながらオープンカーがたくさん駐車しています。
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開店時間に合わせて行ったので、到着後すぐに入店して、料理を待ちます。
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まず調理場の水槽で泳いでいた活き鮎が竹の器で運ばれてきます。
動画ではピクピク動いています。
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早速ロースターの中で焼き始めます。
ロースターに入れてもまだ動いています。
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焼けるまでの間に唐揚げが出て来るので、早速食べ始めます。
唐揚げは食べやすいし、味も付いて美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまうので注意が必要です。
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鮎の塩焼きと唐揚げは食べ放題で2,000円でとっても安い上、新鮮の極みで(生きてるから)とってもおいしいです。
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唐揚げを食べている内に塩焼きも焼きあがります。
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新鮮なので、箸でほぐさず食べます。
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川で養殖しているので、終始泳ぎ続けて育つので、ヒレも大きく立派に育っていますし、身の中の脂肪も余分なものは付いていません。
まずすべてのヒレをちぎります。
えらの後ろの皮を切って身が抜けやすいようにします。
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背中を抑えて骨から身を剥がし体から背骨を抜き取ります。
内臓も一緒に抜き取れちゃいます。
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ちょっと小さくて身が薄いので少し身が残りました。
最後の締めは鮎雑炊です。
自分で焼いた鮎も追加して、豪華版鮎雑炊にしました。
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鮎茶屋かわせから、カルガモ走行でマキノピックランドを目指す。
最多参加者の私は、最後尾から遅れたりちぎれたりした車を拾うために出発した。
対向車線をデッカイ ボートが陸送されている。
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マキノピックランド前のメタセコイヤ並木前の広場で集合写真を撮影する。
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再度出発してメタセコイヤ並木を抜けてマキノピックランドへ移動する。
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マキノピックランドと言えば、絶対ジェラード。
シングル400円なのにダブル450円。
当然ダブルを選択。
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これを食べて、メタセコイヤ並木の下で車を撮影。
昔は車も少なかったので、道路に寝転んでさえ撮影できたのに、物凄く多くの観光客が集まるようになって、施設もどんどん増設している。
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車の通行も多いので、素早く解散することにした。
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昨年は雨の中でにオフ会でしたが、今年は1日良い天気で、快適なオープン日和のオフ会になりました。

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プロフィール
ザウルスマニア
ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
愛車情報
カーとも
参加グループ
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Counter
2024年3月
1
先負
2
仏滅
3
大安
4
赤口
5
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6
友引
7
先負
8
仏滅
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大安
10
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仏滅
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大安
14
赤口
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先勝
16
友引
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先負
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仏滅
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20
赤口
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