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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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ルノー・ジャポンは、パリの夏の夕暮れをロマンティックに過ごす特別な時間を色で表現した限定車 ルノー トゥインゴ ノクターンを、6月29日(木)から、100台限定で販売すると発表した。価格は199万円(税込)。
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ルノー トゥインゴは、パリが仕立てたコンパクトカー。
美意識の高いパリに暮らす人々の審美眼に応える個性あふれるデザイン、細い路地や石畳の路面、急な坂道をきびきびと走るための、革新的なリアエンジン・リアドライブ(RR)レイアウト、自分の価値観に適ったものを選ぶパリジャン、パリジェンヌに選ばれる性能や装備、 経済性が、ルノー トゥインゴの特徴。
ルノー トゥインゴ ノクターンは、ルノー トゥインゴ インテンスをベースに、「パリの夏の夕暮れをロマンティックに過ごす特別な時間」をイメージした、ブルー ノクターンという名称の紫がかった青のボディカラー、ブルー ノクターンの内装トリム・16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、専用サイドストライプを装備した限定車。
トゥインゴ ノクターン_外観前後2.jpgトゥインゴ ノクターン_インテリア.jpg
トゥインゴ ノクターン_シート.jpgトゥインゴ ノクターン_キッキングプレート.jpgトゥインゴ ノクターン_16インチホイール.jpg


ボディカラー
  ブルー ノクターンM
主要装備
  ブルー ノクターン内装トリム
 レザー調×ファブリックコンビシート(ホワイト/ブルー ノクターンライン)
 16インチアロイホイール(「EMBLEME」・ブルー ノクターン)
 キッキングプレート
 専用サイドストライプ
 ブリリアントブラック ドアミラー
 プライバシーガラス(リアサイド・リアガラス)

ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー トゥインゴ ノクターン スペシャルサイト:http://www.renault.jp/car_lineup/twingo/nocturne/index.html




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FCAジャパンは、「Alfa Romeo(アルファロメオ)」ブランドの新型高性能スポーツサルーン「Giulia(ジュリア)」を、2017年内に販売開始すると発表した。
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2017年6月24日に創業107周年を迎えるアルファロメオにとって、ジュリアはその長く輝かしい歴史を象徴する1台であり、同時に新たなチャプターを刻む重要なモデル。米国、中国などグローバル規模で新型ジュリアの導入によるアルファロメオ・ブランドの再ローンチが進展しており、日本でも年内のジュリア発売というブランドの新たな未来に向け、アルファロメオ専売店舗の展開を進めてく。なお、ジュリアの販売開始日や価格などの詳細は、発売が近づいた段階で発表するとのこと。

新型ジュリアはアルファロメオらしく躍動感にあふれた魅力的なボディデザインはもとより、室内外のクオリティアップ、トルクベクタリングなどのテクノロジーを投入した最新のシャシー性能による走りの質感向上にも余念がない。また、最上級グレード「Quadrifoglio(クアドリフォリオ)」には、フェラーリ出身のエンジニアによりチューンされたV型6気筒ガソリンツインターボエンジンが搭載され、最高出力510ps、0-100km/h加速は3.9秒という圧倒的なパフォーマンスを実現している。車体においては、ボンネット、ルーフ、プロペラシャフトなどにカーボン素材が用いられるなど、徹底した軽量化も図られている。

ジュリアの最新情報は順次ティーザーサイトにて公開されていく予定。
http://www.alfaromeo-jp.com/sp-giulia/

また、FCAジャパンは、ジュリアの導入に合わせアルファロメオ・ブランド専売ディーラー網の整備を全国的に進め、2018年中に全国60店舗規模にまで拡大する。

アルファロメオ公式サイト:http://www.alfaromeo-jp.com/
アルファロメオ ジュリア ティーザーサイト:http://www.alfaromeo-jp.com/sp-giulia/




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ルノー・ジャポンは、ルノーが1983年からサポートする世界3大映画祭のひとつ”カンヌ映画祭”のオフィシャルカーをイメージした、ルノー キャプチャーの限定車「ルノー キャプチャー カンヌ」を6 月 22 日(木)から50 台限定で販売する。価格は289万円(税込)となっている。
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ルノー キャプチャーは、「Explore(冒険の旅に出る)」をテーマとするコンパクトクロスオーバーで、流れるようなボディラインが作る力強くエレガントなシルエット、2.0L エンジンに匹敵する性能を発揮する 1.2L直噴ターボエンジン、そのエンジンの力をスムーズかつ効率良く路面に伝えるエフィシエント デュアル クラッチが特徴のモデル。

110年以上にわたり映画と密接な関わりを持ち続けているルノーは、フランスを代表する映画祭のカンヌ映画祭とは1983年から関係を築いてきた。今年70周年を迎えた第70回カンヌ映画祭では、カンヌ映画祭のエンブレム「パルム」を纏った330台を超えるルノー車がオフィシャルカーとして提供され、来場したセレブリティをレッドカーペットへと送り届けた。
そのカンヌ映画祭の名前を冠した限定車「ルノー キャプチャー カンヌ」は、ルノー キャプチャーインテンスをベースに専用ボディカラーのブラン ナクレM+ノワール エトワールM、ブルーフィニッシャー付ブラックドアモール、エアコンパネルブルーイルミネーション、ブルーレイ対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付専用ブラックレザー×ファブリックシート、そして専用エンブレムデカールなどが装備される。

また、ルノー・ジャポンは日本においてもフランス文化の象徴のひとつである映画文化を紹介・発信するため、フランス映画祭2017に協賛している。
http://unifrance.jp/festival/2017/

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2017captur-5.jpg2017captur-6.jpg2017captur-7.jpg

ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー キャプチャー カンヌ スペシャルサイト:http://www.renault.jp/car_lineup/captur/cannes_2017/index.html





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 輸入モーターサイクルを幅広く取り扱う「モトスクエア名古屋イースト」にて、
7/8(土)~9(日)の2日間、インポートモーターサイクルフェスタが開催されます。
 
輸入バイク試乗車が25 モデル(以上)集結する大試乗会は、モーターサイクルショー並み!
インディアン(米)、MVアグスタ(伊)、ドゥカティ(伊)、SWM(伊)、 
トライアンフ(英)など、世界のプレミアムブランド人気車種を試乗車として展開。
 
また、この2日間だけの特別企画も用意しております。
 
・パーツ/ウェア出展ブース 
・特選車 展示即売会 
・二輪ジャーナリスト 和歌山利宏氏による 
 「輸入バイクの選び方」「輸入バイク ライテク豆知識」等
 
​たのしいコンテンツ満載の二日間です。
 
輸入バイクの購入をリアルに考えている方は、WEBの事前試乗予約がお得です。
・優先して試乗枠を確保します
・和歌山氏への個別質問が可能です
・セールススタッフが最新のお得情報をお伝えします
 
※セールススタッフが試乗を含め約30分、上記のエスコートをさせていただきます
 
■試乗予約サイト
 
 
試乗会は、もちろん当日受付も可能。
この機会に、気になるモデルをぜひ体験してください!
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カーくるもスポンサードさせて頂いている圭rally projectから、全日本ラリー選手権の参戦レポートが届きましたので、プレスリリースとして皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
皆さんも竹岡圭さんのラリー参戦を応援宜しくお願いします!

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圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート
第5戦 モントレー2017 in 嬬恋
■開催概要
2017 年6月9 日(金)レッキ
10日(土)DAY1
11日(日)DAY2
SS 合計距離:74.198km / SS 本数:16
総走行距離:387.506km

■リザルト
ドライバー 竹岡圭 / コ・ドライバー 漆戸あゆみ
圭&mCrt ABARTH 500 YH
JN5 クラス
DAY 1(SS1~SS9):合計タイム 45:16.8
DAY 2(SS9~SS16):合計タイム 19:08.3
総合計タイム 1:04:25.1
クラス順位:4位 / 総合順位:35 位
 
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■ラリーレポート
6月10日(土)、DAY1 では合計48.719km、9 本のSS が用意された。スタート時の天候は晴れていたものの、前日に降った雨の影響で路面はところどころ濡れた状態。ドライバー竹岡圭は、全日本ラリー選手権への参戦は2 回目。やはりスタート前は緊張の面持ちだった。事前に行ったテストでは、ブレーキパッドとの相性が合わず、ぶっつけ本番で直前にNew ブレーキパッドを投入したこ
ともあり、午前のステージは安全マージンを取りつつ走ったとのこと。午後のステージは、途中で雨が降り出し、さらに濃い霧が発生。特にSS6 とSS7 に設定された峰の原は、他のドライバーもリズムが狂って難しいと口をそろえるステージ。それに加えて視界と路面も悪く相当苦労したようだ。コ・ドライバーの漆戸あゆみの励ましと、直前投入したNew ブレーキパッドの効きが功を奏し
て頑張れたという。また途中、SOS サインに遭遇。初の救助を体験するなど、「ラリー」を存分に味わった一日となった。
翌6 月11 日(日)のDAY2 はSS7 本、合計25.479km。天候は快晴。「とにかく完走を目指して、気を引き締めて頑張ります!」と出発。路面がほぼ乾いていたこともあり、DAY1と比べると格段に楽しい気分で走れている様子を見て、「このまま楽しく走るのもいいけれど、次のラリーにつなげるために攻めるのもひとつの手だ」と、小西監督がアドバイス。「ストレートスピードではなく、
コーナリングスピードを上げる方法で攻めてみては?」と、後半ステージへ送り出した。DAY2 のSS は、同じコースを2 度走るため、走り方をいろいろ試すなどしながら、タイムアップを目指していたようだが「昨日よりは走れている気がするけれど、思ったよりタイムが上がらない……」と、悩んでいた様子。
また、SS6 で再びSOS サインに遭遇し、救助活動等々でも動揺してしまったとのこと。しかし、コ・ドライバーの的確なフォローもあり、無事にクラス4 位でフィニッシュした。

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◇ドライバー竹岡圭のコメント
「モントレーin 嬬恋は、毎年雨が降ることで有名ですが、晴れたり曇ったり降ったりガスったり……。本当に目まぐるしく変わるお天気に泣かされました。
特に「滑る」「見えない」はかなり怖かったです。そんな中で、ペースノートの重要さを改めて思い知らされました。正確なペースノートの作り込みも今後の大きな課題のひとつですね。また、SOS サインに二回も出くわすなど、ドキドキすることもいっぱいありましたが、昨年度、このクラスのチャンピオン・コ・ドライバー、漆戸あゆみさんにたくさん助けていただきました。走ることに集中できるよう気遣ってくださったのはもちろん、タイミングよく元気付けるフォローまでしてくれて、本当に心強かったです。ラリーはチームワークで戦うものですが、サービスを出発したら2 人きり。コ・ドライバーとのコンビワークが本当に大切なんですよね。結果的には、気がついてみればクラス4 位というポジションに残れたという感じですが、チームみんなのおかげで完走でき
た!という実感を、一段と大きく感じることができたラリーでしたし、今後の目標がまたひとつしっかり見えてきたので、次戦に向けて一歩一歩頑張りたいと思います」。

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◇小西監督コメント
「2戦目の大きなイベントを経験して、さまざまなラリーステージや天候下で走らなければならない難しさと適応力の必要性を学んだのではないかと思う。そんな環境下で自分の技量を出し切ることはなかなか難しいともいえるが、まずは2 戦目も完走、そして本人にも楽しむ余裕ができてきたことがよかった。チームとしては次戦以降もチャレンジ精神を忘れずに参戦していきたい」。

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■事務局より
日頃より応援してくださる皆様と、圭rally project を温かく受け入れてくださったラリー関係者の皆様のおかげで、今回も無事に完走することができました。今後も圭rally project と竹岡圭の成長を見守ってください。

圭rally project OFFICIAL WEB SITE 
 http://www.kei-rally.com/

コラム】 竹岡圭のラリーde Go! 
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5821