• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カエルナラは現金を使わずに車を乗り換えてしまうWebサービスです。
少しでも興味を持たれた方はご登録ください。登録は無料です。
まだ交換するつもりのない方も大歓迎!
witten by caerunara
世界中
うんうんする
2


ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』の一部仕様を変更するとともに、ベーシックモデルの「Tack」と充実装備の「Classic」を新グレードとして設定し、販売を開始した。価格はS60およびV60が449万円から634万円。V60クロスカントリーが514万円から549万円。

20170804-VOLVO.jpg

S60/V60「D4 Tack」は本革シートをはじめ、助手席8ウェイパワーシート、フロントシートヒーター、12セグ地上デジタルTVを装備。また、「T3 Classic」「D4 Classic」「T5 Classic」にはTackの装備に加え、チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフや18インチアルミホイール、アーバンウッドパネルなどを装備する。

「V60クロスカントリー」にも、チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフに18インチアルミホイールを装備した「D4 Classic」と19インチアルミホイールを装備した「AWD T5 Classic」を設定し、ラインアップを一新した。
また「S60/V60 D4 R-デザイン」および「S60/V60 T6 AWD R-デザイン」にもチルトアップ機構付電動ガラスサンルーフとLEDデイタイムランニングライトを標準装備とした。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=STXVhaQt1CWIV4joOIqzFA%3d%3d




witten by caerunara
世界中
うんうんする
0


アストンマーティンは、ザガート社とのコラボモデル『ヴァンキッシュ ザガート』ファミリーに、「スピードスター」と「シューティングブレイク」を追加すると発表した。

20170816-ASTON.jpg


ヴァンキッシュ ザガートは、アストンマーティンとザガートのコラボレーションから誕生したモデル。「ヴァンキッシュS」をベースとし、最高出力600psを発生する6.0リットル自然吸気V12エンジンとタッチトロニックIII トランスミッションを組み合わせ、優れた走行性能を実現している。すでに「クーペ」とオープンモデル「ヴォランテ」が各99台限定で発売されており、いずれも完売となっている。

スピードスターは、オープントップの超高性能スポーツカー。シートの延長上に設置された流線形のカウル「スピードハンプ」は、ザガートのデザインアイコン「ダブルバブル」を表現したもの。ブレードテールライトや、フロントグリルとリヤベントメッシュに配したザガートのイニシャル「Z」モチーフなど、シリーズ共通のアイテムを配している。28台限定ですべて売約済み。2018年内の納車が予定されている。

2シーターのシューティングブレイクは、強烈な個性を備えながらも、きわめて実用的なGTとして設計。ルーフはザガートならではのダブルバブルデザインを採用し、コックピットに光を導くガラスインレイを装着する。電動式のテールゲートを開けると豪華な内装のリヤキャビンエリアが出現。ヘリンボーン柄のカーボンファイバー製フェイシアパネル、ブロンズアルマイト処理されたロータリー・コントロールのほか、「Z」モチーフのキルティングを各所に配している。限定台数は99台で、2018年の生産開始を予定している。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/





witten by caerunara
世界中
うんうんする
0


メルセデス・ベンツ日本は新型『Sクラス』を発表し、8月より予約受付を開始、9月上旬より順次納車を開始する。価格は1128万円から3323万円。

20170809-BENZ.jpg

新型Sクラスでは、先進安全技術「インテリジェントドライブ」がさらに進化。先行車との車間距離を維持する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」は自動再発進機能も新たに備え、停止後30秒以内であればアクセルを踏まなくても自動的に発進する。また「アクティブステアリングアシスト」も強化。車線が不明瞭な場合や検知できない場合でも、周囲の車両やガードレール等を検知しステアリングアシストを行う。

高速道路上での車線変更をアシストする「アクティブレーンチェンジングアシスト」では、ウインカーを操作すると車両がいないことをシステムが確認し、自動で車線を変更。また、緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE-SAFEサウンド」などの新機能を採用したほか、交差点での車両飛び出しにも自動緊急ブレーキが作動する「アクティブブレーキアシスト」も備わり、全方位の安全性を高い次元で実現している。

また、先進的なテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を搭載。事故検知時またはSOSボタン押下時にコールセンターが消防に連絡する「24時間緊急通報サービス」などの「安心安全サービス」、スマートフォンで車外から車庫入れ/車庫出しができる「リモートリモートパーキングアシスト」などの「快適サービス」、メルセデス・ベンツ 24時間コンシェルジュサービスなどの「おもてなしサービス」を提供する。

エクステリアでは、マルチビームLEDをメルセデスベンツとして初導入。全車ツインルーバーとなったフロントグリルやワイドなエアインテークを採用したことで、精悍でダイナミックな外観となった。LEDリアコンビネーションランプには「クリスタルルック」を採用。被視認性を確保しながらも、状況によって発光量を調整することで安全性にも寄与する。

インテリアは一体感のあるデザインコンセプトを継承しながら、大型コックピットディスプレイやタッチコントロールボタン付のマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)などを装備。フラッグシップモデルにふさわしい室内空間となっている。

ラインアップは、3リットルV6ツインターボを搭載するノーマルホイールベースの『S400』、気筒休止システムを持つ新型4リットルV8ツインターボの『S560ロング』、最新四輪駆動システムを搭載した『S560 4マチック ロング』、6リットルV12ツインターボ搭載のハイパワーモデル『S600ロング』を設定。メルセデスAMGモデルでは、「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型4リットルV8ツインターボを搭載する『メルセデスAMG S63ロング』、トルク可変型四輪駆動システムを装備する高性能モデル『メルセデスAMG S63 4マチック+ロング』、6リットルV12ツインターボ搭載のトップパフォーマンスモデル『メルセデスAMG S65ロング』の3モデルを設定した。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/

 

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=OLuxoj4xrU3kwSP7xkBlqg%3d%3d




witten by caerunara
世界中
うんうんする
0


FCAジャパンは、フィアット『500』に誕生10周年の記念モデル「スーパーポップ 10thアニバーサリー」を設定し、現在250台限定で販売中。価格は通常よりも14万5800円安い185万2200円。

20170809-FIAT5001.jpg

フィアット500は2007年7月に誕生し、翌年3月に日本導入を開始した。2015年10月にはシリーズ初のSUV「500X」が登場、2016年1月にはマイナーチェンジを実施し、内外装のデザイン変更とともに機能面も進化。そして2017年4月、500シリーズは国内累計登録台数4万台を達成した。

今回の10周年記念限定車は、「500 1.2 ポップ」をベースに、「10th Anniversary」のエンブレムとキーリングを特別装備。ボディカラーはボサノバ・ホワイトとパソドブレ・レッドの2色を用意した。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=OAzIZav4lJ%2fI50pL2SQOqA%3d%3d




witten by caerunara
世界中
うんうんする
0


FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア』を9月6日に発表する。
20170808-ALFA.jpg

初代ジュリアは1962年、当時としては稀だった空気力学を取り入れたボディに、最先端のDOHCエンジンを搭載して登場。その優れた走行性能は高く評価され、欧州車のベンチマークとなった。

初代の血統を受け継いだ新型ジュリアは、次世代を見据えた新設計FRアーキテクチャーを採用し、優れた走行性能とドライビングエクスペリエンスを追求。50:50の理想的な重量配分とFRスポーツサルーンらしい上質な操縦感覚、クラストップレベルのパワーウエイトレシオを実現する。またエンジン縦置きのFRアーキテクチャーは、ジュリアのデザインにも寄与。フロントの短いオーバーハングによってダイナミックなプロポーションを際立たせている。

Presented by Caerunara
https://caerunara.com/

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=6OEvFZbOTIjqf5C83aE3ew%3d%3d




ホームページはこちら
プロフィール
caerunara
caerunara
車交換サイト[カエルナラ]の公式ブログアカウントです。よろしくお願いいたします。
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
タグ
アーカイブ
カウンター
Counter
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
フィアット浜松