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Audi名古屋西ブログをご覧の皆様、
こんにちは、アシスタントの神宮司でございます。

さて、本日はもう12月の11日!
なんと後2週間後には
クリスマスがやってきますね!
私事ですが(予定は仕事しかありませんが)
非常にわくわくしております!

ただ今Audi名古屋西では、
土日限定で特別なドリンク  『シャンメリー』
ドイツの伝統的なケーキ、  『シュトーレン』
をご用意しております!

  クリスマスお菓子.jpg

他にもクリスマス限定のかわいらしい
お菓子もご用意しておりますよ。

皆様、クリスマスプレゼントはもうお決まりですか?
本日は、ショールームにある、
ほんの一部のAudiグッズをご紹介いたします!


 ◎未来のAudiオーナー様へ

   ミニ.jpg
  ジュニアクアトロレジェンド

  子服.jpg
   ベビースエットジャケット


 ◎ゴルフがお好きな方へ

   ゴルフ.jpg

   大人服.jpg

 ◎サイクリングが趣味の方へ

  自転車.jpg

   

 ◎エコな方にはA3 e-tronを
   プレゼントにいかがでしょうか!

      クリスマスe-tron.jpg




 ◎かわいいかわいいクリスマスバージョンの
   マイスターベアはぜひ神宮司へ(^○^)

     クマ.jpg


ということで明日は土曜日!
明日もたくさんのお客様のご来店を
お待ちしておりますね!






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みなさん、こんばんは、アウディ名古屋西のセールス、松原でございます。
 
昨日の水曜日は、ショウルームの定期清掃でしたので、展示車両も全部外へ出して、
床やガラスなどのクリンナップを行いました。
毎日、始業前に掃除をしているとはいえ、やはり汚れはたまってくるもの。
プロの業者さんの手によって、ピカピカとなり、気分も晴れやかです。
 
ショウルームの展示車は従来とほぼ変わらず、
クリスマス&ウインターのフォーメーションのままですが、
1台だけ、A1をSportbackのナノグレーから、3drのグレイシアホワイトへ入替ました。
 
 IMG_1613.jpg
 
さて、ここで本日のお題です。
アウディのボディーカラーには、色によってさまざまな名称がつけられています。
「白」というだけでも、アイビスホワイト、アマルフィホワイト、カッラーラホワイト、
コルティナホワイトなど、様々な呼び名があるのです。
 
この呼び名というのが、各メーカーによって実に様々で、面白いのです。
一時期のランドローバーはブルーなら世界各地の海の名前、
(アトランティックブルーとか、オスロブルーとかアドリアティックブルーとか・・。)
フィアットは音楽のジャンルの名前、
(ボサノヴァホワイト、チャチャチャ・アズール、クロスオーヴァーブラックとか・・。)
シトロエンなどはフランス語を押し通すものですから、さらに意味が分からなかったり、
(ベール・ベガ、とか、ブルー・レマン、ルージュ・ルシフェールとか・・・。)
このあたりのネーミングセンスを楽しめるのも輸入車の面白みですね。
 
アウディの場合はというと、特に統一感・シリーズ感にはこだわっていないようですが、
しかし、かなり詞的な、ロマンティックなセンスと言えると思います。
今回の主役A1の「グレイシアホワイト」は・・・
ズバリ「氷河」を意味します。{(英)Glacier (独)Gletscher }
言われてみれば、クールなきらめき、静かな色合いは確かに氷河そのもの!
「グレーイッシュ(グレーっぽい)」ではありませんので、くれぐれもお間違え無く。
 
氷河2.jpg.jpg

氷河.jpg.jpg
2012年から登場したこのメタリック・ホワイトは、
それまでアウディで白と言えばソリッドの「アイビスホワイト」ばかりだったところへ
デビューし、瞬く間にボディーカラーのトップ人気に上りつめたカラーです。
日本では一般的に「パールホワイト」が一番人気だと思うのですが、
それを見慣れ、乗り慣れたお客様からすると、ソリッドの白というのは
ともすれば「商用車」に思えてしまう、というお声を頂くことがあるのです。
 
私自身は決してそうは思えないのですが、
そのお客様のイメージですから、逆らっても仕方ありません。
(ちなみに「アイビス」とは、「トキ」のことで、イメージ通りの純白です。)
 
ところが、「グレイシアホワイト」は、一見すると「白」にしか見えないのですが、
日光に当たるとメタリック粒子がきらめくため、何とも上品な輝きを放つので、
日本で人気が出るのも当然と言えます。
以降、次々とラインナップを拡大し、今や一部の特殊なモデルをのぞいて
すべてのアウディの代表的なカラーと言えるほどの存在になりました。
 
街中ですれ違う数多くのアウディ。瞬間的に車種やグレード、ボディーカラーを
見分けることができるのは我々ディーラー・セールスの特殊能力ですが、
皆様もぜひ、目の前の白いアウディが「グレイシア」なのか、「アイビス」なのか、
当ててみてください。

また、何かの折に、ほかのボディーカラーに隠された謎を解き明かしますので
おたのしみに!
IMG_1614.jpg
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こんばんは。
アシスタントの前田です(^^)


本日はお久しぶりにお勧めドライブコースブログをお届けいたします☆
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日に日に寒くなるにつれ、紅葉もシーズンとなりました!(^^)!
皆さまはどこか行かれましたか?
私はと言うと、名所でもある香嵐渓へ行って参りましたのでその様子をご紹介いたします☆


猿投グリーンロードを秋晴れの空の下、軽快に走り抜けあっという間に到着(#^.^#)
途中、周辺景観美のためなのか珍しいデザインのセブンイレブンを発見! IMG_0807.jpg


ついてすぐ!圧巻の景色!!
…なのですが、腹ペコでしたので、まずは腹ごしらえ(笑)


木桶に入った猪肉うどんや、おおぶりななめこがたっぷり入ったおうどん!
暖かいお出汁が冷えた体に染みてより一層の美味しさでした(^O^)
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子持ち鮎の塩焼き☆
程よい塩加減とプチプチとしたタマゴが絶妙!
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みたらしやソフトクリームも堪能しまして…
(どれだけ食べるんだ!!)


さてさて、本題の紅葉です☆
IMG_0835.jpg

巴川を眼下に望む待月橋からの眺めは絶景で、木という木が銅色や黄金色、燃えるような朱色に染まる美しい森の山々が360度ぐるっと包みます!(^^)!
IMG_0971.jpg

紅葉の絨毯、、、惚れ惚れする美しさでとっても素敵でした(*^_^*)
IMG_0843.jpg

ライトアップされた姿もそれは格別で、紅葉本来の色と照明のオレンジがあいまって幻想的な雰囲気に包まれておりました(^^)/
IMG_0882.jpg

グルメと旅行が大好きな前田のお勧めドライブブログは以上です^m^
皆様のお土産話も楽しみにしていますね☆


ただいま、アウディ名古屋西ではこれからのシーズンにぴったりなQシリーズを展示中です★
IMG_0984.jpgIMG_0987.jpg

スキーやスノーボードを積むルーフバーもご一緒にいかがでしょうか?
IMG_0992.jpg

おやおや?かわいいAudiマイスターベアがスノーボードへ出かけるようですよ!(^^)!


クリスマスシーズンならではのAudi Collectionご用意いたしております★
IMG_0976.jpg

スノーボード姿以外にも、サンタさんや、クリスマス靴下にすっぽり入ったマイスターベアも(^^)
IMG_0977.jpgIMG_0978.jpgIMG_0979.jpg

プレゼントに喜ばれること間違いありません!
是非お手に取ってご覧くださいませ(*^。^*)


アウディ名古屋西
052-352-8880
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みなさん、こんばんは、アウディ名古屋西の音楽ディレクター(自称)、松原でございます。

11月末に一度投稿したのですが、ちょっと失敗したために、
Facebookのほうへのリンクに画像が貼られないという状態になってしまいました。
ちょっと悔しかったので、改めて再掲載です。

以下、前回と同じ内容です!

********************************************
 
11月も下旬となってまいりますと、世間でもクリスマスに向けてのディスプレイが目につくようになってきますね。当然、流れる曲もそれらしくなってまいります。
 
アウディ名古屋西の店内BGMも、「クリスマス」を中心に、「ウインターミュージック」を集めてみました。
定番の曲も数多く含まれておりますが、そこは松原セレクト、ひねりまくっております。
普通のクリスマスソングなど選んでくるわけありません。
歌モノあり、ジャズあり、ロックあり、ケルトあり、ボサノバあり、アカペラありと、「クリスマス」をテーマにしつつ、これだけワールドワイドでバラエティ感のあるプレイリストはまず無いと思いますが、いかがでしょうか?
 
以下、プレイリスト順です。
 
    「Christmas Songs in Bossa」
Christmas1.jpg 
まずはこちら、クリスマスソングのボサノバアレンジ集です。ボサノバだけあって、南国を思わせるふわっとライトな明るめの仕上がりです。
ブラジルではどんな風にクリスマスを祝うのでしょうね?
 
    シンガーズ・アンリミテッド「Christmas」
      Christmas2.png
そもそも私が「クリスマス・アルバム」というものに興味を持ったのはこれがきっかけです!
アカペラというものも、もちろん知ってはいたけど、本当に美しいと思ったのはこの方々が初めて。実にスタイリッシュなアルバムで、昔から店舗でかけていると「この歌ってる人たち、なんというグループですか?なんというCDですか?」とよく聞かれます。
毎年必ず聴きたくなる一枚です。
 
    ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「White Christmas」
Christmas3.jpg 
こちらはヨーロッパのジャズトリオ。(そのまんまですが・・・。)ヨーロッパってどこだ?というとオランダです。オランダのジャズやロックって、どんなんだろう?と思われる方も多いと思いますが、実に洗練されて、ひねりもあり、豊饒な音空間で私は大好きです。
 
    ウインダムヒル「A Winter's Solstice」
Christmas4.jpg 
え~と、ウインダムヒル・レーベルというのは、80年代に流行ったニューエイジ・ミュージックの本流というべきアメリカのレーベルなのですが、そこのコンピレーション・アルバムが今回3枚入っています。
 まず1枚目はこれ。タイトルは「冬至」という意味ですが、一面冬景色を思わせるような冷たい空気感と、逆にその白銀の世界を暖炉のある部屋から覗くような、暖かなメロディーの宝庫です。
 
    サラ・ブライトマン「A Winter Symphony」
Christmas5.jpg
出ました、「歌の女神」!2008年は1月に「神々のシンフォニー」をリリースしたかと思ったら、早くも10月にはその続編ともいうべき「冬のシンフォニー」を出すという、大変精力的な活動をしておられましたが、こちらはまさにクリスマスアルバム。様々な冬の情景を歌い上げる傑作です。
EL&Pのグレッグ・レイクのヒット曲「夢見るクリスマス」のカバーが入っているところがイギリス人だなあ、と思うところです。
 
    エディ・ヒギンズ・トリオ「Christmas Songs」
Christmas6.jpg 
日本の「ヴィーナス・レーベル」はちょっとエロい?ジャケットが特徴の、現代のジャズ・レーベルです。(このアルバムはまったくエロくないですが。)そのヴィーナスの代表選手と言えるのがこのエディ・ヒギンズさんですが、世間の評価は「カクテル・ピアノ」つまり、バーとかでBGMぽく流れる感じのスタイルです。
個人的にはもっとひねったほうが好きなのですが、この洗練された匠の技もなかなかです。
 
    マンハッタン・トランスファー「The Christmas Album」
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う~んと、有名な人たちですが、シンガーズに比べると「普通」、という感じ。以上!
(雑な紹介ですみません・・・・。)
 
    「@Jazz Cafe white blend」
Christmas8.jpg
ジャズを聴き始めたころ、とにかくCDショップに行くと、ジャズコーナーには膨大なCDが並んでおり、どれから聴いたらよいのかさっぱりわかりませんでした。
そこで便利なのが、有名曲を集めたコンピレーションアルバム。私は「JAZZ MILLENNIUM」という4枚のシリーズと、「@Jazz Cafe」シリーズから入門したわけですが、「@Jazz Cafe」のほうは有名曲というより、カフェでかかるようなおしゃれ感のある、少々裏名盤的な曲がテーマ別に集められており、ジャズの幅の広さを感じさせてくれるシリーズでした。
で、今回の1枚は「White blend」!もちろん「冬」がテーマです。
 
    ヘイリー「Winter Magic」
 Christmas9.jpg
わが「歌の天使」にもクリスマスアルバムがあるのです!
2009年リリースの「Winter Magic」、これは邦題が「冬の輝き~恋人たちのピュア・ヴォイス」という、なんだか書くだけで気恥ずかしいタイトルですが、やはり天使のような清らかな歌声はたまりません。サラのアルバムとかぶっている曲は意外にも「Silent Night」くらいですね。
 
    ウインダムヒル「Celtic Christmas」
 Christmas10.jpg
西ヨーロッパの古代ケルト民族の伝承音楽を基にしたのが「ケルティック・ミュージック」というジャンルですが、そのケルト人もキリスト教化されるとクリスマスを祝うようになった、そういったイメージのアルバムです。
 
    クリス・スクワイア「Chris Squire's Swiss Choir」
 Christmas11.jpg
今回、一番の異色アルバムはコレです!
今年、お亡くなりになった元イエスのベーシスト、クリスのソロアルバム。
ゴリゴリのベースサウンドをフィーチュアしたロックサウンドに聖歌隊のコーラスを乗っけるという、このお方以外ではありえないコラボ。
ある意味、イエスと同じアプローチといえるかも・・。面白いです。
 
    エンヤ「And Winter Came...」
 Christmas12.jpg
久々のニューアルバムを先日発表したばかりの「歌の聖母」!(またおかしなことを言い始めましたよ)
2008年のアルバムで邦題は「雪と氷の旋律」。ケルティックなメロディー、多重録音による一人ハーモニーの美しさはいまさら説明するまでもないと思いますが、けっこう、どのアルバムを聴いても同じに聴こえてしまうという弱点が・・。その点、「冬」にテーマを絞ったこのアルバムはカラーがはっきりして良いと思います。
 
    ウインダムヒル「A Windham Hill Christmas」
Christmas13.jpg 
はい、ウインダムヒルの3枚目。先の2枚とどう違うんだといわれると説明しにくいのですが、比較的ケルティック色が薄く、素朴な感じ?普通に「Silent Night」とか入ってますから一般的なクリスマスのイメージが一番感じられるアルバムではないでしょうか?
 
    「4℃ Christmas Suite」
Christmas14.jpg 
え~、私にも若かりし頃がありまして。皆様、ジュエリーブランドの「4℃」ってご存知でしょうか?私のお気に入りでして、プレゼントはたいていコレでしたねぇ・・。
‘93年ごろかな?当時クリスマスの贈り物としてイヤリングかネックレスを購入した際に頂いたCDで、流行していた「アンビエント」というジャンルで、結構ハマりました。
全4曲の内、クリスマスの熱が静かに盛り上がる4曲目だけを入れときました。
 
いかがでしょう?今回は枚数が多いので、かなり長文になってしまいました。
ご興味をお持ちいただいたら、是非ショウルームへ。
リクエストにお応えしてお聞きになりたいアルバムへスキップするのも簡単です。
ぜひお気軽にお申し付けください。(ただし、松原がいる時にお願いします。)
皆様からのご感想もお待ちしております。

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