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2014年度のレン耐スケジュールです。 2014sche_rentai&tgpv.jpg




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 ≪開催概要≫

大会名称:Let'sレン耐 変則5時間耐久レース
日時:5月5日(日曜日)
場所:埼玉県 桶川スポーツランド


天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:23度
路面温度:30度
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参加チーム:100クラス 14チーム
50クラス 7チーム
全:21チーム
参加者数:112人
観客:400人


≪レースレポート ≫
初夏を思わせるくらいの陽気となり100名を越すレン耐
参加ライダー達が桶川スポーツランドを駆け抜けた。
第6戦のLet'sレン耐は、桶川スポーツランドが施設として、
いつでも初心者ライダーを受け入れることが出来ていることから、
初参加の方が3割を占め、レベルが高いところもありながらも
初心者でも安心して参加した参加型のレースとなった。

今回は変則5時間ということで、耐久レースには珍しく
予選は1時間耐久になり、決勝は4時間耐久レースとなった。

そして今回は隠しハンデキャップをつけるため、参加者には事前に
どこでハンデを付けるかは参加者には公表せず予選に臨むことに。

そして、予選が無事に終了し、いよいよハンデキャップ発表。
それは「5ラップ目のラップタイムが遅ければ遅いほどハンデが付く」
というハンデ。
5ラップ目が、たまたま遅かったチームや速かったチームもあり、
チームは悲喜交交。
一番ハンデがもらえるのは+19周となり、タイム順で+10周、
+5周、ノーハンデという具合となり決勝を迎えた。


そして予選レース順にグリッド整列し、12時過ぎに4時間耐久
決勝がスタートした。
レン耐常勝チームの#8「チームかなぶん」は2番手タイム。
#2「RTヴィーナスイタリア」は3番手タイム。#14「チームテルル」は
予選トップタイムを叩きだしノーハンデとなり、決勝では追い上げのレースを
強いられることになった。
今回はハンディキャップが最初から途中のリザルトに取り込まれているため、
見た目の走りと順位が交錯する誰にも予測できない耐久レースとなった。

スタートから2時間経過した時点での総合順位は、ハンデ+19周獲得した
50クラス#16「ボルスターズ」が孤軍奮闘。+5周の#6「wendy A」、
+10周の#10「team zodiac」+10周の#9「くMAX」と続く。
#8、#14は未だ18番手、19番手となり、それでもじわりじわりと前との
差を縮めていく。
そして、終盤になった残り30分を過ぎた時点で、トップ争いが激化。
#6、#10との争いとなり、その差はほんの少し。
ピット回数ですぐに逆転してしまう差だ。

そして、4時過ぎに感動のゴール!
見事100クラス優勝を飾ったのは逆転で#10Team zodiac。50クラスは
一時トップを快走した#16ボルスターズになり、勝利を分かち合った。
ノーハンデで健闘した#8Teamかなぶんは8位。
#RTヴィーナスイタリア、#14チームテルルは12位、13位となった。

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正式結果の上位3チームは下記の通り。

100クラス
優勝 #10 Team zodiac 234周 ハンデ10周
2位 #6 wendy A 233周 ハンデ5周
3位 #5 ボンバ アトミカ社 230周 ハンデ5周

50クラス
優勝 #16 ボルスターズ 231周 ハンデ19周
2位 #20 チーム フタバ 230周 ハンデ19周
3位 #15 青梅四小PTAOB達 225周 ハンデ10周


Fastest Lap
100クラス 58.612 #1 ほったらかしRC
50クラス 1'00.103 #TEAM脱兎

特別賞は、#1「ほったらかしRC」に贈られた。
レン耐のマークが入ったチームシャツを作成し親子でレースに臨みレースを
盛り上げてくれたことを理由とした。


≪次回開催≫
6月9日(日) 茨城県「筑波サーキットコース1000」にて
レン耐変則4時間耐久レースを開催。5月9日から受付開始。
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≪開催概要≫

大会名称:Let'sレン耐 3時間耐久レース
日時:3月3日(日曜日)
場所:埼玉県 桶川スポーツランド


天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:12度
路面温度:15度

参加チーム:100クラス 11チーム
50クラス 10チーム
全:21チーム
参加者数:75人
観客:300人


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≪TOPICS≫
3月3日の桃の節句の日に開催されたレン耐3時間耐久レース。
今回は埼玉県の桶川スポーツランドにて開催され、全21チーム、75名が桶川を駆け抜けた。

100クラス優勝は#2なった―達+Dream所沢が混戦を征し、見事レン耐初優勝を飾った。

50クラス優勝はTeamYSRが2位との差を6周差をつけこちらもレン耐初制覇で独走優勝した。

特別賞には 昨日3月1日に高校卒業したばかりで、高校生活最後の思い出つくりでレン耐に臨んだ、#17ロードランナー小林選手・本澤選手に送られた。

特別賞コメント:小林 真之介選手「高校生活最後の思い出作りで、レン耐に臨んで、2回転んで10,000円を支払いました!転倒したのは悔しいけど、またリベンジします!」と若くて勢いのある言葉にレン耐参加者からは惜しみない拍手が送られた。


≪レースレポート ≫
時折見せる太陽が、恋しくなるような風が強い天候となった。桶川スポーツランドは荒川の河川敷横にあるため、
北風が吹くとかなりの強さの風がサーキットを襲う。
しかし、その強い風を物ともせず、元気にレン耐参加者はHondaエイプをライドした。


今回は100クラスが11台。50クラス10台の計21チームで争われた。
今回は午後開催ということで、いつもよりは比較的遅めに集合。
それでも、午前中には「青木拓磨」ライディングスクールが開催され、26名の参加があり、青木拓磨がコース攻略のコツとエイプのマシンの乗り方をレクチャーした。

午前のライディングスクールが終了し、午後1時よりレン耐練習走行が始まった。
そして、定刻から13分遅れの13時43分に日章旗が降られ、レースがスタートした。


勢いよく飛び出したのは、#8麺食いレーシング蕎麦組、それに付いていくのは#11ボンバアトミカ社。50クラスは#15TeamYSRと#23ミステリーチームと続く。
日中はかなり風が強かったが、レース終了30分くらい前になった時には、雲が切れ風もなくなり夕日が差し込む、コンディションが良くなってきた。
各選手ラストスパートをかける。
そして、スタートから3時間が過ぎ、午後4時43分にチェッカーフラッグが降られた。


以下、正式結果は以下の通りです。

≪正式総合結果≫
100クラス
1位 #2 なった~達+Dream所沢 199周
2位 #6 麺喰いレーシング蕎麦組 197周
3位 #8 ボンバアトミカ社 197周

50クラス
1位 #15 Team YSR 187周
2位 #19 青梅四小PTAOB達 181周
3位 #22 北本市役所バイク隊 177周
4位 #10 ミステリーチーム 177周

特別賞 #17ロードランナー

特別賞には 昨日3月1日に高校卒業したばかりで、高校生活最後の思い出つくりでレン耐に臨んだ、#17ロードランナー小林・本澤組に送られた。



≪次回開催≫、
3月17日 岐阜県「明智ヒルトップサーキット」にて、4時間耐久を開催。現在受付中。

3月24日 茨城県「筑波サーキット」にて、レン耐4時間耐久レースが開催。現在受付中

イベント詳細はhttp://www.takuma-gp.com/にて公開中
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大会名称:Let'sレン耐 変則4時間耐久レース
日時:11月4日(日曜日)
場所:埼玉県 サーキット秋ヶ瀬
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天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:25度
路面温度:27度

参加チーム:100クラス 10チーム
50クラス 10チーム
計20チーム
参加者数:95人
観客:350人

TOPICS
素晴らしい秋晴れになった秋ヶ瀬でレン耐 2時間×2ヒートレースを開催。
空気がとても澄み切った天候となり、遠くには富士山が見えてレースをするには最高のコンディションとなった。全20チーム95人が参加し、そのうちレース初参加が3割。そしてレン耐初参加が4割を超える参加者が集まった。

100クラスはゼッケン3番ブラック団が征し、50クラスはゼッケン16番「クローバーとミツバチ」が見事優勝に輝いた。


レースレポート
東京都心から40分に位置するサーキット秋ヶ瀬はさいたま市の荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園に隣接。都心から近いこともあり、多くの参加者が集まった。

今回は2時間の2ヒートレースで開催。全20台が午前10時にヒート1がスタートした。
今回ヒート1とヒート2のポイントの合計で総合優勝が決定するのだが、今回はヒート2でのポイントがヒート1に比べて倍のポイントが付くため、ヒート2の順位がより重視されることとなった。

スタートして#1「クラブトータス&黒魂」と、#2「Teamかなぶん」#7「TKC」#3「Teamブラック団」の争い。ガソリンを意識してか、それぞれ相手チームをけん制しながらの戦いとなった。
そこでトップ争いをしていた#3が転倒!大きく遅れを取ってしまう。しかし、驚異的な走りとッ素晴らしいピットストップワークでどんどん追い上げていく。
50クラスは#15「ミツバチとクローバー」と#16「クローバーとミツバチ」#22「TAKUMI
RACING」#21「RT鮪と千代子」と激しいトップ争いすべて1周差と激戦だ。

そして、ヒート1が終了。
以下、ヒート1正式結果は以下の通りです。

100クラス
1位#3 10P Teamブラック団
2位#1 9P クラブトータス&黒魂
3位#2 8P Teamかなぶん

50クラス
1位#16 10P クローバーとミツバチ
2位#15 9P ミツバチとクローバー
3位#24 8P RT鮪と千代子


そして約90分のインターバルを経て、ヒート2がスタート。

今回ヒート2の重要性が高いのでヒート2は開始早々レースがかなりの接戦に。
スタート30分までは5位まで同一周回。各チーム、ラップタイムかなり肉薄している。


今回は1スティントの連続周回ラップを40周に上限を定めているため、各チームライダーのレベルのばらつきが少なくなり差が開かない状態となっている。

そんな中、やはりヒート1を征した#3「Teamブラック団」と#2「Teamかなぶん」が激しいトップ争いを繰り広げられる。しかしガソリンの使用量も規制されているため、思うようにアクセルを開けられず、タイムが伸びない。
一方、#3はアクセルを開けなくても速度を落とし過ぎない走りをして、ラップタイムを刻み後続との差を広げる。

そして、ヒート2がチェッカー。
100クラスは接戦を征した#3「Teamブラック団」
50クラスは#16 「クローバーとミツバチ」が完全制覇をした。

ヒート2の結果は以下の通り。
100クラス
1位#3 20P Teamブラック団
2位#2 17P Teamかなぶん
3位#7 15P TKC

50クラス
1位#16 20P クローバーとミツバチ
2位#15 17P ミツバチとクローバー
3位#24 15P RT鮪と千代子

総合結果
100クラス
優勝#3 30P Teamブラック団
2位#2 25P Teamかなぶん
3位#7 22P TKC

50クラス
優勝#16 30P クローバーとミツバチ
2位#15 26P ミツバチとクローバー
3位#24 23P RT鮪と千代子


次回は11月25日 岐阜県「明智ヒルトップサーキット」にて4時間耐久&お試し1時間耐久を開催。
現在、エントリー受付中です。エントリーはhttp://www.takuma-gp.com/より、申込書をダウンロードしてください。
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≪開催報告≫

大会名称:RSタイチ杯Let'sレン耐 3時間耐久レース
日時:10月7日(日曜日)
場所:大阪府 スポーツランド生駒

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天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:28度
路面温度:32度

参加チーム:50クラス 15チーム

参加者数:90人
観客:150人

TOPICS
気持ち良い秋晴れに恵まれた生駒レン耐。空気が乾燥していて、レースをするには最高のコンディションとなった。
今回は1クラスのみの開催で、ゼッケン20番「チームケイサービス&FRC」が初開催の生駒で見事優勝に輝いた。

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レースレポート
大阪市内より、程近いところに位置するここスポーツランド生駒。阪奈道路沿いにサーキットがあり、大阪、奈良からのアクセスが抜群なミニバイク&カートコース。
見事な秋晴れに恵まれ、午後1時に日の丸がふらて、全15台が一斉にスタートした。


まず、飛び出したのは、#20「チームケイサービス&FRC」それに続くのは#22「西川組」#27「サーカムレーシングチーム」
#20が早めのピットインをしている間に#22、#27が後続との差を広げていく。


今回は50クラスのみということで、HondaApe50Fiを使用しているため、車両は抜群の燃費いいため、ガス欠はなさそうな雰囲気。
レン耐は、レース中に規定ピットイン回数を義務つけており、規定回数によりゲームを行いそのゲームをクリアしなければピットアウト出来ないというルール。
ただ単純に速く走るだけではダメ。レースに勝つためには、お題をいかに「早くクリア出来るか」という戦略が重要になっている。

そして、最後追い上げてきたのは#20。残りが少なくなったところで、2位との差が2周近く開き、そのままチェッカー。
見事#20「チームケイサービス&FRC」が勝利を飾った。

表彰式には、REPSOL Racing4Tを副賞で渡して、新しいオレンジのボトルに皆、興味津津だった。

正式結果

1位 233周 #20 チームケイサービス&FRC
2位 231周 #22 西川・山口組
3位 223周 #21 脱ビギナープロジェクトけつの穴
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