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  今年からチンクエチェント博物館はアバルトブランドを広く皆さんにしってもらおうと、なんと「ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)」というレーシングチームをつくり、スーパー耐久(略してS耐、http://www.supertaikyu.com/stw3/201208/127)という耐久レースに年間エントリーをしています。
それも2台で、、、。
競技車両はアバルトのワークスカー、アバルト 695 アセット コルセ:1号車/ゼッケン49(シーケンシャル6速シフト, 205馬力)アバルト 500 アセットコルセ:2号車/ゼッケン50(6速Hパターンシフト, 190馬力)です。
先週末、第一戦がスポーツランド菅生(宮城県)で開催(4/20-21)されたので、その様子を数回に分けて紹介させていただきます。

上:4/20(土)の車検風景、緊張しますね。
この時間帯にブリーフィングルームではチーム監督のミーティングであったり、ドライバーのミーティングであったり、、なかなか忙しいです。

中:レースで使うことができるタイヤにはマーキングされます。

下:ピットウォーク中ですが、2台ともニューカマーなのでかなり注目されていました。

次回に続きます。

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  いよいよ今日から始まりました。
mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)(http://mcrt.jp/)はメカニック10名、ドライバー6名、ホスピタリティ5名、プレス1名、合計 22名で初戦に臨みます。
今朝の9:00 ~ 10:00に最初の練習走行が行なわれました。
オーリンズのサスペンションとエンドレスのブレーキパッドもなんとか間にあって、昨日それらを装着しての走行です。
なので細かいセッティングは今日が本番、、しかし、パーツのライフがどの程度あるかは全く不明なので練習走行であまり距離を走らすわけにもいきません。

一本目の走行が終わり福山英朗監督(http://www.hideo-fukuyama.com/)から電話があり、一本目を無事に走ったとの報告を受けました。

上:49号車はアンダーが強いとのことでスプリング交換をするとのことでした。
でもクルマは3/31 TIPO オーバーレブ ミーティング@袖ヶ浦フォレストレースウェイや 4/4 アバルト ドライビング ファン スクール@富士スピードウェイで走ったときより格段によくなっているそうです。
次の走行でセッティングがそれなりにでたら今日の走行は終了予定です。

下:50号車は走行後、クラッチのマイナートラブルを修理するそうでした。
このクルマはジェントルマンドライバーのドライバー支援プログラム用なのでクルマとコースに慣れていただく為に後二回ある走行を走ってもらわないといけません。

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  大変お待たせしました。
申込サイトができて申込の受付を始めています。
http://www.asama-hillclimb.com/
開催日は6月15日(土)&16日(日)です。
クルマ好きが走って楽しむイベントです。
去年同様のスタイルで開催ですが、今年はスペシャルステージとジムカーナをより充実させます。
それと飲食や出店ブースも募集してよりイベントっぽく演出するつもりです。
申込希望の方はお早めにお願いします。

それと参加できる車両の枠も今年は広げています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。

上:今年の申込案内です。
各自動車メーカーさんにもお披露目の場なのでお誘いをしています。

中:去年のスタートシーンです。
チンクエチェントからフェラーリまで去年は参加してくれました。

下:ヒルクライムを走るアストンマーチン、動力性能の高さにビックリ!!
このイベントでアストンが硬派な乗り物だと理解できました。

去年は秋開催でしたが、今年は長野の新緑の季節に開催です。

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  今日は2008年2月のアーカイブです。

イタリアでチンクエチェントは2007年7月4日にデビューしました。
それはオリジナルチンクエチェントのちょうど50年後でした。
日本では右ハンドル仕様な為、翌年の2008年がチンクエチェントのデビューイヤーとなりました。

今日、ご紹介する画像はインポーターさんより依頼を受けてオリジナルチンクエチェントを貸し出した際に撮影したものです。
日本でチンクエチェントがデビューすることが海外のメディアでも話題だったらしく海外のプレスの方が日本仕様のチンクエチェントを試乗されました。

上:都内を試乗した後に明治神宮でお祓いをしていただいた際に撮影しました。
明治神宮も外国の方にはとっても非日常な風景でしょうが、神主さんにもチンクエチェントは新鮮に映ったようです。

中:海外プレス用のカット写真、バックに東京タワーが入りいかにも海外観光客が喜びそうな画像です。
このころはチンクエチェント自体のこともよくわかっていなくて全てが一から理解することからはじめていました。

下:撮影終了後の記念撮影です。
チンクエチェントの前には当時の広報担当者◯ラさんも写っています。

たくさんの人がチンクエチェントに乗ってくれたらいいね~~っと関係者が思っていたころです。
だれが今日のチンクエチェント人気をイメージできたでしょうか、、、!?

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  今日は2007年の博物館アーカイブです。

2007年はもちろんチンクエチェントがオリジナルチンクエチェントから50年後に復活を遂げた忘れられない年ですね。
博物館もそんなメモリアルな年に何か活動をしようということで、二台のスポルトでいろんなイベントに参加してプロモーションを行ないました。

チンクエチェントのスポルトはフィアットとアバルトを繋いだ貴重なモデルで最初期モデルはアバルトの工場で生産されたとも言われています。

上:有名はフィアット チンクエチェント スポルトの当時のポスター。
メカニックスーツ(つなぎ?)のようなレーシングスーツが時代を感じさせます。

中:TIPOさんとタイアップしてジャパン ヒストリック カー ツアーに参加しました。
一台は博物館がドライブ、もう一台はTIPOの編集部員がドライブのカルガモツアーです。
当時のポスターをまねて長野県嬬恋村のガソリンスタンドにクルマを停めて、「ハイ、、ポーズ!!」、今となってはとっても懐かしい思い出です。

下:小さくて可愛いクルマのランデブー走行なのでイベント開催中、ずっと沿道の人に見られていました。
コスプレもしてたしけっこう恥ずかしかったですが、、もう一回こんな楽しい企画をしたいな~っと最近思うようになりました。
どこに行ってもチンクエチェントは人気者を再確認したツアーでした。

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