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  大変お待たせしました。
申込サイトができて申込の受付を始めています。
http://www.asama-hillclimb.com/
開催日は6月15日(土)&16日(日)です。
クルマ好きが走って楽しむイベントです。
去年同様のスタイルで開催ですが、今年はスペシャルステージとジムカーナをより充実させます。
それと飲食や出店ブースも募集してよりイベントっぽく演出するつもりです。
申込希望の方はお早めにお願いします。

それと参加できる車両の枠も今年は広げています。
詳しくは公式サイトをご覧ください。

上:今年の申込案内です。
各自動車メーカーさんにもお披露目の場なのでお誘いをしています。

中:去年のスタートシーンです。
チンクエチェントからフェラーリまで去年は参加してくれました。

下:走って楽しむクルマ好きが集うイベントです。
皆さんもぜひ、参加してください。

去年は秋開催でしたが、今年は長野の新緑の季節に開催です。

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  日にちが変わって、4/21(日)決勝の日です。
宿泊した仙台市内のホテルからサーキットに向かう途中、雪がぱらついていたので、、小雪・小雨くらいだったらFF車のアバルトはちょっと優位でトヨタ86より有利かも、、なんて自分の都合のいいことを考えながらサーキットに向かいました。

雪は少し降るかもくらいの天気予報だったんですが、、サーキットに近づくに連れて雪化粧な風景、、もうすぐゴールデンウィークなのに、、やっぱり東北は寒いんだ、、などと勝手なことを言ってました。
ところが雪は全くやむ様子どころか積もっていくばかり、、、こちらでも何十年ぶりの異常気象だったらしいです。
結局、レースは中止、、かなり拍子抜けでした。
自然相手じゃかなわないので仕方がありません。
次回は7月にモテギです。
なんと5時間の耐久です。
次回からは観戦ツアー企画も検討してるので、皆さん、楽しみにしててください。

上:ピットレーンは雪だらけ、、除雪車もまったく役にたちません。
ヨコハマタイヤさんもスタッドレスなんて持ってないでしょうし、、、。


中:管制が気を効かせて「SUGO 雪祭り」にしてくれました。

下:雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり、まったく何しにここに来たのかよくわからない一日でした。

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  長い一日(予選日)が終わろうとしています。
我々のチームはTIPOさんよりいろいろ協力をしていただいているので来月のTIPO用の取材/撮影もしていただきました。

記念撮影です。
ここでもイタリアンなノリで、他のチームから羨ましがられていました。
やっぱり陽気にレースを楽しまなくっちゃ、、。
でも、予選のタイムを見るとまだまだ改善の余地がやまほどありメカニックさんは大変です。
ここからメカニックはエンジンオイル/ブレーキオイル交換、アライメント調整等が始まります。
8名のメカニックが役割分担をして大変な仕事をテキパキとこなしてくれます。
まったく頭が下がります。

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  先ほど伊香保おもちゃと人形、自動車博物館の話をしたばかりですが、今日、その伊香保の館長からお誘いをもらい久しぶりにスプレンドーレ伊香保(http://www.splendore-ikaho.jp/newpage92.html)に参加することに、、、。
ここ1 ~ 2年は博物館主催イベントで忙しく、久しぶりのクラシックカーイベント参加なのでちょっと緊張です。

参加はASA1000GTでしますが、ここ2年くらい本気で走ってないし早速整備です。
イベント開催日は6月7日(金)~9日(日)の3日間ですが、9日は「フィアットフェスタ 2013」が同じ群馬県であるので金/土の二日間のみの参加となります。

画像:これがASA1000GTです。
エンツォ フェラーリの号令のもと100台のみ製造されました。
当時イタリアではフェラリーナ(小さなフェラーリの意味)と呼ばれました。
デザインはベルトーネ時代のジョルジョット ジウジアーロ氏です。

皆さん、応援に来てくださいな。

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  上:うれしいですね。
アバルトも一台参加してくれています。
このアングルから見るとラインがくっきりわかりアヴァンギャルドの中にもエレガントさがよくわかります。

中:アルファロメオ SVZです。
オーナーは群馬県、「伊香保 おもちゃと人形、自動車博物館」(http://www.ikaho-omocha.jp/)の館長です。
クラシックカーイベントの常連さんです。
もちろん、氏もクラシックイベントを主催もしています。
チンクエチェント博物館もとっても仲良くさせてもらっています。

下:フィアット 8V ザガートです。
とっても稀少車です。
フィアット 8Vだけでも稀少なのに、ザガートボディなんて、、、、。
初めて見たときとオーナーさんは代わっているみたいですが、クルマは相変わらずのオーラがあります。
サイズも素晴らしいし、ザガートのワイルドさもフロントボンネットを見るとよく出てるし、オーナーさんはさぞや自慢でしょうね、、!?

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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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