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  チンクエチェント博物館は2001年6月2日にオープンしました。
来月で12年となります。

春の人事異動という訳ではありませんが、第二世代のチンクエチェント博物館を今年からスタートさせつつあります。

今年の新しい活動として、モータースポーツ分野でアバルトをクローズアップさせスーパー耐久参戦を「ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム」(http://mcrt.jp/)という形で発足させ、よちよち歩きながらも前に少しづつ向かっています。
私、kingpin (チンクエチェント博物館代表、伊藤精朗)は今後、この分野を含めたアバルトをベースに活動をしてゆきます。

そして、根幹となる博物館主催イベント事業は館長の深津浩之が皆さんと一緒にイベントを通じてイタリア車及びイタリア文化の普及のお手伝いをさせていただきます。

新生、チンクエチェント博物館、今後とも宜しくお願いします。

チンクエチェント博物館

代表 伊藤精朗(kingpin)
館長 深津浩之
 
 
 




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  皆さん、今週発売のTIPO誌をごらんになりましたか、、、!?

トロフェオ・スコルピオーネ、
イタリア関連記事、
アバルト・ドライビング・ファン・スクール、
スーパー耐久@菅生、

等々、博物館がいろいろお世話させていただいたイベントが満載です。

是非、書店で購入してくださいね。

上:ミッドシップ特集だけど、今月もイタリア車がたくさん掲載されてますよ。

中:トロフェオ・スコルピオーネの記事も1ページいただいてます。

下:ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム(mCrt, http://mcrt.jp/)の記事も取材してくれています。

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  今年の浅間ヒルクライムは6月15日、16日が開催日です。
現在、公式サイト(http://www.asama-hillclimb.com)で申込、受付中です。

GW最後の昨日、軽井沢のスタッフと打合せをしてきました。
浅間ヒルクライムのリエゾン オフィスにしているモトテカコーヒー(http://mototeca.jp)で去年の反省を踏まえていろいろ検討してきました。

上:今年の案内です。
今年はスペシャルステージやジムカーナ、飲食を充実させていきます。
一般の見学の方に楽しんでもらえるようにメイン会場もイベント会場的なニュアンスを加えます。

中:去年のヒルクライムのスタートシーン。
今年はヒルクライムだけでなくスペシャルステージとジムカーナにも力をいれますよ。

下:ここがモトテカコーヒー、オーナーの◯シノさんはもちろん浅間ヒルクライムのメインディレクター、二輪、四輪問わずクルマオタクです。
手前のアバルトプントエヴォで名古屋ー軽井沢を往復、帰りは渋滞を避けて飯田ICで降り、ワインディングロードを夢心地でドライブ、至福の時間でした。
アバルトプントエヴォ、アバルトチンクエチェントに比べると個性的でないかもしれませんが、本物志向の名車です。

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  去年、アバルト ドライビング ファン スクール@オートポリス(大分県)でインストラクターをしていただいた井原慶子さん、今年もWECに参戦しています。
彼女からベルギー戦のリリースをいただいたので紹介させていただきます。

「耐久レースの最高峰WEC世界耐久選手権は男達の熱い戦場。そんなサーキットの狼達の中に私は今年も唯一の女性レーサーとして参戦。
今年初戦となるベルギー戦は、スパフランコルシャンサーキットで行なわれた。
サーキットに到着すると名物コーナー“eau rouge"が私の心に開幕の火をつけてくれる! 「赤い川」という意味のこのコーナーは、先の見えない急勾配の丘を時速300キロ弱で駆け上がる。走りが決まれば気分爽快だが、レーシングカーのセッティングが決まっていなければ大事故につながりかねない。
決勝レースまでにチーム一丸となってどれだけ車両開発できるかが勝負の鍵となる。
開発時間のフリー走行ではまずまずの仕上がりだったマシンも予選では新しく導入した電気系統の不具合で出走できず。
決勝レースは最後尾スタートとなってしまった。
6時間を3人のドライバーで戦うレースがスタート。
一時は4位まで追い上げていたが、今度は冷却系のトラブル発生。
緊急ピットインで修復に20分を要してしまった。
修復後、私はコックピットに滑り込みアクセル全開で発進。
"eau rouge"を駆け上がると力強いエンジン音がサーキットを囲む森にこだまして280キロを超えた時には自分が風になったような気分になる。
ところが数十周していると今度は風圧でサイドミラーが割れて後方が見えない。
さらに電圧低下のシグナルがハンドルのモニターにも!次から次へ起こる難題にめげていては世界最高峰では生き残れない。
チームと無線交信しながら、そしてマシンと対話しながら何とかクラス9位で完走できた。
次戦ル・マン24時間レースでは完走、そして表彰台を目指します!」

ル・マンに応援に行きたいけれど、ル・マンはあまりに通し、、、!!
頑張れ!! 井原慶子!!!!

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  アバルト・デイズ(http://museo500.com/abarth)に展示しようとフィアット アバルト 695SS アセットコルセを久しぶりに走らせ調子をみようと思ったのですが、、。
バッテリーあがりでエンジンがかからず、、。
充電を試みましたが、バッテリー自体の弱っていて結局、新しいバッテリーに交換することになりました。
信頼性を考えてGS ユアサの32C24Rに交換しました。

上:新品にしました。
バッテリーターミナル部にはSEVバッテリー(http://www.sev-nagoya.com/)をつけています。
旧車を現代の交通事情で走らすことはなかなか大変で、、かといっていろんなオリジナルパーツを対策品の今のモノに替えるのもちょっと抵抗(特に目に見える機能部品)があるので、SEVを装着することで解決しています。
画像の上の方にわかりにくいですが、SEVのSブロックもつけてシャシー剛性を上げています。

中:バッテリー交換でエンジンもかかりチョイ乗りをしたら走りは絶好調ですが、タコもスピードもメーター系が動かず、、、。
また、修理です。
皆さん、旧車はこまめに定期点検しましょうね。

下:アバルト・デイズまでにストレスなく走れるように頑張ります。

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