マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

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ミラフィオーリ狂騒曲(前編)

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

先月の終わり、カーくるをご覧の皆様や多くの方が名古屋の森林公園である長久手の森に集まられたことと思います。「ミラフィオーリ」このイベントのを楽しみにされていた方は少なくないでしょう。ボクもそうです。この厳しい環境下でも立派にイベントを成立することができたのも参加者の皆様とスタッフ、関係者の努力のたまものと思っております。
開催された影では人知れず多くの問題や壁が立ちはだかっておりました。開催の裏側、漢達の知られざる舞台裏をろくでもない表現方法で2回にわたって知ってもらいたいと思います。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

ミラフィオーリ狂騒曲(前編)

ミラフィオーリ2020顛末記

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2度の延期に見舞われながらも11月半ばに開催されたミラフィオーリ2020。その本来のレポートはこちらにあります。それとは別にその裏側をお見せするのがこのマンガ。とは言えボクの脚色が相当入っていたりマンガならではのフィクションももちろんあります。どこまでを信じるか、当事者はどこまで許してくれるのか？それがわかるのはご本人だけでしょう(笑)　今回は豪華4本立ての拡大版となっております。
そんな顛末記ですが、描くにあたっては多くの方に尽力をいただいております。そうしたことに感謝をしつつ、にもかかわらずろくでもない登場を余儀なくさせる。それがこのマンガでございます。それでは参りましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

ミラフィオーリ2020顛末記

破壊と崩壊

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古い車に乗っていると、どうしても壊れたりすることがあります。いえ、形あるものいつかは壊れるの言葉通りそれが新車であっても起きるときは起きます。ですが、新車と違って古いクルマゆえに起きたり、知らないがゆえに発生する事態があります。趣味でクルマをお持ちのあなた、クルマが楽しいと知っていただくのは大事なことです。わからない方には十分なご説明をしたうえでお乗りいただき、楽しんでいただきたいものです。こんな事態にならないように(笑)
それでは参りましょう。このマンガはフィクションと涙を呑んで笑顔で大丈夫だよと言う心遣いで出来ています。

破壊と崩壊

みらふぃおーり2019

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

6月の頭に開催されましたミラフィオーリ2019、天候が怪しいと言われながらも薄曇りのクルマにとっても参加者にとっても過ごしやすい良いお天気でした。そんなイベントを振り返るべくGAZOOさんにて掲載されたレポートがこちらにあります。もちろん受賞者の出来上がったイラストもカーくる内にて掲載されております。そしてそんな楽しかったイベントを総括するべく(オイ!)顛末記がこちらｗ
それではまいりましょう、ご唱和ください。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ております。

みらふぃおーり2019

あけましておめでとうございます

written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊

皆様あけましておめでとうございます。2019．１．１と新年を迎えることになりました。思えばこんなおバカなマンガがスタートしてから早2年、月2回の掲載で49話にもなりました。コレもひとえに皆様の生ぬるい視線の賜物と思っております。あとはこのバカな代物が書籍化できないか？などとふざけたことを考えつつ新年を迎えるわたくしきもだでございます。
それでは今年もまいります。このマンガはフィクションとそうでない部分でこれからも進んでいきます。