• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
名古屋地区のアルファロメオ・フィアット・アバルト正規ディーラー「アルファロメオ中川・フィアット中川・アバルト中川」「アルファロメオ春日井・フィアット春日井・アバルト春日井」のカーくるブログページです。

witten by フィアット・アルファロメオ中川
世界中
うんうんする
0


tilbpub7d.jpg



皆さん、こんにちは。

フィアット/アバルト中川です。

 

目が覚めるような青空、快晴、、過ごしやすい気候、、、、(*´▽`*)

行楽シーズンの今だからこそ、ちょっと遠くまで、足をのばして小旅行、、かぁぁ、、(≧▽≦)、、最高です。。

 

旅先での ”目の保養” も大事ですが、、、一番は ”心の保養” !!!

 

コロナ禍で増えている車の需要。。

 

3密を避けるため、マイカー通勤・通学、単なる移動の手段だけでなく、居住スペースとして利用する人も増えたみたいです。。(; ・`д・´)

 

自分だけの特別空間、、( *´艸`)、、

 

でも、、、できればコンパクト、おしゃれで強い走りを兼ね備えた車、、そんな車、欲しくないですか?

dilgvxb73.jpg

 

イタリアの小型車フィアット500の

スポーツモデル『アバルト595』は、、

 

愛らしい丸みがあるボディラインと確かな走り性能、

コンパクト、おしゃれ、そして強い走りを兼ね備えた車💛

 

フィアット500が、 ”大人かわいい” なら、

 『アバルト595』 は、硬派な 『大人カッコイイ』 車。。

 

フロントグリル、ドアハンドル、ドラミラー、

ダッシュボードパネルなど、、

 

車のいたる所が、触るとザラザラのつや消しガンメタ仕上げ

になっていて、精悍な印象を与えます。

 

内装は、シンプルでありながら、

スタイリッシュでお洒落な空間。

 

 

 

ボタンからドアノブ、ディテールにいたるまで徹底して、古き良きデザインを昇華して採用し、アナログなのに、、、

どこか洗練されたお洒落な空間を作っています。

 

それにより、リビングと違ったやすらぎを得られます。

 

居心地の良さと高揚感を両立しているような感じ♪♪ (*´з`)
lili4fb7h.png
 

『アバルト595』には、

 

595を踏襲した伝統を引き継ぎ、内装・外装ともハードかつ

スポーティーに設計された 「595コンペティツィオーネ」 、

 

最高出力165ps/5500rpmを誇るエンジンとATモード付

5速シーケンシャルトランスミッションにより、、

低速域から中速域での加速の伸びが魅力。。

 

アグレッシブな走りと日常的なドライブ、、、

 

汎用的な使い方が可能な 『595ツーリズモ』 、

 

屋根が開くカブリオレ仕様の 『595C』 モデルがあります。

 

前席がヘッドレスト一体型スポーツシートとなっているため、

ロングドライブも快適♪
 

印象的なサソリのエンブレム。。

 

これは「アバルト」というフィアット・グループのチューニングメーカー

(バイクのレーシングライダーかつ技術者でもあったカール・アバルトが1949年に設立したイタリア自動車メーカー)

のバッジとなっています。

 

設立者のカルロ・アバルトの誕生月の星座がサソリであったことと、小さいけれど、自分の体よりも大きな獲物を、

その猛毒で射止めるサソリのイメージで、デザイン。。

 

カーレースの中で、小さめの車体で次々勝利していく姿もこのエンブレムを象徴していると言われていたみたいです。。

 

エンジン以外で、サスペンションやエンジンマウントに手が入っていて、運転がしやすく、パワーやトルクがあるので、

思い通りにきびきびと振り回せるのが特徴です!

tilj0kb7d.jpg

自分のニーズに合わせ選択できるのは、もちろんのこと、、

やはり、何といっても、 「扱いやすいサイズ」 が魅力💛 

 

狭い道でもスイスイドライブできる操作性と走りの良さ、

対向車とのすれ違いも苦になりません。。(笑)

 

ボディーサイズは、全長3660×全幅1625×全高1505mm。

 

ホイールベースは2300mm。軽自動車を一回り大きくした程度です。

 

アクセルを床まで踏み込めば、シートに体が押し付けられそうな加速、

緩やかに踏み込めば、カロカロ(軽々)と走る、、、( ´ー`)ーー

 

走行シーンに応じた扱いやすさと、確かさが体感できる車です!

 

フリーフロー・システムという排気の流れを極めてスムーズにする構造

を持つアバルトのエキゾースト・システム

『マルミッタ・アバルト(=アバルトのマフラー)』 により、

加速の伸びがスムーズ!!

 

実は、、、

 

ドライバーの座る位置がほぼホイールベースの中央にあり、自分を中心に曲がっていくので、クルマの挙動がつかみやすく、

ホイールベースが短いことから、旋回性能が高く、それにより、ワインディングの楽しさへとつながっているようです。

 

知ってた人、かなりのアバルト通です!(笑)

 
 yill3bb7x.jpg

アバルトを走らせていると、“もっと、もっと”、”前へ前へと進もう”といった感じで、背中を押され、

常に刺激を味わわせてくれる感じがします。(*´▽`*)

 

それにより高揚感が生まれ、モチベーションアップ!!

 

要件を "満たす" より、 "超える" 、そしてそれを "体感" できる車です💛

 

スペックを見ただけでは、車の良さはわかりません。

 

やっぱ、実際に乗ってこそ、初めてその車の良さはわかるはず!!

 

個性的でありながら、車内は落ち着ける空間が広がっていて、運転が楽しくなる、、ドライバーがドライビングに集中できる車です!

 

2022年11月19日(土)~11月23日(水)まで、『SCORPION MONTHフェア』を開催します!

 

是非、この機会にアバルトを見てみませんか?

 

ご来店お待ちしておりまーーーす!!

 

ではまた次回、お元気でお会いしましょう!

 

皆さん、良い1日を!!(^O^)/ 





witten by フィアット・アルファロメオ春日井
世界中
うんうんする
0


 みなさまこんにちは!!✨😊

アルファ ロメオステルヴィオのフェアが開催されます。

『LUSSO&ESTREMA』FAIR!!🎉🎊

11/12(土)~11/27(日)迄

ELEGANTorEXTREME?

2つの限定車!『優雅な走りのLUSSO』と『刺激的な走りのESTERMA』

あなたはどっちがお好みですか??

特別購入サポートも実施中です!!😉

ぜひ、この機会にステルヴィオを吟味して『特別な1台』を手にして下さい。

当ショールームには、限定車2台とも!只今、展示中です。😍

みなさまのご来場・ご連絡をお待ちしております。🎶

yf6h95b7l.png

jf6hjwb71.png





witten by フィアット・アルファロメオ中川
世界中
うんうんする
0


z8qh3wb7t.jpg
こんにちは。
アルファ ロメオ中川の北村です。

ショールームから見える秋空、、
高く晴れた青空、空気が澄みわたっていて、見ているだけで心が和みます。(*´▽`*)

太陽の光が溢れる青空、自然を眺めていると、脳内のセロトニン分泌量がアップ♪

幸せホルモンである 『セロトニン』 が増えることで、ストレス緩和、アンチエイジング効果等、体にとって良いコトづくし。。

深呼吸は、酸素がカラダ中に届けられるのと同時に、副交感神経が刺激され、セロトニンが生成されるんです!!

忙しい毎日、ちょっと立ち止まり、深呼吸して、心をリラックスすることも大事!!

毎日のあらゆる瞬間を楽しんで、、

自分が楽しんでいることを感じられるそんな生き方、(*^ワ^*)
【今、この時】を生き、ちょっとしたことから、大きな喜びを作ってみませんか?
z8pnq9b77.jpg

アルファ ロメオは、快適でラグジュアリーな空間を演出し、
少し贅沢な時間を味わわせてくれる車💛

人間工学に基づいたデザイン設計により、
長時間のドライブにも耐えうる乗り心地の良さが魅力。

ラグジュアリーなコックピットのような運転席から、
手の届く範囲にボタンが配置され、
デザイン性と走りに特化した機能性を重視。

上品で高級感あるレザーシート、、

随所にあしらわれたアルミニウムパネルとのコントラスト♪♪ 

センス良すぎです!!(*´з`)


自分の好きな事をしている時って、究極のやすらぎを得られ、幸せを感じたりします。

ジュリアやステルヴィオは、そんな幸せを感じさせてくれる車💛

そこに車が在るだけで、テンションが上がったり、乗った時の想像が膨らんだり。( ´ー`)...

まずは、圧倒的な存在感を感じる外観のカッコ良さ。

目をそらすことができないほど、魅入ってしまうその色気のあるボディラインと、スポーティなアピアランス(見た目)。
堂々とした外観からは自信の表れすら感じます。。

乗った瞬間、自分は特別だと思いこませてくれる、自信がみなぎってくる、そんな感じ。。
細部にわたって、技術的に真摯に作り上げられたこだわりのデザイン、、上手く言えないけど ”パッション” を感じたりします。

革新的なエンジン、
走りの安定性を実現した50:50の前後重量配分、
独創的技術、
優れたパワーウェイトレシオ、
洗練されたイタリアンデザイン、

そんな5つの定義がつまった車です。

人の五感を刺激するジュリアとステルヴィオ♪

是非、見にきてください!

p8pordb7n.jpg

アルファ ロメオは、こだわりがいっぱい♪♪

ひと目でアルファ ロメオとわかるスタイリング
エレガントで優美な外観
妖艶なインテリア
刺激的なドライブフィール
力強い走り
極めて俊敏ハンドリング

乗り続けるうちに、魅了されるそんな車です!

アルファといえば、インパクトの強いエンブレム。

一度見たら忘れない、そんな印象的なデザイン。


エンブレムは、赤い十字架 ♰ と大蛇 🐍 により、ミラノ市章とヴィスコンティ家の紋章を表しています。

その時々の情勢にあったデザイン、
くぅぅ、、(≧▽≦)、、、やっぱ、洗練されてます。。

l8pxjxb7a.jpg

ただカッコイイだけじゃなく、
洗練されたお洒落でスタイリッシュでありながら、
細部までこだわっているジュリアとステルヴィオ。。

ジュリアもステルヴィオも、ネーミングセンスがお洒落。。

イタリア語で「若々しい」を意味するジュリア。

シェイクスピアの悲劇 『ロミオとジュリエット』
にヒントを得て、付けられた名前。

ステルヴィオの名の由来はイタリア北部、アルプスにある峠
「イタリア北部にある峠道「Passo dello Stelvio
(パッソ・デッロ・ステルヴィオ)」=「ステルヴィオ峠」
が名前の由来。

標高は2760m、舗装された峠道としてはアルプスで2番目に高く、短い直線とヘアピンの連続の区間が多く、
うまく走らせるのが難しいチャレンジングな区間なんです。。ヽ(#゚Д゚)ノ

そんな峠道でも、ハンドリングがクイック。。

重心が低く抑えられているので、操作中に手を持ち替える必要がほとんど必要ない、、

峠越えもたやすい走りと操作性のよさをアピールするために名付けられたのだとか、、ネーミングセンスすらお洒落です!!

a8q3ufb7t.jpg



シンプルなのに、洗練されていて、
どこか高級感や上品さが醸し出されてるインテリア・・・。。。

乗った時にわかりますが、
座席シートサイドに張り出したランバーサポート。。

これにより、よりシートに固定され、
安定した走りを体感できます。。

コーナリング時の横からかかる ”G” に即座に対応します!!

ドライブポジションにプラスする形で、
情熱的な走りを演出しています。

手の届く範囲に、ボタンが配置され、
デザイン性と走りに特化した機能性を重視してます。

ちなみに、、6WAYパワーシートで、シートヒーターも完備。。

パワーシートにスライドアウェイ機能がついていて、降りる時にはシートが後ろにずれ、乗り降りラクチン♪

水平基調のブレーキランプは、LEDを採用。

テールランプ両端とバンパーの間にある切れ込みは、風洞実験から生まれたデザインで、空気抵抗軽減させる効果があるようです。。

しなやかな野生動物のまなざしのような、夜間の視認性にも優れたシャープなフォルムのバイキセノンヘッドライト♪ 

フロントの印象がぐっと引き締まっています。

運転メーターは視認性を重視したアナログ2連式を採用。

フル液晶化の車種が多い中、あえてアナログ式を採用するなんて、、車に対する強いこだわりを感じる部分です。。

トレンドのデジタルデザインで勝負するのではなく、素材の良さを活かした古き良き内装デザインで勝負している感じ、、素敵すぎます!!

何気ないことですが、その一つ一つのこだわりが形となって、魅入ってしまうほどの存在感を放っています!

是非、細部へのこだわり、その目で確かめて下さい!
o8q54vb7v.jpg



光や太陽の当たり方によって、
違う表情をみせてくれる色に目を奪われます。。(●^o^●)

優雅な気高さを感じたり、神々しいまでの存在感を放ったり、、
まるで車が、TPOに合わせて変化してくれているような感じ♪

色は、

アルファホワイト、アルファレッド、ヴェスヴィオグレー、
ブルカノブラック、アノダイズドブルー(Tiのみ採用)
及びミザーノブルー(ステルヴィオはガソリン車のみ、
ジュリアはベローチェのみ採用)から選べます。

内装のスポーツレザーシートにより、
大人でシックな空間になっています。


シートの色は、黒(ブラック)と赤(レッド)、『Ti』 は、黒(ブラック)とタンカラー。。

ボディーカラーにより、内装カラーが異なります。

豊富なカラーバリエーションで、是非、自分にとってのこだわりカラーを探してみませんか?
 z8q9dbb7i.jpg
琴線に触れるその美しいデザイン、甘美なエンジン、走りの爽快感。

自然と笑顔があふれてしまう、、、マイナスイオンを浴びているかのような癒しのくつろぎ車空間、、(❁´ω`❁) ✧٩(ˊωˋ*)و✧

アルファ ロメオは、熱狂的なファン 「アルフィスタ」 を生み出すほど、 「ハマる人はハマる世界」 車がいっぱい♪♪

乗った瞬間、アルファ ロメオの魅力の沼に浸って、抜け出せなくなってしまう、、☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆

未知数のアルファ ロメオ魅力を、是非、体感して下さい!!

ご来店、お待ちしてまーーーす!!!

ではまた次回、お元気でお会いしましょう!

皆さん、良い1日を!!(^O^)/




witten by フィアット・アルファロメオ春日井
世界中
うんうんする
0


 w1ubvvb7j.jpg
みなさまこんにちは!!
 

『AUTUNNO FIAT』フェア開催!✨
11/5(土)~11/6(日)


11月に入りいよいよ秋も深まってきますね~🍁🍂

こんな素敵なシーズンには、FIATがお似合いです!👍

ドライブの秋を、FIATで楽しんでみませんか?

当ショールームには、ご試乗車もご用意してお待ちしております。

今週末はぜひ、フィアットアバルト春日井へ!🏎

みなさまのご来場・ご連絡をお待ちしております。😉




witten by フィアット・アルファロメオ中川
世界中
うんうんする
0


sw1ousb6c.jpg
こんにちは。
アルファ ロメオ中川の北村です。

世の中に数多くの車が存在する中で、自分にとってこれだと思う車を見つけるのは、本当に大変。(; ・`д・´)

人それぞれ価値観や趣味が違うように、自分にとってイマイチだと思っているものが、他人には最高だと感じたり、、

色へのこだわり、形へのこだわり、音へのこだわり、、ほんと、人それぞれです。( 一一)
ゆずれないこだわりって、その人の持ち味になりますよねー。(*´▽`*)

こだわりには、テクニックとパッションが重要。( `ー´)ノ
しっかりとしたテクニックがなければ、どんなに素晴らしい感性を持っていても表現することはできない、、

その一方で、こんなデザインを描きたい、あんな色を表現したいという強いパッション、モチベーションがなければ、
どんなに技術が上手でも、人の心を打つことは出来ない、、、

テクニックが備わると、さらなるパッションが生まれ、そのパッションがテクニックを高める、、
お互いの相乗効果で、良い車って、出来上がってくるのではないかと思います。。

努力すれば身につく技術と、磨いていくことで生まれるエモーショナルな欲求、、

この2つがあるからこそ、心打たれる衝撃的なデザインが出来るんですね。。( ´ー`)...
cw1pmnb64.jpg
アルファ ロメオ 『ステルヴィオ』 は、
そんなテクニックとパッションが詰まった車💛

色へのこだわり
デザインへのこだわり
走りへのこだわり
エンジン音へのこだわり
そのこだわりによって、その人のイメージが出来ていく、、

ステルヴィオは、、、
そんなこだわりやイメージを大切にしています。

ステルヴィオの名の由来はイタリア北部、アルプスにある峠
「イタリア北部にある峠道 「Passo dello Stelvio
(パッソ・デッロ・ステルヴィオ) 」=「ステルヴィオ峠」
が名前の由来。

標高は2760m、舗装された峠道としてはアルプスで2番目に高く、短い直線とヘアピンの連続の区間が多く、
うまく走らせるのが難しいチャレンジングな区間なんです。。ヽ(#゚Д゚)ノ

そんな峠道でも、ハンドリングがクイック。。

重心が低く抑えられているので、操作中に手を持ち替える必要がほとんど必要ない、、

峠越えもたやすい走りと操作性のよさをアピールするために名付けられたのだとか、、ネーミングセンスすらお洒落です!!
hw1xqdb62.jpg

ステルヴィオは、

アイポイントが高く、視界も広い!!

SUVでありながら、高性能なスポーツカー。

走り出すと感じる ”ただ者” ではない速さ。。
圧巻です。(≧▽≦)

ボディサイズは全長4690mm、全幅1905mm、全高1680mm。

FRベースでの50対50の重量配分、
カーボン製ドライブシャフト、
低重心高剛性なシャシー、
高いパフォーマンスレベルを極めた特別装備を備えた足回り。。

路面状況や運転状況に合わせて自動的に堅さや特性を変化させ、車体の姿勢を最適化するALFATM アクティブサスペンション。

ALFA DNAドライブモードシステムによって選択されたモードに応じて減衰力が最適化され、快適な乗り心地と
スポーティな走りを両立させるドライビングを実現できます!

コーナリングや滑りやすい路面などで生じる左右の駆動輪の回転差(内輪差)を制御し、最適なトラクションを配分する
差動制限装置 『リミテッドスリップディファレンシャル』

これにより、安定した走行とハンドリングが実現できます!!

アンジュレーション(路面のうねり)があるところでも、フラットで路面の凹凸をサスペンションが全部吸収してくれている体感なので、
乗り心地バツグン!

是非、体感してみませんか?
jw1vn1b6k.jpg
ステルヴィオは、イタリアらしいグラマラスな曲線に包まれた
エクステリアに抱かせた、アルファ ロメオ初のSUVモデル。。

ステルヴィオのモデルは、、、

ガソリンモデル
自慢のコモンレールシステムを採用したディーゼルモデル

の2種類♪

きめ細かく燃料噴射を制御することで、

ディーゼルエンジンの高効率化、
クリーン化に寄与したディーゼル車に不可欠の
コモンレール技術♪♪


『Ti』は、ディーゼルエンジン開発の先駆者であるアルファ ロメオだからこそできた 「スポーツディーゼル」 車です。

ディーゼルエンジンは、トルクフルな加速を楽しめ、低い回転域から大きなパワーを発揮する特性があります。 
ワンタンクあたりの航続距離が長いので、給油回数が少なく済み経済的💛

ちなみに、、ガソリンエンジンは、全体的にディーゼルエンジンよりもトルクが小さめで、最大トルクが出る回転数も高めですが、
高い回転数まで回せるため最高出力を上げやすく、最高速度も速くなるという特徴があります。

一方、ディーゼルエンジンは全体的にトルクが大きく、特に低回転で最大トルクが出るという特徴があるため、
発進時などのスムースさは、ディーゼルエンジンの方が有利なんです。。

そこにアルファ ロメオの技術が加わることで、両車の特性を生かしたスポーティーSUVが誕生したんです!!

すごくないですか??( ゚Д゚)
pw25ngb6g.jpg
ステルヴィオのエンジンは、
ターボチャージャーを搭載した総アルミニウム製。

高い圧縮比
(ガソリンエンジンは10.0/ディーゼルエンジンは15.5)を実現♪

高出力と豊かなトルク、俊敏なレスポンス。。

余裕のある快適な走りとスポーツ性を両立!

最先端のテクノロジーにより、、
高い燃料効率と優れた環境性能も実現♪

ステルヴィオは、 ”Q4” と名付けられた電子制御による
オンデマンド式の四輪駆動システムを採用。


これにより、普段は、FRならではのレスポンスのいい走りが楽しめて、いざとなれば4WDならではの安定性を得ることが出来ます。

歩行者検知機能付きの前面衝突警報および自動ブレーキ、
車線を逸脱しそうになった場合に、警告してくれるレーンデパーチャーワーニング、
斜め後方の死角から迫る車両を知らせるブラインドスポットモニター等が標準装備。

全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも安全装備♪

ステルヴィオはデザインだけではなく、クイックハンドリングが魅力の一部。

ステアリングを左右に何度も切り返すような場面でも、ステルヴィオはいま自分が運転しているのがSUVであることを忘れるくらい
気持ちよく曲がります。

やっぱり、、車の魅力は自分が乗って体感しないと、その良さがわかりません。。(*´▽`*)

テクニックやこだわりがいっぱいのステルヴィオ❤

自分にとってのオンリーワンのこだわり、見つけてみませんか?
iw79ddb6s.jpg



シンプルなのに、洗練されていて、
優雅で美しい空間を作り上げているインテリア・・・。。。

長時間のドライブにも耐えうる乗り心地のよさが魅力です。

運転席は、まるでコックピットを思わせるような感じ。( *´艸`)

ラグジュアリーなコクピットのような運転席に収まった途端、

やる気にさせてくれる、、、
ストレスなんて吹き飛んでしまうような走りの爽快感。。

鮮明なレッドのスポーツレザーシートと
随所にあしらわれたアルミニウムパネルとのコントラスト。


インテリアは人間工学に基づいた設計になっており、コックピットのスイッチ類は、ドライブ中でもスムーズに操作可能。

色は、アルファホワイト、アルファレッド、ヴェスヴィオグレー、ブルカノブラック、アノダイズドブルー(Tiのみ採用)
及びミザーノブルー(ガソリン車のみ採用)から選べます。

内装のスポーツレザーシートにより、大人でシックな空間になっています。

シートの色は、黒(ブラック)と赤(レッド)/ 『Ti』 は、黒(ブラック)とタンカラー。。
ボディーカラーにより内装カラーが異なります。

今なら、ショールームに限定車 「ESTREMA (エストレマ) 」 と 「エディツィオーネ ルッソ(EDIZIONE LUSSO)」 も展示されています!

カラーバリエーションが豊富で、決して派手さを感じさせないカラーバランスの良さ、洗練されたセンス♪

その👀で、それぞれの魅力、確認してみて下さい!
 
 gw2gtvb6a.jpg
官能的なエンジンサウンド、颯爽と駆け抜けるスピードを感じられる走りなのに、ドッシリとした重厚感と、
色気のある曲線美が織りなす印象的なエクステリア。

高回転まで回る非常に気持ちのいいエンジンとその軽快なサウンド♪

イタリア車ならではなのか、彫刻的な美しさ感じます。(*´Д`)、、

ただ単に四角い、丸いといった外観だけのデザインではなく、芸術品などにみられる 「内からみなぎってくる力」 を感じるような・・。。

運転のしやすさやデザインの美しさ、一度乗ったらやめられない中毒性の強さを持つ、そんな車です。

体感すれば、車が持つ魔力に魅了されてしまうはず!!

ご来店、お待ちしてまーーーす!!!

ではまた次回、お元気でお会いしましょう!

皆さん、良い1日を!!(^O^)/