• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  写真・上、中:ミュージックのパフォーマンスは、オリジナル楽器などを持って、会場を盛り上げてくれました。
2回目の演奏は、みんなでセッションを楽しんで、最後にみんなで『ハッピバースデー』の大合唱。

写真・下:最後に行われた抽選会では、ビッグなプレゼントがありました。
お絵描きパフォーマンスのジュゼッペ先生のオリジナル絵画が15枚もプレゼントされたんですよ(欲しかったなあ)。写真は3枚連作。さすがにチンクには乗らないので、当選者は宅配便の手配を頼んでいたようです。

このイベントは、ニューチンクエチェントの誕生以来毎年開催されて、年々盛り上がっているように思います。
来年もチンクエチェントファンのみんなで、楽しみたいですね。
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  今年のフィアットからのメッセージは『シェア』。
イベントもいろんな仲間と楽しみを分かち合うスタイルでした。

特に子どもさんが楽しめるパフォーマンスがたくさんあって、チンクエチェントにとっても似合ったイベントだと思いました。

写真・上:お絵描きワークショップは、チンクエチェントの塗り絵を楽しみました。
先生がコメントとアドバイスをくれました。

写真・中:みんなの作品を持って記念撮影。
リビングに飾られたりして、今日の思い出になっているんじゃないでしょうか。

写真・下:バルーンアートは、次から次へと作られていく風船の芸術。
この風船、てっぺんはチンクエチェント!ですよ。
終わってからプレゼントされてたので、もらえた人はラッキーでしたね。




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  チンクエチェントの誕生日パーティが、東京・葛西臨海公園で開かれました。
毎年恒例となったこのイベント、今年も大勢のチンクエチェントの仲間とお祝いをしました。
毎年、梅雨の最中に開催されていますが、みんなの行いがよっぽどよいのか、毎年天気に恵まれています。ちょっと暑かったけど、緑の芝生や松の木陰があるので、のんびり、まったり、最高です!

写真・上:入口の駐車場には、バースデー仕様のチンクエチェントが来場者を迎えてくれてました。

写真・中:駐車場にずら~っと並んだチンクエチェント。
チンク、チンク、チンク・・・思わず口ずさんでしまうほどテンション上がりまくり!

写真・下:会場に入るとバースデーの風船が迎えてくれてました。
向こうに海が見えて、いい気持ち。
さあ、パーティの始まりです。
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0



 
 
  二代目と四代目のチンクエチェントはともに7月4日が誕生日です。
二代目が1957年で四代目は二代目の50年後の2007年です。

1957年のチンクエチェントのデビューはいろんな資料や当時を知るイタリア人に聞いてみるとかなり派手なパフォーマンスがあったようです。

上:トリノ市内をパレードするチンクエチェント、、当時、FIATはチンクエチェントを人間に見立ててパパラッチさせるという画期的なプロモーションを行いました。
さすが、パパラッチの国ですね。

2007年の四代目のデビューではイタリアのポー川でとてつもないデビューイベントが行われました。

中:この画像はチンクエチェントが発売したばかりの時に海外のプレスが来日し、新旧チンクエチェントで都内を試乗した際に撮ったものです。
FGAJ(=フィアットジャパン)の当時の広報のサラさんも写っています。
私もコスプレして参加させてもらいました。

下:その海外のメディアが喜ぶだろうからと、明治神宮にクルマのおはらいに行きました。
懐かしい思い出ですが、その四代目チンクエチェントは日本での累計販売は10,000台を越えています。
凄いですね、、最近は街で見ますし、、、うれしいです。

明日は私もFGAJ主催の500バースディイベントのお手伝いで葛西臨海公園までお邪魔します。
楽しみです。
北海道のチンクエチェント仲間たちもイベントをするんだって、、、。

もちろん、イタリアでは二代目チンクエチェントのイベント:ガーレンダ・ナショナル・ミーティングが開催されます。
こちらの記事はアンドレアが掲載してくれるので皆さん、楽しみにしててくださいね。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  先月のスプレンドーレ伊香保イベントを無事完走し、群馬県の往復も良い慣らし運転となりました。
今日は久しぶりにASA1000GTの調子を見るために少し走らせました。
慣らしは終わったもののまだまだいろんな不具合箇所を修理調整しないといけません。
そのダメだしをする為に走りました。

それにASA Club Giapponeのクラブも博物館内に発足したものの、活動方針も何も決めてないし、会長のクルマは後一年くらいはレストアで時間がかかりそうだし、、なによりクラブといっても会長◯ズミさんと私(事務局)の二人だけなので、当分は私のクルマで頑張って皆さんに少しでもその素晴らしさを知ってもらおうかと、、なんて思っています。

上:クラブのロゴマークはあるものの、まだ名ばかりのクラブです。
おまけにコラボしてるカーくるさんが頑張ってASA Club Giapponeの公式サイトまであります。
PCアレルギーの私にはちょっと使い慣れるのは時間がかかりそうです、、。

でも、できることしかできないので、ノンビリやります。
今、ASAで気になっていることは不具合箇所も心配ですが、この夏の暑さ対策が必要かということです。
スプレンドーレ伊香保はそれほど暑くなかったし、渋滞するようなルートはないので、あんまり参考になりません。
今朝の名古屋はうだるような暑さで市内を走り、水温の上がりぐあいをチェックしました。

エンジンは相変わらず絶好調ですが、スプレンドーレ伊香保で装着していたSEVを全て取り除いた状態で乗ったので、ちょっと悲しいくらい非力さを感じました(それでも今までに乗ったASAの中では一番馬力が出ていますが、SEV付き状態があまりに素晴らしかったので、、、比較の問題ですね)。
おまけにSEVを外したらシフトの入りがとっても渋いです。
今年の夏はこのSEVなし状態でどこまでクルマの調子をあげられるかを試してみて、いろいろ調子よくなって来てからSEVパワーのお世話になろうと思っています。

今日は土曜日、週末です。
週末の名古屋人はまず喫茶店に行きモーニングを楽しみます。
今日は久しぶりに天白区植田にある「オリコーヒー」(http://www.oricoffee.com/)に行きました。
名古屋で唯一京都の「イノダコーヒー」のコーヒーが飲める店です。
オーナーがイタ車乗りということもありけっこうクルマ好きが集まったりもします(味もかなりおいしいけど、、)。

中:これが今日のモーニング、おいしゅうございました。
博物館・事務室からけっこう距離があるのでなかなか行けませんが、オリコーヒー(イノダコーヒー)のコーヒーを飲むとまた来ようと思います。

博物館・事務室ーオリコーヒーの往復だけでも(ちょっと渋滞がありましたが)、シフトが入りにくくなりちょっと問題です。
SEVを着けてた時はそんなことはなかったのに、、、根本的な改善が必要かも、、、?!

ついでにちょっと距離を走ろうと博物館まで往復しました(往復110km)。

下:知多半島道路を軽快に走るASAですが、、スピードメーターが死んでます(前からですが、、)。
時計も動かないし、ワイパー壊れてるし、、、直すところがいっぱいあります、、。
でもマイナーなトラブルばっかりなのでそんなに心配はしていませんが、、オーバーヒート対策だけは心配です、、それとミッションの渋さも、、。


そんな訳で今後、一人で当分ASA Club Giapponeの活動として少しずつASAの記事を掲載させていただきます。

日本全国でもASAのオーナーは10人もいませんが、私自身にとりこのクルマは「フェラリーナ(小さなフェラーリ)、走る宝石」なので、日本に何人いるかわからないASA好きの人によろこんでもらえるように書き続けます。

記事 代表 伊藤 as kingpin




プロフィール
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館  
主催クラブ・イベント
愛車情報
カーとも
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カウンター
Counter