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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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クルマを趣味とするユーザーのためのコミュニティサイト「CARCLE.JP」を運営している株式会社カーくる(本社:愛知県名古屋市)は、趣味の腕時計ライフをユーザー同士で共有・交流できるコミュニティサイト「WatchLIFE.jp」を12月10日に開設します。
 
▼コミュニティサイト「WatchLIFE.jp」:http://watchlife.jp/
 
 
■「時計のある人生。No Watch, No Life.」腕時計を愛用するユーザー同士のコミュニティサイト
 
「WatchLIFE.jp」は、腕時計を愛用するユーザーが自身のコレクションやライフスタイルなどを写真やコメントなどを添えて投稿、共有・交流できるコミュニティサイトです。
 
クルマ、バイク、ファッション、グルメ、お気に入りのスポットや癒やしのロケーション、本や絵、映画など豊かなライフスタイルと愛用の腕時計がコラボレーションした写真を共有することで、時計好きの皆様の交流の場となることを目的にサービスを開始しました。
 
 
■写真・コメントの投稿が簡単で、SNSとの連携も可能

「WatchLIFE.jp」は、スマートフォンなどからの利用やSNSとの連携を重視した次のような特長があります。
1.スマートフォンで撮った写真をすぐにアップロードして世界に発信できます。もちろんパソコンからの投稿も可能です。
2.新規アカウント登録のほか、FacebookのIDでもログインができます。
3.「WatchLIFE.jp」に投稿したあと、同じ記事をFacebookでシェアできます。
4.写真へのコメントのほか、共感を表す「うんうん」ボタンで手軽にリアクションも可能です。
5.登録、利用料無料。ただし、商用、PRなどの場合は有料になります。
 
 
■「WatchLIFE.jp」概要

キャッチフレーズ:「時計のある人生。No Watch, No Life.」
公式リリース日 : 12月10日(木)
サービス利用料 :一般は無料。PR目的のビジネスアカウントは有料
 
今後は、より利用しやすいサイトを目指して機能の改善、新機能の追加を継続的に行っていきます。時計業界だけでなく、アパレル業界、自動車業界、自動二輪車業界などとコラボレーションしながらキャンペーンを実施していく予定です。
 
 
E-mailでのお問い合わせ info@carcle.jp
フォームでの問い合わせ
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witten by ハクナマタタ
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12月7日(月)、東京・お台場エリアの東京国際交流会にて、2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会ならびに表彰式が開催されました。
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MCはお馴染み、ピストン西沢氏です。
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まずは、10ベストカーの表彰から。
10ベストカーとは、ノミネート車45台から第一次選考会で選ばれた上位10台であり、この中から選考委員60人の投票により日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定いたします。

ちなみに選考委員は、10ベストカー試乗会などを経て期日までに投票します。
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開票は、選考委員一人ひとりの投票内容を公表していきます。
結果、最多得点を獲得したマツダ ロードスターが大賞に決定!
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マツダは昨年のデミオに続き2年連続、その上ここ4年で3度大賞に輝いています。
壇上では、涙あり、笑いありの表彰式でした。
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関係者と一緒のフォトセッション。

まずは大賞のマツダ ロードスター。
授賞理由は、明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウェイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるとことであり、更に初代登場の1989年以来26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価したとのことです。
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輸入車の最高得点を獲得した、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのBMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー。
授賞理由は、BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用した上で、高いレベルの「駆け抜ける歓び」を実現したことを評価。また、ファミリーユースを見込むマルチパーパスビークルとして、ロングドライブでの快適性や最新のクリーンディーゼルを搭載したことによる経済性なども好印象であったとのことです。
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ここからは部門賞です。

イノベーション部門賞は、テスラ モデルS P85D。
EVの課題としてある航続距離を大きなバッテリーを搭載することで対応し、さらに圧倒的な動力性能を実現して、これまでのクルマの常識をイノベーションによって打ち破ったことを高く評価し、また通信によるソフトウェアのアップデートにより機能を向上させるというシステムも斬新である、といったところが授賞理由です。
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スモールモビリティ部門賞は、スズキ アルト/アルト ターボRS/アルト ラパンです。
軽自動車が本来持つべき魅力をとことん追求して登場した、基本性能に極めて優れたモデルとして評価し、技術的にも新開発のプラットフォームや軽量ボディ、スムーズな2ペダルAMTなど注目すべきところは多く、日常的に乗る「アシ」としての軽自動車の利点を改めて広くアピールしたことが授賞理由です。
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実行委員会特別賞は2つの団体に贈られました。

まずは、株式会社ヤナセ。
日本における輸入車市場発展に長く、そして大きく貢献したことに加え、クルマ文化を高めるために様々な活動をおこなってきたことを高く評価。特に本年は創業100周年を迎えたことは、後世の記録に留めておくべきと判断したとのことです。
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そして、トヨタ自動車株式会社「MIRAI」。
世界で初めて一般販売が開始された燃料電池車である「MIRAI」の意義は非常に大きいことが授賞理由です。年間販売予定が、ノミネート基準の500台より少ないため、特別賞として後世の記録に留めておくべきと判断したとのこと。
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以上が表彰結果と表彰式の様子ですが、最後にピストン西沢氏がマツダの会長から聴いた逸話をひとつ。

製造が海外進出することにより技術の流出が懸念されるが、それに対してどう思うか?との問いかけに、こう答えたとのことです。

「全く問題ない。なぜなら、我々は常にそれ以上の技術を追い続けているから」
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witten by 美あんこ
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コーンズ・モータースは11月26日、ランボルギーニ青山の”コーンズ青山ショールーム”で開催された「Lamborghini Hurácan LP 610-4 Spyder Launch party」において『ウラカン LP 610-4 スパイダー』を日本初公開した。
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『ウラカン LP 610-4 スパイダー』は、『ガヤルド』の後継車として昨年販売を開始した『ウラカン LP 610-4』のオープントップモデル。
ルーフにはソフトトップを採用し、時速50km以下であれば17秒で開閉可能。またリアウィンドウは閉じた状態では風よけとして、開いた状態では独特なV10サウンドを増幅させるアンプとして機能する。標準のソフトトップカラーはブラック、ブラウン、レッドの3色から選択ができる。
シャシーは、カーボンファイバーとアルミニウムを使用したハイブリッド・シャシーを採用し、ねじり剛性は先代となる『ガヤルド・スパイダー』比で40%向上。
駆動方式はAWDとし前後のトルク配分は通常時は30:70。状況に応じて0:100~50:50まで変化する。
ミッドに搭載される自然吸気の5.2リットルV10エンジンは、最高出力610馬力、最大トルク560Nmを発揮。0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は324km/hとなる。(同クーペモデルは3.2秒、325km/hとなっている)
トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッションを採用。アイドリングストップに加え気筒休止システムも採用し環境性能にも配慮している。
車両本体価格は32,670,000円(税込)となっている。

【Hurácan LP 610-4 Spyder】
全長×全幅×全高:4459×1924×1180mm
ホイールベース:2620mm
車両重量(乾燥重量):1542kg
駆動方式:全輪駆動(AWD)
エンジン種類:V型10気筒自然吸気
総排気量:5204cc
最高出力:449kw(610ps)/8250rpm
最大トルク:560Nm/6500rpm
トランスミッション:7速LDFデュアルクラッチ
使用燃料(タンク容量):無鉛プレミアムガソリン(83L)

ランボルギーニ ジャパン 公式サイト:http://www.lamborghini.com/jp/

イベント冒頭ではランボルギーニジャパン カントリーマネージャー エジナルド・ベルトーリ氏から挨拶が行われた。
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アンベールの瞬間、歓声と拍手が沸き起こる。

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イベント中、『ウラカン LP 610-4 スパイダー』の周りには絶えず人の輪ができ、その雄々しくも美しいスタイルで参加者を魅了していました。
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ショールーム内にはマットホワイト塗装のウラカンも展示。また数々のランボルギーニグッズやカスタマイズプランも用意されている。
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名古屋市名東区にあるアウトガレリアルーチェ(平松正光氏主催)にて現在開催中の企画展は白洲次郎氏にまつわるクルマ達です。

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白洲氏と言うとテレビや映画で主人公として取り上げられたこともあり、クルマというよりは、実業家や政治家といったイメージが浮かんでくる人も多いと思います。

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その一方で車趣味人であったこともかなり知られていますので、その部分に焦点を当てた展示となっています。アウトガレリアルーチェ、最近の展示はメーカーだけではなく、そういった人物にもフォーカスした企画にも取り組んでいるようです。

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毎回新しい感動と知識をもたらせてくれる展示内容は非常に勉強になりますし、私も車好きと名乗る以上はそういったことも知っておかねばいけないとも思い伺うようにしています。

そして今回の展示会はカーくるにも縁のある錦之堂さん(レインXやレプソルでお馴染みの)の社長が所有するランドローバーを展示するにあたり、大変微力ながら私もアシストをさせてただきました

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そんなご縁で公開日翌日の日曜日に行われたレセプションに呼んでいただいたのですが、白洲氏が存命だった頃にトヨタ自動車「ソアラ」の開発に関わったと言うことで、当時のソアラの開発責任者の岡田さん本人がいらしていまして、たまたま食事のテーブルの席が近く、当時の貴重なお話を聞くことができました。

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この中部地区にはそういった車づくり、ものづくりの起源となった偉人の方々がまだ元気に頑張っていらっしゃったりして非常に嬉しくも心強くもあります。

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そしてその展示ではもちろんランドローバーを始め、白洲氏に関わる様々な車が展示されています。また、毎回脱帽するのが平松氏監修の企画展に合せたムービーです。

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ムービーはエンドレスで上映され、会場内レジにて販売もしています。

アウトガレリアルーチェの白洲次郎展は12月23日まで開催中ですので、皆様ぜひ会場に足を運びくださいませ。

なお平松氏のご好意で白州次郎展のムービーDVDをいただけましたので、カーくるをご覧の皆さんの中からこの企画展のレポートをカーくるに投稿していただけた方先着2名にをプレゼントをさせていただきます。欲しい方はぜひレポートを投稿していただき、投稿後にカーくる編集部までメッセージを下さい。

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INFORMATION
アウト ガレリア “ルーチェ” 
イベント期間中、午前12〜午後6時 休館日 月、火曜 (祝祭日覗く) 
〒465-0053 名古屋市名東区極楽1丁目-5番 オリエンタルビル極楽NORTH2F

 







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No Watch, No Life.

この度、株式会社カーくるでは新しく、時計のSNSサイト『WatchLIFE.jp』をプレオープン、運用を開始しました。

このサイトは、腕時計+α を写真で共有するサイトです。

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お気に入りの腕時計と過ごす毎日、そんな時間を写真で共有しませんか。愛用の腕時計と車、バイク、ファッションやグルメ、ホットなスポットだったり癒しの風景だったり、本とか絵や映画なんかも。そんなあなたのライフスタイルとコラボしたプライスレスな素敵な写真の投稿をお待ちしてます。

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・一般ユーザーとしての登録、ご利用一切無料です。どなたでもご利用いただけます。
・新規にアカウントを取得することの他、FacebookのIDでもログインができます。
・WatchLIFE.jpに投稿した後に同じ記事をFacebookにシェアできます。(一部機能運用中)
・商用PRでご利用いただくビジネスネームの場合は有料とさせていただきます。ビジネスネームでのご利用を希望の場合はまずWatchLIFE編集部までお問い合わせ下さい。【お問い合わせメールアドレス:info@carcle.jp】

基幹システムには新OSSプラットフォームを採用。PCからでもスマホからでも非常に簡単に速く閲覧、投稿が出来るようにしているのが特徴です。

カーくるをご覧の皆様は時計がお好きな方も多いことと存じます。
ぜひ、ご自分の時計との生活のシーンを切り取って、WatchLIFE.jpにシェアしてみてくださいませ!
 
URL  http://watchlife.jp/


また同じ基幹システムを使った沖縄をテーマにした写真共有サイト「おきなわ.みんな」も運用中です。

沖縄旅行に行った際など、ぜひこちらのサイトで楽しさや感動をシェアしてみてくださいませ。

URL  http://おきなわ.みんな/

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今後もカーくるでは、ガレージライフ共有サイト「ガレージライフ.みんな」やバイクコミュニティ「バイくる.jp」をリリース予定です。

これからのカーくるにご期待くださいませ。