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イタリアデザインは秀逸ですね★ワンコは柴犬が世界一!!ピンとたった耳、巻いた尻尾★

何だかんだ言っても、結局は美味しい食事と美味しいお酒・・・があればいい
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いつものお寿司屋さんのキープボトルの焼酎が無くなってしまったので酒屋さんで芋焼酎を物色すると…

こんな素敵な心に刺さるラベルの焼酎を発見即購入

跳ね馬ならぬ駆け馬(笑)


高知の菊水酒造、金時芋焼酎


【赤馬】


芋の香りはあまり強くなく、すっきりして仄かな甘みが余韻を残すといった感じです。

とにかく口当たりがよく飲みやすい焼酎です。



気になって家でネット検索しても何も出てこない・・・(汗)

金時芋で検索をすると、高知、徳島、鳴門など四国の地名がよく出てくるので、やはりそちらの地方の名産品なのか・・・謎は深まるばかり。

インターネットも万能ではないですね

誰かこの焼酎について情報があればご教授下さい

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月末でクールビスも終わり、今週からはスーツ姿で出勤しています。

皆さんは毎日の服装をどうやって決めていますか?

特にネクタイ選びは難しいですよね。



今日は少しネクタイについてご紹介しましょう。


ネクタイの作り方の中でも最高級と言われる製法…セブンフィールド

これは裏地にも表地と同じ生地を使い七つ折りにして作られ、それによりネクタイにふっくらとした立体感を生みだす製法のことです。


【ブルガリ】


このブランドのネクタイはシルクのプリントタイでありますが、その製法はこのセブンフォールドです。


ややもすると超高級ブランドの畑違いの商品は、ブランドイメージのみで販売する事がなきにしもあらずですが、ブルガリのネクタイさにあらず…真面目に作られた一品です!



今日のみん☆みゅうは


みん"遊びすぎて疲れたの"
みゅう"今日はテーブルの下に隠れたつもり"

です

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我が家の設計当初より、ガレージドアの選択は大きな課題でした


ガレージドアと聞いて皆様はどのようなものを思い浮かべますか

多くの方は巻き取り式やスライド式のシャッターを想像すると思います。



当初我が家の建築はRC3階建てで計画されていましたので、ガレージドアは木製が良いのではないかと漠然と考えていました。

その後、資金面から1階をRC2・3階を木造とする混構造に変更したのですが、そのイメージは頭にこびりつき離れませんでした。


その頃様々な雑誌で理想の我が家を建築すべく研究を重ねていたのですが、中でも特に気に入って参考にしたのが、ネコパブリッシングの発行する、

【ガレージライフ】
【ガレージのある家】

でした

そこに掲載されていたのがアドヴァンが販売するイタリアの木製スイングガレージドアです。

狭小の土地にガレージハウスを建築しますので、効率よくガレージドアと玄関ドアを共用するのがベストであり、その条件にもピタリと適合しました

ガレージドアは面積も大きく我が家の顔ともなります

ショールームで見学したこのガレージドアは、重厚で高級感を持ち合わせた木製ドアで、一枚の大きな板がそのまま持ち上がる動きは圧巻の一言でした。

更にセンターに出入りができるドアがあり、普段はそこから出入りすることができます。


これ以上我が家の条件に適ったガレージドアは考えられず、このガレージドアありきで設計がすすんでいきました。

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土曜日に収穫した栗の皮を柔らかくするために、水に丸1日浸けられていた栗ちゃん逹

昨夜う~ちが頑張って皮剥きして、更に3時間程水に浸けて灰汁抜き。


今朝栗ご飯になりました

ほくほくして仄かに甘く、とても美味しい栗です。


会社ではお土産の種類の栗きんとんをくじ引きでメンバーに分けました


更にお昼のお弁当も栗ご飯

冷めても美味しくいただけました


そして帰宅

焼き鯖、蓮根、湯豆腐で晩酌、最後の締めに出ました…やはり栗ご飯


栗づくしな1日でした~


















今日のみん☆みゅう

天井を見上げて元気玉でも作る気でしょうか、みんちゃんは…


みゅうは私達のお食事後のおこぼしチェックのようです

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私達バブル世代にとって、このブランドは避けては通れないほど偉大で、かつ定番のアイテムでした

BMWが六本木のカローラと呼ばれていた時代、ジュリアナ東京、F40、アルマーニ、ロレックス・・・すべてが幻想の中にありました。

"フェラガモの靴は食べられる"そんな噂がまことしやかに語られました。



【サルヴァトーレ・フェラガモ】



その孤高のブランドはバブルの中心を彷徨っていました。



1898年フェラガモの創始者サルヴァトーレ・フェラガモはイタリアのボニートに生まれました。

幼少期の靴屋での下積みを経て16歳で渡米し有名人やセレブらを顧客にして注目を浴びました。

その後イタリアに戻って、1927年フィレンツェでフェラガモという名の靴屋を開業したのがこのブランドの始まりです。


現在では靴以外にも、財布、バッグ、ネクタイ、ベルト、サングラス、時計、ストラップ…そしてシャンプーや香水までもを扱うファッションブランドと成長しました。



この黒のカーフにゴールドのガンティーニのビットローファー…私が購入した初めての高級靴ではないかと思います。

あまり記憶は確かではありませんが、当時50,000円位はしたと思います。


アルマーニやDCブランドのダブルのスーツに身を包み、足元はこのフェラガモかグッチのビットローファーが定番のアイテムでした

そんな華やかな時代が過去この日本にありました…

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愛車はロッソコルサの348tbとアルファレッドの147TS改め限定車の147ドゥカティコルセ。愛犬は赤柴みんちゃんと黒柴みゅうちゃん。メインblogは→http://blogs.yahoo....
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