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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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この度、カーくるでは、拘りの腕時計販売「ハタ貴金属」、レーシングドライバーの小杉 諭司選手、幸田サーキットYRP桐山のブログをカーくる内に開設・開始いたします。

ハタ貴金属さんは名古屋市港区にある拘りの腕時計ブランド正規販売店です。最近ではミラフィオーリやトリコローレなどのイベント出店や、カーくるの新サービスWatchLIFE.jpにご参加いただいていたり、大変精力的に活動をされています。

http://www.jw-hata.jp/

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小杉選手は昨年の10月31日 鈴鹿サーキットにて開催されました DUNLOP NEXT CUP FINALにてタイムトライアル、予選、 決勝全て1位、パーフェクトウィンにてシリーズチャンピオンを獲得した期待の若手レーシングドライバーです。

今年からはトヨタ86のワンメイクレース、プロカテゴリーに参戦とのことです。
みなさん、応援をよろしくお願いいたします!

http://satoshi-k.com/

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幸田サーキットYRP桐山さんは愛知県幸田町にあるサーキット場で4輪、2輪、カートと様々な走行に対応しており、イベントなどにも積極的です。スタッフの皆さんは皆さん元気で和気あいあいの明るく楽しいサーキット場ですので、ぜひ皆さまもご利用をお願いします。

http://www.yrp-net.com/


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現在ブログ開設準備中につき、2月頃より正式スタートの予定です。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。






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素晴らしき 6Wheels Life をサポートするセレクトショップ Motorimoda/モト
リモーダさんの新年セール情報が入りました!

今までにもカーくる編集部でセール情報や新着アイテム情報をUPさせて頂いており、皆様にもおなじみのショップと思います。

そのMotorimoda
2016年の新春セールは銀座店からスタートします!

銀座店:1/2(土)~1/11(月)まで
名古屋店:1/15(金)~1/24(日)まで
神戸店:1/29(金)~2/7(日)まで
LUCE店:2/11(木)~2/14(日)まで

※名古屋店、LUCE店にかぎり、セール中でも定休日の変更は無し

モトーリモーダさんの扱うアイテムは、MOMO DESIGN/モモデザインのヘルメットからピニンファリーナの各種アイテム、AUTODROMO/アウトドモーロのドライビングウォッチやMARTINI/マルティニのウェアまで。

カーくるのサイトをご覧の皆さんなら見逃せないアイテムがいっぱいのモトリモーダさんのセールは何が出てくるか分かりませんが、見逃し厳禁ですよ!

特に銀座店はお正月の2日からスタート!

年始のお休みのスケジュールはこれで決まりですね!

銀座以外のショップについても、セール開始直後の週末は混雑が予想されますが、目玉アイテムを見つけたいなら早めに訪れるのをお勧めします。


Motorimoda ウェブサイト:
http://www.motorimoda.com/

■モトリモーダ 取り扱いアイテムを紹介

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この度、カーくるでは2015年12月12日にグランドオープンしたプジョーおよびシトロエンの正規ディーラー、プジョー三重四日市、シトロエン三重四日市のの2つのブログをカーくる内に開設・開始いたします。

プジョー三重四日市
https://carcle.jp/blog/peugeotmie/

シトロエン三重四日市
https://carcle.jp/blog/citroenmie/


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オープンの模様はカーくるでも紹介させていただきましたね。
https://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=115&ArticleNo=625

三重エリアのみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

INFORMATION
プジョー三重四日市
住所 〒510-0891 三重県四日市市日永西3-27-5 
電話番号 059-349-5556
営業時間  ショールーム10:00~19:00 
サービス工場 10:00~18:30   
定休日 毎週水曜日(但し、ショールーム・サービス工場共に 12月29日~1月2日までお休み)  

シトロエン三重四日市
住所 〒510-0891 三重県四日市市日永西3-27-5 
電話番号 059-349-5557
営業時間 ショールーム10:00~19:00 
サービス工場 10:00~18:30 
定休日 水曜日(但し、ショールーム・サービス工場共に 12月29日~1月2日までお休み)  

 




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クルマを趣味とするユーザーのためのコミュニティサイト「CARCLE.JP」を運営している株式会社カーくる(本社:愛知県名古屋市)は、趣味の腕時計ライフをユーザー同士で共有・交流できるコミュニティサイト「WatchLIFE.jp」を12月10日に開設します。
 
▼コミュニティサイト「WatchLIFE.jp」:http://watchlife.jp/
 
 
■「時計のある人生。No Watch, No Life.」腕時計を愛用するユーザー同士のコミュニティサイト
 
「WatchLIFE.jp」は、腕時計を愛用するユーザーが自身のコレクションやライフスタイルなどを写真やコメントなどを添えて投稿、共有・交流できるコミュニティサイトです。
 
クルマ、バイク、ファッション、グルメ、お気に入りのスポットや癒やしのロケーション、本や絵、映画など豊かなライフスタイルと愛用の腕時計がコラボレーションした写真を共有することで、時計好きの皆様の交流の場となることを目的にサービスを開始しました。
 
 
■写真・コメントの投稿が簡単で、SNSとの連携も可能

「WatchLIFE.jp」は、スマートフォンなどからの利用やSNSとの連携を重視した次のような特長があります。
1.スマートフォンで撮った写真をすぐにアップロードして世界に発信できます。もちろんパソコンからの投稿も可能です。
2.新規アカウント登録のほか、FacebookのIDでもログインができます。
3.「WatchLIFE.jp」に投稿したあと、同じ記事をFacebookでシェアできます。
4.写真へのコメントのほか、共感を表す「うんうん」ボタンで手軽にリアクションも可能です。
5.登録、利用料無料。ただし、商用、PRなどの場合は有料になります。
 
 
■「WatchLIFE.jp」概要

キャッチフレーズ:「時計のある人生。No Watch, No Life.」
公式リリース日 : 12月10日(木)
サービス利用料 :一般は無料。PR目的のビジネスアカウントは有料
 
今後は、より利用しやすいサイトを目指して機能の改善、新機能の追加を継続的に行っていきます。時計業界だけでなく、アパレル業界、自動車業界、自動二輪車業界などとコラボレーションしながらキャンペーンを実施していく予定です。
 
 
E-mailでのお問い合わせ info@carcle.jp
フォームでの問い合わせ
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witten by ハクナマタタ
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12月7日(月)、東京・お台場エリアの東京国際交流会にて、2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会ならびに表彰式が開催されました。
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MCはお馴染み、ピストン西沢氏です。
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まずは、10ベストカーの表彰から。
10ベストカーとは、ノミネート車45台から第一次選考会で選ばれた上位10台であり、この中から選考委員60人の投票により日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定いたします。

ちなみに選考委員は、10ベストカー試乗会などを経て期日までに投票します。
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開票は、選考委員一人ひとりの投票内容を公表していきます。
結果、最多得点を獲得したマツダ ロードスターが大賞に決定!
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マツダは昨年のデミオに続き2年連続、その上ここ4年で3度大賞に輝いています。
壇上では、涙あり、笑いありの表彰式でした。
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関係者と一緒のフォトセッション。

まずは大賞のマツダ ロードスター。
授賞理由は、明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウェイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるとことであり、更に初代登場の1989年以来26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価したとのことです。
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輸入車の最高得点を獲得した、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのBMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー。
授賞理由は、BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用した上で、高いレベルの「駆け抜ける歓び」を実現したことを評価。また、ファミリーユースを見込むマルチパーパスビークルとして、ロングドライブでの快適性や最新のクリーンディーゼルを搭載したことによる経済性なども好印象であったとのことです。
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ここからは部門賞です。

イノベーション部門賞は、テスラ モデルS P85D。
EVの課題としてある航続距離を大きなバッテリーを搭載することで対応し、さらに圧倒的な動力性能を実現して、これまでのクルマの常識をイノベーションによって打ち破ったことを高く評価し、また通信によるソフトウェアのアップデートにより機能を向上させるというシステムも斬新である、といったところが授賞理由です。
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スモールモビリティ部門賞は、スズキ アルト/アルト ターボRS/アルト ラパンです。
軽自動車が本来持つべき魅力をとことん追求して登場した、基本性能に極めて優れたモデルとして評価し、技術的にも新開発のプラットフォームや軽量ボディ、スムーズな2ペダルAMTなど注目すべきところは多く、日常的に乗る「アシ」としての軽自動車の利点を改めて広くアピールしたことが授賞理由です。
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実行委員会特別賞は2つの団体に贈られました。

まずは、株式会社ヤナセ。
日本における輸入車市場発展に長く、そして大きく貢献したことに加え、クルマ文化を高めるために様々な活動をおこなってきたことを高く評価。特に本年は創業100周年を迎えたことは、後世の記録に留めておくべきと判断したとのことです。
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そして、トヨタ自動車株式会社「MIRAI」。
世界で初めて一般販売が開始された燃料電池車である「MIRAI」の意義は非常に大きいことが授賞理由です。年間販売予定が、ノミネート基準の500台より少ないため、特別賞として後世の記録に留めておくべきと判断したとのこと。
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以上が表彰結果と表彰式の様子ですが、最後にピストン西沢氏がマツダの会長から聴いた逸話をひとつ。

製造が海外進出することにより技術の流出が懸念されるが、それに対してどう思うか?との問いかけに、こう答えたとのことです。

「全く問題ない。なぜなら、我々は常にそれ以上の技術を追い続けているから」
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