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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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プジョー・シトロエン・ジャポンは、特別仕様車「2008 CROSSCITY(クロスシティ)」を、本日(3/7)より販売開始する。
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 2008 は、都会的でスタイリッシュなデザインと高い質感をもつコンパクトSUVで、「2008 CROSSCITY」では、オンロードおよびオフロードにおける走行性能や快適性をさらに進化させた。
搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3 気筒ターボエンジンに第3 世代の6 速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立している。さらに、グリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4 シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させた。

名称 ハンドル / ドア 排気量(CC) トランス
ミッション
車両本体価格
(消費税込)
2008 CROSSCITY 右 / 5 ドア クロスオーバー 1,199 6AT 2,650,000 円


【主要装備】

新パワートレイン
・ PURETECH 1.2L 3気筒ターボエンジン
最高出力110ps/5500rpm(現行モデル+34%)、最大トルク205 Nm/1500(同+74%) 。
・ 第3世代6速オートマチックトランスミッション(EAT6)
208/308に搭載している最新の6速オートマチックで、ギヤレシオをハイギアード化。またフリクションロスを低減し、省燃費で静粛性の高い次世代型トランスミッション。
・ ストップ&スタート機構
渋滞時などの停車時にエンジンを自動的にストップし、燃費を低減。

SUV機能
・グリップコントロール
駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御して滑りやすい路面でも走行をサポート。通常のESC (エレクトリック・スタビリティ・コントロール) 装備車が備えるノーマルモードおよびOFFに加え、路面状況に合わせた選択を可能にした「スノー」、「マッド(泥、ぬかるみ)」、「サンド(砂地)」の3つのモードを備えている。
標準装着の4シーズンタイヤとともにトラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。
ノーマルモード:イグニッションONのモードで、通常舗装路で使用。
スノーモード:深雪や急な坂など滑りやすい路面に対応したモード。
マッドモード:ぬかるんだ路面で泥をかき出すようにホイールスピンを多くし、グリップを確保するモード。
サンドモード:砂地での走行時、同時に左右の駆動輪をスピンさせてスタックを防ぐ。
OFF:ESCを解除します。車速が50km/h以上になると、自動的にノーマルモードに復帰する。

エクステリア
・ 17インチツートーンブラックアロイホイール(ERIDAN)
・ 205 / 50 R17 4シーズンタイヤ
・ ペルラ・ネラ・ブラックドアミラー
・ ボディサイドステッカー(グリーン/オレンジ/グレー)

インテリア
・ グリーンステッチ入り革巻きステアリング
・ 小径ステアリングや独自のインストルメントパネルを採用したi-Cockpit
・ フロントシートヒーター付き専用ファブリック&テップレザーシート(グリーンステッチ)
・ フロントドアステップガード
・ 専用フロアマット





witten by 美あんこ
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1


プジョー・シトロエン・ジャポンは、PEUGEOT 308 シリーズに「308 GTi by PEUGEOT SPORT」を新しいラインナップとして追加し、2月22日より販売を開始する。
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「308 GTi by PEUGEOT SPORT」は、プジョーのモータースポーツ部門であるPEUGEOT SPORT が徹底してチューニングを施し、圧倒的なスペックとこれまでにないスポーティな内外装を特長としている。
ボディタイプは左ハンドルの5 ドアハッチバックで、270 馬力(308 GTi 270 by PEUGEOT SPORT)と250 馬力(308 GTi 250 by PEUGEOT SPORT)の2 タイプをラインナップ。
エンジンはPEUGEOT SPORTの徹底したチューニングにより、燃焼効率を最大限に高め、ベースとなるエンジン1.6Lターボ(200ps)に対し、最高出力をそれぞれ270ps (+35%)、250ps (+20%)、最大トルクは330Nm (+20%)と大幅に上昇。これに6 速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、さらに専用のサスペンションとトルセンLSD (270)を装備。
ハイパワーと新開発プラットフォームEMP2による軽量ボディは、圧倒的なパワーウェイトレシオ(欧州仕様値、270: 4.46kg/ps、250: 4.82kg/ps)を実現し、これまでのプジョーの量販車において最もスポーティかつパワフルなホットハッチに仕上がってる。

名称 ハンドル / ドア 排気量(CC) トランス
ミッション
車両本体価格
(消費税込)
308 GTi 250
by PEUGEOT SPORT
左 / 5 ドア
ハッチバック
1,598 6MT 3,850,000 円
308 GTi 270
by PEUGEOT SPORT
左 / 5 ドア
ハッチバック
1,598 6MT 4,360,000 円


【主要装備】
~エクステリア~
・ PEUGEOTレッドロゴ&ライオンエンブレムつき専用フロントグリル&バンパー、ブラックドアミラー
・ フロント&サイドスカート、リアアンダーガーニッシュ&デュアルエキゾーストエンド
・ GTi バッジ(フロントフェンダー&テールゲート)
・ 専用19インチアロイホイール、18インチアロイホイール
~インテリア~
・ 専用インテリア(レッドステッチ):PEUGEOT SPORTフロント・バケットシート(270)、スポーツシート(250)、革巻小径スポーツステアリング、テップレザーダッシュボード、インストルメントパネルなど
・ 9スピーカーHi-Fiオーディオ(サブウーファー、デジタルアンプ付)
・ アルミペダル&シフトノブ、ステップガード
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【その他の装備】
・ストップ&スタートシステム
・新インタークーラー採用(フロントバンパー内)
・ドライバースポーツパック標準装備
・ローギアードセッティング(最終減速比)
・トルセンLSD(270専用)
・専用ESCプログラム
・専用サスペンション
・大径フロントブレーキディスク、PEUGEOT SPORT 4ピストンブレーキキャリパー(270)





witten by い~さん
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ロールス・ロイス ドーン_富士山_frontquarter_small.jpg

ロールス・ロイス・モーター・カーズはロールス・ロイス 「ドーン」の正式予約注文受付を開始した。

「ドーン」は2015 年にオンラインでローンチされてからフランクフルト・モーターショーで初公開されたモデルだ。

一切の妥協のないスーパー・ラグジュアリー・ドロップヘッド・モデル「ドーン」。

世界中で他に類を見ない「ドーン」は、2015 年の夏に東京で開かれた特別な非公開のお披露目会においても圧倒的な好評を浴び、日本がアジア太平洋地域でもっとも需要の高い市場になると見込まれている。

全国 4 拠点の正規ディーラーにおいて、本日より注文の受付が開始された。
消費税を含むメーカー希望小売価格は¥37,400,000から 、納車は2016年の第2四半期の予定との事。
カーくる編集部もこの特別なロールス・ロイスの発表をローンチ時にNEWSとして皆さんにお伝えしており、要注目の一台となっている。
無論、誰でも手に入れられる車ではないが、是非、シートに座る機会があることを期待して。。。


ロールス・ロイス・ドーン 主要諸元(日本仕様)
寸法
 全長 5295mm
 全幅 1945mm
 全高(空車時) 1500mm
 ホイールベース 3110mm
 トランク容量 244ltr - 295ltr
定員(名) 4
ステアリング・ホイール・ポジション RHD/LHD
車両重量 2640kg
ドライブトレイン
 気筒配置 / 気筒数 / バルブ数 V / 12 / 48
 燃料制御 ダイレクト・インジェクション
 最高出力 / 回転数 420kW / 570PS @ 5250rpm
 最大トルク / 回転数 780Nm @ 1500-5,000
 燃料タイプ ハイオク
 トランスミッション 8 速 AT
 ドライブトレイン・レイアウト 後輪駆動(FR)
性能
 最高速度 250kmh (リミッター)
 加速 0 - 100km/h 4.9sec*
※数値が予告なく変更する場合あり。

カーくる NEW ROLLS-ROYCE DAWN 発表記事
  https://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=3263&ArticleNo=131
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witten by ハクナマタタ
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12月7日(月)、東京・お台場エリアの東京国際交流会にて、2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会ならびに表彰式が開催されました。
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MCはお馴染み、ピストン西沢氏です。
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まずは、10ベストカーの表彰から。
10ベストカーとは、ノミネート車45台から第一次選考会で選ばれた上位10台であり、この中から選考委員60人の投票により日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定いたします。

ちなみに選考委員は、10ベストカー試乗会などを経て期日までに投票します。
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開票は、選考委員一人ひとりの投票内容を公表していきます。
結果、最多得点を獲得したマツダ ロードスターが大賞に決定!
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マツダは昨年のデミオに続き2年連続、その上ここ4年で3度大賞に輝いています。
壇上では、涙あり、笑いありの表彰式でした。
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関係者と一緒のフォトセッション。

まずは大賞のマツダ ロードスター。
授賞理由は、明確なコンセプトを持ち、作り手の熱い情熱を感じさせるライトウェイトスポーツカーとして、その出来映えの素晴らしさは誰もが認めるとことであり、更に初代登場の1989年以来26年にわたってドライビングの楽しさを追求し続け、真のクルマ文化を根付かせたいと努力してきたマツダの企業姿勢についても高く評価したとのことです。
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輸入車の最高得点を獲得した、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのBMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー。
授賞理由は、BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用した上で、高いレベルの「駆け抜ける歓び」を実現したことを評価。また、ファミリーユースを見込むマルチパーパスビークルとして、ロングドライブでの快適性や最新のクリーンディーゼルを搭載したことによる経済性なども好印象であったとのことです。
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ここからは部門賞です。

イノベーション部門賞は、テスラ モデルS P85D。
EVの課題としてある航続距離を大きなバッテリーを搭載することで対応し、さらに圧倒的な動力性能を実現して、これまでのクルマの常識をイノベーションによって打ち破ったことを高く評価し、また通信によるソフトウェアのアップデートにより機能を向上させるというシステムも斬新である、といったところが授賞理由です。
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スモールモビリティ部門賞は、スズキ アルト/アルト ターボRS/アルト ラパンです。
軽自動車が本来持つべき魅力をとことん追求して登場した、基本性能に極めて優れたモデルとして評価し、技術的にも新開発のプラットフォームや軽量ボディ、スムーズな2ペダルAMTなど注目すべきところは多く、日常的に乗る「アシ」としての軽自動車の利点を改めて広くアピールしたことが授賞理由です。
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実行委員会特別賞は2つの団体に贈られました。

まずは、株式会社ヤナセ。
日本における輸入車市場発展に長く、そして大きく貢献したことに加え、クルマ文化を高めるために様々な活動をおこなってきたことを高く評価。特に本年は創業100周年を迎えたことは、後世の記録に留めておくべきと判断したとのことです。
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そして、トヨタ自動車株式会社「MIRAI」。
世界で初めて一般販売が開始された燃料電池車である「MIRAI」の意義は非常に大きいことが授賞理由です。年間販売予定が、ノミネート基準の500台より少ないため、特別賞として後世の記録に留めておくべきと判断したとのこと。
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以上が表彰結果と表彰式の様子ですが、最後にピストン西沢氏がマツダの会長から聴いた逸話をひとつ。

製造が海外進出することにより技術の流出が懸念されるが、それに対してどう思うか?との問いかけに、こう答えたとのことです。

「全く問題ない。なぜなら、我々は常にそれ以上の技術を追い続けているから」
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witten by 美あんこ
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コーンズ・モータースは11月26日、ランボルギーニ青山の”コーンズ青山ショールーム”で開催された「Lamborghini Hurácan LP 610-4 Spyder Launch party」において『ウラカン LP 610-4 スパイダー』を日本初公開した。
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『ウラカン LP 610-4 スパイダー』は、『ガヤルド』の後継車として昨年販売を開始した『ウラカン LP 610-4』のオープントップモデル。
ルーフにはソフトトップを採用し、時速50km以下であれば17秒で開閉可能。またリアウィンドウは閉じた状態では風よけとして、開いた状態では独特なV10サウンドを増幅させるアンプとして機能する。標準のソフトトップカラーはブラック、ブラウン、レッドの3色から選択ができる。
シャシーは、カーボンファイバーとアルミニウムを使用したハイブリッド・シャシーを採用し、ねじり剛性は先代となる『ガヤルド・スパイダー』比で40%向上。
駆動方式はAWDとし前後のトルク配分は通常時は30:70。状況に応じて0:100~50:50まで変化する。
ミッドに搭載される自然吸気の5.2リットルV10エンジンは、最高出力610馬力、最大トルク560Nmを発揮。0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は324km/hとなる。(同クーペモデルは3.2秒、325km/hとなっている)
トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッションを採用。アイドリングストップに加え気筒休止システムも採用し環境性能にも配慮している。
車両本体価格は32,670,000円(税込)となっている。

【Hurácan LP 610-4 Spyder】
全長×全幅×全高:4459×1924×1180mm
ホイールベース:2620mm
車両重量(乾燥重量):1542kg
駆動方式:全輪駆動(AWD)
エンジン種類:V型10気筒自然吸気
総排気量:5204cc
最高出力:449kw(610ps)/8250rpm
最大トルク:560Nm/6500rpm
トランスミッション:7速LDFデュアルクラッチ
使用燃料(タンク容量):無鉛プレミアムガソリン(83L)

ランボルギーニ ジャパン 公式サイト:http://www.lamborghini.com/jp/

イベント冒頭ではランボルギーニジャパン カントリーマネージャー エジナルド・ベルトーリ氏から挨拶が行われた。
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アンベールの瞬間、歓声と拍手が沸き起こる。

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イベント中、『ウラカン LP 610-4 スパイダー』の周りには絶えず人の輪ができ、その雄々しくも美しいスタイルで参加者を魅了していました。
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ショールーム内にはマットホワイト塗装のウラカンも展示。また数々のランボルギーニグッズやカスタマイズプランも用意されている。
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