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本日、ついに新型320iが到着いたしました!

3シリーズはBMWの中核であり、320iは3シリーズの中核です!
つまり320iはBMWの中核そのものです!

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そして早速320iの試乗車ができました!
ミネラル・グレーのSPORT(8AT)です。


装備や価格などの詳細につきましては
過去記事【320iが追加になりました!】をぜひご参照ください。

試乗した感想は・・。

やはり、旧型320iを大きく凌ぎ、"323i"と呼んでもよい程の力強さです!
あらゆるシチュエーションで不足の無いパワーがあると思います。

先代320iと比べると、静かで滑らかで、快適性も飛躍的に向上しました。

ステアリングは軽目の味付けで、軽快感もアップしています。




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何しろエンジンはエンジンルームの後ろ半分に収まってしまう程の位置にあり、
この鼻先の軽さも軽快感の向上・回頭性の高さに役立っています。


アイドリング・ストップの採用もあり、燃費は飛躍的に向上しています。


先代320iからの全方位的な進化には驚くばかりです!




SU1HXzM1MjAtMmeN.jpg

過去記事【新型3シリーズの展示車と試乗車ができました!】でも書きましたが
「無いと不便」な装備は全部ついています。
「あった方が便利」な装備もほぼ全てついています。


この性能・装備がこの価格帯で実現できてしまうと
3シリーズはこの先、これ以上どう進化したらいいのか
いらない心配をしてしまう程です。(^^;ゞ




SU1HXzM1MjQtMmuZ.jpg

進化というか変化したといえば..。

この写真には、弊社に関連する変化が2つ写っています。
お分かりになりますでしょうか?



・・・難しすぎますよね。(^^;



一つは、弊社の東隣の飲食店さんが残念ながら閉店されたことです。
更地になって見晴らしが良くなりました。
現在は新しい建物を建築中です。(住宅展示場になるとのことです)



もう一つは、弊社 [ Sun Motoren ] のステッカーが新しくなりました
会社設立以来初めての変更です。
デザイン(輪郭)が少し変わり、少々小ぶりになりました。


商品が進化すると同時に、私たちも時代に応じて変化するという思いを込めて?
新しく致しました、ってそんな大げさな変化でも無いですが。(^^ゞ



と、いうことで!


今週末は、【BMW 320i デビューフェア】を開催致します。
ぜひ新型320iをご覧&ご試乗にお越しください! m(^^)m  G.Sekido



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今まで328iのみの設定だった新型3シリーズに、320iが追加になるとの発表がありました!

先代3シリーズでの販売の中心は、やはり何と言っても320iでした。
新型3シリーズでも、320iの追加を待たれていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


詳しくは
【新型3シリーズの中核となるモデル・320iを追加】:プレスリリース

【BMW、エントリーモデル「320i」を発売】:webCG

をご覧ください!



詳細は上記ページにお任せいたしまして、
その中で私が気になった項目をピックアップ&社内資料も交え補足致しますと..。




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★ エンジンは「323i」と呼んでいい程のパワー!

320iのエンジンは328i523i528iと同じく4気筒2Lターボです。

320iの184ps&27.5kgmの馬力・トルクは自然吸気2.5Lクラスです。

ちなみに、馬力&トルクもエンジン型式も523iと全く同じです。

120iが1.6Lターボで170ps・25.5kgmなのに対し、同じ"20i"ながらそれと比べて一段上回る排気量&パワーです。


つまり、320iではなくむしろ323iと名付けても良い程の力強さです!

なのになぜ320iと名付けたかというと、3シリーズのエントリーモデルということで、慣れ親しんだ名前にしたということでしょうか。

同じ馬力・トルクのZ4 sDrive20i とともに、「逆サバ」なネーミングです。

親しみやすさや燃費の良さをアピールする意図もあるかもしれませんね。



0-100km/h加速は7.6秒(AT車)と先代320iと比較して1.3秒も短縮し、
それでいて燃費は約20%も向上し全車エコカー減税&補助金対象となりました。

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この比較表を見ても、競合他車と比べても加速性能・燃費性能は圧倒的に優れているのが分かります。





★ 充実装備で実質大幅値下げ

320i SEはずば抜けてリーズナブルですが、
それ以外のモデルも極めて優れたコストパフォーマンスを誇ります。

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上図によりますと、320i (標準車)同士の比較で
先代に比べ58万円相当もお得な価格設定となっています!


「無いと不便」な装備は全部ついています。
「あった方が便利」な装備もほぼ全てついています。
あとはサン・ルーフをお好みで、といった位の充実ぶりです。

「ここまでの装備は必要無い」と、最初にもし思われても
一度慣れてしまうときっと手放せなくなる便利な装備が揃っています!




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★ マニュアルの設定もあります! (画像は海外仕様です。)

上記のSEを除く全車に、8ATに加え6M/Tの設定(右ハンドル)があります!
標準車やSportだけでなく、LuxuryやModernでも選べるところが泣かせます。

先代320iや先々代318i、先々々代318isでもM/Tの設定がありました。
輸入車セダンで唯一の存在であり、BMW JAPANのお家芸・伝家の宝刀?です。


ただし今までと大きく異なるのは、新型はターボ車だということです。
自然吸気2.5Lクラスのパワーは、爽快な加速をもたらせてくれるものと予想します。

今度の3シリーズM/Tは、「味」だけでなく「速さ」も手に入れました。


ただし燃費(JC08モード)は、なんと8AT車の方がほんの少し良いのが驚きです。
M/Tが劣る、というよりも多段化の効果もあって8ATが非常に優れていると言うべきでしょうか。

(BMWが1シリーズにまで8ATを導入した理由と効果が、このことからも垣間見えます。)


多段ATやDCTに燃費や速さでも追い越され、今や圧倒的に希少な存在となってしまったM/T車ですが、やはり車と濃密に会話しようと思うとM/Tに勝る変速機はありません。

M/T車を買えるということは、今や「贅沢な選択」と言っても良いのかもしれません。
引き続き日本仕様にM/T車が設定されるためにも、
ぜひこの「贅沢な車」にどんどん売れてほしいと個人的にも思います!




ということで、まとめますと・・・。



"323i"を名乗っても良い程の動力性能を持ちながら

全車エコカー減税・補助金対象となる低燃費を実現し、

先代に比べ飛躍的に装備を充実させて、

今や極めて希少なM/Tも選べる新型320iは、

新型3シリーズの中核であることはもちろん、輸入車セダンの中核

引き続き担ってくれることと思います!




SU1HXzMzNzQtMm6j.jpg
 
実車の導入は5月になる予定ですが、
簡易カタログがショールームに届きました。

今週末は、【BMW X モデル・フェア】も開催しております。

ぜひショールームにお越しください! m(^^)m  G.Sekido



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★ 300万円台グレードの復活!

新型320iのSEという最廉価グレードは、驚きの399万円!です。

先代モデル後期にも"Style Essence"という、ナビを非装着とすることで同じく399万円を実現したグレードがありました。

(新型の"SE"というグレード名は、この"Style Essence"の頭文字でしょうか?)

ですが、新型320i SEは、HDDナビや多機能オーディオやハンズフリーフォンシステムまでも装備しています。
※ ただし320i(標準車)以上で標準装備となるキセノンヘッドライト・リアビューカメラ・リアPDC・後席周りの利便装備等が省略されています 。

しかも前述した通り、自然吸気2.5Lクラスのパワーと低燃費を両立していますので、
割安感は歴代3シリーズ随一と言って良い程だと思います!


※追加情報です。
2012年5月現在、諸般の事情から
320i SEは受注生産(通常は発注不能)となっております。

発注可能になりましたら、追ってご連絡させて頂きますので
ご容赦のほど宜しくお願いいたします。




"323i"を名乗っても良い程の動力性能を持ちながら

全車エコカー減税・補助金対象となる低燃費を実現し、

先代に比べ飛躍的に装備を充実させて399万円からのラインナップで、

今や極めて希少なM/Tも選べる新型320iは、



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(写真は世界初公開の舞台となった昨年の東京モーターショーでの写真です)


ついに、BMW ActiveHybrid 5の受注受付が開始されました!

詳しくは下記ページをご覧ください!


【BMW ActiveHybrid 5 を導入】:プレスリリース

【「BMWアクティブハイブリッド5」の受注始まる】:webCG



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【スペシャルサイト】
では、動画もご覧いただけます。



ActiveHybrid 5の商品概要で最大の驚きは、その価格です
なんとベースになった535i(3L直列6気筒ターボ)に対し
わずか10万円のアップの850万円という、
非常に戦略的な価格がつけられています!


事前の内部情報では「535i(840万円)と550i(1040万円)の中間」とか
「1000万円を切るくらい」という噂でしたが、この価格は本当に驚きました!




以前のブログ【高いけれど安いんです!】でもご紹介しましたが、以前から
BMWは競合他社と比べ、ハイブリッドモデルの価格を割安に設定しています


世界一ハイブリッド車が普及している日本において、
他のプレミアムブランドに対してハイブリッド車で優位な立場を築くために
戦略的価格をつけるという方針を、さらに推し進めたと思われます!


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エコカー減税&エコカー補助金やリセールバリュー、そして燃費の向上を考えると、535iよりBMW ActiveHybrid 5の方が相当に「割安」になる価格設定です。

BMWのハイブリッドで初めての右ハンドル車でもあり、
「イメージリーダー」としてだけではなく実際の販売数でも
ブランドをリードする役割を果たしてくれそうです!




「走り」に関係する違いとしては..。

535iの最大馬力・トルクが306馬力・40.8kgmなのに対し、
ActiveHybrid 5には電気モーター(55馬力)が装備されているため
システム出力は340馬力・45.9kgmに向上しています。

車両重量は535iの1820kgに対しActiveHybrid 5は1960kgと
140kg程(約8%)増加しています。

また、ActiveHybrid 5にはM Sportの設定がありません。


それらを総合すると...
より「コーナーリングが楽しい」535iに対し、
より「航続性能・加速性能・経済性に優れる」ActiveHybrid 5といった感じでしょうか。


(個人的には、ActiveHybrid 5のM Sportがあれば無敵なようにも思えますが、
 イメージにそぐわないと判断されたのですかね...?)


実際にドライブする日が楽しみです!
実車が到着しましたら、またご報告いたします! m(^^)m  G.S




★★★★★ 追 伸 ★★★★★


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【BMW M Performance Parts.2012年4月予約注文開始。】

BMWがモータースポーツで培った独自の技術を採用した
BMW純正アクセサリー『BMW M Performance Parts』が登場。

BMW M社と共同で開発されたBMW M Performance Partsは、
モータースポーツからインスピレーションを受け、スポーティさを徹底的に追求。
エクスクルーシブの証である「powered by M」を掲げた特別なアクセサリーパーツとともに、 サーキットの昂奮をその手に。

(上記サイトの動画では、新型1・3・5シリーズに加え、M3・X5M・X6Mも登場します。)



以前のブログ【ディーゼルの"M"が発表になりました!】では、
高出力ディーゼルエンジンを搭載した特別なモデルを
"BMW M Performance Automobiles"として展開する計画をご紹介いたしました。

これは"M Performance"の車両(完成車)でしたが、今回の発表によると
"M Performance"のパーツの展開も始まるということのようです。

(従来から、これと名前が似ているものの"M"が付かない
 【BMW Performance アクセサリー】がございましたが、
 今後はこの"BMW M Performance Parts"に「進化」すると思われます。)



つまり、今後は

M           :走りに特化した最高峰(車両)
M Perfomance  :「身近なM」 (車両)および機能パーツ(多くがカーボン製)
M Sport      :Mのイメージを反映したオプションパッケージ
Sport        :内外装のスポーティーな素材やカラーのコンビネーション

というラインナップになるのではないでしょうか。


ちょっと紛らわしいですが、
走行性能に加え環境性能も強く求められる現代において、
ラインナップを広げることでそのニーズに対応した、ということだと思います。




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先日のジュネーブモーターショー12にて発表された【コンセプト M135i】は、
M Performance Automobilesとして発売されるという予想です。


"M Performance"の今後の展開が楽しみですね! (^▽^)

 



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【X5 xDrive35d BluePerformance】の試乗車ができました!


以前のブログ
【X5の魅力がさらに高まりました!】でもご紹介した、
新世代ディーゼルエンジン搭載のX5です!



SU1HXzMyODgtMnKu.jpg

内外装の特徴については、先日のブログ
【ディーゼルのX5が到着しました!】でもご紹介したので割愛させて頂き、
運転した印象を早速お伝えしますと..。


エンジンは低回転からトルク感にあふれ、十二分に速いです!

5000回転近くまで頭打ち感がなく吹け上がるフィーリングは爽快です!
ひと昔前のディーゼルエンジンとは全くの別物です。

エンジン音は3500回転付近からは高周波の音色も加わって変化し、
「聴く楽しみ」も持ち合わせています。


アイドリング時の車内での音・振動および車外の音は、
「排気量が大きめの直列4気筒」レベルといった印象です。


エンジンのレスポンスや静粛性はxDrive35i(ガソリン3Lターボ)が一枚上手ですが
xDrive35d BluePerformance(ディーゼル)も骨太で別の魅力があります。

むしろ大型SUVとしての用途・個性を考えると、ディーゼルの方が相性が良いかもしれません。
特にスポーツ・サスペンション(M Sport)ではないノーマル仕様のX5は、
走りの挙動や波長がディーゼルの方がしっくりくるように感じます。




もちろん、だからといって走りを犠牲にした燃費最優先の車というわけではありません。

SU1HXzMyOTEtMmyd.jpg

xDrive35i(ガソリン3Lターボ)は18インチタイヤ&ホイールが標準装備ですが、
xDrive35d BluePerformance(ディーゼル)の標準装備は19インチです。

また、視線を移動させずに様々な情報を得られる「ヘッドアップディスプレイ」も標準装備されています。

「スポーティーな走り」というよりも「航続性に優れた機能的な走り」を追求した、といったところでしょうか。


ぜひご試乗にて、新しいディーゼルエンジンとX5の魅力をお確かめ下さい!




ちなみに、現在の弊社の試乗車・展示車のラインナップは
【サン・モトーレン試乗車・展示車一覧】にてご覧いただけます!


Q2FwRDIwMTIwMzE2XzF63A.jpeg




2Lターボエンジンの採用により、
更なる軽快感・回頭性の向上と低燃費を実現した
Z4 sDrive20iのデモカーもございます!

 SU1HXzMzMDUtMmiK.jpg




ぜひ、新世代エンジン搭載のBMWラインナップをご試乗に
ショールームにお越しください!  m(^^)m  G.S



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