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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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この週末、注目のイベントが開催となります。

“18th 大人たちのミニチュアカー展”です。

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匠によってリアルに作りこまれた作品の数々は必見のクオリティ。

作者の皆さんそれぞれの拘りが詰まった作品を見て、感じて下さい。

是非、カーくる編集部も取材に伺わせて頂きたいと思います。

 今年で、第18回を迎えるミニチュアカーの展示会。テーマカラーは“シルバー&ブラック”です。
 F1、ラリーをはじめ、普段あまり見ることのない精密なハンドビルドのミニチュアカーまで、
 500台以上の様々なコレクションで皆様のお越しを心よりお待ちしております。
 ご家族で来ていただいても楽しんで頂ける、そんな展示会です。


イベントfacebookは こちら

日時:2016年6月11日(土)午前11時~午後8時
                              12日(日)午前10時~午後6時
会場:ミニチュアカーワールドカフェ内 特設会場
          豊川市一宮町栄153 〒441-1231
          TEL:0533-56-7465
代表:市原三千男
事務局:豊橋市前田町2丁目10-5 〒440-0814
              岡本晴広
             TEL:090-6088-7850
後援:豊川市観光協会
          エフエム豊橋
          豊橋ケーブルネットワーク
アクセス:豊川IC料金所を出て右方向
                国道151号線を新城方面へ
                豊川ICより車で5分

ちょうど6月12日は新舞子サンデーinオートプラネットもありますので、
その後にツーリングがてら見に行かれるのもナイスですね






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プジョー・シトロエン・ジャポンは、限定車「208 Style Plus (スタイルプラス)」の販売を開始する。
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「208 Style Plus」は、エントリーグレード「208 Style」の装備をさらに充実させたモデル。
搭載するパワートレインは、最高出力110 馬力のPURETECH (ピュアテック)1.2L 3 気筒ターボエンジンに新世代の6 速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、軽快で力強い走りが特徴。さらに、アクティブシティブレーキやバックソナーなどの安全装備も充実させ、価格は現行エントリーモデル208 Style から3 万円アップの220 万円(税込)におさえた。

エクステリアには、専用エンブレムおよびフロントドアステップガード、クロームドアミラー、スーパーティンテッドガラス、そして、新しい16 インチスチールホイールキャップを装備。また、インテリアには革巻きステアリングをあしらうほか、バックソナーなどの安全装備も充実。
ボディカラーは新色のダーク・ブルー(メタリック)を含む全4 色をラインナップ。
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名称 ハンドル / ドア 排気量(CC) トランス
ミッション
車両本体価格
(消費税込)
208 Style Plus 右 / 5 ドア 1,199 6AT 2,200,000 円

プジョー ホームページ:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 208 Style Plus ホームページ:http://web.peugeot.co.jp/208-style-plus/





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6月5日、ノリタケの森(愛知県名古屋市)にて

“第4回ノリタケの森クラシックカーフェスティバル” が開催されます。

主催はグリーングラスクラシックカーメイト実行委員会で、今年で4回目を迎えます。

イベント当日は、名古屋城前から徳川美術館、名古屋キャッスルプラザホテルを経由して市内パレードを展開し、ゴールはメイン会場のノリタケの森となります。
 
新緑の美しい芝生の上にクラシックカーが展示され、ノリタケの森のレンガ造りの建物と相まって、会場は素晴らしい雰囲気に包まれます。

是非、パレードのチェックポイントで、そして本会場のノリタケの森で美しいクラシックカーを見て楽しんで頂きたいと思います。
 
参加車両は、イギリス車やフランス車はもちろん、ドイツ車、日本車も多数あり、バラエティに富んでいるため見飽きることはありません。

パレードスケジュール

7:30  名古屋城正面前スタート
7:45  徳川園
8:00  キャッスルプラザホテル
8:15  ノリタケの森ゴール

主催/グリーングラス クラシックカーメイト 実行委員会
問い合わせ先/小田有司 TEL:090-3562-8878
後援/AUTOMOBILE・CLUB・JAPAN
協賛/クラシックカーマガジン「octane」




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カーくるでは6月より株式会社GST様からのスポンサード広告・BLOGを開始します。

今後、ジー・エス・ティー様の情報もカーくるにて配信していきますのでみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

ジー・エス・ティー様の企業概要は以下の通りです。


・アルファ ロメオ、フィアット、プジョー、シトロエン、ルノー、クライスラー、ジープ、
アバルトの正規販売代理店業務/イタリア車、フランス車を中心とする中古車販売、点検、整備、修理
・船舶の輸入、販売及び整備、修理
・身体障害者用自動車運転補助装置の輸入、販売、取付け、整備
 
◇アルファ ロメオ / フィアット 横浜町田・アルファ ロメオ / フィアット 横浜港北
◇アルファ ロメオ / フィアット 横浜港南・アルファ ロメオ / フィアット 熊本
◇アルファ ロメオ / フィアット 鹿児島
◇アバルト横浜町田・アバルト横浜港南・アバルト熊本・アバルト鹿児島
◇クライスラー / ジープ熊本 ・クライスラー / ジープ鹿児島
◇クライスラー / ジープ指定サービス工場 横浜港北
◇プジョー 新横浜・プジョー 横浜港南サービスポイント
◇シトロエン 横浜緑
◇ルノー 横浜青葉・ルノー 横浜港南

http://www.gst.co.jp/
 
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というわけで、カーくるの皆さまにも非常に親和性の高いビジネスユーザーが加わりましたね!
特に関東エリアのみなさま、GST様の動向をチェックよろしくお願いいたします!!










witten by ハクナマタタ
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ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2016年ジュネーブモーターショーで発表した「レイス・ブラック・バッジ」を、顧客向け内覧会にて日本で初披露しました。

ご存じスピリット・オブ・エクスタシー(フライング・レディ)は、ロールス・ロイスにとって重要なアイコンですが、
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この度高光沢ブラックの妖婦に変身しました。
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ダブルRバッジは従来とは配色が反転され背景がブラックとなり、フロントグリルなどもブラック・クロームが採用され、
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ロールス・ロイスというブランドに潜むダークな側面を強調しています。
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この内覧会では、ロースル・ロイス・モーター・カーズ アジア太平洋地域 セールスゼネラルマネージャーのマイケル・シュナイダー氏ならびに同 アジア太平洋 プロダクトアンドオペレーションズマネージャーのスヴェン・クルンヴァルト氏から説明がなされました。

ロールス・ロイスの購買層の全世界平均年齢は50代から40代に下がっており、所謂若き成功者にターゲットを合わせているということです。
彼らが唯一無二のロールス・ロイスを選ぶのは、自分たちのライフスタイルのアイデンティティを自分の内外にアピールすることができるからです。
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そんな要求に応えたレイス・ブラック・バッジは、開発過程では、どのようにして新しい顧客の多様なニーズを満たすかという課題に注力したとのこと。
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その結果、全体としてダーク調のラグジュアリーな精巧な造りをアピールする形になったということです。
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さてロールス・ロイスといえば、そのインテリアに目を見張るものがありますが、今回公開された車両は、コバルトブルーのレザーでまとめられていました。
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ドアを開けた瞬間に目に飛び込んでくる鮮やかなコバルトブルーが、衝撃的にその存在をアピールしていました。
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レイスはクーペタイプの4人乗りですが、もちろん後部座席にも抜かりはありません。
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インパネはカーボン調にもかかわらずシックにまとめられており、大胆さと伝統が織りなす芸術品と言えるでしょう。
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今回披露された内装はコバルトブルーでしたが、購買者は注文の際に44,000色から選ぶことができ、更にこの色のコレクションに無い色を希望する場合は専門家がその色を作成するとのことです。
もちろん、刺繍やステッチなども希望に添うことができます。
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今回は本国から専門の職人も来日し、色の調合やパネル製作の実演をし、匠の世界を強調しておりました。
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あと、ロールス・ルイスで有名なのはドアなどに格納されたアンブレラ。
そのイメージとともに傘の素材も展示されていました。
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レイス・ブラック・バッジには、このように格納されています。
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こちらは、レイス・ブラック・バッジのエア・サスペンションのモデルです。
今回、エア・サスペンションのセットアップを全面的にリデザインし、これに8速トランスミッションを組み合わせ、更にドライバーにフォーカスしたレイスの誕生に至ったという訳です。
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新規採用の21インチホイールはカーボンとアルミニウムを組み合わせたもので、軽量ながらも強度があるものに仕上がっています。
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心臓部は、6,592ccのV12、48バルブエンジン。
最高出力は632ps(465kW) と従来のレイスと変わらないものの、最大トルクは+70Nm の 870Nm とアップ。
エア・サスペンションのリデザインは、このようなエンジン性能の変化に追従し、魔法の絨毯との形容される乗り心地を確保しながらも走りにも手を抜かないところが伺えます。
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トラアンク容量は470リッター。このクラスであれば必要十分でしょう。
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その他会場では、Illuminate Your Senses というキャッチコピーを表現するかのような展示もなされており、個人のいろいろな感性に問いかけてくるようでした。
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今回の内覧会では、ロールス・ロイスは今までの伝統は大切にしながらもオーナー自身が新たな感性を見出すことができる空間を提供し、物理的所有以上の精神的満足感を味わせてくれるブランドであることを確信しました。
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ロールス・ロイス レイス・ブラック・バッジは、日本国内では2016年末までに販売開始する予定であり、価格については未定とのことです。