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  この7月、中国で、フィアット500の販売が始まりました。
中国の若手デザイナー5人にデザインされた、このファーストエディションは、100台だけのリミテッドになっています。

オフィシャルラウンチは、9月に開催されます。

写真①②③:中国のファーストエディションの、フィアット500!

↓ビデオはオランダで行われた、フィアット500のイベントの様子です。

 
 
 




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  イタリアのAVI(イタリアデザイン協会)による、ヨーロッパで一番有名なデザインコンテスト“コンパッソ・ドーロ"で、ニューフィアット500が、最優秀賞に、選ばれました!

ヒストリックフィアット500も1957年の“コンパッソ・ドーロ"で、最優秀賞に選ばれています。

写真①:“コンパッソ・ドーロ"のトロフィー。

写真②:“コンパッソ・ドーロ"での、ヒストリックフィアット500。

写真③:ニューフィアット500。

↓ドイツのフィアット500のテレビCMです。

 
 
 




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  昨日、札幌入りし今日は、「北海道アズーリ 2012」実行委員の中でも中心になって動いてくれる◯サキくんと明日のロケハンの前にいろいろ打ち合わせして、移動博物館の考え方やアズーリのあり方等を説明しました。

札幌市内のバンビーノというイタリア車仲間が集まるリストランテで打ち合わせをしました(明日のロケハンもここに来るみたいですが、、)。

上:ここがリストランテ・バンビーノ、なかなかかっこいいおしゃれなリストランテです。
オーナーはもともと東京の人みたい、、スキー好きでこちらに移ったそうです。

中:ペペロンチーノを食べながら明日のロケハンの前にいろいろ今までのイベントの報告とかアズーリイベントの概要を説明しました。

下:バンビーノの1階駐車場には渋い色のアルファロメオやドカティのバイクが並んでいます。
左が実行委員の◯サキくんと右がリストランテオーナーの◯アシさん。

明日のロケハンが楽しみです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  昨日から「北海道アズーリ 2012」のロケハンで札幌に来ています。
週末の札幌行きの飛行機代がとってもお高いので前日の木曜日から現地入りしてます。
信じられないくらい涼しいです。
昨日もホテルの部屋の窓を閉めて上布団をかけて寝たくらいです。
それなのに7月1日から東京や他の地方のようにセールが始まっています。
それもいきなり50%オフスタート、ずいぶん勝手が違います。
街の風景も道路の広さも違い、外国みたい、、ちょっとしたカルチュアショックでした。

上/中:地元の観光&ショッピングスポットに行きました。
なかなか雰囲気がありました。

下:札幌市内の大倉山ジャンプ競技場、その昔、札幌オリンピックで日本のジャンプ陣が大活躍したところでなんと札幌の中心からクルマでとっても近い位置にあります。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  ASA Club Giapponeを作ったものの、会長と事務局(私のことです)とASA好きなイタリア車オタクの三名が現在の会員です。
でも先月は二人だったから大きな進歩かも、、、?!
クラブ員資格はASAオーナーとASAが好きな人なので、その気がある方は入会ください。
ただし、活動等は今後どう行うかは未定なので、現在は名称だけのクラブですが、、。

知る人ぞ知るといえば聞こえがいいですが、実際はほとんどの人が知らないASA1000GTなので、クラブのお役目はクラブ員を募り、活動をするということよりも、ASAの存在やその素晴らしさを伝えることがこのクラブのお役目なのかも知れません。

そんな訳でクラブ活動の一環として分かる範囲で、自分の経験をもとにこのASA物語を始めたいと思います。

画像のASA1000GTはこの数ヶ月、この博物館通信でご紹介しているASAです。
しかし、これは小田原のクルマ仲間から購入した際に撮影したもので6年以上前の写真です。

ひょんなきっかけ(カーグラフィック社編集部の◯キノ女史(故人)のお勧めの一言)でASAを集めることになりました。
資料を見ても多くて100台しかこのASA1000GTを生産していません。
イタリアに調べてもらったり、スーパーCGの40号でASA特集をしてたので編集長の◯トウさんにオーナーさんを紹介してもらい、結局7台(内1台はスパイダー)を集めました。

この個体は小田原のクルマ仲間より購入したクルマでどうやらディーラー車らしいです。
当時は情報が少なく、私のASAに対する知識もたいしたことなかったので(今でもたいしたことないですが、、)、この個体のシルエットの素晴らしさに気がついていなくて、なんとなく他のASAと違うなという軽い印象だけでした。

上:小田原のクルマ仲間にあったときに撮影した画像で、まだ購入前です。
彼なりのスタイルでレストアをしていて、クルマが仕上がったら譲ってくれとしつこくお願いしたのを覚えています。

中/下:購入も決まり、ハーネスをしている外注先さんからクルマを引き上げるシーンです。
上の撮影のときより多分半年後の納車です。
これでオーナーになりましたが、ここからが長い道のりとなりました。

次回に続く(不定期掲載ですが、ご容赦ください)

記事 ASA Club Giappone 事務局 伊藤
 
 
 




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