• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。

アルファロメオGTV・・・それは毒性の強いイタリア車でした。
飽き性の自分がこんなにも愛し続けられる車に出会えるなんて・・・。
しかも、アルファロメオとしては異端なRosso Corsa のGTV。。。
そんなGTVとシトロエン C4 Picassoを中心に回る
イタフラ趣味的自動車ライフ+αを書き綴って行きたいと思います!

witten by いーさん
世界中
うんうんする
12


DSC_83571208 (54).JPG

先日の日曜日、幸田サーキットへ行った後にMASERATI 名古屋さんへ行ってきました!

無論、新しくデビューしたGIBLI (ギブリ)を見るためです


DSC_83571208 (49).JPG

名古屋の繁華街、中区 栄にある真新しいショールームへ入ると、

展示車両 兼 試乗車のギブリSが出迎えてくれました!

さすが!マセラティで注目の新型セダンという事でこの日もショールームにはお客様が一杯

でもそこはそれ、マセラティさんのショールームという事でお客様もステキな方ばかり

皆さんがショールームに乗り付けられるお車が・・・アウディA8、ロールスロイス ゴースト、フェラーリ 458イタリアとステキ過ぎです


DSC_83571208 (52).JPG

さて、今回の目的はお客様のウォッチングではなく、ギブリです!

グランスポーツ、クワトロポルテとのファミリーフェイスも見慣れた感がありますが、

十分個性的でカッコ良いフロントデザイン!

グリルセンターに配されたトライデントマークがマセラティである事を主張します。

ロングノーズ・ショートデッキのボディデザインは流れるようなラインで、大変美しくフィニッシュされています。

ボンネット・ホイールハウスのつながりもエッジと曲線を上手くバランスさせ、セダンタイプボディなのに見る角度によってはクーペにも見えるような精悍さがあります。

フロントからキャビンにかけてのデザインには大変好印象!文句無くカッコ良いですね!

DSC_83571208 (51).JPG

今度は、先代のギブリからは大人しくなってしまった感が否めないリアのデザイン。

どうしてもあの切り立ったようなノッチバックのデザインが好みだった自分からは、

「もうちょっとデザイン頑張ってほしかったなぁ~」と贅沢な希望を一言(笑)

ボリューミーなリアのトランクを開けると、広大なスペースがありました。

これなら、大人4人が旅行へ出ても十分荷物を積み込むことが出来ます。

ゴルフバックも3つは入るんじゃないかな?


DSC_83571208 (50).JPG

そしてドライバーズシートに乗り込んでみると予想以上にスッキリとしたデザインの室内とインパネ。

グランスポーツを今年の春に試乗してあまりのセンスに衝撃を受けた自分にはちょっと刺激が足りません。。。

「これがマセラティの解釈する最新のセダンの内装か~」と。。。

コノリーレザーとウッドトリムがコレでもか!とばかりに使われていた先代は、

シートの座面デザインもオリジナリティにあふれていました。

ん~、個人的な好みでいえば「もうちょっとイタリアンな味付けが濃くても良かったのに~!」です。。。


DSC_83571208 (53).JPG

この日の発表フェアにあわせて、旧ギブリも特別に展示されていました。

自分のイメージするマセラティのギブリはどうしてもこの2代目ギブリの印象が強すぎるようです。

2001年にアルファロメオGTVを手に入れた事でピニンファリーナデザインの洗礼を受け、

それ以来、色々なイベント等々で新旧の車達に出会う機会に恵まれてきた自分にとって、

この新型ギブリは大変良く出来た最新のイタリアンセダンとして認知されました。

ただ、昔からのマセラティオーナーさんにとっても感想を聞きたいのですが、

自分にとってはマセラティのエンブレムがついているからギブリ・・・という認識となるのであって、

この車を見て=ギブリだ!とはなりませんでした。

出来る事であれば、ギブリという名前ではなく、新たなセダンとして発表して欲しかったと言うのが本音です。

それであればもっともっとこの車に対して理解を示す事が出来たかもしれません。

今回はフェア期間中という事で多くのお客様がおり、ディーラーに配車されたたった一台のギブリ。

試乗はかないませんでしたので、また時間が取れれば試乗にショールームを訪れたいと思います。


DSC_83571208 (55).JPG

で、マセラティ 名古屋さんのショールーム内は?というと、こんな感じでとても広いんです!

実は日本国内でマセラティ単体のショールームとして最大、実は世界でもトップクラスの広さを誇ります。

基本的に常時5台から6台の展示車が用意されており、

グランツーリスモ、クワトロポルテもバラエティに富んだモデルを見ることが出来ます。


DSC_83571208 (56).JPG

グランツーリスモ MCストラダーレの展示車が用意されているショールームなど早々ありません。

今年のJAIAの試乗会で乗ったグランツーリスモ・・・あ~、あの感動をもう一度味わいたい!


DSC_83571208 (57).JPG

多くの方が注目していたギブリ、自分にとっては予想を超えてくる物ではありませんでした。

でも、ショールームで現車を目にされた他のお客様達にとってはそうでは無かったのではないでしょうか。

たまたま自分が求めているマセラティとは違った、想像と違っただけだと思います。

是非、機会があればマセラティのショールームで皆さんも自分でご覧になり、

マセラティのエントリー車両・・・・とは言っても940万しちゃいます(笑)が、是非色々と感じて頂きたいと思います。


DSC_83571208 (47).JPG

ステキなショールームで頂いた緑茶とマセラティのクッキー、美味しゅうございました~。

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=24bCnGFRO3N%2bStlel0qicQ%3d%3d




witten by いーさん
世界中
うんうんする
12



いや~、先日のFIAT&ABARTH 500 MEETING は本当に楽しかった!

単一車種であれほどの台数が集まるイベントは、マツダのロードスターのイベントぐらいしか

僕は思いつかないですね~

で、先日アップしたレポートでも書ききれなかった内容をちょっとだけ・・・

アップできなかった写真もあるので再度コチラでアップしま~す


さて、早朝から会場に入ってくる車両にはこんなレーシーな500も!


DSCN03881103.JPG

ん~、このボディのオレンジカラーは限定車種のオリジナル?それとも全塗装したのかな~?

誰か教えて下さい


DSCN03911103.JPG

CABANAさんのデモ車両・・・お客さんの車らしいですが、この睫毛パッチパチ仕様、かなりいい味出してます


DSCN04281103.JPG

CABANAのティッシュカバー、いいわ~!

純日本製なのにめっちゃイタリアン


DSCN03941103.JPG

北海道からお越しのカーとも 153さんに頂きました! 

いや~、初めてお会いできて本当に良かった~

お土産ありがとうございました~!


DSCN04051103.JPG

なんだかコチラの500はボンネットを正面からマシンガンで撃たれたんでしょうか???

今市モディファイのコンセプトが分かりませんが、いい味出してます!


DSCN04061103.JPG

先日のブログでもご紹介しましたが、この目つき・・・最高ですっ!

いや~、こんなオリジナリティあふれる500が良いですね!


DSCN04171103.JPG

出展ブースではこんな掘り出し物もあって、思わず散財しそうでした(笑)

あ~、イベントって怖い怖い


DSCN04521103.JPG

いつ見てもロメオフェラーリスのチンクオーネは良いですね!

めちゃカッコ良いです


DSCN04301103.JPG
DSCN04371103.JPG

FIAT浜松さんのブースで見た500S、内装もかっこ良かったなぁ~。

これが純正の内装だなんて、ビックリでした


また、長蛇の列で食べられませんでしたが、こんな鉄板焼きのステーキまで出展してたんですよ

DSCN04421103.JPG

朝からろくに食べていなかったので、夕方にはおなかペッコペコでした~


それにしても、お手伝いで参加したとは言え、と~っても楽しいイベントでした!

来年はもうちょっと楽しめるように色々持参しちゃお~っと(^^)/


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=5KlPHgiEJjLZxU7W4Dt5aw%3d%3d




witten by いーさん
世界中
うんうんする
16


DSCN03871103.JPG

文化の日の昨日、日本最大級の単一車種のイベントとして定着した感のある

FIAT & ABARTH 500 全国ミーティング 2013

静岡県有数の観光名所である舘山寺温泉にほど近い浜名湖ガーデンパークで開催となりました!


DSCN03891103.JPG

日本各地から会場に集まった新旧500が スタッフの誘導員の指示に従って徐々に並んでいきます。

カラフルなボディカラーが多い500だけに、お花畑のような車列が出来上がりました


DSCN03901103.JPG

この日の為に各所から集まった出展者も出展ブースエリアにたくさん

参加者が500のオーナーさんばかりなので、出展者の皆さんもターゲットを絞った商材を並べられて見所満載です!


DSCN03921103.JPG

カーくるは太陽ハウジングリースさんのブース出展のお手伝いをさせて頂きました。

ガレージ付賃貸物件 G-Style のブランド紹介と、実際の物件の紹介です!

ブースに立ち寄って頂いた多くの方にアンケートや会員登録をして頂きました。ありがとうございます

アンケートをお願いしたり、興味を持って頂いた方にお話を伺うと、

愛車をガレージに入れたいと願っている方はやはり多く、自分好みのスペースとしてガレージを仕上げたいと

願っている方が多かったです。

やはり、どれだけガレージ付賃貸物件のニーズが多いのかを知る事が出来ました。

皆さん、これからの太陽ハウジングリースさんがリリースされるG-Style物件は要注目ですよ!


DSCN04081103.JPG

さて、駐車の終わった会場には色とりどりの参加車両達が並んでいます。

イタリア車メーカーの中では、このFIAT&ABARTHの500は特にボディカラーの展開が多く、

定番色のホワイト系以外の車両も多数!


DSCN04031103.JPG

車からさっそくピクニックセットを取り出してくつろぐ参加者の皆さん。

こうして楽しめるまったりとしたところも、このイベントの良さですね!


DSCN04141103.JPG

参加された皆さんは、他のエントリー車両にも興味津々です。

500には大きなアフターパーツマーケットがあるため、

各パーツメーカーのラインナップから多くのパーツを選ぶことが出来るので1台として同じ仕様の車はありません。


ここで、編集部が会場で気になった参加車両をご紹介したいと思います

DSCN03971103.JPG

じゃ~んっ、羽根つきABARTH500!

これはなかなかにしてキマッテます


DSCN04041103.JPGDSCN04001103.JPGDSCN03981103.JPG

フェンダーをワイドにしたり、個性的なパーツを付けたり、すてきな花吹雪がさいた500も!



DSCN04071103.JPG

かの有名な日本一 目つきが悪い?と思われる500!

でも、オーナーさんはとてもステキな優しい人でした


DSCN04101103.JPG

そしてなんと!

カリオストロの城でルパンが次元と乗っていた仕様の500がっ、

これは萌~ですね!


DSCN04091103.JPG

旧チンクエチェントも沢山集まりました。

リアルカーズがいるのに気が付きますか?


DSCN04221103.JPG

350台もの500・ABARTH500が集まるだけに、出展者も気合いが入っています!

多くの出展者様の中で、カーくる編集部が気になった何社かをご紹介しま~す


DSCN04241103.JPG

まずは、このビビッドな500のデモ車を店舗前に飾られたのは、

自動車用シートカバーのブランド CABANAさんです!

DSCN04261103.JPGDSCN04271103.JPGDSCN04281103.JPG

カーくるを見ていただいている皆さんであればもうご説明は不要と思いますが、

ここ数年で、FIAT 500、BMW MINI などに装着可能なレザーシートカバーや、

ステキなレザー小物をリリースされています。

デモ車両も、実はお客様の車両との事、ボディ・内装共にカラフルな500は会場でも注目の的でした!

また、イタリアントリコローレをモチーフとした小物やクッションなど、とてもセンスが良くてカッコ良いですね

車の中だけでなく、クッションなどは自宅リビングで使うのにも良さそうです


DSCN04311103.JPG

そしてコチラはFIAT浜松さんです


DSCN04301103.JPG

正規ディーラーさんも地元開催のBIGイベントという事でご自慢のデモ車を持ち込まれて参戦です!


DSCN04331103.JPG

センスよくモディファイされた500S!

今年のミラフィオーリにも展示頂いたスペシャルな車両です

DSCN04371103.JPGDSCN04401103.JPGDSCN04351103.JPG

ビルシュタインの足回り、OZのホイール等、見所満載です。

色々と誓約のあるディーラーさんにあって、これだけ意欲的な500のデモ車両を作りこまれているのは

他ではほとんど目にすることがありません。

FIAT浜松さんのやる気とセンスを感じられる素晴らしい一台でした


DSC01942.jpg

そしてこちらはautoplusさんが持ち込まれたデモカー

高度なペイントテクニックが駆使されたABARTH500カラースタイリング!

センスの良いカラーリングが施され、カッコ良いですね!

DSCN04201103.JPGDSCN04181103.JPGDSCN04161103.JPG

そして、最近巷を騒がしている500のコンプリートカーも3台出揃いました!

まずは、G-TECH JapanさんのSportSter GT  http://www.g-techgmbh.jp/car_lineup/

ロメオフェラーリスのチンクオーネ ストラダーレ   http://rosso-cars.com/?p=570

TEZZOのコンプリート500!                               http://www.tezzo.jp/


多くの参加車両の中にあって、こうしたコンプリートカーはやはり異質なオーラを放ちます。

モディファイのポイントでも見習うべきところが多いのか、参加者の方も熱心に見入ったりスペック等のお話を

お店の方々とされていました。

まあ、価格も破格なんですが、コチラを手に入れることの出来るオーナ様は、

是非、来年のミラフィオーリに遊びに来て頂きたいですね



DSCN04441103.JPGDSCN04451103.JPGDSCN04461103.JPG

そして参加者の皆さんがお楽しみにされていたイベント、大ビンゴゲーム大会!

多くの景品が協賛者から持ち寄られ、皆さんどれを持ち帰るのか、読み上げられるナンバーに一喜一憂していました。


DSCN04491103.JPG

さあ、ビンゴゲームも終われば、楽しかったイベントも終わりです。

東へ西へ、家路に着く500たち。

勇ましいエキゾーストのABARTH500からポコポコと可愛いエンジン音のツインエアーの500まで。

仲良く会場を後にしていきます。


DSCN04501103.JPG

今回、カーくる編集部として初めておじゃました FIAT&ABARTH 500全国ミーティングですが、

すべてがボランティアスタッフの皆さんで運営されていました。

スタッフの皆さんもそれぞれの持ち場で楽しく役割を果たされ、広い会場を折りたたみ自転車に乗って巡回し、

会場を盛り上げる為に被り物をして撮影班をこなし、大変素晴らしいイベントになっていました。

多くの参加者の皆さんが笑顔でいらっしゃったのも印象的でした。

これからも長く続いて行ってほしいと願うイベントです。

DSCN04531103.JPG



この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=IAlHQU5hpi7pRfHLEc%2bgcQ%3d%3d




witten by いーさん
世界中
うんうんする
28



新舞子サンデーのいーさんです。

今日は皆さんに 第30回 新舞子サンデー 10月20日に開催のご連絡です

2010年9月19日に第1回を開催し、3年1ヶ月で第30回の開催を迎える事が出来ます。

これも、今までに参加頂いた皆さんにグッドマナーでご協力頂けたためと感謝しております。

本当にありがとうございます


さて、そんな新舞子サンデーも、第1回は友人に声をかけまくり、たった40台で始まりました。

それでも、初回からよくこれだけ集まったなぁ。と、嬉しく思ったのを覚えています。

そんな思いをよそに、第4回開催時には参加台数が100台を超え、

今では400台、500台を超える参加台数となっています。

一時期には参加車両が駐車場に入りきらず、駐車場入り口に並んだ車列を心配した時期もありましたが、

皆さんのご理解とお気遣いから大きな問題に至った事はありません。

会場となっている新舞子マリンパークの管理運営会社の「日誠」様にもご理解を頂き、

この先の開催も今のところ問題無くさせて頂けそうです。


また、「新舞子サンデー」は 「カーくる新舞子サンデー」と途中で名前も変更しています。

㈱カーくる様のサイトにてオーナーズクラブもオープンさせて頂き、

チラシの配布や試乗会の開催という形でご協力も頂いています。 本当にありがたいことです。


また、南知多にあるチンクエチェント博物館様にも開催当初から多大なご尽力・助言・サポートを頂いています。

新舞子サンデーから派生したイベントとして、欧州車の祭典 ミラフィオーリも今年で第三回を終えることが出来ています。

こうした展開も見られ、全国的にも知られるようになった新舞子サンデー。

これからも40回、50回と開催し続けられるように、

自分を含む実行委員会はご協力頂ける企業・団体様との連携を密にし、

参加を楽しみにして頂いている皆さんに情報発信しながら開催し続けて行きたいと思っております。

どうぞ、今までと変わらぬご協力・参加を宜しくお願いします。


ここで、思い出深い第1回からの様子を思い返してみます。

P10905681007.jpg

記念すべき新舞子サンデー 第1回はこんなに車がまばらでしたし、

開催当初は、第一駐車場で開催していましたね。

その様子はこちら:https://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=136&ArticleNo=677


P10901181007.jpg

第1回からこんな車も登場してご開帳!で大盛り上がり!

F40が来てくれたことをブログ等で紹介したので、サイト上でも注目度が高まりました!


P10906061007.jpg

新舞子サンデーの後、アフター新舞子サンデーとしてうかがったラーメン屋さん、チャーシュー大きかったなぁ!

もう、このラーメン屋さんは無くなってしまいました


P11105741007.jpg

なんとか新舞子サンデーを盛り上げたくて、

車情報雑誌 TIPOさんに紹介記事を掲載頂いた事もあります。


P11209271007.jpg

新舞子サンデーの初期には、盛り上げを創出する為にジャンケン大会も行っていました。

多くの商品を拠出頂いた チンクエチェント博物館様、本当にありがとうございます

これからもどうぞ宜しくお願い致します!


さて、ここで大ニュースです!

今月10/20に開催の新舞子サンデーでは、第30回開催を記念し、特別に・・・

ジャンケン大会復活です

9時半か10時頃にはジャンケン大会を開催しますので、ご期待下さい


P11102211007.jpg

そう言えば、こんな雪になった時もありましたね。

早朝に何とか会場までは辿り着いたのですが、かなり吹雪いたり止んだりを繰り返していたので、

さすがに中止となりました。


そして 2011年3月11日に発生した東日本大震災

P11204141007.jpg

新舞子サンデーでも募金箱を設置させて頂き、皆様のお気持ちを東北へ届けさせて頂きました。

ご協力ありがとうございました。


P11505471007.jpg

2011年の12月には新舞子サンデーの後にツーリングも企画しました。

お声をかけさせて頂いた約10名の方とランチ+アルファで足助町、三河湖まで足を伸ばしました。


P11008551007.jpg

東海市にある 手打ちカレーうどん 五百亭さんは、新舞子サンデー帰りのランチスポットとしてあまりにも有名です。

五百亭:http://www.500t.jp/500T/top.html


DSC_41661007.jpg

新舞子サンデーには名物の常連さんも多数。

aonekoTさんの新舞子サンデー公認PVはクオリティが半端無く、プロの本気を思い知らされます。

aonekoTさんのカーくるブログはこちら:https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=3416

そしてもう1人・・・


DSC_4126.JPG

新舞子サンデーで忘れてはいけないのが、Uehara課長さん!

常に会場へ一番乗りして会場へ入場する皆さんを撮り続けています。

この撮影風景はあまりにも有名ですね

Uehara課長さんのブログ:http://minkara.carview.co.jp/userid/379899/profile/


DSC_13031007.jpg

新舞子サンデーは カーくるさんに色々助けて頂いています。

新舞子サンデーの注意事項を記載したチラシもカーくるさんのスポンサー企業等の後援を頂いて印刷させて頂いています。

※カーくる新舞子サンデーにてチラシの配布その他行われたい企業・団体様は、
新舞子サンデー実行委員会へお問い合わせ下さい。


DSC_27151007.jpg

新舞子サンデーではカーくるさんの発案から、TOYOTA 新型86の試乗会も開催できました。

事前参加登録も行い、10名ほどの方に試乗をして頂く事が出来ました。

愛知トヨタのAREA86様は、それ以降毎回参加を頂いています。

そのおかげで、86、BRZのオーナーの皆さんには、新舞子サンデーをよく楽しんでもらっています。


DSC_27121007.jpg

新舞子サンデーでは、多くのオーナーズクラブの方々や、単一車種でのオーナーの皆さんの集まりが多くみられます。

こういう交流の場に使って頂けるのも嬉しい限りです!

DSC_49061007.jpgP11704301007.jpgP11308921007.jpg
P11407871007.jpgP11008531007.jpgP11005531007.jpg
P11104381007.jpgDSC_08571007.jpgDSC_57241007.jpg

これら単一車種や同一メーカーの集まりも上記写真はごく一部です!



DSC_07721007.jpg

また、新舞子サンデーには色々な珍しい車が遊びに来てくれています。

こちらはKTM X-BOWです。

国内では何台走っているのか分かりませんが、100台もいない・・・と思います。


P11106701007.jpg

こんなに状態のいいDINOもまいこサンには参加してくれています。

オーナー様、いつもありがとうございます!


この他にも、通常ではなかなか出会う事、見る機会のない新旧国産・輸入車がいっぱい。

DSC_27211007.jpgDSC_00471007.jpgP11602921007.jpg
P11403241007.jpgP11504401007.jpgP10909281007.jpg
DSC_41561007.jpgDSC_49491007.jpgP11704561007.jpg
P11104421007.jpgP11704481007.jpgP11008271007.jpg
DSC_4176.JPGDSC_4188.JPGDSC_4136.JPG

開催からずーっと見続けていますが、毎回飽きる事はありません。


P11605501007.jpg

新舞子サンデーの熱狂的なファンもいます!

ステキなナンバー隠しは自作でしょうか?


P11107441007.jpg

南知多ビーチランドと新舞子サンデーのコレボレーションも!

「憧れの欧州車が勢ぞろい!」という事で、まいこサンの常連の皆さんにお声をかけさせて頂き、

車両の展示もしました。


P11005381007.jpg

新舞子サンデーの初期、このフェラーリ348tsをよく見かけませんでしたか?

新舞子サンデーの発起人の1人、HN:たかさん

仕事の都合で海外赴任中です。

帰国はまだまだ先ですが、日本に帰ってきたときに新舞子サンデーが続いているように頑張りたいですね!


DSC_7099.JPG

それでは、今月の20日 第30回を迎える新舞子サンデー

今回も皆さんが楽しみに遊びに来て頂けるのを会場でお待ちしております。

まずはお天気が良い事を祈りつつ・・・

◇新舞子サンデーオーナーズクラブはこちら
  (まいこサンの情報をいち早くお知らせしますので、 是非ご参加下さい)

◇新舞子サンデーに参加する前に
こちらをお読み下さい

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=SKBuNOIXkMXI4j6pTzS8xQ%3d%3d




witten by いーさん
世界中
うんうんする
15


20130730_233332.jpg

先日、直筆のサイン入りコースターを頂いた麻宮先生の最新作!

彼女のカレラRS!

どどーん!と2冊大人買いして勉強中~!

ん~、やっぱり車と可愛い女の子が出てくる漫画はタマリマセンね~(笑)

こちらの作品ですが、タイトルから分かるように、ポルシェがメインに扱われていますが、

アルファロメオ、フェラーリ、ランボルギーニ、ルノー、フィアット、日産 と様々な欧州車が出てきます。

こちらの作品を知らなかった方も、車好きだったらきっと楽しめる作品になってます

是非、皆さんにオススメしたい車ラバー必読の作品です!

麻宮先生のHPはこちら

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=Cx4UEScsi7cLsSEmKHl2qg%3d%3d




プロフィール
いーさん
いーさん
いつの間にやらどっぷりイタリア車好き。。。それも現愛車アルファロメオGTV 3LV6 99’を手に入れたから・・・。一時はFIAT PUNTOまで手に入れて家族でイタ車二台体制でした。今はシトロエン ...
愛車情報
2025年10月
1
大安
2
赤口
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
31
先勝
カテゴリ
新着記事
カーとも
参加グループ
最近のコメント
カウンター
Counter
Clock Time
アーカイブ
2025年01月 (1)
2024年11月 (1)
2023年07月 (1)
2022年10月 (3)
2022年06月 (2)
2021年12月 (1)
2021年09月 (3)
2021年04月 (1)
2020年11月 (1)
2020年09月 (1)
2020年07月 (2)
2019年10月 (1)
2018年11月 (2)
2018年10月 (1)
2018年04月 (1)
2018年03月 (1)
2017年10月 (2)
2017年09月 (1)
2017年05月 (1)
2016年11月 (2)
2015年06月 (1)
2015年05月 (10)
2015年04月 (21)
2015年03月 (32)
2015年02月 (19)
2015年01月 (21)
2014年12月 (30)
2014年11月 (25)
2014年10月 (33)
2014年09月 (36)
2014年08月 (25)
2014年07月 (20)
2014年06月 (28)
2014年05月 (31)
2014年04月 (33)
2014年03月 (34)
2014年02月 (23)
2014年01月 (29)
2013年12月 (38)
2013年11月 (23)
2013年10月 (33)
2013年09月 (40)
2013年08月 (33)
2013年07月 (31)
2013年06月 (41)
2013年05月 (56)
2013年04月 (38)
2013年03月 (42)
2013年02月 (42)
2013年01月 (33)
2012年12月 (38)
2012年11月 (38)
2012年10月 (33)
2012年09月 (30)
2012年08月 (41)
2012年07月 (34)
2012年06月 (48)
2012年05月 (41)
2012年04月 (36)
2012年03月 (31)
2012年02月 (39)
2012年01月 (29)
2011年12月 (36)
2011年11月 (36)
2011年10月 (32)
2011年09月 (28)
2011年08月 (23)
2011年07月 (33)
2011年06月 (30)
2011年05月 (32)
2011年04月 (34)
2011年03月 (15)
2011年02月 (23)
2011年01月 (32)
2010年12月 (29)
2010年11月 (38)
2010年10月 (22)
2010年09月 (34)
2010年08月 (32)
2010年07月 (23)
2010年06月 (25)
2010年05月 (25)
2010年04月 (31)
2010年03月 (28)
2010年02月 (22)
2010年01月 (19)
2009年12月 (21)
2009年11月 (24)
2009年10月 (18)
2009年09月 (25)
2009年08月 (28)
2009年07月 (24)
2009年06月 (28)
2009年05月 (22)
2009年04月 (31)
2009年03月 (19)
2009年02月 (15)
2009年01月 (19)
2008年12月 (17)
2008年11月 (19)
2008年10月 (19)
2008年09月 (19)
2008年08月 (16)
2008年07月 (15)
2008年06月 (9)
2008年05月 (9)
最近のトラックバック
記事検索
検索語句
タグ
広告
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。