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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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国土交通省は、12月28日に、図柄入りナンバープレートの導入や検査標章のデザイン等の変更を行うための省令を公布しました。 
これらは、道路輸送車両法施行規則等の一部改正となります。


1.図柄入りナンバープレートの導入

自動車のナンバープレートについて、背景に図柄を入れたものも交付できるようにします。
これにより今後、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様のもの等を交付し、大会の機運醸成、地域振興を推進します。

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2.分類番号へのローマ字の導入

希望番号の普及に伴いナンバープレートの番号が枯渇しつつあることから、自動車の種別及び用途による分類を表示する分類番号にローマ字を追加することとします。

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3.検査標章デザイン変更

フロントガラスの中央上部に貼り付けている検査標章の見やすさを向上させるため、シールサイズ、文字の配置等を見直します。

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その他、自動車保有関係手続きの合理化などを含め、以下の日程で施行されます。

○2017年1月1日
分類番号へのローマ字の導入
検査標章デザイン変更
申請書様式等の明確化

○2017年4月1日
図柄入りナンバープレートの導入
OSSの推進





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12月9日、東京国際交流館にて、日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会ならびに表彰式が開催されました。

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まずは、先日、富士スピードウェイにて試乗会が開催されました、10ベスト・カーの表彰式から。
この10ベスト・カーは、ノミネートされた35車種から上位10車種として選出れております。 

1.スバル インプレッサスポーツG4
2.トヨタ 
プリウス
3.ホンダ 
フリード
4.日産 
セレナ
5.BMW 
M2クーペ
6.アウディ 
A4シリーズ(セダン、アバント、オールロードクアトロ)
7.ジャガー 
F-PACE
8.アバルト 
124スパイダー
9.メルセデスベンツ 
Eクラス
10.ボルボ 
XC90

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その中で、2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、スバル インプレッサスポーツ/G4 でした。

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2位のトヨタ プリウスと接戦を演じましたが、最終的にインプレッサが420点、プリウスが371点という結果でした。

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授賞理由は、新開発のスバルグローバルプラットフォームなどにより質の高い走行性能を持つとともに、国産初の歩行者保護エアバッグ、運転支援システムのアイサイトをはじめとする多くの安全装備を標準装着するなど、世界トップレベルの安全性能も実現したことは見事であり、更に200万円を切る手ごろな価格からラインナップしたことも高く評価したとのことです。

なお富士重工業は、来年度は前身の中島飛行機創業から100周年の記念イヤーとなるため、その追い風となる受賞となりました。

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輸入車の最高得点に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、149点を獲得したアウディA4シリーズでした。
惜しかったのが、ボルボXC90。たった4点差の145点で涙を飲みました。

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ここからは部門賞受賞車です。

イノベーション部門賞は、日産セレナ。

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エモーショナル部門賞は、BMW M2クーペ。

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スモールモビリティ部門賞は、ダイハツ ムーヴ キャンバス。

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そして、日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞には、ホンダ NSX が受賞しました。 

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今年は、受賞関係者と選考委員が全員壇上に上がり記念撮影。

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2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、以上のような結果となりましたが、既に来年度に向けての賞レースはスタートしています。
これからも、どんなクルマが登場し、どんな自動車文化を創造していくか楽しみでなりません。






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・リム径16~21インチで70サイズ
・補修用および新車装着用として大きな需要を期待
・安全性、快適性、ステアリングレスポンスを特に向上、高いパフォーマンスを実現
 
https://www.atpress.ne.jp/releases/117005/img_117005_1.jpg&source=gmail&ust=1480418363864000&usg=AFQjCNFvL5e-VFAiUMLJgp8qrRU3Q99guw" style="color: rgb(17, 85, 204); margin: 0px;">https://www.atpress.ne.jp/releases/117005/LL_img_117005_1.jpg" alt="PremiumContact 6" class="CToWUd" style="border: 0px !important; outline: none !important; max-width: 560px;" />

PremiumContact 6

 
※本プレスリリースは、ドイツ・ハノーバー市で発表した内容の参考訳です。
万が一、英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。
※日本での販売は、2017年6月頃を予定しています。


2016年11月、ハノーバー市:幅広いサイズが揃った新製品PremiumContact 6が2017年1月初旬より各国で順次販売開始となります。今後、新車装着(OE)用タイヤとして自動車メーカーから約400の承認を得、補修用タイヤとしてもマーケットで大ヒットした前モデルのContiPremiumContact 5とContiSportContact 5は、徐々にPremiumContact 6に切り替わっていく予定です。

PremiumContact 6の正式発売までまだ日にちがありますが、世界の自動車メーカーにおいては、既に約70種類のプロトタイプタイヤが新車装着用タイヤとして認証試験を受けている最中です。「新製品のPremiumContact 6では、乗り心地のよいセダン用タイヤとスポーツカー用タイヤの長所を融合することに全力を注ぎました」とコンチネンタルタイヤのEMEA地域製品マネージャーであるカタリーナ・シルバ(Catarina Silva)は説明します。「そのために、当社が145年をかけてタイヤ開発で培ってきた幅広い経験と、当社のオートモーティブグループが有するドライバー支援システムの総合的知識を組み合わせて、お客様の高い要求を満たすタイヤを作り上げました」。

コンチネンタルタイヤが新製品のPremiumContact 6で目指したのは、乗り心地、正確なステアリングレスポンス、最高の安全性、そして優れた環境特性に関して高まり続ける要求を、1つの製品で満たすことです。この目標を達成するために、タイヤ開発エンジニアは、新しいコンパウンド、高性能タイヤのSportContact 6から採用した画期的なトレッドパターン、そして快適な乗り心地を実現する柔軟なタイヤ形状を新たに考案しました。それらの技術を融合した結果、ハンドル操作性のパフォーマンス、転がり抵抗、耐久性、そして快適性が前モデルと比較して最大15%も改善されたタイヤが完成しました。

「新製品のPremiumContact 6は、2017年度発売開始時は約70サイズから販売を始めます」とシルバは語り、「新しいタイヤは、16~21インチのリム径に対応するので、自動車ドライバーの多くの需要に応えることができます。また、タイヤ幅は195mm~275mmで、偏平率も市場の幅広い需要に応えられる65~40%を用意し、最高認証速度は300km/hに及びます」と続けます。

この新製品PremiumContact 6でコンチネンタルタイヤがターゲットにするのは、「安全性と最高のハンドル操作性、優れた乗り心地を重視する、ミドルレンジモデル以上の乗用車およびSUV/4X4用タイヤ」と定義する市場セグメントだとシルバは説明します。これらのタイヤ特性は、個々のモビリティのすべての技術的および社会的要求を満たすために自動車メーカーとドライバーの両方から期待がますます高まっています。シルバは次のようにまとめました。「当社はGlobal NCAPの『ストップ ザ クラッシュ(衝突防止)』キャンペーンのパートナーになっていますが、今回新しく発売するPremiumContact 6では、安全性、快適性、持続可能性の理想的なバランスを高い次元で実現するというコンチネンタルタイヤのコミットメントを実証しています」。


【コンチネンタル社について】
コンチネンタルは人とモノの輸送に関わるインテリジェントな技術を開発しています。信頼される業界パートナー、自動車産業サプライヤー、タイヤ製造、産業界パートナーとして、持続可能、安全、快適、カスタマイズ、アフォーダブルなソリューションを提供します。シャシー&セーフティー、インテリア、パワートレイン、タイヤとコンチテックの5部門の2015年度の売上高は約392億ユーロで、世界55カ国に約208,000人の従業員を擁しています。


<タイヤ部門>
タイヤ部門は現在、全世界に24か所の生産および開発拠点を有しています。幅広い製品ラインナップと研究開発への継続的な投資により、コスト効率的で環境にやさしいモビリティに大きく貢献しています。世界屈指のタイヤメーカーとして49,000名以上の従業員を擁するタイヤ部門は、2015年に104億ユーロの売上高を達成しています。


<乗用車・小型トラック用タイヤ>
乗用車・小型トラック用タイヤは、ヨーロッパ市場においてトップメーカーのひとつであり、新車装着タイヤ、補修用タイヤ市場において世界4位です。自社のプレミアムブランドの製品開発において、転がり抵抗を最小化しながら、安全関連のあらゆる特性を最適化することに焦点を当てています。現在、ヨーロッパの自動車メーカーが発売する新車の約3分の1にコンチネンタルタイヤが装着されています。
http://www.continental-tires.com&source=gmail&ust=1480418363864000&usg=AFQjCNGlfx8UN6ufc1bkCGV8K99HZh7Uww" style="color: rgb(17, 85, 204); margin: 0px;">http://www.continental-tires.com


【スポンサーシップ】
コンチネンタルのタイヤ部門は、UEFA EURO 2016 フランス大会、AFCアジアカップ UAE 2019、ドイツDFBカップ、米国・カナダのメジャーリーグサッカーのオフィシャルスポンサーです。
http://www.ContiSoccerWorld.com&source=gmail&ust=1480418363864000&usg=AFQjCNEsOmblgx3zTmv36Kz67Wob3sUVgQ" style="color: rgb(17, 85, 204); margin: 0px;">http://www.ContiSoccerWorld.com

日本語公式サイト    : http://www.continental-tire.jp&source=gmail&ust=1480418363864000&usg=AFQjCNFLTaU09oRlzUQEdihK0PnfgyBInQ" style="color: rgb(17, 85, 204); margin: 0px;">http://www.continental-tire.jp
日本語公式Facebookページ: http://www.facebook.com/continental.japan&source=gmail&ust=1480418363864000&usg=AFQjCNGVlUI8biEit6WuTa1-puwdbz9oGw" style="color: rgb(17, 85, 204); margin: 0px;">http://www.facebook.com/continental.japan




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 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「C4 PICASSO」にクリーンディーゼルエンジンBlueHDiを搭載、さらにフェイスリフトや最新の運転支援技術を充実させ来春より日本導入を開始すると発表した。
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PSAグループのディーゼルエンジンBlueHDiは、今年7月より日本国内に導入しており、すでにシトロエンC4、DS 4、プジョー308、508、などPSAグループの3ブランド全5モデルに搭載されている。
シトロエンの量販ミニバン「C4 PICASSO」についてもBlueHDiの導入が待たれていたが、ピカソ専用に最適化された2.0ℓの150psバージョンを初搭載するほか、よりプレミアムなミニバンとして大幅改良される。
外観では5シーターと7シーターのフロントマスクを共通化、ヘッドライト周辺にブラックのフレームを入れより引き締まった表情へとフェイスリフトする。両手がふさがっていても開閉可能なハンズフリー電動ゲートや、最新の運転支援技術を多数搭載しているのも大きな特長となっている。
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来春からのシトロエンC4 PICASSOのラインナップは以下の通り。
  モデル エンジン
トランスミッション
最高出力(kW(ps)/rpm)
最大トルク(Nm/rpm)
車両本体価格
(消費税込)
5
シーター
C4 PICASSO
SHINE
1,598cc
ガソリン/6EAT
121(165)/6,000
240(24.5)/1,400-3,500
¥3,470,000
C4 PICASSO
SHINE BlueHDi
1,997cc
ディーゼル/6EAT
110(150)/4,000
370/2,000
¥3,720,000
7
シーター
GRAND C4 PICASSO
SHINE
1,598cc
ガソリン/6EAT
121(165)/6,000
240(24.5)/1,400-3,500
¥3,550,000
GRAND C4 PICASSO
SHINE BlueHDi
1,997cc
ディーゼル/6EAT
110(150)/4,000
370/2,000
¥3,800,000

また、来春のフルライン導入に先駆け、シンプルな装備を搭載し価格を抑えた「GRAND C4 PICASSO FEEL BlueHDi」(ディーゼル・7シーター)を限定200台、車両本体価格¥3,720,000(税込)にて本日より発売開始する。

C4 PICASSOフェイスリフトモデルの主な変更点
■クリーンディーゼル搭載BlueHDiモデルの追加
■デザイン変更
・5シーターと7シーターのフロントフェイス共通化
・ダブルシェブロンクロームラインにアクセント
・ヘッドライトユニット周辺のブラックフレーム化
・上下2分割化等、フロントグリルのデザイン変更
・7シーターモデルのルーフレールカラーをシルバー化
・リアエンブレムのダブルシェブロン中央部をブラック化
・ホイールデザイン変更(5シーター)及びカラー変更(7シーター)
・ダッシュボードにブリリアントブラックのアクセント
・シートは新素材のブラック&グレーコンビネーション
・ボディーカラーは新色”ラズーリ ブルー”と”サーブル”を加えた全6色
■新装備 (C4 PICASSO SHINEに装備)
・ハンズフリー電動ゲート
・アクティブセーフティブレーキ
・アクティブクルーズコントロール(ブレーキサポート付)
・レーンキープアシスト
・アクティブブラインドスポットモニター
・スピードリミットインフォメーション
・ドライバーアテンションアラート
・新タッチスクリーン

シトロエン 公式サイト:http://www.citroen.jp/
NEW シトロエン C4 PICASSO 公式サイト:http://www.citroen.jp/car/c4-picasso-2/
NEW シトロエン GRAND C4 PICASSO 公式サイト:http://www.citroen.jp/car/grand-c4-picasso-2/

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witten by カーくる編集部
世界中
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いつもカーくるをご利用いただきありがとうございます。

フォトアルバム機能を改修しまして、投稿したフォトアルバムがスマホからも閲覧できるようになりました

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スマホから見た画面はこんな感じです。


投稿もスマホからできるようカスタムする予定です。

今後ともカーくるをよろしくお願いいたします。