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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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いつもカーくるをご利用いただき誠にありがとうございます。カーくる編集長のとぐです。

カーくるのビジネスクライアントとして新たに“ルッソカーズ”さんのご参加が決まりましたので取材に伺いました。

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ルッソカーズさんはマセラティ、ランチア、アルファロメオ、ルノー、ロータス、ポルシェなどヨーロッパ車等を中心とした大人のセレクトカーショップです。
 
カフェのようなサロンのようなオシャレな外観に加え駐車場に並ぶ車たちも素敵です!
 
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こちらは1750の159!!超レア!!

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そして店内にはスーパーカーやビンテージカーなどスペシャル級の車が所狭しと並んでいます。
 
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値段もこなれてきたV8 VANTAGE。いいですねーー。

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アルファロメオ新型ジュリア!!すごい迫力でした。

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じっくり見ているとカーショップというより美術館にいるような感覚です。
 
こちらのお店では販売する車の基準は1つです。
 
それは所有する価値があり、ドライブする悦びを得られる車かどうか。
 
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製造終了から年数が経過しても良好な状態で保管されてきたモデルや市場から姿を消しつつある旧車など、ずっと残していきたいモデル、車好きの琴線に触れるモデルのみを扱っているのだそうです。
 
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わくわくドキドキが止まらないわけです。
 
またこちらで購入した車は整備工場の「Lusso(ルッソ)」で納車整備・保守点検整備を行っています。
 
必要に応じたメンテナンスと維持方法を共有する整備を目的としており、ルッソカーズで購入した車専用です。
 
ルッソカーズではその車のウィークポイントを押さえた上で施すメンテナンスや購入後のランニングコストを含めた車に関する全てのプランニングを受けることができます。
 
スペシャルな車だからこそ、販売からメンテナンスまでトータルでサポートしてくれるお店はとても安心できますね。
 
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今日の私のベストな1台を選べと言われたら、このFerrari F430です!メタリックな水色はアルファロメオのヌヴォラブルーに通づる美しさがあり、そしてスパイダーというオープンの魅力が加わり、それはもう目がハートになるほどのエレガントさでした。
 
 
「乗って楽しい、持って嬉しい、見て幸せ」な特別な1台をルッソカーズさんで探してみては如何でしょうか。
 
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ベテラン輸入車オーナーはもちろん、ルッソカーズで輸入車オーナーデビューという方からも安心して乗れると好評です。
 
今後、ルッソカーズさんの記事がカーくるCOVOで配信されますので、皆さまぜひ注目してご覧下さいませ。
 
ルッソカーズ様COVO記事はこちら。
http://covo.site/_users/16914954

 
 
INFORMATION
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Lusso Cars / ルッソカーズ
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■名古屋ショールーム
〒468-0002 愛知県名古屋市天白区焼山 2-421
TEL:052-800-0788 FAX:052-800-0777
 
 
■メンテナンス工場『ルッソ』
〒465-005 愛知県名古屋市名東区勢子坊1-405
 








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ルノー・ジャポンは、今年で9回目の開催となる「ルノー カングー ジャンボリー2017」を、5月14日(日)に、山梨県山中湖村 山中湖交流プラザ「きらら」で開催する。
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「ルノー カングージャンボリー」は、ルノー カングーのオーナーを中心としたオール ルノーのファンミー ティングとして始まったイベント。「クルマのある生活を楽しむ」をテーマに毎年開催されるこのイベントには、全国各地からルノー カングーを始めとするルノー車オーナーが参加する一方、ルノー車以外のオーナーの参加も増え、フレンチスタイルの休日を楽しむイベントとして定着している。
昨年は、全国各地から1,100台以上のルノー カングーを含む1,800台を超える車と4,000名以上の来客、そして500頭を超えるペットたちが、思い思いに休日を満喫した。
昨年の模様は、下記 URL にて。
http://www.renault.jp/information/passions/kangoo-jamboree-2016-report.html
今年は、カングー ジャンボリーオリジナルチョロQの販売、イオンペットとのコラボで実現したカングー ドクターカーの展示、そしてフランスから「家族」、「外遊び」をテーマとしたライフスタイルブランドが、カングー ジャンボリー会場で日本初上陸を果たす。人気のマルシェ、フリーマーケット、ドッグランなど、一日中楽しめる恒例のコンテンツも用意している。
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開催概要

名称: ルノー カングー ジャンボリー 2017
場所: 山中湖交流プラザ・「きらら」:http://www.kirarayamanakako.jp/
日程: 2017年 5 月 14 日(日)
時間: 9:30~14:00
※ 5:00 ゲートオープン
※ どなたでも参加自由(無料)
※ 車での入場等詳細については、下記 URL のルノー・ジャポンHP ルノー カングー ジャンボリー 2017 EVENT INFORMATIONをご覧ください。
http://www.renault.jp/information/news/lp/jamboree2017-event.html




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マセラティがザ・リッツ・カールトン沖縄とのコラボレーショノンにより“マセラティルーム”が登場します。
 
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その名も「ザ・リッツ・カールトン沖縄マセラティ・エクスペリエンス」
 
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期間限定で2017年4月24日(月)~10月31日(火)までのご案内となります。
 
「マセラティ ルーム」は、緑越しに沖縄の海と空を望むことができます。
 
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開放感を大切にした自然光溢れるリビングルームの中心には、1/8スケールのマセラティ・ミニチュアモデルやブランド・ブックが飾られます。 
 
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ベッドルームにはマセラティの内装のコラボレーショパートナーであるエルメネジルド・ゼニアのファブリック製のオリジナルクッションやオリジナル・フット・スローを設置、またバスルームにはトライデント・ロゴをあしらった特別なバスローブやタオルが用意されされるなど、滞在を通してマセラティのブランドエッセンスを存分にご堪能いただけます。
 
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さらにレストランでは期間中、イタリア出身の総料理長・ジャンルカ・ヴィサーニとマセラティとのコラボレーションによる特別なディナー・メニューおよびアフタヌーン・ ティーセットもご用意しており、マセラティのエクスクルーシブ体験が可能です。 

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●このエクスペリエンスに含まれる内容
 
・ザ・リッツ・カールトン沖縄「マセラティ ルーム」へのご宿泊(2泊3日)
 
・ザ・リッツ・カールトン沖縄滞在期間中のマセラティ・フラッグシップ・ スポーツセダン「マセラティ クアトロポルテ S」のご利用
 
・かねひで喜瀬カントリークラブでのゴルフ 1 ラウンド(2 名様) (または、ザ・リッツ・カールトン スパ by EPSA でのパーソナライズ・マッサージのご利用)
 
・マセラティ アフタヌーンティセット(2 名様)
 
・ブッフェ形式のご朝食(2 名様)
 
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マセラティファンには堪らないプランですね!
 
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この特別な体験の詳細はこちらからご覧いただけます。





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イタリアのアルミホイールメーカー”OZ(オーゼット)”の新製品発表会が、都内で行なわれた。
会場となった西麻布のクラブにはOZのホイールがずらりと展示され、訪れた関係者の注目を集めていた。
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今回、新ホイールとして発表されたのは、SPORTシリーズの”Rally Racing(ラリーレーシング)”、ATELIER FORGEDシリーズの”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”、そしてi-TECHシリーズの”Hyper-GT(ハイパー・ジィーティー)”の3種。
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”Rally Racing(ラリーレーシング)”は80年代後半からラリーシーンを彩ってきた伝説的なレプリカホイール。新型では現代車のトレンドとなっている大径17~19インチサイズを展開。またカラーバリエーションも定番の”ホワイト”に加え”ダークグラファイト”を用意。
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”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”はGT3車両に採用されたOZホイールのDNAを注ぎ込んだ最強のホイール。
鍛造+フローフォーミング製法や独特なスポーク形状により軽量、高剛性を実現。エアロウィングによる空力性能も考えられている。サイズは18インチ、カラーは”グリジオコルサ”及び”スターグラファイト”となる。
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”Hyper-GT(ハイパー・ジィーティー)”は”Forgiata GT(フォージアータ・ジィーティー)”の弟分として、その性能を継承しつつ、18~19インチとより幅広いサイズを用意し様々なユーザーに対応。性能に加えコストパフォーマンスにも優れる。カラーは”スターグラファイト”となる。
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発表会ではオーゼットジャパン代表取締役社長 内山氏より挨拶があり、各種モータースポーツ等への取り組みも紹介された。
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4輪ではF1(全10チーム中6チームへ供給)やWRC(全チームへ供給)をはじめ、GP2、GP3、FIA GTシリーズ、インディーカー、WTCC、アバルト500アセットコルサトロフェオ、新興モータースポーツであるフォーミュラEなど、2輪においてもMotoGPなど、世界レベルでモータースポーツのトップカテゴリーからワンメイクレースなどへ供給している。
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また国内においては全日本学生フォーミュラ大会にも専用ホイールを供給し、将来の自動車産業やモータースポーツを担う若者達の育成にも積極的に参加している。
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さらに、メーカー純正ホイールとしての供給なども紹介され、信頼性においても世界レベルとなっていることがわかる。
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昨年、創立45周年を迎え、”革新的デザイン”や”性能”に加え”伝統”とういう魅力が一層深まったOZホイール。
愛車のカスタマイズには欠かせないホイールブランドとなっている。
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OZジャパン 公式サイトhttp://www.oz-japan.com/
OZジャパン カーくるブログhttps://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5874

発表会の後には、懇親会を兼ねたパーティーが催された。
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ゲストとして登場したヒップホップMCの”DOTAMA”と”ACE”。
OZホイールをお題としたとした即興ラップバトルでは”ラリーレーシング”チームと”フォージアータ・ジィーティー”チームに分かれ、それぞれと特徴を生かしたウィットなラップに参加者もノリノリ。
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続いて登場したブレイクダンサーの”TAISUKE”と”Hong10”。
躍動感あるOZホイールのイメージにマッチしたキレッキレのブレイクダンスで会場を沸かせていた。
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こうした派手だけどセンスの良い演出の数々もイタリアンメーカーらしいものであった。




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カーくるもスポンサードさせて頂いている圭rally projectから、全日本ラリー選手権の参戦レポートが届きましたので、プレスリリースとして皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
皆さんも竹岡圭さんのラリー参戦を応援宜しくお願いします!

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圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート
第2戦 ツール・ド・九州 2017 in 唐津
■開催概要
2017 年4 月7 日(金)レッキ
8 日(土)DAY1
9 日(日)DAY2
SS 合計距離:73.09km / SS 本数:13
総走行距離:417.40km
ポイント係数:1.0

■リザルト
ドライバー 竹岡圭 / コ・ドライバー 箕作裕子
圭&mCrt ABARTH 500 YH
JN5 クラス
DAY 1(SS1~SS8):合計タイム 46:56.3
DAY 2(SS9~SS13):合計タイム 32:31.4
総合計タイム 1:19:27.7
クラス順位:3 位 / 総合順位:35 位
※オープンクラスでの参戦も想定していたが、最終的には選手権クラスのJN5
での参戦となった。

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■ラリーレポート
4 月8 日(土)、合計44.55km、8 本のSS が用意されるDAY1。天候はあいに
くの雨。全日本ラリー選手権デビュー戦ということで、かなり緊張した面持ち
でのスタートとなった。午前のステージを終え、サービスパークへ戻ってくる
と表情は一変。「早めの段階で、安全なところで一度アクセルを全開にすると、
クルマとの一体感が得られるはずという監督のアドバイスを実行したら、気持
ちが切り替わった!」と、ようやく笑顔が見られた。しかし午後のステージは、
時折雨脚が強くなったり濃霧が発生するなど天候が悪化したため、不得意な雨
に手を焼いた様子。特に見返りの滝ギャラリーステージは、同じ場所で5 台が
スピンするというほど路面が滑りやすく、初スピンも体験。幸いカスリ傷ひと
つ追わず無事の帰還となった。
翌4 月9 日(日)のDAY2 はSS4 本、合計28.54km。天候は曇り時々晴れ。「雨
上がりの林道の路面はなかなか乾かないから…。初戦はとにかく完走の結果を
残したい!」との言葉通り、かなりペースを抑えた超安全圏内で走行。加えて
花見渋滞に巻き込まれたりと、リエゾンでの時間配分に苦労したようだが、ペ
ナルティもなくフィニッシュ。JN5 クラスは参加台数が少なかったため、クラ
ス3 位という結果がついた。

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◇ドライバー竹岡圭のコメント
「初の全日本ラリー選手権という緊張に加え、あいにくのお天気。これまでの
モータースポーツ経験で雨の経験がなかったのと、本格的競技車両にまだ十分
に慣れていなかったので、とにかく完走!という目標を立て、自分としても相
当抑えて走行しました。結果としては、参戦台数が少なかったことでラッキー
なクラス三位をいただきましたが、それでもデビュー戦で入賞できたことで、
みなさまの応援に少しは応えられたかなと思っています。今回走ってみて、も
っと速く走りたいという気持ちが湧いてきたので、次戦はもう少し攻めの気持
ちで挑んでみたいと思います」

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◇小西監督コメント
「チーム結成後の初の大舞台、大きなトラブルもなくチームとしては大成功だ
った。ドライバーの走りの実力はもっとあるのは分かっているが、圭さんにと
っては純粋な競技車両であるR3T マシンの最初のラリー。無理なく無事に走り
切ってくれることだけを願っていた。SS タイムはまだ遅いが、まずは完走した
ことで数多くのことを自然に学んだのではないかと思う。次回以降で少しずつ
実力を発揮できるようにチームで盛り上げていきたい」

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■事務局より
今回の参戦で、日頃より応援してくださる皆様と、圭rally project を温かく受
け入れてくださったラリー関係者の皆様に支えられていることを、よりいっそ
う改めて実感いたしました。まだまだスタートラインへ立ったばかりですが、
今後も、圭rally project と竹岡圭の成長を見守ってください。

圭rally project OFFICIAL WEB SITE
 http://www.kei-rally.com/

コラム】 竹岡圭のラリーde Go! 
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5821