someさん
お久しぶりです。
お誕生日、おめでとうございます。
日本のレギュラーガソリンが、ちょうど１５０-１５３円になってます！
素晴らしいクルマ、、珍しい右ハンドルのイスパノスイザですか？！こういうクルマが、堂々と走れるお国柄が、良いですね！
片や日本：
３月１１日の東日本大震災で亡くなられた方々へのご冥福と一日も早い復興を祈ってます。しかし、コスト優先の無責任な東京電力といういい加減な独占企業、政府、官僚、大新聞、御用学者、TVのキャスター、タレント等々が、本当のことを言わず、嘘ばかりを知ったかぶりで、報道している事に、腹が煮えくり返っています。３５年も前から地震大国「日本」でコスト優先で、臨海部に５０数基の原発を作り続け、心ある人からは「豆腐の上の原電」と言われていたのに、、、。
しかも「想定外」の地震と津波で、東京電力の商品である「電力」が、福島原電では、無くなったのです。そして福島は、人が住めない土地になってしまうかも、、、。
今後のため、本気で本当の事を、言ってくれる人を大切にしなければなりません。
「想定外」「直ちには」という言葉は、危険です。
この先生の話は、良いですよ。長いですが、（1）から（40）まで、時間のある時に読んでみてください。

http://takedanet.com/cat5621932/
では、また。
続きを楽しみにしてます。miz

 こんにちは、ＭＩＺさん。

「お誕生日、おめでとうございます。」
ありがとうございます。
この車はそうです、イスパノスイサです。お詳しいですね。
でも排気ガスが酷いんですよね、この時期の車は。ちょっと驚きました。
スペインでもガソリンは高騰していて、今、１，３４ユーロほどします。
日本円で１５０円ぐらいですが、日本より生活水準が低いのでこれはとてもきついです。

日本は放射能漏れでえらい事になっていますが、政府や政治家が言う事が信用ならないのは欧州も同じです。ただ、日本と違うのはジャーナリズムが存在している事でしょうか。
私は長崎出身という事で、放射能は他人事ではないですね。
武田氏のサイト拝見しました。非常に説得力がありますね。
私の住むカタルーニャ地方にも原発が２基あって、ちょくちょく運転を停止するような事故を起こしています。これから放射能が漏れ出したら、私の村も危ないでしょう。
逃げる場所はないかな。隣のフランスには日本以上に原発がありますし・・・

someさん　ご無沙汰しております。

お元気にしていらっしゃったでしょうか（＾＾）？

久しぶりのブログアップがクラシックカーネタとは素敵ですね！

１９２４以前に生産ということは、すでに８５年以上を過ぎた車達・・・。
ともすると、産まれ出て一世紀に近い車達ということですが、
なんと自走できる常態で保存されていることが感激ですね！

名古屋ではトヨタ博物館にこうした車達がおりますが、
走る場面にはそうそうお目にかかれません。
名古屋でもこうしたイベントをやってくれるとうれしいのですが～？
 

こんにちは、いーさんさん。
こちらこそ、ご無沙汰しております。

このクラシックカー達の凄い所は、バルセロナ市内から海岸沿いのグニャグニャ道を自走して来る事です。これがこの大会の見所でもあります。
以前はクラシックカー・ラリーと銘打っていましたが、最近はラリーの名前が消えて
替わりに「ＡＵＤＩクラシックカー大集合」となっています。
ＡＵＤＩが主催か共催をしているのでしょう。
宣伝の為にクラシックカー達の間を新しいＡＵＤＩが走っていましたが、場違い的にそして非常に未来的に見えました。

世界のトヨタにこういうイベントが出来ない訳はないとおもいますが・・・

someさん
お仕事お疲れ様です！

山にかぶった雲がなんだか寒そうですね（＾＾）

日本では風邪が流行ってます！
スペインでも十分お気をつけて～！

こんにちは、いーさんさん。

有難うございます。
いや～寒いですよ。バルセロナはこんなに寒くはないですからね。

今スペインでは、空港の管制官のストで空の便が乱れに乱れています。
その足止めされた人が電車に流れているそうで、明日帰宅する私は
電車に乗れるかどうか心配な状態です。
乗れなかったら、もう一泊する事になるでしょうね・・・
ただ、仕事が詰まっているので早めに帰宅したいのですがね～（汗）

someさん
写真から、バスク地方の寒さが伝わってきました。
人形劇フェスティバルは、成功裏に終わったのでしょうね！
それにしても、昨年、今年と2年連続で、ヨーロッパは、早々と寒波が来て、小生の商売の一つ
「タイヤチェーン」販売が（日本ではNGなのですが）、ヨーロッパでは品不足になる程の売れ行きとスペインの友人からの知らせです。
うらやましい！！！
気をつけてお帰りください。MIZ

ＭＩＺさん、こんにちは。

人形劇フェスティバルも終了し、昨日帰宅しました。
やはり地中海沿岸地方は暖かいと、再認識した次第です。
スペインは今日から３連休で、先週からだと５連休中の人もいます。
９日からは授業が詰まっていて、その準備に追われそうです。

こちらでも山間部ではチェーン規制にはいっている所もあります。
輸出できないのでしょうか？

someさん　へ
ご無沙汰してます。
あのシビックが、販売中止の報を聞き、someさんと、同じ感覚を持ちました。
私も、当時シビックが欲しくて欲しくて、貧乏人には、新車は手が出ませんでした。その後、２台続けて５ドア・グリーンメタリックのシビックのお世話になり、チャイルドシート２基が、後席に縛り付けられておりました。
さて、
今年の岡山WTCC、またもや「雨」、これで三年続けて雨にたたられ、来年からは鈴鹿サーキットに移ります。
先週は、久々振りに富士スピードウェイにて、JAF　グランプリが開催されました。
メインレースは、「GT500」レース、「GT300」レース、そして「フォーミュラ・日本」レースでした。普段見慣れていないスプリント・レースを、2日間にわたり2回行い、その合計得点によって、勝者を決めるものでした。新しい試みで、なかなか見ごたえのある良いレースで、ファンも大喜びでした。
昨日は、秋晴れの中、川崎チネチッタスタートのスーパーカーラリーに縁有って、出場して来ました。箱根・大磯ロングビーチを経由して川崎に戻る比較的小さなラリーです。フェラーリ、ポルシェ、ランチア、BMW　Z8、ジャガーEタイプ、MG1600、ホンダS800、テスラ　ロードスター、ロールス、ベントレー等々、圧巻は
ポルシェ　カレラGT！堺正章さんはいつものランチア、世界ラリー選手権等への新井選手はフェラーリF40、篠塚健二郎さんは電気自動車テスラでした。和気あいあいの素敵なラリーで、箱根の紅葉が美しかったです（自分は、国さんのGT-RニスモR32を走らせました）。
someさんの初代空冷「Z」の話、小生も懐かしく、楽しく読ませていただきました。
自分も若い頃中古の空冷「Z」、しかも色が「マット・ブラック」の「GS」というモデルで、ドグ・ミッションの5速で回転を合わせてシフトしないとギア鳴りがし、代わりにスパッと決まった時は爽快でした。空冷のノーズの尖がり具合が大好きでした。水中メガネ」からは、お決まりの雨漏りがしたものです。当時、軽四輪車は、衝突安全性に不安があったので、当然ロールバーを入れておりました。10ｍｍボルトを締めすぎて、ネジ切りして往生したものでした。塗装がハゲ安く、「マット・ブラック」のスプレイ缶で自由に塗装（？）してました。今、保有のビートにも、ロールバーが、入っております（笑い）。
四国巡礼の旅のお話、良かったです。こうやって、大人になっていったのですね。
ありがとうございました。　MIZ

こんばんは。

自分もこのニュースには驚きを隠せませんでした。
シビックと言えば、ＨＯＮＤＡの代名詞のような車種ですよね？
以前にプレリュードに乗っていた自分には、
ＨＯＮＤＡのラインナップから無くなっていく車種として残念でなりません。

ニュースでは最大年間１０万台の販売があったところ、
現状では２万台を切っているとの事。
メーカーとしては必要な判断だったと思いますが、
往年の車好きには寂しい限りです。

ヨーロッパで販売されているシビックはデザインも斬新で、
日本への導入を期待したいところですが、今となってはそれも叶わないでしょう。

この負のスパイラルに翻弄される車たち、切ないニュースです。

 

 mizさんへ、

おー、初代Ｚをお持ちでしたか。
それはそれは。
マット・ブラックのＧＳというと後期モデルでしょうか？
雨漏りは水中メガネだから仕方がない？笑
私のＺもボンネットは塗装が剥げて、霜降り状態でしたね。
四国巡礼の旅まで読んで頂き、有難うございました。
次回からは鈴鹿で行われるＷＴＣＣ、楽しみですね。
今年のＳＥＡＴはどうだったのでしょうか。
スーパーカーラリーの新旧車が同時に走る姿は見ごたえがありそうですね。
個人的にはジャガーＥタイプがいいですねー


いーさんさんへ、

本当に残念ですよね。
ホンダ首脳陣は本気で欧州シビックの日本導入を考えるべきだと思いますよ。
そう言えばプレリュードは当時、デートカーで一世風靡しましたよね。
こちらで先日、プレリュードを見かけました。
いやー、懐かしかったです。

こんにちは！

バンコク滞在中でレースについてはまったく見られませんでした(笑)

フェラーリ・・・残念でしたね～。

でも、新しい若き王者誕生で、これからもますます面白くなりそうですね！

こんにちは、いーさんさん。

結果は劇的でしたけれど、レース事態は退屈でしたよ。

イタリアでは大臣まで出てきて「犯人を捜せ」と、大騒ぎになっています。

アロンソ本人は至って冷静で「それでも私はフェラーリを愛する」と、

格好いい発言をしています。

来年はレギュレーションも再び変更されるようですし、

５人のチャンピオンが争うレースは面白くなりそうですね。