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車趣味人のためのコミュニティポータルサイト「カーくる」の編集部です。
様々な情報を発信していきますのでお楽しみに!
カーくると一緒に情報を発信していきましょう♪
世界中
うんうんする
3



第二回 ア!ハートスーパーカーが5月20日(日)に開催されました!

スーパーカー&ヴィンテージカーということで、雨天だと延期になるこのイベントでしたが、当日は心配された雨も降らず過ごしやすい1日となり、素晴らしいイベント日和でした。

_DSC4239.jpg  
約50台のプレミアムカーが会場を埋め尽くし、来場者を楽しませていました。

_DSC4162.jpg

_DSC4159.jpg

_DSC4133.jpg 
場所は名古屋港イタリア村の跡地ということで、背景にはまだイタリア村の面影が残っていました。撮影するにはとても絵になる場所ですね。

_DSC4229.jpg_DSC4223.jpg
_DSC4148.jpg_DSC4147.jpg_DSC4146.jpg_DSC4145.jpg_DSC4144.jpg_DSC4143.jpg

_DSC4155.jpg 
当日はセグウェイの体験走行コーナーのほか、

_DSC4139.jpg
レッドブルカー&ガールも来ていて無料試飲なども楽しむことができました。
_DSC4116.jpg

_DSC4225.jpg
入場者はフリードリンクというのも良いですね。

出店社のウイングオートさんからは世にも貴重な3台のスーパーカーを展示されていました。
_DSC4276.jpg
Lamborghni Diablo GTR

_DSC4273.jpg
サリーン S7

_DSC4304.jpg
Lamborghni Countach LP500R 世界で1台なのだそうです

_DSC4246.jpg
スーパーカー御用達のカスタム鍛造ホイール「HRE」 の展示も。試しに持たせてもらいましたが、めっちゃ軽い!

_DSC4244.jpg
オートプレステージさんはドゥカティの展示をされていました。絵になりますねー。オートプレステージさんはミラフィオーリではロータスの展示でしたが、旧MINIやバイクなども展開されています。

_DSC4242.jpg
他にも物販さんではこのようなマニアにはたまらないものイッパイのお店も。もちろんカーくる編集部は一番手前のプラモデルをGETしたことは言うまでもありません

_DSC4235.jpg
チョロQですね。

_DSC4199.jpg
そしてご当地アイドルMISO2小町のステージもありました

miso.jpg 
コアな固定ファンがいるそうで、この日も最前列はずらっとファンがノリノリで応援していました。
カーくる編集部もがんばってその列に交じって撮ってきましたよ どうです?かわいく撮れているでしょうふふ。

_DSC4282.jpg
そしてお待ちかねのエンジンサウンドタイム。

_DSC4281.jpg
どこにこんなに居たのってくらいこの時間になると人がいっぱい集まってきました。

_DSC4280.jpg
やっぱり雑誌やネットでは聴くことのできない生のスーパーカーのサウンドはみなさん興味深々ですよね。

_DSC4265.jpg
一台一台、オーナーさんがエンジンサウンドを聴かせる終わるたびに拍手がまきおこります

_DSC4263.jpg
ある意味なんというおばかな集まりだと思いながらも、やっぱりそのサウンドに惹きこまれてしまうのは、何とも不思議ですねぇ。

_DSC4253.jpg_DSC4250.jpg
_DSC4284.jpg 
_DSC4289.jpg 
締めはこのポケバイで。これ、おもちゃじゃありません。ちゃんとエンジンかかるんです。しかも意外とイイ音鳴らしてました。

_DSC4182.jpg_DSC4181.jpg_DSC4164.jpg
そんなこんなで1日あっという間の楽しいイベントでしたが、最後に表彰式があり、このサウンドコンテスト「おばかコンテスト」という名称らしいのですが(笑)、
なんとカーくるから参加表明をいただいたむねたけさんが第3位を受賞しましたおめでとうございます!

_DSC4318.jpg
むねたけさんの愛車の前で記念撮影 マルティニカラーのヘルメットがイカシてますぜ
_DSC4312.jpg


_DSC4308.jpg_DSC4303.jpg
最後は世界で1台のランボルギーニLP500Rをイタリア街の背景と一緒に。どうです?画になりますよねーーー

_DSC4302.jpg 

以上、第二回ア!ハートスーパーカーは大成功のうちに幕を閉じました。

次回は秋に予定されているとのこと。

今から楽しみですね




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   2012年5月22日 15:15  |  イベント告知



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第二回 ア!ハートスーパーカーが5月20日(日)に開催されました!

スーパーカー&ヴィンテージカーということで、雨天だと延期になるこのイベントでしたが、当日は心配された雨も降らず過ごしやすい1日となり、素晴らしいイベント日和でした。

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約50台のプレミアムカーが会場を埋め尽くし、来場者を楽しませていました。

_DSC4162.jpg

_DSC4159.jpg

_DSC4133.jpg 
場所は名古屋港イタリア村の跡地ということで、背景にはまだイタリア村の面影が残っていました。撮影するにはとても絵になる場所ですね。

_DSC4229.jpg_DSC4223.jpg
_DSC4148.jpg_DSC4147.jpg_DSC4146.jpg_DSC4145.jpg_DSC4144.jpg_DSC4143.jpg

_DSC4155.jpg 
当日はセグウェイの体験走行コーナーのほか、

_DSC4139.jpg
レッドブルカー&ガールも来ていて無料試飲なども楽しむことができました。
_DSC4116.jpg

_DSC4225.jpg
入場者はフリードリンクというのも良いですね。

出店社のウイングオートさんからは世にも貴重な3台のスーパーカーを展示されていました。
_DSC4276.jpg
Lamborghni Diablo GTR

_DSC4273.jpg
サリーン S7

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Lamborghni Countach LP500R 世界で1台なのだそうです

_DSC4246.jpg
スーパーカー御用達のカスタム鍛造ホイール「HRE」 の展示も。試しに持たせてもらいましたが、めっちゃ軽い!

_DSC4244.jpg
オートプレステージさんはドゥカティの展示をされていました。絵になりますねー。オートプレステージさんはミラフィオーリではロータスの展示でしたが、旧MINIやバイクなども展開されています。

_DSC4242.jpg
他にも物販さんではこのようなマニアにはたまらないものイッパイのお店も。もちろんカーくる編集部は一番手前のプラモデルをGETしたことは言うまでもありません

_DSC4235.jpg
チョロQですね。

_DSC4199.jpg
そしてご当地アイドルMISO2小町のステージもありました

miso.jpg 
コアな固定ファンがいるそうで、この日も最前列はずらっとファンがノリノリで応援していました。
カーくる編集部もがんばってその列に交じって撮ってきましたよ どうです?かわいく撮れているでしょうふふ。

_DSC4282.jpg
そしてお待ちかねのエンジンサウンドタイム。

_DSC4281.jpg
どこにこんなに居たのってくらいこの時間になると人がいっぱい集まってきました。

_DSC4280.jpg
やっぱり雑誌やネットでは聴くことのできない生のスーパーカーのサウンドはみなさん興味深々ですよね。

_DSC4265.jpg
一台一台、オーナーさんがエンジンサウンドを聴かせる終わるたびに拍手がまきおこります

_DSC4263.jpg
ある意味なんというおばかな集まりだと思いながらも、やっぱりそのサウンドに惹きこまれてしまうのは、何とも不思議ですねぇ。

_DSC4253.jpg_DSC4250.jpg
_DSC4284.jpg 
_DSC4289.jpg 
締めはこのポケバイで。これ、おもちゃじゃありません。ちゃんとエンジンかかるんです。しかも意外とイイ音鳴らしてました。

_DSC4182.jpg_DSC4181.jpg_DSC4164.jpg
そんなこんなで1日あっという間の楽しいイベントでしたが、最後に表彰式があり、このサウンドコンテスト「おばかコンテスト」という名称らしいのですが(笑)、
なんとカーくるから参加表明をいただいたむねたけさんが第3位を受賞しましたおめでとうございます!

_DSC4318.jpg
むねたけさんの愛車の前で記念撮影 マルティニカラーのヘルメットがイカシてますぜ
_DSC4312.jpg


_DSC4308.jpg_DSC4303.jpg
最後は世界で1台のランボルギーニLP500Rをイタリア街の背景と一緒に。どうです?画になりますよねーーー

_DSC4302.jpg 

以上、第二回ア!ハートスーパーカーは大成功のうちに幕を閉じました。

次回は秋に予定されているとのこと。

今から楽しみですね








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カーとものみなさんこんばんは。カーくる編集部です。いつもご利用ありがとうございます。

春はイベントの季節ですが、スーパーカー&ヴィンテージカーのイベント開催のお知らせです。

イベント名は「ア!ハートスーパーカー」です。昨年の1回目に引き続き、好評でしたので2回目の開催となります。

tirasi.jpg

主催はフィオレンティーナ470クラブさんです。岐阜の伝統あるクラブさんですね。

カーくるでもイベントページが立ち上がっております。

カーくる「ア!ハートスーパーカー」イベントページ

開催日の5月20日といえば、そう。カーくる新舞子サンデー略して「まいこサン」の日じゃあないですか!

これはもう、まいこサンの後はみんなでア!ハートスーパーカーに行くっきゃないですね

というわけでギャラリーには事欠かないこのイベントですが、展示車両としてご参加いただくオーナーさん枠がありますので、そちらは事前にご連絡が欲しいとのこと。カーくるのイベント受付機能でも申し込みを受け付けていますので、我こそはスーパーカー、ヴィンテージカーをおもちのオーナーさんは参加してみてはいかがですか?

イタリア村の異国情緒漂う風景の中、愛車のスーパーカー、ヴィンテージカーを芝生の上に展示するってだけでも、オーナーさんにとっては良い記念になると思いますし、きっとまいこサン帰りの方々がギャラリーとしてたくさん見に来ますよ!

今週末のまいこサンでは事務局のhiroさんがチラシを持ってきますのでぜひ皆さん受け取ってくださいね!
どうぞよろしくお願いします。

スーパーカー、ヴィンテージカー オーナーさまの参加申し込みはカーくるのイベントページかもしくはメールでも受け付けていますので是非お申込みください。

カーくる「ア!ハートスーパーカー」イベント申し込みページ

メールでも受け付けています。クラブ単位なんかはメールでドーンとお申込みいただいた方がいいかもしれませんね。メールはこちら

asupercar@mail.goo.ne.jp

   2012年4月11日 21:43  |  イベント告知



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カーとものみなさんこんばんは。カーくる編集部です。いつもご利用ありがとうございます。

春はイベントの季節ですが、スーパーカー&ヴィンテージカーのイベント開催のお知らせです。

イベント名は「ア!ハートスーパーカー」です。昨年の1回目に引き続き、好評でしたので2回目の開催となります。

tirasi.jpg

主催はフィオレンティーナ470クラブさんです。岐阜の伝統あるクラブさんですね。

カーくるでもイベントページが立ち上がっております。

カーくる「ア!ハートスーパーカー」イベントページ

開催日の5月20日といえば、そう。カーくる新舞子サンデー略して「まいこサン」の日じゃあないですか!

これはもう、まいこサンの後はみんなでア!ハートスーパーカーに行くっきゃないですね

というわけでギャラリーには事欠かないこのイベントですが、展示車両としてご参加いただくオーナーさん枠がありますので、そちらは事前にご連絡が欲しいとのこと。カーくるのイベント受付機能でも申し込みを受け付けていますので、我こそはスーパーカー、ヴィンテージカーをおもちのオーナーさんは参加してみてはいかがですか?

イタリア村の異国情緒漂う風景の中、愛車のスーパーカー、ヴィンテージカーを芝生の上に展示するってだけでも、オーナーさんにとっては良い記念になると思いますし、きっとまいこサン帰りの方々がギャラリーとしてたくさん見に来ますよ!

今週末のまいこサンでは事務局のhiroさんがチラシを持ってきますのでぜひ皆さん受け取ってくださいね!
どうぞよろしくお願いします。

スーパーカー、ヴィンテージカー オーナーさまの参加申し込みはカーくるのイベントページかもしくはメールでも受け付けていますので是非お申込みください。

カーくる「ア!ハートスーパーカー」イベント申し込みページ

メールでも受け付けています。クラブ単位なんかはメールでドーンとお申込みいただいた方がいいかもしれませんね。メールはこちら

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カーともの皆さんはINAXギャラリーをご存じでしょうか。

INAXギャラリーでは開設以来「建築とデザインとその周辺」をめぐり、独自の視点でテーマを発掘、展示されており、年間4本の企画展を3つの会場、東京のINAXギャラリー1(1981年~)、INAXギャラリー大阪(1984年~)、INAXギャラリー名古屋(1988年~)で巡回しています。

12月2日よりINAXギャラリー名古屋で始まった企画がカーともの皆さんにご紹介したい内容でしたので取材に行ってまいりました。

「凝縮の美学展 名車模型のモデラーたち」

自 らの手ですべてをゼロからつくりあげていく模型―スクラッチビルド。それは、丹念な実車調査から組立て・塗装に至るまでの一連の工程を指します。スクラッ チビルドを手がけるモデラーたちは、1ミリに満たないパーツづくりに取り組み、パーツをつくる道具がなければそれさえ自前の作とします。完成までには数ヶ 月から1年以上を費やします。制作に必要な様々な知識や技術、そして創造力と想像力を駆使してつくられているプロセスはモノづくりの醍醐味と言えるでしょ う。 惚れ込んだ実車はやがて限りなくリアルに、彼ら独自の感性とともに縮小の造形へと生まれ変わります。
本 展では、スクラッチビルドのモデラーたちと彼らの珠玉の作品をとおして、究極の模型づくりに情熱を傾けるクリエイションの世界と、世界を彩る名車の数々を 紹介します。 会場では、つくることの楽しさを純粋に追い求めている5人のアマチュアモデラーと作品を、プロセスを垣間見られる内容で、コーナーごとに紹介します。それ ぞれの技法でつくられた作品は、どれもが圧倒的な完成度と趣きで私たちを驚かせてくれます。 もう一つ、プロフェッショナルのコーナーも設けました。多くのアマチュアモデラーたちが憧れと敬意をもつ英国のG.ウイングローブ氏をはじめとする3人の プロモデラーたちによる作品です。世界に一つだけの美術品のような貫禄と風格が表れています。それらの作品が見られる希少な機会です(サイト紹介文より抜粋)

要はクルマの模型をまったくの手作りでゼロから作ってしまうというスーパーな方々の作品を無料で見れてしまうという素晴らしい展示企画展なのです。

DSC03627.jpg


DSC03634.jpgDSC03638.jpg

予備知識無しで見たららこれが1つ1つハンドメイドで造られたとは到底思えない精密さで、圧倒されます。

DSC03639.jpg


DSC03640.jpg
ブガッティの美しさに溜め息が漏れます。

DSC03641.jpg
フェラーリ250GTO どの角度から見ても実車としか思えないディティールです。それと分かるのはボディが実寸でないことくらいです。

DSC03643.jpg

DSC03645.jpg
制作過程のフェラーリF40 こうやって見て初めてハンドメイドだということを認識できるくらい、完成品は見事な出来栄えです。


DSC03652.jpg

アマチュアモデラーの作品以外にもプロの方のモデルの展示もあります。

DSC03653.jpgDSC03655.jpgDSC03658.jpgDSC03664.jpgDSC03666.jpg
ピニンファリーナ フェラーリ512S MODULO
フェラーリのデザインで有名なKEN奥山氏が万博で子供時代に見て未来を感じたというモデルで、
これは必見の1台です。現物はイタリアのピニンファリーナでもめったに拝めないでしょう。ぜひ模型の現物をその目でご覧下さい。
こんな素晴らしい展示が無料で見られることは本当に幸せなことですね。INAXの文化活動に拍手を贈りたいです。

DSC03669.jpg

DSC03670.jpg

DSC03672.jpg
DSC03673.jpgDSC03674.jpgDSC03676.jpg

DSC03677.jpg
先着になると思いますが、ポストカードとポスターは無料でいただけます。また展示に合わせてブックレットを編集し、販売しています。
2月23日まで開催されていますので、クルマ好きを自負するカーともの皆さんは是非、お立ち寄り下さい。


[企 画]
INAXギャラリー企画委員会
[協 力]
斎藤勉、酒井文雄、高梨廣孝、濱上晴市、水野秀夫、株式会社メイクアップ、山田健二 
BOOKLET
 
 
 
 
にっぽんの客船
『凝縮美学 名車模型のモデラーたち』
2011年6月刊行 本文72ページ 定価:1575円(税込)  
INAX出版

2011年12月2日(金)~2012年2月23日(木) 
休館日:水曜日、12/28-1/4□10:00~17:00 
□入場無料


■住所
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-16-20
グリーンビル LIXIL名古屋ショールーム B1
TEL :             052-201-1716      
FAX : 052-201-1730

■アクセス
地下鉄東山線鶴舞線「伏見」駅 より徒歩5分


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   2011年12月6日 14:17  |  イベント告知



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カーともの皆さんはINAXギャラリーをご存じでしょうか。

INAXギャラリーでは開設以来「建築とデザインとその周辺」をめぐり、独自の視点でテーマを発掘、展示されており、年間4本の企画展を3つの会場、東京のINAXギャラリー1(1981年~)、INAXギャラリー大阪(1984年~)、INAXギャラリー名古屋(1988年~)で巡回しています。

12月2日よりINAXギャラリー名古屋で始まった企画がカーともの皆さんにご紹介したい内容でしたので取材に行ってまいりました。

「凝縮の美学展 名車模型のモデラーたち」

自 らの手ですべてをゼロからつくりあげていく模型―スクラッチビルド。それは、丹念な実車調査から組立て・塗装に至るまでの一連の工程を指します。スクラッ チビルドを手がけるモデラーたちは、1ミリに満たないパーツづくりに取り組み、パーツをつくる道具がなければそれさえ自前の作とします。完成までには数ヶ 月から1年以上を費やします。制作に必要な様々な知識や技術、そして創造力と想像力を駆使してつくられているプロセスはモノづくりの醍醐味と言えるでしょ う。 惚れ込んだ実車はやがて限りなくリアルに、彼ら独自の感性とともに縮小の造形へと生まれ変わります。
本 展では、スクラッチビルドのモデラーたちと彼らの珠玉の作品をとおして、究極の模型づくりに情熱を傾けるクリエイションの世界と、世界を彩る名車の数々を 紹介します。 会場では、つくることの楽しさを純粋に追い求めている5人のアマチュアモデラーと作品を、プロセスを垣間見られる内容で、コーナーごとに紹介します。それ ぞれの技法でつくられた作品は、どれもが圧倒的な完成度と趣きで私たちを驚かせてくれます。 もう一つ、プロフェッショナルのコーナーも設けました。多くのアマチュアモデラーたちが憧れと敬意をもつ英国のG.ウイングローブ氏をはじめとする3人の プロモデラーたちによる作品です。世界に一つだけの美術品のような貫禄と風格が表れています。それらの作品が見られる希少な機会です(サイト紹介文より抜粋)

要はクルマの模型をまったくの手作りでゼロから作ってしまうというスーパーな方々の作品を無料で見れてしまうという素晴らしい展示企画展なのです。

DSC03627.jpg


DSC03634.jpgDSC03638.jpg

予備知識無しで見たららこれが1つ1つハンドメイドで造られたとは到底思えない精密さで、圧倒されます。

DSC03639.jpg


DSC03640.jpg
ブガッティの美しさに溜め息が漏れます。

DSC03641.jpg
フェラーリ250GTO どの角度から見ても実車としか思えないディティールです。それと分かるのはボディが実寸でないことくらいです。

DSC03643.jpg

DSC03645.jpg
制作過程のフェラーリF40 こうやって見て初めてハンドメイドだということを認識できるくらい、完成品は見事な出来栄えです。


DSC03652.jpg

アマチュアモデラーの作品以外にもプロの方のモデルの展示もあります。

DSC03653.jpgDSC03655.jpgDSC03658.jpgDSC03664.jpgDSC03666.jpg
ピニンファリーナ フェラーリ512S MODULO
フェラーリのデザインで有名なKEN奥山氏が万博で子供時代に見て未来を感じたというモデルで、
これは必見の1台です。現物はイタリアのピニンファリーナでもめったに拝めないでしょう。ぜひ模型の現物をその目でご覧下さい。
こんな素晴らしい展示が無料で見られることは本当に幸せなことですね。INAXの文化活動に拍手を贈りたいです。

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DSC03673.jpgDSC03674.jpgDSC03676.jpg

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先着になると思いますが、ポストカードとポスターは無料でいただけます。また展示に合わせてブックレットを編集し、販売しています。
2月23日まで開催されていますので、クルマ好きを自負するカーともの皆さんは是非、お立ち寄り下さい。


[企 画]
INAXギャラリー企画委員会
[協 力]
斎藤勉、酒井文雄、高梨廣孝、濱上晴市、水野秀夫、株式会社メイクアップ、山田健二 
BOOKLET
 
 
 
 
にっぽんの客船
『凝縮美学 名車模型のモデラーたち』
2011年6月刊行 本文72ページ 定価:1575円(税込)  
INAX出版

2011年12月2日(金)~2012年2月23日(木) 
休館日:水曜日、12/28-1/4□10:00~17:00 
□入場無料


■住所
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-16-20
グリーンビル LIXIL名古屋ショールーム B1
TEL :             052-201-1716      
FAX : 052-201-1730

■アクセス
地下鉄東山線鶴舞線「伏見」駅 より徒歩5分






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