こんばんは。　　中村です。

今日の話題は・・・こちら・・・



すでに購入されている方もみえると思いますが・・・

ご存知　Tipo　～

今月号はなんと言っても表紙の見出しがすばらしい

イタリアの勢いが止まらない！

2ページぐらいからイタリア車が出まくりです～

４Cが出まくり～

勢いが止まらないくらい皆様の手元にFiat500やGiuliettaを届けることができることを期待して

Fiat500の限定車のPASTELLOとショールームでお待ちしています。



お疲れ様でした。

見にきてね～＃Э￡ⅶ

こんばんわ！

サービスの岡田です。

先日、記事にした「タイミングベルトのコマ飛び」の第２弾！

さて、今回の様にタイミングベルトのコマが飛んでしまったり、切れてしまったエンジンはどうなってしまうのか！？

見てみましょう！






エンジン上部のシリンダーヘッドを外します。

横に２本並んでいるのがインテーク、エキゾーストカムシャフトになります。

この突起のついたシャフトが回転する事で裏にある
インテークバルブ、エキゾーストバルブの開閉（押し、戻し）動作を行います。





こちらがエンジン下部にあたるシリンダーブロックです。

真ん中にある４つ丸い部分がピストンになり、シリンダーブロック内を上下に動いています。

先ほどのシリンダーヘッド下部にあるインテーク、エキゾーストバルブの開閉動作とこのピストン上下動作の
組み合わせで俗に言う「吸入、圧縮、燃焼、排気」のエンジン基本工程を行います。

バルブが開く時にはピストンが下がり、バルブが閉まる時にはピストンが上がるという動きをタイミング良く
連動させているのが「タイミングベルト」になります。






これがベルトのコマが飛び、バルブとピストンの動きのタイミングがずれてしまったインテーク、エキゾースト
バルブになります。バルブが曲がってるのわかります？
バルブとピストンが当たってしまういわゆる「バルブが突いた」状態です。
バルブが曲がってしまうと上手く閉じる事が出来ずに、先ほどの「吸入、圧縮、燃焼、排気」の工程が
上手くいかずエンジン始動不能になるわけです。恐いですね～！！

修理の続きは次回第３弾で！

チャオ！

 こんばんは。　　中村です。

今日の話題は・・・こちら・・・



ワインです。

皆さんは、ワイン詳しいですか？

毎晩飲まれてますか？

このたびスクリマリオ社のワインを販売させていただけるようになりました。

スクリマリオ社はとても歴史のあるワイナリーでワイン専門誌などでも高い評価を

得ている会社だそうです。

（詳しくなくてすみません。勉強します。）

とにかく～！　　詳しくはスタッフまで・・・

ちなみに・・・

中村のおすすめは・・・



こちら・・・スプモンテ・ブリュット。

フルーティだそうです。

まだ飲んでないです・・・見た目が美味しそうなのとフルーティと書いてありましたので・・・

お疲れ様でした。

 こんばんわ 　サービスの大津です。

今回はアルファロメオ　１５９のラジエーター液漏れです。



ラジエーターはエンジンの冷却水を冷やす役割をしています。

この機能を果さなくなるとオーバーヒートしてしまいます。

特に漏れやすいを部分がサイドタンクの合わせ目になります

ここです



点検の時などは要注意です

車についている状態だと分かりずらいですが漏れの確認などはサブタンクの冷却水の量を確認して下さい

もし少なければ要注意

点検を受けて下さい

ちなみにオーバーヒートして走行をしてしまった場合にすぐ応急で水などを補充したくなると思いますが、

それが危険です

エンジンが暖まった状態で水を補充してしまうと入れた水が即座に蒸発

熱湯が吹き返してきて危険です

補充する際はエンジンが冷めてから補充をお願いします

みなさん点検して下さいね

 こんばんは。　　中村です。

今日の話題は・・・こちら・・・



ご存知・・フィオーレローザ！！

十分お洒落な感じですが・・・・

プチお洒落に変～身・・・



写真が下手でわかりにくいのですが・・・

ホイールカバーにメッキが加わり・・・プチお洒落度UP・・・と思いますが・・・

いかがでしょうか？

お洒落は足元から・・・

実物はショールームまで・・・・天気は悪いので・・・・お出かけ大変ですが・・・

お待ちしています。

お疲れ様でした。