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イタリアデザインは秀逸ですね★ワンコは柴犬が世界一!!ピンとたった耳、巻いた尻尾★

何だかんだ言っても、結局は美味しい食事と美味しいお酒・・・があればいい
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皆様おはようございます。

年越しの準備はすすんでいますか?

今回は準備を忘れがちな手帳です。


私は以前から、

【HERMES(エルメス) アジェンダGM】

という革の手帳カバーを使用し、中身のレフィルのみを交換して手帳としてきました。


しかしこのレフィルが異常に高額なのです。

10年程前は確か10,000円ちょっとだったと思います。

それでも高額であったのに、値上げに次ぐ値上げで現在は17,850円という販売価格。


さすがに紙の手帳にこの出費は厳しく、ここ数年は携帯電話のスケジュール機能を利用し、レフィルの購入を見送ってきました。

ただ様々な理由から最近はあらためて紙の手帳の必要性も感じていました。


そしてこのエルメスのレフィルの代替品を探してみると…ありました!

【ZIPVISION 2012版】

しかも送料含めて3,290円、すぐに注文して2・3日で届きました。


やや横幅が大きいですが、まあ許容範囲です。

来年は年間これを使用してみたいと思います。


今日のみん☆みゅう

この二匹けんかしたり、一緒に寝たり…仲が良いのか悪いのかよくわかりません。

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ハリオのコーヒードリッパーを記事にして以来、少しその関連について勉強してみました

今まであまり気にしていなかったのですが、コーヒーの淹れ方というのは、主だった方法だけで数種類あるようです。

その中でもコーヒー専門店でもっとも多く取り入れられているのが「サイフォン方式」で、理由は「一番おいしく淹れられるから」ではなく、「一番おいしそうに見せられる」からのようです。

一方多くのプロが考えるコーヒーを一番おいしく淹れる方法とは"ネルドリップ"だといわれています。

そのネルドリップの良さを残しながら手入れの面倒を省くために、メリタ式を代表とする「紙フィルター」にいきついたようです。

そして今回ご紹介するのがメリタ式のコーヒードリッパーです。

これも我が家にあったのですが、私は気がつきませんでした

抽出穴がひとつであることが特徴です。

このメリタ式は、1908年ドイツのメリタ・ベンツ(Melitta Bentz)夫人が考案したペーパードリップに始まるそうです。

メリタの歴史は、コーヒー抽出の歴史そのものと言われています。


今回はコーヒーの淹れ方を少し調べてみるだけで、奥の深さを感じました。

たかがコーヒー、されどコーヒーと言った感じですね。

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今までに何冊か定期的に送付されてくる小冊子をご紹介してきました。

菩提寺から送られてくる

【禅の友】

ジャパンケンネルクラブからの

【Gazette(ガゼット)】

先週ご紹介のUFJカードの会報誌

【portner(パートナー)】

そして今回はSECOMからの

【SECOM Life(セコムライフ】です。


セコムのホームセキュリティ加入の家に送られてきます。

タイプとしてはUFJカードの会報誌"パートナー"と良く似ています。

今回は私のマイブームのコーヒーの記事が掲載されていました。

またセコムらしく、防犯やセキュリティに関する記事は参考になり、毎号楽しみにしています


今日のみん☆みゅうもみんちゃん特集(みゅうちゃんファンの方ごめんなさい)

リビングでのみんちゃんです。

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今週の一本は、熊本県の高橋酒造株式会社の

【米焼酎 しろ】

です。

よく居酒屋などの飲食店に置かれていますよね

モンドセレクション2011銀賞受賞。

このモンドセレクションというのは、以前"ザ・プレミアム・モルツ"のテレビCMで「特別金賞を3年連続受賞」と謳い有名になったベルギー系の団体の食品を中心とした認証です。

製法は自家製培養酵母、減圧蒸留法だということです。

厳選したおいしいお米と、人吉盆地のミネラル分を豊富に含んだ清らかなきれいな水で、造られているというキャッチフレーズです。

米独特のやさしくフルーティな味わいと香り。

すっきりしていてくせが無く、どんな料理の味も邪魔しないとても飲みやすい焼酎です。

しばらくはいつものお寿司屋さんにボトルキープして楽しむつもりです

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前回はショルダータイプの通勤カバンをご紹介しました。

今回ご紹介するのは、外回り営業マンの時代に活躍した、

【ゼロハリバートン】

です。


通称ゼロハリと呼ばれるアタッシュケースを製造するこの会社は、1938年にアール・P・ハリバートンが創業しました。

ビジネスで世界中を飛び回る中、航空機エンジニアのアドバイスからアルミニウム合金を使用した頑丈な鞄を完成させたそうです。

その後ハリバートン・ケース社をアメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンクに設立し、Zierold Company(ジロルド・カンパニー)社がその製造を行いました。

そして1946年ジロルド社はゼロ・コーポレーションに改名、1952年にハリバートン・ケース社がゼロ・コーポレーションの傘下へ入ることになり、1959年に"ゼロハリバートン"が誕生したのです。

アポロ11号による月面着陸の際、月の石を入れて持ち帰った「月面採取標本格納器」を製造したことはあまりにも有名です。


私は営業マンを続けているうちに、書類を濡らさない為、そして何よりも金具を開閉した時の、カチャっとした音に憧れ購入しました。

私のゼロハリは持ち手が透明で、何かの記念モデルだと思うのですが失念しました。

こちらも修理しながら10年以上使用している逸品です。


今日のみん☆みゅう

みんちゃんお座り変?の巻とちょっとちょっとの巻

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愛車はロッソコルサの348tbとアルファレッドの147TS改め限定車の147ドゥカティコルセ。愛犬は赤柴みんちゃんと黒柴みゅうちゃん。メインblogは→http://blogs.yahoo....
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カーとも
参加グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
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10
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11
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12
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13
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