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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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東京・銀座をはじめ名古屋、神戸など国内主要都市に店舗を構え、世界の最新モーターファッションアイテムで「2(バイク)+4(クルマ)の6輪ライフ」を提案し続けるMotorimoda(モトーリモーダ)
先日、銀座店を新店舗に移転しリニューアルオープンしたばかりだが、今回はランボルギーニ・ジャパンとコラボレーションしたアパレル&アクセサリー専門店「コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ」を9月23日(土)にオープンさせた。国内でランボルギーニのアパレル・アクセサリーを扱う店舗としては1号店となる。
場所はモトーリモーダ旧銀座店のあった銀座8丁目で、9月23日〜2018年1月28日の期間限定オープンとなる。
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オープンに先立ち開催された関係者向けのオープニングセレモニーで挨拶に立ったMotorimoda(株)代表取締役の岡林道則氏は「子供の頃からの憧れだった”ランボルギーニ”ブランドのアパレルを扱うことができることを嬉しく思います。ルネサンス時代より続く”美しさへの憧れや情熱”というイタリアの伝統を表現したクルマがランボルギーニであり、今回のアパレルコレクションだと思っています。今回は来年1月末までの期間限定オープンですが、その後は都内の中心地での常設店や百貨店などでの店舗展開を考えています。近年、世界的に目覚ましい成長を遂げている”ランボルギーニ”というブランドをアパレルという観点から盛り上げていきたい。」とランボルギーニに対する思いや店舗展開などについて語った。
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続いて挨拶に立ったのはランボルギーニ・ジャパン カントリー マネージャを務めるフランチェスコ・クレシ氏。
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「マネージングディレクターに就任し一年が過ぎましたが、最初に銀座に訪れた時の感銘は今でも忘れていません。多くのラクシュアリーブランドが立ち並ぶ銀座で、同じくラクシュリーブランドである我々がビジネスを行わなければいけないと思いました。ですので今回銀座でストアをオープンできたことを大変素晴らしく思います。
昨年、3400台以上という過去最高の売り上げを達成し黄金期を迎えつつあるランボルギーニですが、2か月後にはブランド初のSUVとなる”ウルス”のローンチを控え、新たな次元に入るランボルギーニに将来的にも明るい見通しを持っている。ランボルギーニにとって世界第2位の日本市場は重要な役割を担っており、今年は昨年記録した350台を上回る、400台のセールスを見込んでいます。
革新的なクルマを生み出してきたものつくりとデザインへの情熱はファッションにおいても表現されています。今回、国内でのパートナーを選定するにあたり高い基準を設けていましたが、モトーリモーダ様とのパートナーシップを結べたことを嬉しく思っております。」と述べた。

店内にはジャケット、ポロシャツ、Tシャツ、デニムなどのアパレルをはじめ、ドライビングギア、ミニカーやステーショナリーなど幅広いアイテムが展示されてる。ちなみにアイテム数は本国コレクションにおける全アイテムの約50%程度揃えているとのこと。国内でのオープンを記念した、日本専用アイテムも用意された。
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ランボルギーニ オーナーならずとも気になる魅力的なイタリアンデザインのアイテムが並んでいる「コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ」。ディーラーには敷居が高くてなかなか入れないと躊躇しているファンの方々も、ここなら気軽にランボルギーニの魅力に触れることができるのではないだろうか。

【COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA店舗概要】
店舗名:COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ)
住所:東京都中央区銀座8-11-13-1F
電話番号:03-5537-8567
期間:2017年9月23日(土)〜2018年1月28日(日)
定休日:年中無休   営業時間:11:00〜20:00

モトーリモーダ ホームページ:http://www.motorimoda.com/

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”ウラカン”をモデルにした一見大きめなミニカーのようなキャリーケースは、子供向けに企画された商品だが、大人にも人気とのこと。
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個人的に刺さったのは、世代毎にランボルギーニを代表するモデルがプリントされたTシャツ。
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左より、ランボルギーニジャパン フランチェスコ・クレシ氏、イタリア本国でアパレルコレクション担当のミゲル・フォアレス氏、モトーリモーダ代表取締役 岡林道則氏。
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Motorimoda 株式会社(代表取締役:岡林道則)は、2017年9月16日に、Motorimoda 銀座店を新たにオープンいたしました。この銀座店は、今までの店舗から移転し、東京の「銀座」「汐留」「築地」という観光スポットの中間に位置しています。

オープン前夜、内覧会を兼ねオープニングパーティが開催されました。

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首都高速からもほど近く、バイク駐車場や近隣に提携駐車場を備えていますので、クルマ好きが気軽に愛車でアクセスすることができます。

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店舗は、今までの銀座店より広く、いろいろなアイテムをじっくり吟味することが可能です。

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岡林代表の挨拶に続き、来賓の挨拶です。

まずは、56design の中野真矢氏です。
元レーサーとしての経験から、2輪車関連商品のプロデュースをしています。

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次はレーシングドライバーのミハエル・クルム氏。
彼はドイツに生まれ、スティーヴ・マックィーンとかに憧れてクルマやバイクが大好きになった。
でも、日本に来てそのような気持ちが薄れてきたとき、Motorimoda に出会って、少年の頃の気持ちが再燃したとのこと。
もっともっと日本の若者に、クルマとファッションのかっこよさを知って欲しいと力説しました。

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乾杯のご発声は、この店舗のデザインを手がけた荒川眞一郎氏。
調布のルーチェ店や名古屋店も氏のデザインによるものです。

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あらためて店内のグッズを眺めると、商品を意識したデザインであることが良くわかります。

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途中、岡林代表から事業計画の紹介がありました。
これだけのクルマとバイクに関するアパレルを扱っている店舗は国内唯一であり、最近は百貨店からも多数オファーをいただいている。
また、TSUTAYAや多数のイベントなどへも出展し、ライフスタイルの提案を手がけているところに戦略が見えてきます。

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モトーリモーダ銀座店

住所:東京都中央区銀座8-16-6-1F
営業時間:11:00-20:00 (年末年始休み)
電話:03-6226-2515

OFFICIAL PHOTO
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ルノー・ジャポンは、小型MPV カングー の限定車『ルノー カングー ラ・タント・イレーズ』を、9月14日(木)から60台限定で販売を開始した。価格は274万円(税込)。
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「ラ・タント・イレーズ」は、テントを中心としたバックや雑貨、アパレルなどシンプルながらオリジナリティの高いフレンチデザインの商品を展開する、パリ・マレ地区発のライフスタイルブランド。
ルノー カングー ラ・タント・イレーズは、森をイメージしたグリーンの専用ボディカラー(ヴェール ジャッドM)に、ラ・タント・イレーズがデザインした、水面に映るテントをイメージした専用デカール、専用シートカバー・アームレストカバー、そして便利なマルチルーフレールなどを装備し、フランス流のアウトドアの楽しみ方を提案する限定車。ベースグレードはカングー ゼン(EDC)となる。

【ルノー カングー ラ・タント・イレーズ専用装備】
・ 専用ボディカラー
・ 専用デザインデカール・ロゴステッカー
・ シルバー&ブラックフロントバンパー
・ ブラックリアバンパー
・ マルチルーフレール
・ 専用CABANA製シートカバー・フロントアームレストカバー
【成約記念品「LA TENTE ISLAISE ドライビングキット」】
・ ラ・タント・イレーズ製テント「No.1イル・ド・ユー」
・ 限定スウェットパーカー(S、Mそれぞれ1着)
・ 限定カップルバッグ

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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー カングー ラ・タント・イレーズ スペシャルサイト:http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/la_tente_islaise/index.html






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『さいたまの中心でラテン車愛を叫ぼう!』

今年もやってきました!
さいたまイタフラミーティング2017in 埼玉スタジアム2002

さいたまイタフラミーティング(SIFM)は、都心にほど近いカーミーティングであり、
そしてイタリア車とフランス車の数少ない融合イベントです。

昨年は多くの方にご参加いただき、570台と過去最多の参加台数となりました。
抽選会やフリーマーケット、なにより集まったマニアックな車の数々で
大変な盛り上がりだったとのこと。

普段お目にかかれない車を見ることができたり、
ここからお友達の輪も広がり、行って良かったと参加者の声も上々です。

みなさん、今年もさいたまの中心でラテン車愛を叫んでみてはいかがでしょうか?


「さいたまイタフラミーティング 2017 in 埼玉スタジアム2002」
 
日にち:2017年11月3日 (金) 9:00~16:00
会 場:さいたまスタジアム 2002(東駐車場)
会 費:1000円/1台
その他:雨天決行
内 容:車輌展示・グッズ販売・営業活動
     フリーマーケット・軽飲食販売ほか
     景品抽選会
     コンクールデレガンス (さいたまイタフラ賞)贈呈
     交通遺児募金活動
                                    
スローガン:『さいたまの中心で ラテン車愛を叫ぼう!』
 

 
<業者様出店料金>
1区画 (3m×3m)=10,000円(税込) 
 
※出店料金につきましては、当日、会場にてお支払いいただきます。
※出店希望の場合、添付「出店届」に内容を記載いたしましてご返送くださいませ。
※会社名の「のぼり」は広告にはなりません。その他、商品名などののぼりにつ きましては途広告料として料金が発生いたします。1本=3,000円(税込)
※7時より会場への設営準備可能です。9時から一般車輌の入場を開始いたします。
※出店場所につきましては、大よその位置を事前にご連絡いたしますが、当日に改めて位置をこちらで指示いたします。
 
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FCAジャパンは、都内にて開催された新型セダンのGIULIA(ジュリア)の発表会で国内発表するとともに、10月14日(土)より販売を開始すると発表した。価格は446万円~1,132万円(税込)となる。
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新型ジュリアは、159の後継車として2015年にデビュー。アルファロメオとしては1992年に生産を終了した75以来となる後輪駆動のセダンとなる。
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発表会冒頭、壇上に登場したFCAジャパン代表取締役のポンタス・ヘグストラム氏は、まずFCAのビジネス状況について説明。「フィアットとクライスラーグループが協業を開始した2009当時の年間販売台数は5ブランド合計で8000台程度だったが、両社が統合した2012年は15000台を突破、さらに2016年には20000台を越え、今年2017は22000台を目指している」と順調な業績推移を報告した。そして新型ジュリアを”アルファロメオブランドの新しい時代の始まり”として紹介した。
ジュリアの開発に先駆けて、100年以上続くブランドの歴史とDNAを改めて見つめ直し、”革新的なエンジン”、”50:50前後重量配分”、”独創的な技術ソリューション”、”優れたパワーウェイトレシオ”、”洗練されたイタリアンデザイン”という5つの要素を掲げ、それらを具現化し凝縮したモデルの第一弾がジュリアだと語った。
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続いて登壇したのは、アルファ ロメオ・エクステリア・チーフデザイナーのアレッサンドロ・マッコリーニ氏。
アルファロメオを語るときに避けて通れないのはやはりその歴史。マッコリーニ氏もアルファロメオ創設や歴代の名車を挙げ、その特徴や逸話を紹介。かつてのアルファロメオの技術責任者の一人オラツィオ・サッタ・プーリガの言葉より「頭より心に通じる車造り」を用い、ジュリアのデザインに際しては必要なものだけを表現した普遍的な美しくしさを表現するのが使命だったと語った。
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自身が携わってきた4cなどのプロダクトを挙げ、デザイン、機能、技術面が完璧に融合し、アルファロメオの飛躍の一翼を担った一台だったとしつつも、ジュリアはまったく違ったアプローチから完成した。”モデナ”をひとつのキーワードに、アルファロメオだけのために集中したプラットフォームを用いた開発は、自身にとっても新しい試みで非常に厳しいポイントもあった。過去の名車のモチーフを用いつつ、
デザイン、機能性、空力性能などを時として、手書きのスケッチ、粘土などのアナログなツールを使いつつ実現していった。我々にとって100%のデザインとなったと語った。
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パフォーマンス面でも、ジュリア クアドリフォリオがニュルブルクリンク北コースで樹立した7分32秒というセダンとして驚異的なラップタイムを示しつつも「重要なのはタイムだけでなくアルファロメオらしい官能性能だ」とし、PVの最後に登場したフレーズを用い、もう一度「歴史を知ることなく車を知ることはできない」と締めくくった。

再び登壇した
ポンタス・ヘグストラム氏より新型ジュリアの詳しい商品説明がなされた後、プレミアムブランドとして地盤を固めるべく新CIを採用したディーラー網を再構築し、アルファロメオ専売店を展開していくことを発表。2018年中には専売ディーラーを60拠点まで拡大するとし、その中でも新型ジュリアは一定の条件を満たした販売店での取り扱いになるとのこと。
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最後に「我々はアルファロメオの100年を超える歴史を誇る一方で、このジュリアから始まる新たなる未来を見据えている。その未来をご覧ください」と挨拶し、サプライズとして国内初公開となるアルファロメオ初の新型SUV”ステルヴィオ”を公開した。
ステルヴィオは今後一年以内に国内導入するとした。
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「本日は国内大手自動車メーカーの電気自動車の発表会も同時刻に開催されているようです。電気自動車は未来の車の一つの方向性を示していることに異論はありませんが、107年の伝統を持つアルファロメオはそれに加えて”運転する喜び”、”官能的なエンジン音”、”美しいイタリアンデザイン”という未来も提案していきたい」と締めくくった。

<アルファロメオ・ジュリア シリーズ>

グレード

GIULIA(受注生産)

GIULIA SUPER

GIULIA VELOCE

車両価格(税込)

4,460,000円

5,430,000円

5,970,000円

ステアリング位置

乗車定員

5名

エンジン

直列4気筒 マルチエア 16バルブインタークーラー付
ツインスクロールターボ

総排気量

1,995cc

最高出力(kW/rpm)

147(200ps)/5,000(ECE)

206(280ps)/5,250(ECE)

最大トルク(Nm/rpm)

330(33.7kgm)/1,750(ECE)

400(40.8kgm)/2,250(ECE)

トランスミッション

電子制御式8速オートマチック

駆動方式

後輪駆動

4 輪駆動

JC08モード燃料消費率

13.6 km/ℓ(*3)

12.0 km/ℓ(*3)


<アルファロメオ・ジュリア クアドリフォリオ>

グレード

GIULIA QUADRIFOGLIO

車両価格(税込)

11,320,000円

ステアリング位置

乗車定員

4名

エンジン

V型6気筒 DOHC 24バルブインタークーラー付ツインターボ

総排気量

2,891cc

最高出力(kW/rpm)

375(510ps)/6,500(ECE)

最大トルク(Nm/rpm)

600(61.2kgm)/2,550(ECE)

トランスミッション

電子制御式8速オートマチック

駆動方式

後輪駆動

 


アルファロメオ ジュリアの詳細は下記URLより公式HPを参照。

GIULIA : http://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia/giulia/
GIULIA SUPER :
http://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia/super/
GIULIA VELOCE :
http://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia/veloce/
GIULIA QUADRIFOGLIO :
http://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia-quadrifoglio/

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