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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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ルノー・ジャポンは、ルノーの F1 参戦40周年の節目となる今年、ルノーのモータースポーツへのパッションを注ぎ込んだルノーF1 マシンのデザインエッセンスを取り入れたルノー カングーの限定車『ルノー カングー フォーミュラ エディションを、10 月 12 日(木)から、30 台 限定で販売する。価格は269万円(税込)。
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ルノー カングー フォーミュラ エディションの乗用車タイプは、世界中でも日本のみで販売される特別仕様車。カングーの限定車の中でも特に人気が高い予想されるため抽選による販売となる。抽選販売の申込み受付は10 月 12 日(木)から 16 日(月)までの5日間。欲しい方はルノーディーラーへ急いだ方がよいだろう。

ルノー カングー フォーミュラ エディション特別装備
・ 専用ボディカラー ノワール メタル M+ジョン シリウス M(フロントブレード、フロントフォグランプトリム)
 ・ブラック ルノーロゴ
 ・専用サイドストライプ
 ・15 インチブラックアロイホイール+イエローセンターキャップ
 ・ブリリアントブラック センタークラスター
ボディカラー: ノワール メタル M+ジョン シリウス M ※M:メタリック
ベースグレード: ルノー カングー ゼン EDC
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ルノー カングー フォーミュラ エディションは、先日行われたF1日本グランプリでチームのトランスポーターとして活躍し、ルノー・スポールF1チームのドライバー ニコ・ヒュルケンベルグも現地での移動に使用していた。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー カングー フォーミュラエディション 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/formula/index.html




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プジョー・シトロエン・ジャポンは、タウンユースとオフロード、両方でのドライビングを楽しむことをコンセプトにした特別仕様車『PEUGEOT 2008 CROSSCITY』を10月10日より販売を開始した。
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『PEUGEOT 2008 CROSSCITY』は悪路走破性能を伸ばすグリップコントロールと16インチアロイホイール+4シーズンタイヤ、室内には専用アルカンタラ&TEPレザーシート(シートヒーター付き)などの上級装備を持ちながら、価格はベースモデルの2008 Allure(1.2ℓ110ps 3気筒ターボ)からプラス6.9万円の269.9万円(税込み)に抑えられている。
また、デザイン上の特徴は、コンパスを模した専用ロゴをフロントドアやフロアマットなどに配していることで、スポーティなGT Lineとは異なる個性を演出。ボディカラーはスピリットグレーを専用色として、全5色を用意。インテリアでもグリーン系のステッチを採用するなど、広範囲に亘る質感向上を実現している。
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プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 2008 CROSSCITY サイト:http://web.peugeot.co.jp/2008-crosscity





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ルノー・ジャポンは、 新型ルノー メガーヌを、11月9日(木)から販売すると発表した。
4輪を操舵させることでコーナリングの性能を大きく向上させる「4コントロール」、走行 モードや車内環境をカスタマイズできる「ルノーマルチセンス」、「運転支援システム(ADAS)」といった先進の機能を搭載した新型 メガーヌ。
ラインナップはスポーツモデルに絞った”GT”、”スポーツ・ツアラーGT”、”GT-Line”の3モデルとなり、価格はそれぞれ、334万円、354万円、263万円(いずれも消費税込)となる。
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エクステリアは彫刻的なボディサイド、ボディ下部やボンネットのラインがダイナミックな印象を与えている。さらにサスペンションジオメトリーの見直しやダンパーの配置をより寝かせることにより、ホイールアーチの隙間を少なくし、スポーティ感を強調している。また、フロントには新しいルノーデザインを強調する”C”シェイプ フル LED ランプを採用。リアにはボディ側面から中央部まで続く常時点灯の3D リアランプが装備され、よりワイドで立体感のある仕上がりとなっている。
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インテリアは落ち着いた印象ながらもスポーティなデザインとアルカンタラなど上質なマテリアルで丁寧に仕上げられている。
表示パターンを変更できる7インチフルカラーTFTメーター、7インチマルチファンクションタッチスクリーン、マルチメディアシステム「R-Link 2」などインターフェイスも一新されている。内装デザインはハッチバック及びスポーツ・ツアラー共に日本人デザイナーによるものだという。
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ユーティリティスペースは”スポーツ・ツアラー GT”において後席ニースペースが216mmとクラストップレベルの広さ。またラゲッジ容量についても後席使用時580L~後席可倒時1,695Lと広大なスペースを確保している。
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ドライビングにおいて大きな特徴の一つとなっているのが、ルノースポールによりチューニングされた「4コントロール」と呼ばれる4輪操舵システム。リアは電子制御のアクチュエーターによりタイロッドを動かし、最大切れ角は2.7°となる。
具体的には、時速約60km以上(スポーツモードでは時速約80km以上の走行時)では、後輪は前輪と同一方に向き、 ワインディングなどでのコーナリング性能を飛躍的に高める一方で、時速約60km未満(スポーツモードでは時速約80km未満の走行時)では、後輪は前輪とは逆の方向に向き、回転半径を小さくし、駐車時やUターン時などでの取り回しが容易となる。4コントロールが搭載されている”GT”、”スポーツ・ツアラー GT”の最小回転半径は5.2m(4コントロール非搭載の”GT-Line”は5.6m)となる。
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「ルノー マルチセンス」と呼ばれる各種設定を変更できるシステムでは、センターコンソールの7インチマルチファンクションタッチスクリーンの操作で、4種の走行モード(コンフォート、ニュートラル、スポーツ、パーソナル)や車内ライトの色を変更できる”アンビエントライト”、走行モードによりエンジン音が3パターンに変化する「R-サウンド」が備わる。
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また同タッチスクリーンでは、「R-Link 2」と呼ばれるマルチメディアシステムにより、ユーザーカスタマイズや運転支援システム、電話、ラジオ、マルチセンスなどの各種設定もできる。
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パワートレーンにはルノー最新のダウンサイジングターボエンジンとトランスミッションが与えられている。
搭載されるエンジンは、”GT”、”スポーツ・ツアラー GT”が最高出力205ps/最大トルク280N・mを発生する1.6L直噴 ターボエンジン、”GT-Line”が132ps/205N・mを発生する1.2L直噴ターボエンジンで、どちらも電子制御 7速デュアルクラッチトランスミッション(7EDC)と組み合わされる。ルーテシアなどに採用されている6速EDCは乾式だったが、この7速EDCは湿式となり低速時やシフトチェンジ時もよりスームスとなっている。
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”GT”、”スポーツ・ツアラー GT”のシャシーはルノー・スポールがチューニングを施し、専用のスプリング、ダンパー、アンチロールバー、ステアリングが装備される。またブレーキディスクも”GT-Line”のものに比べ30mm大きい、前320mm、後290mmとなり制動力にも磨きをかけている。

先進の安全技術であるルノー運転支援システムは、12個のセンサー(”GT”、”スポーツ・ツアラー GT”)、2つのカメラ、ミリ波レーダーで車両の周囲360°の情報を解析し、車間距離警報、エマージェンシーブレーキサポート、車線逸脱警報、後側方車両検知警報(GT、スポーツ・ツアラーGT)、オートハイ/ロービーム、イージーパーキングアシスト(”GT”、”スポーツ・ツアラー GT”)など、各種運転支援機能を作動させる。
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都内で行われた新型メガーヌの発表会で壇上に立ったルノー・ジャポン(株)代表取締役社長 大黒 司 氏は、新型メガーヌの日本導入に際し「ルノーブランドをどのように日本に定着・確立していくかを常に考え、”FTS(フレンチタッチ・トレンディー・スポーツ)戦略”という3つの強みを生かした活動を続けています。そしてルノーらしい”フレンチタッチデザイン”や、今年で参戦40周年となるF1をはじめとしたモータースポーツで培ってきた”スポーツ性能”を体現したのが、新型メガーヌ GT。その新型メガーヌにおいてトピックの一つとなるが”4コントロール”と呼ばれる4輪操舵システム。速く、安定して、気持ちよくコーナーを駆け抜けられるようルノー・スポールによって開発が行われました。是非体感してみて欲しい。」と語った。
さらに「今年9月半ばで昨年一年間の販売実績を越えました。これで8年連続の対前年比増という成長を遂げてきましたが、その大きな要因はトゥインゴ、ルーテシア、カングーなどA、Bセグメントを中心としたラインナップに因るところが大きかった。しかし『輸入車の激戦区であるCセグメントにおいてもブランドの存在感を示したい』という思いでこの新型メガーヌを導入しています。ヨーロッパでは”インテンス”、”ゼン”、”アクティフ”とラインナップがあるが、やはり”FTS戦略”を踏まえ、ルノー・スポールによりチューニングされたスポーツ性能など、ブランドの強みをより表現できる”GT”に特化したローンチとした。これによりルノーブランドがどのようなものか広く知って頂きたい。」とルノー・ジャポンの販売近況を報告するとともに、新型メガーヌの導入戦略とブランドの更なる浸透に意欲を示していた。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー 新型メガーヌ 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/megane/index.html




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ルノー・ジャポンは、リアエンジン・リアドライブ(RR)の駆動方式を持つルノー トゥインゴに、109psを発生する0.9L 3気筒ターボエンジンに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、さらにルノー・スポールが、シャシーを専用チューニングした『新型ルノー トゥインゴ GT』を、10 月19日(木)から、200台限定で販売すると発表した。価格は224万円(税込)となっている。
今回は台数限定販売となっているが、2018年初頭には、5速MTと6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)を ラインアップし、通常販売モデルとして発売する予定とのこと。
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ルノー トゥインゴGT はサイドエアインテークの採用、専用の燃料ポンプ・ウォーターポンプの採用、エキゾーストシステムの見直し、エンジンマッピング変更により、最高出力109ps/5,750rpm、最大トルク170N・m/2,000rpm へと向上。(通常モデルは、90ps/5,500rpm、135N・m/2,500rpm)
さらにアクセルマッピングも変更され、アクセル操作に対するレスポンスも向上している。ドライブモードは、ノーマルモードとエコモードの2 種類が備わる。
また、エンジンの性能向上に合わせ、シャシーはルノー・スポールによりチューニングが施された。ダンパーの減衰力強化、アンチロールバーの太径化、ESCの制御も変更が加えられ、よりRRらしいハンドリングを楽しむことができる。
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ボディカラーは、オランジュ ブレイズ M のみとなっており、室内の配色も、ボディカラーのオレンジを取り入れ、統一感とデザイン性を持たせている。
オレンジのアクセントと共に、RENAULT SPORTロゴ入りキッキングプレート、アルミペダル、ZAMACシフトノブが、モータースポーツの遺伝子を感じさせる。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー トゥインゴGT 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/twingo/gt/index.html




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プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、3列シートを備えた7人乗り新型SUV『PEUGEOT 5008』を販売開始すると発表した。
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NEW PEUGEOT 5008はコンセプトやデザインを先代のミニバンスタイルから一新し、SUVへと生まれ変わった。ボディサイズは全長4640×全幅1840mm(1860mm:GT)×全高1650mm、ホイールベースは2840mm。
同コンセプトのSUV『PEUGEOT 3008』と同様のプラットフォームEMP2を用い、全幅・全高は同等ながら、ホイールベースを+165mm、全長を+190mm延長し、2列目シート~ラゲッジスペースの拡大に当てられている。また3008に比べルーフラインの絞り込みも抑え、室内スペースを確保している。また3008の特長であるNEW i-Cockpitなどユニークなデザインコードも受け継いでいる。
グレード展開は1.6ℓ 直4ガソリンターボのPEUGEOT 5008 Allure、2.0ℓ 直4ディーゼルターボのPEUGEOT 5008 GT BlueHDiの2車種で、税込み車両本体価格はそれぞれ404万円、454万円。
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高効率な室内空間と取り回しの良さ
2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。荷室容量は5名乗車時では762ℓ(VDA法)を実現しており、2列目シートを畳んだ2名乗車では1862ℓもの積載容量を得られる。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることができる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38ℓの床下収納が得られる。
高い積載能力を持ち合わせながらも、ボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。
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SUVとしての基本性能の高さと安全性能の充実
パワートレインは、121kW(165ps)/240Nmの1.6ℓ直4ガソリンターボと133kw(180ps)/400Nmの2.0ℓ直4ディーゼルターボに、6速オートマチック(EAT6)が組み合わせられる。
駆動方式は前輪駆動のみとなるが、5008 GT BlueHDiには路面状況により最適なトラクション制御を行なう『アドバンストグリップコントロール』が搭載され、優れた悪路走破性を実現している。
また、安全装備はAllure、GTともに、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への“キックアクション”で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も充実している。
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ボディーカラーには3008には設定がない”エメラルド・クリスタル”、”パイライト・ベージュ”、”エジプシャン・ブルー”が用意される。
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プジョー 公式サイト:http://www.peugeot.co.jp/
プジョー 5008サイト:http://web.peugeot.co.jp/5008-suv/