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  ドライブラリーが始まりました。
アバルト・デイズと箱根アズーリで違うコマ図を使用します。
午前中のコースはミュゼオ御殿場をスタートして富士山の麓まで走るルートです。
アバルト・デイズは左回り、箱根アズーリは右回りのルートです。

上:箱根アズーリを走るランチアベータモンテカルロ、037ラリーのベースモデルです。
美しいです。

中:アバルト・デイズの1000TCRと131アバルトラリー、、どうも箱根アズーリの参加車両に比べ、アバルト・デイズに参加したアバルトの方が車速が速いみたいです。

下:アルファロメオSZです。
今見てもザガートボディは美しいです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:FGAJ(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社、日本のフィアット、アルファロメオ、アバルトの正規インポーター)にお願いしてフィアット、アルファロメオ、アバルトの雑貨を販売させていただきました。
アバルトグッズをまとめ買い(大人買い)される人もいました。

中:往年のランチアの名車、037ランチアラリーとストラトスです。
抜群の存在感でした。
もうすぐスタートの時を待っています。
たたずんでいると言ったほうが似合います。

下:スタート地点に向かうアバルト695トリブートフェラーリ、今回は広報車を含め6台が集まりました。
壮観でした。
今年発売されたばかりの超レアな限定車です。
日本に100台程度しかありませんが、この日はなんと6台です。
まるでアイドルのように皆さん、写真を撮りまくっていました。

次回に続きます。

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  上:ほのぼのとした作風のイラストで有名な小出画伯もフェイスペインティングサービスを行いました。
まずはデモ用で自分の顔に描いています。
今日は出店ではなく500Cのドライバーとして箱根アズーリに参加です。

中:手前がアバルト・デイズの記念品、奥が箱根アズーリの記念品です。
共にはりがねの都筑さんに製作をしていただきました。

下:箱根アズーリの車両を置いたエリアです。
新旧いろいろあって本当に見ていて楽しかったです。

次回に続きます。

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  上:箱車の旧いアバルトと言えば1000TCR、三台もいましたよ。

中:威風堂々ですね。
この車には小さいモンスターの代名詞、アバルトのエッセンスがいっぱい詰まった車です。

下:フェラーリ328やアルファロメオGTAまでいました。
まさに百花繚乱で、終日写真を撮りまくっていました。

富士トリコローレでもそうでしたが、はやり芝生の上に車を置くととっても素敵です。
博物館イベントは風光明媚で著名な観光地であること、芝生に車をゆったり置けることがイベント会場の最低必要条件になっています。
箱根のミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館)は最高のロケーションで、以前からどうしても実現したかった場所での開催ができてとても幸せです。

次回に続きます。

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  10月8日(土)「2°アバルト・デイズ&箱根アズーリ」を箱根のミュゼオ御殿場をメイン会場として開催しました。
フェラーリ美術館がなくなって以来、この会場を使用するイベントは我々が最初らしいのでちょっと誇らしいです。

初会場ですが、50台のエントリーがありました。

上:朝からいろんなアバルトやイタリア車が集まってくれました。
手前はランチアデルタ、、。

中:アバルトも新旧いろんなタイプが集まりました。

下:往年の名車もけっこう参加してくれています。

次回に続きます。

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イベント開催中、イベント関係者、マスコミ、一般見学者等が撮影を行います。また後日、メディア のインターネット掲載や雑誌等への掲載がある場合がありますのでご了承ください。