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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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カーくるもスポンサードさせて頂いている圭rally projectから、全日本ラリー選手権の参戦レポートが届きましたので、プレスリリースとして皆さんにご報告させて頂きたいと思います。
2017年度のラリー参戦はこれにて終了ですが、皆さんも竹岡圭さんの活動を今後とも応援宜しくお願いします!

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圭rally project 全日本ラリー選手権2017 参戦レポート
第9戦 新城ラリー

■開催概要
2017 年11 月3 日(金) レッキ
4 日(土) Day1
5 日(日) Day2
SS 合計距離:87.400km / SS 本数:14
総走行距離:355.907km

■リザルト
ドライバー 竹岡圭 / コ・ドライバー 佐竹尚子
参戦マシン:ABARTH 500 RALLY R3T
マシン名:圭&mCrt ABARTH 500 YH
参戦クラス:JN5 クラス
クラス順位:5 位

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■ラリーレポート
全日本ラリー選手権の最終戦ということもあり、観客動員数も約5 万6 千人と、シーズンの中でいちばん注目度の高い大会となる新城ラリー。圭rallyproject にとっても2017 年の集大成となるため「とにもかくにも無傷で完走」を目標に挑んだ。
というのも新城のコースは、道幅が狭い上に右側は側溝、左側は崖。しかも九十九折りに曲がりくねった林道が続くステージがあるかと思えば、はたまた2車線道路を使った高速ステージなど変化に富み、これまで以上にハードで想像以上に手強いからである。しかし天候だけは、今シーズン初の3 日間通じての晴天に恵まれたのは、雨が苦手なドライバー竹岡圭に、天が味方をしてくれた
のかもしれない。
そうとはいえ、折しも2 週連続で台風に見舞われたおかげで、浸み込んだ雨水が川のように流れ、濡れ落ち葉も多く、さらに道路の真ん中が緑色に色づいてしまっている苔路面などもあり、慎重なドライビングが求められるシーンが多かったようだ。
そんな状況を鑑み、Day1 は「これまでの大会以上に道が狭い上、飛び出したら即リタイアというような状況なので、とにかく全体的に抑えて走行した」という。ただし、道幅の広い高速コースである鬼久保ステージだけは、キャッツアイのクリアの仕方に手こずったというものの、それなりに手応えがあったらしい。
明けてDay2 は「疲れてくるとどうしてもハンドル操舵が遅れがちになるので、側溝に落ちないように気を付けて」という監督からのアドバイスを胸に、気を引き締めて走行。最終SS の鬼久保だけは、シーズン当初に設定した今年の目標タイムをクリアし、上位のリタイアもあり最終的にはクラス5 位の結果を得た。そして2017 年シーズンについてはJN5 クラス・シリーズ5 位にて締めくくることができた。

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◇ドライバー竹岡圭のコメント
「今シーズンのラストステージとなる最終SS 鬼久保ステージは、比較的得意な道幅の広い高速コースだったので思い切って挑戦。なんとか目標をクリアできたということで、笑顔で来シーズンを迎えることができそうです。ラリーを始めてからずっと周囲の方々に『楽しんでね』と言われ続けてきましたが、これまでは正直楽しむどころではないという状況でした。でも、ようやくまだまだではありますが、純粋にラリーが楽しいという気持ちが芽生えてきました。さらに今回は、サービスパークまで多くのお客様が足を運んでくださって、直接熱い応援をいただいたことで、もっとラリーを、モータースポーツを盛り上げたい、そしてもっともっと速く走れるようになりたいという気持ちが、よりいっそう高まりました。まだまだ修行が必要ですが、引き続き努力していきたいと思います」。

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◇小西監督コメント
「前戦グラベルで残念なリタイアがあったが、最終戦のターマックでは気持ちを立て直して、気持よくシーズンを締めくくれたのでホッとした。最終SS が今までで一番いいタイムだったことは、今後の活動に大きな意味があると思う」。

■事務局より
みなさんにたくさんの応援と励ましをいただき、最終戦となる新城ラリーを完
走できました。今シーズンを無事に終えられ、嬉しい締めくくりになりました。
本当にありがとうございます。


圭rally project OFFICIAL WEB SITE 
 http://www.kei-rally.com/

コラム】 竹岡圭のラリーde Go! 
https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=5821





witten by カーくる編集部
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みなさん!カーくるがな・な・なんと、

名古屋モーターショーに出展します!!

カーくる初の試み。

国内モーターショー最多を誇る国内外二輪・四輪、
計42ブランドが名古屋に一同に集結!
東京モーターショーに出展されたコンセプトカーや最新市販車を見ることができ、
クルマ・バイク好きには唾涎もののイベントです。

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本日、看板が到着いたしましたー!

カーくるはOZ Racingさんとの共同出展で、
OZ Racingのホイールを履いたトヨタセリカも展示予定です。

カーくるとしては・・・
11月23日(木・祝)に新サイト、
carcle  COVO コーヴォ』を正式にリリースします!

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COVOとはイタリア語で「アジト」「隠れ家」という意味。
カー&バイクを中心にガレージ・時計・旅行・アート・グルメ・ファッションをテーマとし、
自分達が良いと思ったモノや、共有したいコトを伝えていくメディアサイトをつくりました。

ここ数か月、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら
ようやくリリースまで辿り着けました。
より見やすく、面白い記事構成に仕上がっていると思いますので、
みなさんのぞいてみてくださいね。
 
そして今みなさんがご覧いただいているこの『カーくる』もリニューアル!
バイクるのスタンプラリーサイトもオープンいたします。
こちらの2つは12月上旬のオープンを目指して現在制作中です。

今まで応援してくださった皆様に感謝の気持ちを表し、
これから先のカーくるを見据えてのアクションです。

   カーくる、新たに走り出します。

また今後、詳しくお伝えしていきたいと思いますが
名古屋モーターショーでもご紹介していきますので、
1号館、カーくる&OZ Racingブースに立ち寄ってくださいね!

ガラガラ抽選を準備してお待ちしております♪

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witten by 美あんこ
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マセラティジャパンは、11月7日、都内にて改良された『ギブリ』の2018年モデルを含むフルラインナップの発表会を行った。
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発表会で壇上に立ったグイド・ジョバネッリ社長からは、マセラティのグローバルでの販売実績が好調に推移していることが報告された。特に2013年に登場した新世代の『クアトロポルテ』、『ギブリ』以降、販売台数が急速に伸びており、さらに同社初となるSUV『レヴァンテ』が2016年に登場したことにより、100万台と言われる世界ラグジュアリーカーマーケットセグメントも100%カバーできるようになり今後もマーケットシェアが伸びていくと予想される。マセラティは日本国内マーケットも重要視しており、ここ数年の販売台数もグローバル同様に非常に伸びている。その中でも『レヴァンテ』は国内販売の50%を占め、その90%は初めてマセラティを購入する新規顧客となっており、一層シェアを伸ばす重要なモデルとなっているとした。
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『ギブリ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・新型バンパー採用によるエクステリアの刷新
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」を展開
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・410ps → 430psへパフォーマンスアップしたエンジン
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
特に、2種の特徴的なトリム・オプション「グランルッソ」と「グランスポーツ」は、いずれも独創的なデザインによってそれぞれの個性を主張しながら、マセラティの真髄とも言えるエレガントでスポーティな世界観をよりいっそう際立たせている。
「ギブリグランルッソ」はエクステリア・デザインの完成度を高めるだけでなく、エルメネジルド・ゼニアのシルクとレザーのコンビネーション・インテリアを採用するなど、インテリアにおいてもラグジュリーを追求。一方「ギブリグランスポーツ」には、さらなる精悍さをアピールするエクステリア・デザインを施し、ピアノブラックトリムやスポーツシートなどの魅力的なインテリア装備とともにマセラティに息づくレーシングへの情熱を表現している。「ギブリグランロッソ」「ギブリグランスポーツ」は、すべてのエンジン・モデルにラインアップ。またエクステリアにおいてはマトリクスハイビーム技術を採用したアダプティブフルLEDヘッドライトを新たに採用している。
オプションとして設定可能な最新の先進運転支援システム(ADAS)は、既存の機能に加えて、レーンキープアシスト(LKA)、アクティブブラインドスポットアシスト(ABSA)、交通標識認識(TSR、モバイルアイテクノロジーに基づく)などのアクティブ機能を装備した。
価格は「ベース」が935万円~、「グランルッソ」、「グランスポーツ」が1,070万円~となる。(いずれも税込)

「ギブリ グランルッソ」
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「ギブリ グランスポーツ」
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ギブリ改良点の説明
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『レヴァンテ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・レヴァンテSに右ハンドル仕様を導入
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」を展開
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
価格は「ベース」が986.7万円~、「グランルッソ」が1,116.3万円~、「グランスポーツ」が1,081.7万円~となる。(いずれも税込)

「レヴァンテ グランスポーツ」
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「レヴァンテ グランルッソ」

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レヴァンテ改良点の説明
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『クアトロポルテ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・410ps → 430psへパフォーマンスアップしたエンジン
  ・電動パワーステアリングの採用
  ・レベル2先進運転支援システム(ADAS)の採用
  ・ソフトクローズドアの採用
  ・2種のトリムオプション「グランルッソ」、「グランスポーツ」はMY2017で導入済み
価格は「ベース」が1,225.55万円~、「グランルッソ」が1,363万円~、「グランスポーツ」が1,553万円~となる。(いずれも税込)
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『グラントゥーリズモ』、『グランカブリオ』

2018MYでの主な変更点は以下の通りとなる。
  ・エクステリアの刷新
  ・「スポーツ」、「MC」の2バージョン展開
  ・新型インフォ・テインメント・システムの採用
価格は、「グラントゥーリズモ スポーツ」が1,890万円~、「グラントゥーリズモ MC」が2,216万円~、「グランカブリオ スポーツ」が2,000万円~、「グランカブリオ MC」が2,175万円~となる。(いずれも税込)
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マセラティ ジャパン 公式HP : https://www.maserati.com/maserati/jp/ja


会場には1966年~1973年まで生産されていた初代ギブリが展示されていた。
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マセラティグッズ、アパレルも展開。
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ブルガリとのパートナーシップにより誕生した高級時計「オクト レトロ マセラティ」も紹介された。
2つのトリムオプションと同様のネーミングが与えられた「
オクト レトロ マセラティ グランルッソ」、「オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」。
世界限定250本となり、マセラティオーナー限定での販売となる。価格はオクト レトロ マセラティ グランルッソ」が344万円(税別)、オクト レトロ マセラティ グランスポーツ」が132万円(税別)となる。
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ルノー・ジャポンは、秋の実りの時期にハロウィンの飾り物として街中を彩るカボチャの鮮やかなオレンジをイメージした限定車『ルノー カングー クルール』を、10月19日(木)から、60台 限定で販売開始する。価格は259万円(税込)。
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フランス語で色を意味する「クルール」を車名に持つ『ルノー カングー クルール』は、 ルノー カングーを日本オリジナルのボディカラーで彩った限定車。
第7弾となる今回は、秋の実りを想わせ、そしてハロウィンの時期には欠かせない飾り物として街中を彩る、鮮やかなオレンジのカボチャの色をイメージ。ボディカラー名は、 フランス語でカボチャのオレンジを意味する「オランジュ シトロユM」。
ベースとなるのは1.2Lターボエンジン+6速EDCを搭載した「ルノー カングー ゼン EDC」。
販売は抽選販売となり、抽選申し込み受付は10月19日(木)から23日(月)までとなっている。
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ルノー・ジャポン公式サイト:http://www.renault.jp/
ルノー カングー 公式サイト:http://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/index.html






witten by カーくる編集部
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来る2017年12月にカーくるはサイトリニューアルをすることとなりました。


それに伴い、「燃費」「コミュニティ」機能を廃止させていただきます。

「オーナーズクラブ」を「グループ」という名称に改め、車以外の集まりでもこちらの「グループ」を使っていただくことで、「コミュニティ」機能は廃止させていただきます。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。