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  SCORPIONE DAYが富士スピードウェイで開催されている同じ日にチンクエチェント博物館のあるチッタナポリではディノのクラブミーティングが開催されました。

20台近いディノが全国から集まりました。
この光景もすごいです。

ただただ美しいです。

 
 
 




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  アバルトで楽しんだ一日も終わり最後はパレードランです。
壮観でした。
アバルトだけでサーキットを占有できるなんて最高です。
今後もなんとかこんな機会を増やしてもらいたいです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上;イタリアンランチのケータリングを楽しんだ後は、、飯田章さんを囲んであれこれ質問をしています。
こんな機会滅多にないですから、、、。

中:お昼にはゲストを囲んでトークショーが、、。
なんと私までゲスト扱いでトークショーに参加させていただきました。
左からMCの自動車ジャーナリストの河口まなぶさん、関谷正徳さん、飯田章さん、それに私、、緊張しまくりです。

下:トークショーが終わったと思ったら二回目のトークショーにも参加する羽目に、、、。
今度は高木虎之介さんと三浦 健光さんとトークです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
 




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  上:同じ走行枠で新しいアバルトも1台走りました。
世界でも49台しか生産していない695アセットコルセ リミテッド エディションです。
全くの競技車両です。

中:新しいアバルトの参加の方も大勢いました。
もちろん695トリブートフェラーリもいました。
今回のイベントはアバルトオーナー以外にもアバルトに興味のある方たちも参加していました。
アバルトの毒は効いたんでしょうか、、?!

下:レーシングタクシーのサービスもありました。
プロドライバーの横に乗せてもらい、レーシングスピードでサーキットを1周します。
桁違いの動力性能に皆さん、びっくりしていました。
それもそのはず、レーシングタクシーのドライバーは関谷正徳さん、飯田章さん、高木虎之介さんという特別な人ばかり、サインをもらっている参加者も大勢いました。
画像はレーシングタクシーの順番を待つ人たちです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:アバルトがサーキットではなくてラリーで活躍しだしたころの名車、アバルト124ラリーです。
60年代の美しいアルミボディのアバルトに比べ70年代のラリーアバルト達はエレガントさの中にもすごみがあります。

中:アバルト131ラリーです。
ベーシックなフィアット131にアバルトチューンで成功を納めました。

下:リトモ アバルト130TC、コルソマルケのアバルト工場で生産した最後のアバルトです。
80年代のフィアットベースのアバルトの最後のクルマです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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