• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
witten by いーさん
世界中
うんうんする
1


AUTOMOTOP.jpg

これは本当に便利っ!

今日は編集部が最近ハマッているアプリをご紹介したいと思います

iPhone用アプリAUTOMOCAMERA(オートモカメラ) です!

こちらは、撮影した写真や、ライブラリから読み込んだ写真に写ったクルマのナンバープレートを自動検出し、

カンタン・キレイに塗りつぶしてくれる超便利アプリです


携帯からネットへ車の写真を投稿する場合、ナンバプレートが見えないように角度を決めて撮影したり、

ナンバー処理をしてからしかサイト等にアップできなかった写真が、

イベントで気軽に写真を撮って直ぐにサイトへアップできるようになりました!


ちなみに、編集部員が実際に処理した写真 をご紹介しますと・・・

IMG_0227.jpg

こちらは撮影した写真をアプリを利用し、自動検出でナンバープレートを隠したもの

とてもキレイにナンバーだけが隠れています。

何も難しい操作は不要でここまで出来てしまうので、超お手軽です


AUTOMO-1.JPG

隠したナンバープレートの上に「カーくる」のロゴをスタンプ機能で貼り付けてみました!

これも登録されているスタンプを選び、ドラッグしてナンバープレートに重ねるだけで自動で貼り付けてくれます。


AUTOMO-2.JPG

「カーくる」のロゴ以外にも、色々なロゴがあります!

これは「TOKYO SMART DRIVER」のロゴを貼り付けてみました。

貼り付けるロゴの着せ替えも簡単操作です!


ATOMO-3.JPG

また、違うシチュエーションでも、

このように、任意の大きさに変換してスタンプを貼り付けることも出来ます。

ちなみに、こちらは「新舞子サンデー」のスタンプです。

是非、新舞子サンデーの会場からアップしたいですね


AUTOMO-234.JPG

こうしたツーリングイベントの最中でも、簡単にナンバーを隠す事も可能です。

ツーリングの途中で「なうなう!」するのも超お気楽です!

こちらは、「LOVE CARS!」のスタンプを貼り付けてみました。


写真 2345.JPG

ナンバー隠しの色は白だけではなく、こうした赤や他の色も多くの名ッから変更が可能です。


写真 1234.JPG

赤いナンバー隠しの上に、「AUTOMO CAMERA」のロゴを被せるとこんな感じになりました。


オートモカメラのアプリで撮影もしくは、ライブラリから写真を選ぶと、

自動的にナンバープレートを検出してナンバープレート隠し処理をしてくれます。

もし、検出が出来なくても手動で範囲指定をすることも可能です。

また、ナンバープレートを予め登録されている「カーくる」や「新舞子サンデー」を初めとした

有名メーカーやショップ、団体等々のロゴを「スタンプ機能」でナンバープレートに被せることもラクラクなんです!


とてもお手軽なこのアプリ、まだiPhone 用でしかリリースされていませんが、

車のイベントやツーリングの様子をアップしたいエンスーな皆さんにはオススメのアプリですね!


AUTOMOCAMERAのサイトはこちら





witten by たかやん
世界中
うんうんする
5


結構間が開いてしまいました。後半、国産メーカー編をお送りします。

国産車は、昨年に引き続きやはり86/BRZが大人気ですね。
まあ、国産車としては久々の素材にし易い手頃なスポーツカーですからねぇ。
本家のTOYOTA、SUBARUを始め、沢山のメーカーがドレスアップカーを出展していました。

CIMG7537.jpgCIMG7540.jpg
TOYOTA/GAZOO Racingのブースでは、モリゾーこと豊田社長が今シーズンの国内ラリーで駆ったラリー仕様の86と、もう一台ラリー仕様の86が。
86も、意外とライトポッドが似合うんですねー。

CIMG7214.jpg
TOYOTAのC&A(用品開発)部門が昨年出展した「86 Style Cb」。
今年はなんと…
CIMG7209.jpg
オープンカーになって登場です!
名は「86 Style Cb Spider」。ブルーがとても綺麗です。

CIMG7211.jpgCIMG7212.jpg
Style Cbで好評だったシックな色使いのレザーは、更に洗練された感じに。
内装も、先進性とノスタルジックな雰囲気がうまく融合しています。

CIMG7215.jpg
サイドから見ても、綺麗なラインしてますね。
ただ、残念ながらこいつは市販化はほぼ不可能との事。
まぁ、ルーフを豪快にぶった切ってますからね。ボディ強度が全然足りないそうです(笑

CIMG7217.jpg
その代わりと言ってはなんですが、こちらのクローズドのStyle Cbの方は市販化に向けての動きが進んでいるとかなんとか…
楽しみですね。

CIMG7229.jpg
TRD(トヨタテクノクラフト)の86。
特徴的なのはリヤスタイルでして…

CIMG7231.jpg
このリヤウインドウフィン!懐かしくないですか?(笑
かつてのセリカを彷彿とさせるこのパーツ、近日発売予定だそうです。
これをコアに、セリカイメージでのドレスアップも良いかもしれませんね。

CIMG7475.jpg
そういえば思ったのですが、86にLEXUS IS風のスピンドルグリルって意外と似合うと思いません?
会場内には他にプリウスやアクアにLEXUS風スピンドルを付けたクルマがあって、そっちは全然似合っていなかったのですが、86だとこれが違和感無く見られるんですよね。
こういうフォルムには似合うものなのかな?

CIMG7203.jpgCIMG7547.jpg
TOYOTAの関係会社で主に海外輸出車両を手がけるJ-TACSが出展していた、SCION FR-Sをベースとした「Style-J」。
北米をメインターゲットに狙ったコンセプトカーで、昨年のSEMAショーにも出展して好評だったそうです。
Style Cb同様、他とは少々異なる方向性のクルマですね。

…あ、86 GRMN ConceptとかBRZとか撮り忘れてた………

さ、さて、86以外の国産車もいってみましょう。

CIMG7232.jpg
TOYOTA Mark X GRMN。
G'zを更に上回る、ハイパフォーマンスのMark Xのカスタマイズカーです。
まるでランエボの様なインテークが圧巻ですね。

CIMG7207.jpg
TOYOTA HARRIER G'z。
人気の新型HARRIERのG'zが早速登場です。
なんですが……

CIMG7204.jpg
個人的には、ちょっと顔はやりすぎかなぁ。
カーボン調の黒部分が多過ぎて、全体的に潰れてしまっている印象です。
リヤはスタイリッシュなんですけどねぇ。

続いてはLEXUS。
CIMG7251.jpgCIMG7410.jpg
昨年は「2UX3J」という名でこっそりと出展していましたが、今年は堂々とLEXUSとして出展。
内容は昨年同様、イメージ的なものを前面に出した感じですね。
恐らく来年の国内GTで使うと思われるRC(RC-F?)をベースに、不思議なイメージの展示としていました。
こうして色々なアプローチでブランドイメージを構築していこうとする様は、なかなか面白いですね。

お次はMAZDA。
今回、個人的には一番デザインが素晴らしかったと感じましたね。
CIMG7328.jpg
北米GRAND-AMシリーズでチャンピオンマシンとなったアテンザ。しかもこれ、ディーゼルなんですよね。

CIMG7329.jpgCIMG7333.jpg
そしてアクセラ。
正直ですね、この新型アクセラは本当にカッコいいと思うのです。
所々のデザインの記号がジュリエッタに似ているのですが、それをうまく自己流に処理してて、見ようによってはジュリエッタよりも良く見える部分があったりするのが悔しいというか(笑
ジュリエッタ買ってなかったら、買ってた可能性が高いです(笑


CIMG7396.jpg
途中から同行してたtogさんが、SUZUKI ハスラーにご執心でした。
…いや、お姉ちゃんではなくてね?(笑
でも確かに、こういう「実用的に遊べる軽」って面白いですよね。
次のカーくる号はコレですか?

さて、続いてはHonda。TOYOTAと並んで、国産メーカー勢では最大勢力かと思います。

CIMG7488.jpg
まずは「N-BOX+ ELEMENT Concept」。
N-BOX+をベースに、北米で販売されているHonda ELEMENTのイメージを織り込んだカスタマイズカー。
このカラーリングが、とてもしっくりきているんですよね。

CIMG7492.jpg
N-BOX+ですから、中のユーティリティも抜群。
先程のSUZUKI ハスラーもそうですが、こういう軽はなかなか良いですね。

CIMG7498.jpg
新型フィットの無限バージョン。
個人的に新型フィットの顔はちょっと好みではないのですが、無限バージョンになるとなかなか。

CIMG7509.jpg
ヴェゼルのスペシャルカラー。まるでメッキか金属板のような光沢です。
この塗装は、ベースに黒を塗装した後に表面を磨き上げ、次に粒子の細かいシルバーを薄ーい塗膜で塗装する事によって再現されたものなんだそうで。
それによって、シルバーの奥から黒が透ける感じになり、ボディのエッジが際立って見えるんですね。
ヴェゼルのボディワークの良さもあって、とても綺麗です。

CIMG7275.jpgCIMG7512.jpg
東京モーターショーに続いて展示されたNSXとS660。
NSXは来年の国内GT参戦予定のマシンですね。カッコいいですなぁ。
そしてS660ですが、なにより展示として感動したのは周囲に書かれた開発者達の声。
Hondaはこういうやり方が上手いです。てか、反則ですわこれ。
クルマ好きでこの業界にいる人間にとって、こういう言葉はホントにグッと来てしまうんですよ。ここのブース前でマジ泣きしそうになってしまいました。いやマジで。

最後に、ちょっと面白い一台をご紹介。
CIMG7552.jpgCIMG7554.jpg
BOOMERANGというメーカーが出展していた「ζ(ゼータ)」というコンプリートカーです。
非常にコンパクトなこのクルマ、ベースになっているのはSUZUKI カプチーノ。
カプチーノのシャシーを切り刻み(ちょっと語弊有り)、そこにカーボン製のオリジナルボディ&シャシーを継ぎ足して作り上げているんです。
CIMG7556.jpg
こんな感じで。
その結果、車重はなんと600kg!
軽過ぎてリヤのトラクションがちゃんと効いてるのか不安になるレベルですが、これだけ軽ければ軽のエンジンでも十二分に楽しい走りができるでしょう。

CIMG7560.jpg
色々とお話を伺ったのですが、とにかくこういう小さくて気に入ったデザインのクルマが今は無いので、自分の乗りたいクルマを作った。それを少しでも多くの人に知ってもらい、乗ってもらいたい。という気持ちなのだそうです。
その為、基本的な価格は、ベース車になるカプチーノは購入者の持ち込みで、それにプラス150万円!
明らかに利益出てなさそうな価格設定に驚きですが、「いいね、で終わってしまうのではなく、現実的に買って乗ってもらえる価格にしたかった」との想いからの価格設定なんだそうです。

ちなみにこのイエローのζは製作中の商品車だそうで、発注しているのは豊田市在住の方だそうです。
ですので、「納車したら、もしよろしければ舞子サンに来て下さいとお伝え下さい」とアピールしておきました(笑
もしかしたら、もう何回か先の舞子サンにこのクルマがやってくるかもしれませんね。


以上、一週間遅れとなってしまいましたが、東京オートサロン2014のレポートでした。





witten by たかやん
世界中
うんうんする
4


こんばんは。
去る1/10(金)〜12(日)に幕張メッセで開催された東京オートサロン2014。
簡単ですが、レポートしたいと思います。

今年のオートサロン、まずトピックとして挙げられるのは「メルセデス・ベンツ / AMGの公式出展」でしょうか。
これまでもルノーやアバルトなどが出展はしていましたが、海外メーカー大手の本格参入は驚きでした。

CIMG7264.jpgCIMG7265.jpgCIMG7267.jpgCIMG7471.jpg
オートサロンという場に合わせAMGを前面に押し出した展示で、メルセデスの本気を見せてくれました。
例年高級スポーツカーは出展されていますが、やはり本家登場のインパクトは大きかったですね。
この流れ、来年にも続くのでしょうか?

常連のルノーは、ちょっと変わり種を出展。
CIMG7341.jpgCIMG7343.jpgCIMG7345.jpg
メガーヌ・ルノースポール "GENDARMERIE"。
"GENDARMERIE"は「ジャンダルムリ」と読み、フランスの警察組織のひとつ「国家憲兵隊」を意味します。
この国家憲兵隊の高速道路警備隊の仕様車両が、それまでのスバル車に変わってルノーに戻ってきた事を記念して設定された特別仕様車だそうです。
ブルーの特別色と、ジャンダルムリ公認のサイドデカールが専用装備として設定される一台。日本では限定20台の販売だそうです。
しかし流石はフランス。高速道路警備隊もお洒落ですねー。

CIMG7443.jpgCIMG7425.jpg
こちらはアバルト。
カーくるユーザーの皆さんにはおなじみのムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)が、今度は国内ラリーに参戦です。
マシンはもちろん、このアバルト「500ラリーR3T」。
このマシン、見た目だけではなく中身もれっきとしたアバルトのワークスマシン。
しかも、ラリー参戦だけではなく、このマシンの輸入販売も行うとの事!
ちゃんとナンバーも取れる本気のラリーマシンが欲しい貴方、1000万円弱でホンモノのワークスマシンが手に入るチャンスですよ!(笑
しかし、アバルト500にライトポッドが思いの外似合うのですね。カッコいいですよこれ。
CIMG7426.jpg
お姉ちゃんも良く似合います(笑

CIMG7256.jpg
ラッピング業者のブースで見かけた、マクラーレンカラーのマクラーレン(笑
カッコいいですけど、公道では走れませんね。眩しくて。
でも、綺麗に仕上がっています。

CIMG7446.jpg
デ・トマソ・パンテーラのレースカーを彷彿とさせるオーバーフェンダー装備のフェラーリ458イタリア。
大胆なボディワークが目を引きます。

アメ車はやはりこの一台ですね。
CIMG7476.jpgCIMG7477.jpgCIMG7481.jpg
コルベット・スティングレイ。本国でも大人気のようですが、これは日本でも人気出そうな気がしますね。
とにかく、わかりやすくカッコいいクルマです。

CIMG7310.jpg
しかし、ヘッドライトにこういうガーニッシュをつけると、まるで458イタリアのように見えますね(笑
アメ車とヨーロピアンスーパーカーの良いトコロ取りをしてるからでしょうかね?

さて続いてはメーカーではないのですが、毎年個性的なカスタムを出展している日本自動車大学校(NATS)のご紹介。
今年の目玉となっていたのはこの一台。
CIMG7302.jpg
はい。某映画のアレですね(笑
これが本当に良く出来ていまして、会場のお子様達から大人気でした。
ベースとなっているのは180SX。そこにRX-8と思われるヘッドランプやマスタングのテールランプ、FRP製のフェンダーなどを取り付けて仕上げています。
ホントに完璧な仕上がりですね。これで走れればパーフェクトなのですが…流石に無理か。

CIMG7306.jpgCIMG7308.jpg
こちらは懐かしのグループ5セリカ…風に仕上げられたプリウスです。
公道走行はできませんけど、こうやって学生達が楽しんでいろんなものを作っているのは素晴らしいですね。

会場内には、いろんなパーツを扱っているお店や変わったものを出展しているブースも。
CIMG7361.jpg
これは、北米トヨタ純正のTRDホイールです。たぶんFJクルーザー用かな?
国内ではあまり見ないデザインです。あと、「TRD」のロゴが日本のものと異なるんですよね。

CIMG7363.jpg
同じく北米トヨタの、LEXUS用F-SPORTSホイール。
「F-SPORTS」という名前は、元々は北米トヨタがLEXUS用パフォーマンスパーツにつけていたブランド名なんですよね。
その後国内のLEXUSでも同じ名前をLEXUSのスポーツバージョンに使うようになって、一部では少々混乱を招いたとか招かなかったとか(笑

CIMG7364.jpg
ぶった切られたTOYOTA 2000GT。
なんとも痛ましい姿に…と思いきや、実はこれソファーだったりします(笑
しかし、こんなでかいソファー、どこに置きましょうかね…

CIMG7365.jpg
そして、こちらは前半分を使ったテーブル(笑
役に立つかどうかは別として、こういうネタアイテムは楽しいですね。

CIMG7367.jpg
ヴァイスソックを購入させていただいたアクセルさんのブース。
お手軽さに魅力を感じてか、説明を聞いている方が結構見受けられましたね。
よく見ると、奥の方にジュリエッタの写真が……どうやら、同じメーカー製のタイヤチェーンがある模様。
ジュリエッタに適合するタイヤチェーンってなかなか無いので、これはちょっと気になりますね。

CIMG7522.jpgCIMG7523.jpg
こちらの用品。プリウスに後付けするグリルシャッターキットなんですね。
このグリルシャッター、グリル開口部を状況に応じて開閉する事で空気抵抗の軽減や冬場のオーバークールを防ぎ燃費の向上を図ったりするシステム。
こちらの用品は外気温によって開閉し、冬場のエンジンやヒーターの性能低下を防ぐものですが、面白いのはその動作メカニズム。
電気的なアクチュエーターなどは一切使用せず、温度によって変形する形状記憶合金製のバネを使ってグリルの開閉をコントロールしているんです。
これはなかなか面白いアイデアでしたね。

さて、とりあえず今日のレポートはここまで。
国産メーカーのレポートは、また明日以降にアップします。






witten by いーさん
世界中
うんうんする
2


DSC_0239.JPGDSC_0243.JPGDSC_0246.JPG

今日はカーくるでもブログ更新して頂いてるJ-WOLFさんのお祝いに行って来ました~

創業10周年なんて、カーくるもまだそんなに経ってないし、とっても尊敬しちゃいます!

しかも、その世界では知らない人がいないほど有名なマフラー工房として確固たる地位を築かれています。

お祝いの宴の今日も、多くの車両が工房に入り、どうしても進めなければならない作業をされていました。


DSC_0249.JPG

こ~んな車両も入庫していました!

きゃ~っ! 
マットブラックのアベンタド~ル~

激カッコいいぞ~


DSC_0264.JPG

そして、今日は工房の前スペースにてBBQでした~

いや~、昼から良いですね~(^^)

でも、車で伺った自分はノンアルコールでしたよ~(笑)

DSC_0253.JPGDSC_0263.JPGDSC_0269.JPG

お祝いの花も届き、大人も子供も楽しめるBBQ!

なんと、ゴムプールで風船釣りなんかが始まっちゃうんですから面白いですよね~!

素敵な創業10周年PARTYでした


DSC_0272.JPG

この10周年記念のBBQは明日も開催です!

是非、今日はイケなかったけど~!という方は明日もまだ間に合いますよ~!

先着で10周年記念Tシャツも頂けます


また10年後、J-WOLFさんの20周年をお祝いできるのを楽しみにしています


J-WOLF オフィシャルブログ:https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=3424




witten by いーさん
世界中
うんうんする
10


カーくる編集部です

今日もまた皆さんのカーライフをステキに彩るアイテムを製作されているメーカー様をご紹介したいと思います!

カッティング文字、ナンバープレート、オリジナルシール等を製作をされている

 浜谷金属工業所様です!


 浜谷金属様.jpg

神戸で昭和元年に創業し、80年以上の歴史を持つ浜谷工業所様は

レーザー彫刻、フルカラー熱転写プリントシステム、大型インクジェットプリンタ・ラミネーターを導入されており、多くのユーザーの様々な要望に応えられる設備をお持ちです!

そうなんです!

これだけの設備をお持ちということは、皆さんの愛車、カーライフを彩るステッカー、

オリジナルナンバープレートも1枚からオーダーが可能という事なんです

実は、カーくる編集部も9月6日・7日に開催となるホット・ユーローカー・ショーダウンに向けて、

展示車両用のナンバープレートの製作をお願いしてしまいました~


IMAG2646-k.JPG

じゃ~んっ

その展示会用ナンバープレートが昨日届いたのですが、その出来栄えにビ~ックリ!

わーおっ!すごくキレイに出来ています

いや~、これはすごいです

色々なイベントでオリジナルのナンバープレートは見ていますが、ちゃんとサイドの部分がきれいに凹凸エンボスプレス成形されているのは初めてです


_DSC3525.JPG

実際にカーくる号に装着してその感じをつかんでみました

カーくる号の秘密基地ガレージで撮影したので若干暗くなっていますが、

ん~、これはめっちゃ良いんじゃないでしょうか?


_DSC3528.JPG

9月のイベントで使用するのが楽しみです!

こんなステキなナンバープレート、イベントで自分の愛車にもオリジナルの物を装着したいですよね!


_DSC3526.JPG

是非、浜谷金属工業さまのHPで、色々なサンプルの中からお気に入りを見つけて、

皆さんも問い合わせをされては如何でしょうか?


_DSC3513.JPG

浜谷金属工業所様のHPはこちら

オリジナルナンバープレートのサンプルページはこちら


※カーくる編集部が作っていただいたのは、サンプルNO.3の白色アルミプレートに
ロゴをフルカラー熱転写プリントして頂いた物ですので、是非参考にして下さいね~!


_DSC3517.JPG