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  毎月の博物館開館日は公式サイトトップページの下のほうでご案内させていただいていますが、今月は開館日がとても少なくて申し訳ありません。

毎週、開館させていただいている副館長が週末より皆さんをお連れしてイタリアモーターツアーで2週刊ほど不在の為と月末の週末は関西トリコローレ 2011開催で博物館を休館させていただきます。

ご不便をおかけしますが、宜しくお願いします。

このイタリアモーターツアーは年に二度行なっています。
通常のイタリアツアーでは行けないところばかりを皆さんに見ていただく為に企画しています。
今年までは不慣れで皆さんにご迷惑をかけてはいけないと思い、博物館と懇意にさせていただいている仲間達と行ってましたが、来年からは皆さんのご要望にお答えして、もう少し告知していくつもりです。

次回のイタリアモーターツアーは2月を予定しています。
12月にはご案内の公式サイトを立ち上げる予定です。
こちらも博物館主催イベント同様に宜しくお願いします。

左の画像は以前、アバルトの本社を訪問した際に撮影しました。
アバルトには毎回、必ず訪問しています。

上:695トリブートフェラーリですが、このころはそのネーミングが付く前です。

中:アバルト本社にはカルロ アバルトに敬意を評してカルロ アバルトの部屋があります。
部屋の入り口はなぜかカルロ(CARLO)ではなくKARLです。
なんでやねん~~って思ってしまいます。

下:ボディーカバーの中身が気になりますが、ボディーカバーが欲しいですよね。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  SCORPIONE DAYが富士スピードウェイで開催されている同じ日にチンクエチェント博物館のあるチッタナポリではディノのクラブミーティングが開催されました。

20台近いディノが全国から集まりました。
この光景もすごいです。

ただただ美しいです。

 
 
 




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  宇宙飛行士の山崎直子さんは皆さんご存知でしょう、、?!
以前この博物館通信でも紹介させていただきましたが、山崎家はアメリカでFIAT500(チンクエチェント)に乗っておられました。
アメリカに置いたままでしたが、この度日本に輸入することになりました。
イタリアから来日するチンクエチェントは珍しくありませんが、アメリカ経由の来日はとってもレアです。
博物館も輸入のサポートをさせていただいています。
来年にはぜひ、富士トリコローレや箱根アズーリ、軽井沢アズーリなどでご一緒したいですね。

上:これがそのチンクエチェント、、アメリカのナンバープレートを見てください。
NAOKOです。
羨ましいですね。
日本でもご当地ナンバーが最近認められていますが、自分の名前をナンバーに認めてくれるくらい開けた制度になるには後何年かかるんでしょうか、、?

下:イタリア大使館での「500 by Gucci」パーティーの時の山崎夫妻(両端のお二人)です。
真ん中はFGAJ(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社、日本のフィアット、アルファロメオ、アバルトの正規インポーター)のCEO、ポンタスさんです。
楽しいひとときをご一緒させていただきました。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  今度の30日(日)は年に一度の「SCORPIONE DAY」です。
去年はミュゼオ御殿場で開催しましたが、今年は一昨年と同じ富士スピードウェイのショートサーキットで開催です。
毎年、カルロ・アバルトの生誕月の蠍座を記念して11月に開催です。
新旧のアバルトオーナーやアバルトに興味のある方が大勢来られます。
博物館も新旧の695(フィアット アバルト695 エッセエッセ アセットコルサとアバルト695トリブートフェラーリ)の二台を持ち込みます。

明日、富士スピードウェイに向けて出発しますが、今日は二台ともオートグリムで洗車をしてもらいました。

上:久しぶりにサーキットを走るフィアット アバルト695 エッセエッセ アセットコルサ、メカニックに点検してもらいましたが、経年劣化が激しいマグネシウムのホイールが心配です。
横Gオンパレードのサーキットですが、なんとかストレスが少しでも少ないように走ります。
と言っても走るのはチンクエチェント博物館、自動車部の才門くんですが、、。

今年も旧いアバルトの走行枠が午前午後の2セットあるのでとっても楽しみです。
が、私は走れず実況中継をしないといけません。

それと今回はトークショーがあり、お相手が往年の名ドライバー関谷 正徳(せきや まさのり)さん、GT選手権の顔、飯田章さん、F1ドライバーの高木虎之介さんなのでかなり緊張します。
今から冷や汗もんです。

下:今日もプロの洗車でキレイになりました。
コーティングもしっかり効いています。
日曜は何台のトリブートが来るか楽しみです。

記事 代表 伊藤

 
 
 




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  マセラティ ディの後、ちょっと時間があったので秋の箱根をドライブしました。
強羅、宮ノ下、大湧谷等定番ルートを走り、来年の箱根アズーリのロケハンも兼ねました。

それと前から気になっていた「星の王子様ミュージアム」にやっと行くことができました。
フランスのサン テグジュペリの小説で何度読んでも素晴らしい作品のミュージアムです。

上:ここが入り口で、奥には星の王子様の住んでいる星と王子様の像があります。
記念撮影ポイントです。

中:庭には定番の王子様の像がありました。
館内は残念ながら撮影禁止でしたが、サン テグジュペリの貴重な資料がたくさんありました。

下:一番気にいったのはこのゾウを飲み込んだボア(ヘビ)の像です。
とっても忠実に再現されてました。

箱根にはいろんな博物館/美術館がたくさんあります。
それにお財布には優しくありませんが、物欲モードを満たしてくれるアウトレットもあります。
しかし、一番素敵なのは箱根はクルマ好きにとってはメッカであり最高な場所であることを箱根を走って改めて認識しました。

チンクエチェント博物館は関東のイベントの拠点を箱根と軽井沢に置いています。
皆さんも博物館主催イベントに参加するついでに箱根、軽井沢それ自体を楽しんでください。

記事 代表 伊藤

 
 
 




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