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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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12月7日、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が開催されました。
ノミネート車の発表、10ベストカーの発表、そして10ベストカー試乗会といった従来の選考プロセスを経て、選考委員の投票で決定しました。
ただ今回は、オンラインでの発表、表彰という形態になりました。

結果、第41回日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、スバル レボーグでした。

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なお、その他の受賞車は以下の通りです。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:プジョー208/e-208

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デザインカー・オブ・ザ・イヤー:マツダMX-30

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テクノロジーカー・オブ・ザ・イヤー:アウディ e-tron Sportback

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パフォーマンスカー・オブ・ザ・イヤー:BMW ALPINA B3

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K CAR オブ・ザ・イヤー:ニッサン ルークス/ミツビシ eKクロス スペース/eKスペース

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なお、最終選考会における各選考委員の投票と選考理由は、ここでご覧いただけます。





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フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は、コンパクト SUV「T-Cross(ティークロス)」、クロスオーバーSUV「T-Roc(ティーロック)」において一部仕様変更を行った。

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フォルクスワーゲンのコンパクト SUV「T-Cross」は本年 1 月末より発売を開始し、本年 1 月から 10 月までの累計販売台数で輸入車 SUV としてトップの販売台数(VGJ 調べ)を誇るモデルとなっている。

また、クロス オーバーSUV「T-Roc」は、本年 7 月中頃より発売を開始し、クーペのようにスタイリッシュなデザインや日本の道路環境にマッチしたボディサイズ による 取り回しの良さなどが高く評価されている。
 
今回の仕様変更はフォルクスワーゲン車として日本で初採用となった常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを両モデルに搭載し、さらなる利便性の強化を図った。
 
コンパクトSUV「T-Cross」には導入特別仕様車『T-Cross TSI 1st』ならびに『T-Cross TSI 1st Plus』の特別装備にデジタルメータークラスター“Active Info Display”を追加し、走行中でもさまざまな情報を少ない視線移動で確認できるようになった。

 
■T-Cross TSI 1st /T-Cross TSI 1st Plus
 デジタルメータークラスター“Active Info Display”を全グレードに標準装備
 最新世代のインフォテイメントシステム(ナビ)“Discover Media”を全グレードに標準装備
 エンブレムの意匠変更
 有償オプションカラー(マケナターコイズメタリック)の設定
 
■T-Roc
 最新世代のインフォテイメントシステム(ナビ)“Discover Media”を Style Design Package 以上のグレードに標準設定
 エンブレムの意匠変更


 
車両本体価格 (消費税10%込)
 
■T-Cross

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T-Cross TSI 1st :3,019,000円
T-Cross TSI 1st Plus :3,379,000円
 
■T-Roc

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T-Roc TDI Style Design Package :4,049,000円
T-Roc TDI Sport :4,189,000円
T-Roc TDI R-Line :4,529,000円




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 三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は、デザインを一新し、新たにPHEVモデルを設定したクロスオーバーSUV 新型『エクリプス クロス』を全国の系列販売会社を通じて販売を開始した。

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『エクリプス クロス』は三菱のクルマづくり100周年となる2017年にグローバルで発売したクロスオーバーSUVで、スタイリッシュなクーペフォルムとSUVの機動力を融合させた三菱自動車らしいSUVとして好評を博してきた。今回の改良ではいっそう伸びやかで流麗なフォルムとしながら、SUVとしてのダイナミズムを高めた。そして、新たにツインモーター4WD方式のPHEVシステムを採用したPHEVモデルを設定。

行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン [PHEVモデル/ガソリンモデル共通]

デザインコンセプトは「Daring Grace(大胆にして、優雅)」。全長の延長と前後デザインの一新により、より流麗で上質なフォルムを実現するとともに、フロントとリヤでSUVとしてのダイナミズムを高めた。
 
フロントデザインは、SUVの力強いパフォーマンスと、人とクルマを守る安心感を表現する「ダイナミックシールド」を進化させ、各種ランプレイアウトの変更により、いっそう精悍でスポーティな表情とした。また、バンパー下部にスキッドプレートを採用し、SUVとしての力強さを表現。
 
リヤデザインでは、従来のダブルガラスから、流れるようなシルエットとなるシングルガラスに変更し、より洗練された伸びやかなフォルムを実現するとともに、すっきりした後方視界を確保。三方向に延びる立体的なリヤランプを高い位置に配置することで被視認性の良さと独自性を持たせた。また、分厚いボディパネルやバンパーは、強さや頑丈さを表現しつつ、背面装着式スペアタイヤからインスパイアした六角形のモチーフと相まって、SUVならではのスタビリティと走破性を表現した。
 
インテリアでは、ブラックを基調色とし、エンボス加工のスエード調素材と合成皮革のコンビネーションシートを上級グレードに採用したほか、メーカーオプションの本革シートは従来のブラックに加えてライトグレーを新たに設定。ドアトリムも同色でコーディネートし、上質でスポーティな空間とした。

ボディカラーには、三菱自動車独自の高輝度塗装であるダイヤモンドカラーを2色ラインアップ。従来からのレッドダイヤモンドに加え、ホワイトダイヤモンドを新たに追加設定。このホワイトダイヤモンドは、パールの白い輝きと金属の陰影を併せ持つ色としており、爽快でありながら艶やかな大人のエレガントさを演出してる。

モータードライブを心ゆくまで楽しめるPHEV

前後1基ずつの高出力モーター、大容量駆動用バッテリー、2.4L MIVECエンジンなどで構成するツインモーター4WD方式のPHEVシステムを、『アウトランダーPHEV』から継承し、『エクリプス クロス』に合わせて制御を最適化させ、電動車ならではの滑らかで力強い加速、軽快感と安心感のあるハンドリングを実現。
 
駆動用バッテリーは13.8kWhでEV航続距離を57.3km(WLTCモード)とし、日常生活の大半でEV走行を可能としている。走行モードは、駆動用バッテリーの電力でモーター駆動する「EV走行モード」、エンジンで発電した電力でモーター駆動する「シリーズ走行モード」、エンジンで発生した動力で走行し、モーターがアシストする「パラレル走行モード」の3つの設定で、走行状況に応じて自動で切り替え、様々な状況においてモータードライブを楽しむことができる。

 
車両本体価格 (消費税10%込)

PHEV

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P:4,477,000円
G:4,152,500円
M:3,848,900円


ガソリン (4WDは220,000円高)

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G Plus Package:3,126,200円
G:2,867,700円
M:2,531,100円




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ルノー・ジャポン株式会社は、「ルノー トゥインゴ シグネチャー」に、新色のブラン クオーツM※1(白)を追加し、全国のルノー正規販売店での販売を開始した。

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伝統ある街並みの中から常に新しい潮流を世界に発信し続けるパリ。ルノー トゥインゴは、その最新のパリのデザインやライフスタイルに調和するモダンなエクステリアデザインと、高い小回り性能、きびきびした走りが特徴となっている。

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ルノー トゥインゴは、1992年に「TWIst」「sWINg」「tanGO」という3つの言葉に着想を得て名付けられた。
ルノー トゥインゴ シグネチャーは、この3つの言葉をイメージして「ルノー トゥインゴ EDC」をベースに「TWINGO」の文字をデザインしたタイポグラフィーを、専用サイドストライプ、シート、キッキングプレートに散りばめた、ルノー トゥインゴの個性と感性を際立たせた特別仕様車。

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ルノー トゥインゴ シグネチャーには、ボディ同色サイドプロテクションモール(シグネチャーロゴ入り)、専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム(ダッシュボード、エアコンベゼル)、専用キッキングプレートなどが装備されている。

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ルノー トゥインゴ シグネチャー専用となるボディカラーは、ブルー オセアンMと、新色のブランクオーツMの2色展開。どちらも内外装にはルージュがアクセントとして配され、洗練された魅力にあふれている。

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【ルノー トゥインゴ シグネチャー専用装備】
●専用ボディカラー

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ブルー オセアンM

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ブラン クオーツM (新色)

 
●コーナリングランプ機能付フロントフォグランプ
●ボディ同色サイドプロテクションモール(シグネチャーロゴ入り)
●プライバシーガラス
●16インチアロイホイール
●専用サイドストライプ
 ・ボディカラー ブルー オセアンMの場合       :ルージュストライプ
 ・ボディカラー ブラン クオーツMの場合        :ブルーストライプ
●専用キッキングプレート
●ブルー内装トリム(ダッシュボード、エアコンベゼル)
●専用レザー調×ファブリックコンビシート
●前席シートヒーター
●サブウーハー
●リアシート下収納ネット


 車両本体価格 (消費税10%込)

ルノー トゥインゴ シグネチャー:217万円


※1:M⋯メタリック




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 Groupe PSA Japan株式会社は、PEUGEOT(プジョー)ブランドの純正カーサイドタープの発売を開始した。
カタログモデルが発売されたRIFTER(リフター)に対応する日本独自企画の純正エアフレームカーサイドタープとなっており、全国のプジョー正規ディーラーを通じて購入できる。

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このアクセサリーはアウトドアアクティビティにおける、リフターとオーナーの可能性をさらに拡張すべく企画された。独自のエアチューブ構造のフレームとなっており、付属のダブルアクションフロアエアポンプで空気を注入するだけで、強固な自立型タープが完成する。一般的なカーサイドタープと異なり金属フレームを使っていないため、設営、撤収が素早く行える点が大きな特長の一つとなっている。

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リフターのサイドスライドドアにぴったりとフィット。他車種でも取り付け可能
 
タープ設営時のサイズは底面サイズ約2500mm×2500mm、高さは約1800mm。
タープは複数のベルトで固定され、接合部車体下部にはカバーシートが付属するため、外気の侵入を緩和できる構造となっている。このカーサイドタープはリフターのサイドスライドドアにぴったりとフィットするようになっており、デザイン、使い勝手などアウトドアライフをよりアクティブに楽しめるように設計されている。
リフターに適合するように設計されているが、接合部分は汎用性を持たせてあり、SUV 3008、SUV 5008、SUV 2008(先代モデル含む)はもちろん、208(先代モデル含む)、308HB、308 SW、508 SWなどでも使うことが出来る。

サイズ等を確認すればセダンタイプ、クーペタイプをのぞく他社車輌でも使用が可能となっている。
 
また、左右サイドスライドドアのみならず、リアゲートに取付けることも可能。カーサイドタープ展開時の駐車スペースや荷物の出し入れなどユーザーの都合と好みにあわせた活用ができるよう配慮されている。

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エアフレーム構造で重量わずか約9.2kg。収納時もスペースを犠牲にしないコンパクトさ。

エアフレーム構造で金属フレームを持たないことにより、収納時もコンパクト。付属の収納バッグに入れた際のサイズはわずか約340mm×340mm×530mm、重量約9.2kg。アウトドアアクティビティで気になる収納スペースへの影響も少なくすむように配慮されている。

尚、価格は 95,000円 (消費税込)となっている。

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