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アルファロメオMitoでトリノ~ミラノをドライブした時の記録を綴ります。
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イメージポスターもこれが最後。
 おじさん達が妙にカッコいいのが笑える ピットクルーに見えてくるから不思議。
ランボルギーニの工場はレーシング魂(スピリッツ)をもった職人が作ってるんだぞ、みたいな?

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ひょうきんな見学者が後方に見えます(笑)きっとムルシを持ち上げてる、みたいな。
ピサの斜塔を支えてる、みたいな。


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建物の外へでるとなんと、レヴェントンの隣にはムルシェラゴロードスターが!!
きゃーーどんだけかっこいいんだー


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最近のランボルギーニっていまいち内装が地味なものが多いから、そこがドイツっぽくて残念に思っていたのだが、このムルシオープンはこれぞイタ車!と言ったカッコよさ。
ガンメタに赤内装。くぅーーー!痺れる


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両雄並び立つ。 どーーん!


つづく。
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イメージポスターシリーズも第三弾。 DSC04327.jpg
本当にこの写真のような「ド」がつく田舎にある。
だからこそそこが彼らの誇りでもあるのだろう。


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これまたマットなムルシェラゴ。うーん、かっこいい。

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塗装というよりは、素材。カーボンがふんだんに使ってある。

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警察で使っていた方は事故で廃車となってしまった(ああ!もったいない!)ため、今では幻となってしまったガヤルドのパトカー。でももう1台はここ、ランボルギーニ博物館にあるようだ。どうせ同じ警察に捕まるのなら、ガヤルドのパトカーに捕まってみたかった!(意味深)
http://www.youtube.com/watch?v=NMV4RoPl1ts

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つづく。

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このポスターも本当にかわいい。

こうやってイタリアは老若男女問わずクルマ好きな国民性が育まれていくのかな、と想像させるような一枚だ。

子供の頃に与えられたミニカーがランボだったら、さぞかし目が肥えた大人になりそう(笑)

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さらに上からレヴェントンを眺める。
DSC04308.jpg

まーーなんて変態的にカッコいいデザインなんでしょうか。

DSC04306.jpg


DSC04316.jpgDSC04317.jpg


つづく。

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前のブログで紹介したレヴェントンはランボルギーニ正門をくぐってすぐの建物の前に鎮座していた。 DSC04385.jpg
この建物がまたイメージにぴったりなカクカクぶりで、超クール!

受付で工場見学の予約の旨を伝えると、時間になったら呼ぶからそれまで博物館を見学してね、と言われたので、工場見学料+博物館入場料(39EURO)を払い、博物館に入場。

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館内には車の他、上のようなイメージポスターも多数貼られており、これがすごく素敵で、郷愁をそそられるもの、グッとくるもの、クスっと笑えるもの、微笑ましいものなどがあり、僕的にはこれらにとても惹かれた。この博物館のレポートも数回に分けるので、その中でまたご紹介していきたいと思う。
ちなみにこのポスターからも分かるように、ランボルギーニはこのSt.Agataという場所に相当なこだわりと誇りを持っているらしい。後に書くエピソードや写真の随所にそのこだわりが出てくるので、そういった目線で見ていただくと面白いかも知れません。

あと僕の目に留まった車達の一部を以下にご紹介。

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この手の車にはあまり興味の無い僕だが、この黒くて四角い奴にはハートを打ち抜かれた。
これ、すごくかっこ良くないですか?ランボルギーニがこんな四駆を作っていたなんて、知らなかった。
今出しても売れると思う。

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ランボルギーニ見学には他にもアメリカの高校生の団体客が来ていた。アメリカ人はすぐ分かる。みんなハードロックカフェとかの分かりやすいTシャツを着て、短パンを履いているから。
修学旅行? いいなあ、学校でこんなところ連れてってもらえるなんて。

つづく。
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かなり脇道にそれましたが、ようやく本編に戻ります。

ランボルギーニはSt Agataというイタリアの中のボローニャ、モデナの中間地点にある「ド」がつく田舎にある。
言ってみれば名古屋市でもなければ豊田市でもない、僕のホームタウン、岡崎市のようなもの。

ん?

まあ、そういうこと。

見学時間より30分くらい早かったが、とりあえず潜入を試みた。

するといきなり本社ビルのド真ん前に鎮座するはかの有名なランボルギーニ「レヴェントン」
先日ブレラインディペンデントの話題をアップしましたが、こちらが元祖マットブラック塗装のステルス戦闘機まんまのやつだ。

もうね、本当ーーーにかっこいい。
どうして直線メインのデザインなのに、こんなにセクシーなデザインを作れるんだろうか。ランボルギーニってやつは。
前から疑問に思っていたのですが、今のランボルギーニのデザインは一体誰がやっているんでしょうか?
ムルシェラゴ、ガヤルド、そしてこのレヴェントン。
なんてかっこいいんだ!!

以下、そのかっこよさを堪能してください。
 

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イタリア車のアルファロメオ好きが高じてイタリア好きになってしまったtogと申しますヌヴォラブルーのアルファロメオだけのオーナーズクラブ「全国ヌヴォラ党」の幹事をやっております。自分の車、アルファロメオ...
本になりました
Mitoで旅するTorino~Milano電子書籍
315円(税込)
アルファロメオMitoでトリノやミラノほか、イタリア各都市をドライブした時のフォトエッセイ。 道中に撮った約6000枚の中から厳選した写真や、イタリア車好きには堪らない数々の訪問先のレポートなど、写真集、エッセイ、ガイド、ホテル情報、グルメ情報、ドライブルート図から訪問先の予約方法まで、様々なエッセンスが一冊にギュッと詰まった、新感覚の『フォト・ブログ・ガイドブック』です。これからイタリアを車で旅行したいという人にも大変参考になる内容となっています。

※電子書籍ですのでダウンロードで購入するものです。

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