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  今年もチンクエチェント博物館主催の新年会を開催させていただきます。
ご縁のある方、クルマ好き、イタリア好き、チンクエチェント好き、どなたでも気軽に参加いただけます。

今年の会場は跳ね馬印で有名なコレクターさんが経営する「麻布ダノイ」(http://www.danoi.jp/nagoya/)です。

トスカーナ地方の家庭料理をベースにしたイタリアンです。

今年も皆さんと盛り上がりたいと思います。

参加ご希望の方はコチラ→ tk@museo500.com までメールをお願します。

開催日時:1月20日(金)PM 6:30 ~ 9:00

開催場所:麻布ダノイ 名古屋店
名古屋市中区栄三丁目6番1号(ラシック8階)
Tel(052)259-6754 Fax(052)259-6753

参加料金:5,000円(フリードリンク込み/フリードリンクにはアルコール飲料も含まれます)

皆さん、お腹をすかして来てくださいね。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  今年も残すところ10時間です。
大変な年でした。

ちょっと気が早いですが、皆さんにちょっとご挨拶を、、。

2012年が皆さんにとり、より良い年になることをお祈りしています。

チンクエチェント博物館も移動博物館構想の二年目となり、各地で開催する移動博物館(イベントのことですが)の数もかなり増やします。
皆さんとお会いする機会が増える事を心から嬉しく思います。

まだまだ始まったばかりの移動博物館ですが、2012年も宜しくお願いいたします。

それでは、年末年始も愛車を慈しみ、楽しんでください。

BUON ANNO!!!

代表 伊藤 as kingpin




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  こちらはミラノ、スカラ座前広場で展示してあったジュリエッタ。
こちらも白、うれしい!!、、私は白を購入しますが、やっぱり売れ筋は赤でしょうね。

アルファロメオの100周年を観るためにITALIA MOTOR TOURを企画しましたが、ロメオの熱さに熱中症状態、去年のツアーはアルファロメオ三昧でした。
ツアーメンバーも100周年イベントに参加することとこのジュリエッタを観ることがメインの目的でした。

レッドカーペットが似合いますね!!

上:もちろん初めて見るのでどんな仕様のクルマかまったくわかりませんでしたが、先日、アルファロメオ岐阜さんで現車確認したら、この画像の白はけっこうスポーツ仕様みたいです。
イメージ展示だから当然かもね。

中/下:うれしいことにミラノでは新型の横に元祖ジュリエッタの白も展示されていました。
気品のあること、、やっぱりイタ車は白だね、、と心に思ったことを思い出しました(赤が好きな大半の人に、、、ごめんなさいね、あくまでも個人的な好みなので、許してくださいな)。
まさにオリジンの魅力です。
1月5日のプレス向け発表会でも赤い旧型ジュリエッタを展示されます。

ロメオに詳しい方はご存知と思いますが、今回のジュリエッタは三代目です。
チンクエチェント同様、脚光を浴びない世代のクルマもあります。
でもアルファロメオ100周年イベントでは二代目ジュリエッタもたくさん来ていてなかなかいいね、、って思いました。
日本でも見たいです。
だれかトリコローレで乗って来てくれたらうれしいのに、、。

みんなが待ってるジュリエッタ、ホント、「もうすぐ、会える」ですね。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  チンクエチェント博物館の所蔵車両で1台、名古屋から東京に嫁いていくことになりました。

3年に一回くらい友人知人に所蔵車両を販売することがあり、今回は1957年式で発売日の7月4日と同じ7月にイタリアのディーラーで販売された車両です。
最初期型なのでプリマセーリエと呼んでいます。
残念ながら窓もはめ殺しでひじをドアに引っ掛けて運転することもできません。

それでもプリマセーリエの持つシルエットの華奢感はとっても優しくて、長い期間製造されたチンクエチェントの中でも存在感は抜群です。

新しいオーナーはクラシックカーのコレクターさんなの可愛がってくれるのは間違いないですが、都内の道路環境の中でマッタリ走るチンクエチェントがなじんでくれるかとっても心配です。

上:ウインカーレンズもどことなくアールデコしてます。
窓が開かないのでヘッドランプしたのスリットから入る風のみが空調です。
屋根を開けてオープンで走るのが基本です。

中:エンジンの音を車外に逃がすためにルーフがリアのエンジンフード近くまで空くので開放感は抜群です。
まさに現行の500Cのご先祖様です。

下:屋根付きガレージに収まるチンクエチェント、両横の個性的なクルマと一緒に長生きしてもらいたいです。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  皆さん、「CARZY」(http://carzy.net/)って知ってます?
自動車ライターの西川淳(通称:ボンジョルノ西川)さんがクルマ好きの為に完全責任編集している新しいメディアでiPhone/iPadで購入できます。

私を含めた博物館関係者はチンクエチェントを核にしたイタリア車好き、ひいてはクルマ好きなので、西川さんが書く記事にはいつも注目しています。
今年の秋からは博物館主催のイベントにゲストとして参加していただき、西川スタイルのトークを炸裂していただきました。
それに第一回目となる「ミラフィオーリ 2011」では、なんとこの「CARZY」のプレ創刊号の発売日で、西川さんとのご縁を強く感じました。
マァ、お互いシンプルなクルマ好きなので、話を始めたら長いです。

先日、その西川さんとCARZY発行人の◯カノさんと一緒に大阪で会食をしてて、またまたとりとめもない(はてのない)クルマ談義になりました。
その中で来年から博物館とこのCARZYとのコラボを強めていく事で合意しました、というかノリでそんな話になりました。
富士、愛知、関西で開催されるトリコローレシリーズや愛知、関西のミラフィオーリには西川さんが参加して思う存分語ってもらいます。
我々も書店からクルマ雑誌のスペースが年々小さくなっている今日このごろ、クルマ好きな男が好きなクルマについて書いている新しいメディア「CARZY」を応援していきたいと思っています。

先月末には創刊号が発売されてお題は「映画のクルマ 乗って愛して」です。
私もiPhone用を購入しノンビリ楽しんでいます。
絶対にお勧めなので皆さんもぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか?

オマケな情報ですが、CARZY x チンクエチェント博物館で新しいイベントも画策中です。
西川さんはみんなのドギモを抜かすのが大好き、博物館もみんなを楽しませる事が大好きなので、ご期待ください。

画像:これがCARZY創刊号、スクリーンで観たクルマがてんこ盛りです。

記事:代表 伊藤 as kingpin




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