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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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マセラティ・ジャパン株式会社(代表取締役:ファブリッツィオ カッツォーリ)は、マセラティ創業100周年記念イベントの一環として、7月22日(火)に東京芝・増上寺にて、往年の名車の展示と、創業100周年記念特別仕様車2モデルの国内初披露、ならびに東京タワーのマセラティ100周年を記念した点灯式を行いました。
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これらの名車はマセラティ・クラシカと称し、マセラティ・クラブ・オブ・シャパンの協力を得て、「100年記念リレー マセラティ百年道中」に参加します。
この百年道中は、江戸時代の「御茶壷道中」と「東海道五十三次」から着想を得、このイベントのために特別にあしらえた茶器を、ここ増上寺から京都・清水寺まで運び奉納すると言うものです。
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7月23日(水)には、道中浜松(マセラティ浜松)でお茶を詰めるというセレモニーを行い、同日夕刻京都に到着する予定です。

以下はその8台の名車です。
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さて、創業100周年記念特別仕様車ですが、まずは、マセラティ クラントゥーリズモ MC ストラダーレ センテニアル・スペシャル・エディションです。

ボディーカラーには特別な3層構造の塗装で仕上げた新色3種類(ロッソ・マグマ/ブルー・インキオストロ/グリジオ・ピエトラ)を加え、現在導入している4色と合わせて7色のカラーから選ぶことができます。
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ホイールは、新チャコール・フィニッシュ20インチMCデザイン・ホイールに、ホワイト/レッド/ブルーのアクセント入りが加わり、センテニアル・ロゴ入りホイール・キャップがあしらわれます。
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こちらは、マセラティ グランカブリオ MC センテニアル・スペシャル・エディションです。
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グランカブリオもグラントゥーリズモ同様の特別カラーなどがあしらわれ、460psの4.7リッターV8エンジンと、ロボタイズド6速MCシフト・ギアボックスが組み合わされます。
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【主な諸元】(カッコ内はグランカブリオ)
全長:4,935mm
全幅:1,915mm
全高:1,345mm (1,370mm)
ホイールベース:2,940mm
車両重量:1,850kg (2,070kg)
乗車定員:4名
タイヤ(フロント):255/35ZR20 (245/35ZR20)
タイヤ(リア):295/35ZR20 (285/35ZR20)
排気量:4,691cc
最高出力:460ps/7,000rpm
最大トルク:520Nm/4,750rpm
標準価格(税込):23,470,000円 (24,240,000円)


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【マセラティ・ジャパン公式ホームページ】
http://www.maserati.co.jp/

【マセラティ100周年ホームページ】
http://www.maserati100.jp/home.html





witten by いーさん
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 カーくる編集部です。

今日は、カーくるでオフィシャルブログを開始頂きましたCACAZANイズイシ手袋様を皆さんにご紹介させて頂きます。

さて、まずはCACAZAN(カカザン)という名前を皆さんはご存知でしょうか?

CACAZANは四国 香川県に本拠を置く、日本で唯一のオーダーメードドライビンググローブを手掛けているブランドです。

美しさと機能性を追及し、多くのユーザーに認められてきたCACAZANが今日からカーくるでオフィシャルブログを開始頂くことになりました。

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以前にも、カーくる編集部でグローブの受注会に潜入して取材を敢行し、編集部員もそのクオリティの高さに心奪われてユーザーとなったドライビンググローブ。

その唯一無二の品質は、カーくるユーザーにとっても大変興味をそそられる一品です。

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最近では、ミラフィオーリ2014にもブース出展頂きいて大変な人気ブースになっていたのが記憶に新しいですね。

これからCACAZANオフィシャルブログが更新され、皆さんに色々な商品やエピソードをご紹介頂き、受注会等の情報も流して頂ける事になると思います。

是非、皆さんもチェックしてみて下さい。

カーくる編集では、このCACAZANブランドをより多くの方に知って頂き、その素晴らしさを体感頂きたいと考えています。

是非、ご興味を持たれた皆さんは、下記よりブログ・取材記をチェック下さい。

日本で唯一の高級オーダーメメイドドライビンググローブ CACAZAN

CACAZANオフィシャルブログはこちら

CACAZAN受注会取材記はこちら

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witten by ハクナマタタ
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株式会社マハローでは、光に反応して一瞬で透明度が変わる液晶をを搭載したハイテクバイザー「オートサンバイザーα」をモデルチェンジしました。

発売当初は、カーくるでも製品を借用してその性能などを確認しました。

今回のモデルチェンジでは、カラー、デザイン、固定機構などに改善が施され、よりスタイリッシュとなり、適合車種も大幅に増加しました。

まずは発売当初よりご要望が多かった精悍なブラックフレームを採用。
表面には2種類のシボ加工を施し、傷や汚れが付きにくいマット仕上げにしております。

また、フレームを限界までカットし、液晶部分を最大限に広げましたので、視界も広がり開放感がアップしました。

その他装着用のクリップ部分にも変更を施し、人気のミニバンやSUVはほとんどの車種に装着が可能となり、適合車種は大幅に増加しました。

(純正サンバイザーの寸法は、幅が155~250mm、厚みが25~30mmであれば装着可能です)

外観


この製品は従来通り、センサーON(光に反応して色が変わる)、OFF(光に反応しない)を切り替えることができ、ONにした時は以下の写真のようになります。

センサーON

こちらは、センサーOFFのときです。(いずれも、カメラで撮影した写真ですので、人間の目で見た感覚とは多少の違いがあります)

センサーOFF

こちらは、トンネルに入った時の様子です。

センサーOFF ドンネル内


ここからの写真は、主な装着例です。
(順に、レクサスLS460、メルセデスCクラス、トヨタ86、ニッサンGTR、パサート・ヴァリアントです)
装着 LEXUS LS460装着 Mercedes-Benz C class装着 トヨタ86装着 ニッサンGTRVW Passart Variant


この製品は、クルマ好きのためのショッピングサイト・カウくるでも販売しておりますので、適合車種や具体的な装着方法などは、カウくるのサイトをご覧ください。

以下は寸法図ですので、購入前に確認してくださいね。

諸元





witten by ハクナマタタ
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5月31日の朝、東京・芝の増上寺境内にて、CITROËN DS Line を体感することができるイベント
「CITROËN "DS Day" Holiday Morning Meeting in 増上寺」
が開催されました。

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DS DAY とは、シトロエンがグローバルに展開しているイベントで、2011年にパリで初開催、DSオーナーのためのミーティングやニューモデルの試乗などを通して、DS-Line を体感する "一日" を提供するイベントです。
日本では今回が初開催となり、その会場には日本有数の大寺院、増上寺が選ばれました。
 
増上寺の境内には、6月に発売予定の特別限定車「DS Faubourg Addict(フォーブル アディクト)」が展示されました。 

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カージャーナリスト岡崎五郎さんからは、「なぜ増上寺を選んだのか?」といった質問も。

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特別展示の DS3、DS4、DS5 は、新旧シトロエンオーナーの注目を浴びていました。

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境内には、2CVのカフェも登場。

日本の寺院に登場したフレンチ文化は、不思議と違和感はありませんでした。

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シトロエングッズを販売するテントには、沢山のシトロエンファンが群がりました。

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増上寺の駐車場には、沢山のDSが並びました。
実は、先着50台のDSオーナーには、ここ増上寺の交通安全祈願がプレゼントされました。

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東京タワーと増上寺。
そこにシトロエンが見事に融合したイベントでした。

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witten by 美あんこ
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2011年のジュネーブショーにて発表され話題をさらったアルファロメオのリアルスポーツカー”アルファロメオ4C”でしたが、あれから3年が経過し、本日ついに日本国内デビューを果たしました。
アルファロメオファンならずとも、その登場を心待ちにしていた方も多かったのではないでしょうか。
発表された”4C”及び”4C ローンチエディション”(国内100台限定)は7月1日より発売開始。
価格(税込)は”4C”が783万円、”4C ローンチエディション”が891万円。
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単体重量が65kgといわれているカーボンファイバー製パッセンジャーセルにアルミニウム製の前後サブフレーム、魅力的なシルエットを描くボディにはSMCと呼ばれるガラス繊維強化樹脂を用いるなどして乾燥重量で950kgを実現。また1750直噴オールアルミターボエンジンは240psを発揮し、パワーウェイトレシオは4kg/ps未満を達成。0-100km/h発進加速は4.5秒とまさにスーパースポーツカー並み。
トランスミッションにはジュリエッタ等で採用されているAlfa TCTと呼ばれる6速デュアルクラッチオートマチックトランスミッションを採用し瞬時のシフトチェンジとシームレスな加速を実現。
走行状況に応じて電子制御の作動を変化させるAlfa Romeo D.N.A.システムには、既存の”オールウェザー”、”ナチュラル”、”ダイナミック”モードに加え、4Cのパフォーマンスを余すことなく発揮できる”アルファ レース”モードを搭載している。
さらに4Cはイタリア・モデナのマセラティ工場内で厳しい製品管理のもと生産され、品質面でもぬかりはなさそうだ。
日本国内モデルの主要諸元は以下のように発表されました。

全長×全幅×全高:3990×1870×1185mm
ホイールベース:2380mm
車両重量:1100kg(乾燥重量950kg)
駆動方式:ミドシップ後輪駆動(MR)
エンジン種類:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
総排気量:1742cc
最高出力:177kw(240ps)/6000rpm
最大トルク:350Nm(35.7kg・m)/2100~4000rpm
トランスミッション:Alfa TCT(6速乾式デュアルクラッチオートマチック)
ハンドル位置:右/左<左>
使用燃料(タンク容量):無鉛プレミアムガソリン(40L)
JC08モード燃費:12.1km/L
全国希望小売価格:783万円<891万円>『消費税込』
< >内はローンチエディション
アルファロメオ 公式サイト:http://www.alfaromeo-jp.com/4c/

発表会では「I WANT ALFA ROMEO」キャンペーンの新ミューズをつとめる”長澤まさみ”さんが登場し、アルファロメオの魅力やミューズとしての意気込みについて「情熱的な赤そして美しいスタイリングが印象的、また歴史あるブランドのミューズを務めることに責任感ややる気を感じている」「私自身も車で出かけるのが好きですが、皆さんにも自分がキラキラ輝ける車を見つけてほしいし、それがアルファロメオであってほしい。」と語りかけていました。
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さあ、3年前からコツコツ貯めてきた『4C貯金』を使うときが来ましたよ!