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プライベーターにあらず、プロにあらず、実態はただのDQN阿呆が
書くブログです。

不特定多数より、特定少数向けですので、小難しく書いていますし、
キャラも然り。

3行で書けとのたまい、マイルール強制する奴は閲覧せずに結構。

そんな奴のためには書いていませんし、米搗きバッタになる必要も
感じておりませんので悪しからず。

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 ん~判らない&解らない。

法令は以下の様で、変更は無いらしいですね

-----------------------
(窓ガラス)
第二十九条  自動車の窓ガラス(最高速度三十五キロメートル毎時未満の大型特殊自動車、
農耕作業用小型特殊自動車及び最高速度二十キロメートル毎時...
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  連投ですが、人の縁というもので考える事少々あったのでアップなぞ。

或オフ主催の某氏との面談が先日もてたのですが、その際に以前の
トラブルの発端となって、前妻が再婚相手に選んだ、私自身他数名が
トラブルメーカーと位置づけている男性の話が話題に上がり、つくづく
人の縁というのを、先ブログの仕事話に加え感じております。

その方は自称月収60万円と主張しながらも、実際は結婚詐欺同然に
女性、それも生活保護受給が確実な女性数名に寄生し、週2~3回病院
清掃のアルバイトを3時間程する程度にしか働かずにいる男性でした。

前妻は彼が主張するその収入と、彼が地位あるから自由時間持てると
称していた事に魅力感じ、私との離婚以前に、その方の子供までもうけて、
強制離婚の調停法廷や、私が取調べで拘留されていた警察署で騒動
起こしてまで離婚して、ついて行ったのですが、先記載の主催者いわく、
彼は私同様に或方を自身で起こした窃盗事件の犯人に仕立てようとして
失敗したとの事。

恐らく、前回の窃盗事件で私へ責任転化できずに、懲役5年、執行猶予
3年の判決受けているので、今回は実刑受け、現在は合算して、最低でも
10年以上の刑期で服役していると考えて間違いないでしょう。

昨今、ネットの方々で私自身が道楽者のロクデナシとの表現散見し、
中には前妻を擁護し、すばらしい判断したと賞賛する向きも若干名と
なりますが、完全破産状態から僅か2年で、色々な縁が自然と追い風に
なっている私と、その2年間の間に生涯の相手と再び選んだ男性が、
自身の浪費目的で、生活保護費と子供手当てを目当てに結婚詐欺の
常套文句を言っている事を気づけずに引っかかり、更にその男性との
子供まで居るのに婚姻も結べず、肝心の男性自身も服役となって
しまった前妻、本当のロクデナシといいますか、どうしようもない
落伍者はどちらでしょう?

また一部にはそのロクデナシである私から、前妻を救った素晴らしい
良識ある男性と彼を賞賛し、褒めちぎる向きも居りますが、例え救いに
見えても、本質はろくに扶養もせずに、受給した生活保護と子供手当
巻き上げるだけ巻き上げ、浪費し、挙句には服役してしまった現状、
結果論として本当に”素晴らしい救済”なんでしょうかね?(苦笑

あ、ロクデナシ、道楽者否定しませんよ私。
信念曲げてまで無理して働く気も、前妻が起こした事件きっかけに
失いましたしね(爆笑
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 人の縁というのは面白いもので、 少し懐かしい仕事で、受注に
つながりそうな相談があり、暫定で休眠させて復活させる事が
ないと考えていた会社の復活を検討する事に…。(苦笑

その会社というのは、過去、N系販社やH系オークション専門
販社から、車両美装を請負う格好で経営していた車両美装専門
会社なのですが、前妻が業務に関わる重大トラブル起こし、
入れていた派遣スタッフや得意先にも迷惑かけたため、やむなく
休眠させておりました。

前妻との離婚以後、もうこの会社は休眠のままでもと考えて
おりましたが、ある関係で懇意にしている方とのプライベートな
面談の中、中古車販売、それもイタリア車を気ままに専売する
会社の構想を持ち、起業の準備進めていると聞きつけ、受注の
可能性が出てきた事で、復活検討するに至りました。

以前の休眠時に機材は処分していますが、問屋の契約も再契約
容易いですし、受注状況次第では登記変更で完全法人化しても
と考えております。

加えて、国内外での入籍手続きと在留資格申請済んで、復職の
活動と、依頼受けた日雇いの仕事以外には、暇だなと寂しく
感じていた状況で、多少また自身が面白く感じる仕事増え、
楽しみつつ、購入機材選定や申請書類作成を現在しています。

しかし…国際結婚に関係し、以前復帰させたダイナブックや、
入籍関係の書類作成目的で購入したOFFICE2003ですが、
現在の妻が日本に入国でき、実際こちらで暮らす事になった際、
おもちゃになればと考えていたにもかかわらず、まさかこんな
タイミングでまた役に立つとは思いませんでしたよ(苦笑

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 という事でまた間が開いてしまいましたね。

その間にあったことを少々アップします。

①ジュリエッタ1ウィーク直前の事故@後日談
昨日修理完了しました。

今回は前オーナー時代あった事故のフレーム修正の手直しも依頼したので、
少々期間がかかりました。


P3113433.jpg

今回は事故修理である事が大前提なので、予算は過剰請求にならない範囲という制約あるため、
純正新品ではなく、社外品の新品や中古を主軸に採用し、極力板金修正で済むものは板金で
対応しました。
(その為、単にアッセン交換するより余計に分解の時間かかってしまった様です)
また、本国仕様やドイツ仕様に準じ、無塗装である部分もボディ同色にしたため、結果として外観は
完全に一新し、”オッサン顔”などと揶揄される雰囲気が消え去り、若干近未来的過ぎるイメージも
感じられますが、逆にそれがシャープな印象ともなり、大満足しています。

今感じている事としては、156のデザイン、そう手を加えなくても雰囲気がこれ程変わる事に驚きが
あります。
よくある話で、エアロ等々の大胆なモディをしない限り、そう印象変わらないのが常ですが、156の
場合、ヘッドライト、フロントグリルだけ交換し、塗色で表情つけると、今回のようにアーバンシャープ
メイキングになったり、レトロモダンにもなったりと不思議なデザインだねという感想を、修理依頼した
先の社長と、その外注先で実際修理した業者の社長共々話していました。
今回の修理、板金修正でかなりボディの狂いも修正され、走行の安定感も増したので、今後は
トータルバランス、今回着手していないリア周りの修正とリフレッシュ計画のプランニング楽しむ事に
します

②国際結婚しました。
相手は中国籍の8歳年下女性で、実は……現職は日本の自動車メーカーの某現地提携企業で
総務と広報を担当している、私には不釣合いなくらいのエリートのキャリアウーマンです(汗

査証の関係あるので、本人はまだ来日していませんが、今回の結婚が再婚という事もあり、
人生の再スタートとしても、それだけ能力のある女性に、生涯の伴侶として選ばれたという
意味でも気の引き締まる思いが今あります。

③懲戒解雇。
偏見が起因し、精神的に追い詰められた事で欠勤続き、懲戒解雇に追い込まれました。

②で記載したように中国籍の女性と結婚した訳ですが、”中国人=全員組織的な犯罪者”と
決め付ける残念な経営者で、私の離婚暦他についても、ネチネチと突付きまくり、離婚が
実は済んでいないので、今回は重婚に違いない等々の嫌味を次々と言われ我慢の限界でした。

以前に書いた様にこの経営者、僻み、妬みが物凄く、些細な仕事上のミスも会社の不利益
期待して故意にやったと決め付け、いつまでも説教…というより極度の恫喝したり、156についても
会社の方針と称し、偏見、極論の誤った一方的な決め付けで、強制解体処分命令出したりと
ワンマンの限りが酷い経営者であった事も精神的に重荷でしたので、実質状態で離職はしましたが、
気は正直楽になりました。
(かなり悩んでいた睡眠障害や記憶障害もかなり改善しました。)
今後は労使関係の法的な示談で慰謝料の話合いと、転職をがんばらにゃなりませんね。
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 詳しくはグダグダ書く内容だったので別ブログにて展開。

メン・A・キーフゼンのページ|みんカラ ブログ

こちらではそもそもSUVの存在意義って何?という話。

別ブログにもこれから書きますが、私はSUV等々に偏見はありません。

基本ニュートラルな視点で見た場合の話として、その評価対象が最適な
カテゴリーに属するか、否か、という事になります。

今回のジュリエッタ、敢えて書くなら”妥協”ですね。

で、その前提として、SUV、特に欧州SUVの存在意義ってぇ話になりやす。

SUV、スペシャルなんて御大層に云っておりますが、早い話、
「何でも屋、何でも使えますよ」的なクルマって事ですね。

日本と欧州各国の考え方として、大きく違うこのカテゴリー、クルマを単に
日常移動手段とするか、乗員全員で楽しみつつ、日常生活に重みを置いて
いるかの違いが先ず在るかなと思います。

そういう意味ではジュリエッタってイタリア風味のSUVなんですよね。

乗員全員で楽しむ事を要求しつつ、日常生活に最適なパッケージ、
そしてイタリアンオサレなデザイン。

対し、パッケージングのみ前面に出し、デザイン二の次、普遍的にしたのが、
国産SUVというところでしょうか。

過去、それなりにワクワクする車で楽しみ、家族できてもヤンチャしたい
向きなら断然、欧州SUVでしょうが、今度は国民性が邪魔をするのが
日本の常。

私もそうですが、普遍的でない事が、極端に過大評価され、会社や
地域によっては、社会不適合者扱いもありえる日本の国民性に悉く
打破された欧州SUV勢、今回のジュリエッタは迎合されるのでしょうか?

今後に静観必要かなと思っております。
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