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  先週のフェラーリ レーシング デイ 2012ではアバルトがイベントのメインスポンサーになり、アバルトジムカーナタクシーを実施しました。
土日の二日間でなんと370名の方にアバルト体験をしていただきました。
ある意味、フェラーリより目立っていたかも、、、?!

フェラーリ レーシング デイズ 2012のアバルトジムカーナタクシーでは鈴鹿サーキット専属レーシングドライバー(ABARTH ドライビング ファン スクールのメインインストラクターでもあります)の福山英朗選手らにドライブをお願しました。

お疲れさまの意味を込めて、今日、名古屋市内の博物館事務室まで来ていただきました。
ABARTH ドライビング ファン スクールの今後の方針を含め、アバルトでレース活動の可能性を話し合いました。

上:福山さんです、、お茶目です、、。

下:アバルト695 SS アセット コルセ リミテッド・エディションの前で記念撮影、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  いよいよ今週末となった第12回、チンクエチェント・ポーリ、、。

今日は準備でバタバタしています。

スタッフはコマ図の製本です。

明日はチンクエチェント・ミリア(ドライブラリー)の最終試走をして、明後日に備えます。

チンクエチェント・ポーリは晴れそうなので、マッタリ楽しんでいただけたら、、と思います。

皆さん、安全運転でお越しください。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  6月に入ると、また「アズーリ」羊飼イベントが中心になります。

上:6/2(土)「軽井沢アズーリ 2012」、初開催です。
チッタナポリのあるチンクエチェント博物館が全ての始まりですが、今年から旧軽井沢の「CASA ITALIA @旧軽井沢倶楽部」も博物館の新しい拠点となります。
毎年秋に「軽井沢 FIAT ピクニック」を開催させていただいていますが、参加台数が100台に近づき、飽和状態です。
参加台数が多いときめ細かいおもてなしができないことを心配しています。
それと春の軽井沢も楽しみたいというご意見を反映して、「軽井沢アズーリ」という形でイタリア車全般の為のイベントとして開催します。
公式サイトは http://museo500.com/azzurriとなりますが、申込はもう少し先になるので、今しばらくお待ちください。
アズーリ系イベント(羊飼イベント)では軽井沢、愛知、神戸を拠点と考えています。

中:ここが博物館の関東の拠点となるCASA ITALIA、、去年の「軽井沢FIATピクニック」でもメイン会場として使ったので、ご存知の方も多いと思います。
今年からイタリア車のレンタカーや宿泊サービスを検討中です。
なるべく早くご案内ができるように調整中です。
我々の考える「移動博物館構想」にピッタリの会場です。

下:6/9(土)は「愛知アズーリ 2012」です。
今年で二回目の開催です。
今年の会場も「リストランテ・エスト」で美味しいイタリアンを堪能します。
もちろん、オーナーのフェラーリコレクションを見せていただけるように交渉中です。
「愛知アズーリ」も公式サイトはhttp://museo500.com/azzurri となりますが、申込はもう少し先になるので、今しばらくお待ちください。

それと6/23(土)に「愛知グランブルー 2012」を開催します。
博物館もクルマ好きが多いので、愛知アズーリに参加できない欧州車のオーナーさんの為に企画しました。
博物館が生前交流があった故、ジャック・マイヨール氏(素潜り世界記録保持者)に敬意を評してネーミングしました。
まだ公式サイトはもちろん、チラシDMも出来ていませんが、興味のある方はカレンダーにチェックマークを入れといてくださいね。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  3月/4月の三つのイベントは全てクルマを走らせて楽しむ(博物館では羊飼イベントを呼んでいます)イベントです。

5月に入ると、会場を愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)と富士カームという大きな芝生イベントを使い、芝生にクルマを展示してマッタリ楽しむイベント(博物館では放牧/遊牧イベントと呼んでいます)がメインとなります。

まず、5月のGWの次の週末の土日は別々のテーマでイベントを開催します。
会場はモリコロパークです。
2005年の愛知万博会場跡地なので、広大な広さです。
そこの大芝生広場で皆さんのクルマを展示します(駐車ではありません)、、皆さんのクルマが主役というのが「移動博物館構想」のテーマです。

上:5/12(土)は「CARZY live NGY 2012」を開催します。
CARZY(http://carzy.net/)って聞き慣れない方もいるかも知れませんが、自動車ジャーナリスト西川淳(通称:ボンジョルノ西川)さんの立ち上げたメディアです。
CAR CRAZYの略した造語です。
ひたすらクルマ好きに参加していただきたいです。
自称、クルマ好きであればどなたでも参加できます。
ボンジョルノ西川さん自体はスーパーカーの第一人者としてあまりにも有名ですが、本人は単なるクルマ好きな雑食なので、皆さんの持っているいろんなクルマを観たいそうです。
公式サイト →http://museo500.com/carzylive
募集も始まりました。
初開催なので、どんなクルマが集まるか楽しみです。
もちろん、ボンジョルノが会場でシャベリまくります。
申込方法がわからない方は tk@museo500.com まで連絡ください。

中:5/13(日)は「愛知トリコローレ 2012」です。
「富士トリコローレ」、「関西トリコローレ」に続き愛知でもトリコローレ開催です。
「トリコローレ」とはイタリアの三色旗の意味でイタリア車を展示するイベントの総称としてネーミングしました。
博物館では羊飼イベントの「アズーリ」、放牧/遊牧イベントの「トリコローレ」をイタリア車の「移動博物館構想」の中心と考えています。
参加資格はもちろんイタリア車ですが、見学の方(イタリア車以外の方)も駐車位置は制約されますが、会場内に入れます。
公式サイト → http://museo500.com/tricolore
富士、関西ではほんとにたくさんのイタリア車に集まっていただきました。
愛知では富士、関西とは違う演出を考えています。
申込も始まっています。
申込方法がわからない方は tk@museo500.com まで連絡ください。
トリコローレの定番となっている元TIPOの嶋田さん、ボンジョルノ西川さん、自動車ライターの武田さんのトークが炸裂しますよ。

下:5/27(日)「富士チンクエチェント・ポーリ 2012」を富士トリコローレと同じ富士カームで開催します。
実はこのイベントは一つの実験的なイベントとして位置づけています。
イタリアの旧いチンクエチェントの世界大会「ガーレンダ ナショナル ミーティング」があまりにも楽しいので、その要素だけイベントに注入しようと考えました。
お希望の方は富士カームでの前泊の斡旋サービスに加え、午前中はツーリング、午後はミーティングといういわば「アズーリ」と「トリコローレ」のいいとこ取りを狙っています。
もちろん、「「チンクエチェント・ポーリ」を関東でも実施して、、」というご意見や、「富士トリコローレ」の台数が多くて、参加車を一部分散させたいといういろんな意図はありますが、こんなてんこ盛りのイベントをいつか開催したいと思っていたので、、今回、初開催です。
公式サイトは http://museo500.com/500poliになりますが、募集スタートは今週末の「12° チンクエチェント・ポーリ」が終わってからのご案内となります。
もう少しお待ちください。
でもこの日の予定は空けといてくださいね。
イベントに対するご質問は tk@museo500.com まで連絡ください。


記事 代表 伊藤 as kingpin





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  チンクエチェント博物館は去年より「移動博物館構想」を次の10年間実施するつもりです。
去年の後半から予行演習的に実施しました。

「移動博物館構想」って何?っと思われるかもしれませんが、簡単に説明させていただきます。
この10年間、本当に多くの方に博物館に来ていただきました。
それでも遠方だから行けないし~~という方も大勢いらっしゃいます。
次の10年は博物館がいろんな地に出向き、皆さんにイタリア車を見てもらい、イタリア車の良さを知ってもらいたいと考えています。
その都度、博物館の展示車両を搬送しても大変なので、皆さんでイベントという形態でご一緒させていただき、オーナーの皆さんのクルマを展示車両とさせていただき、その魅力を知らない人たちとの交流を図ってもらおうという主旨です。

博物館主催イベントの始まりはいつも博物館のあるチッタナポリをメイン会場とする「チンクエチェント・ポーリ」ですが、今年からいろんな地に行き、いろんなイベントを開催するので、、どれがどれだかよくわからないとおっしゃる方も多いです。
定期的にこの博物館通信でご紹介させていただきます。

今日は春開催のイベントを開催日ごとにご案内させていただきます。

上:始まりはいつも「チンクエチェント・ポーリ」です。
今年で12回目となります。
チンクエチェント・ミリアというドライブラリーをマッタリと楽しみます。
のどかな知多半島を新旧のチンクエチェントがトコトコ走ります。
平和そのものです。
公式サイト→http://museo500.com/500poli
3/25の今週末開催ですが、毎年間際まで受付しています。
急いで申し込んでください。
申込方がわからないという人はtk@museo500.com まで連絡ください。

中:4/7(土)は「関西アズーリ」です。
「アズーリ」とはスポーツの分野でイタリア代表みたいなニュアンスで使われます。
イタリア車の代表という意味でネーミングしました。
イタリア車は神戸が似合うという勝手な思い込みや、神戸なら中国地方や四国のオーナーさんも参加できるし一石二鳥で、関西の移動博物館構想の拠点は神戸をベースに実施します。
会場は「弓削(ゆげ)牧場」、、とってもお洒落です。
地元ではかなり有名です。
関西初開催なので楽しみです。
公式サイト→http://museo500.com/azzurri
今年から全てのイベントの公式サイトを「カーくる」というSNSサービスを活用して製作しています。
初めてなので申込方法がわからないという方は tk@museo500.com まで連絡ください。
イタリア車なら参加可能です。
もちろん、見学も大歓迎!
早めの申込をお願します。

下:4/21-22の土日は「アバルト・デイズ」です。
去年は震災の影響で一日イベントにしましたが、今年から一泊二日イベントとなります。
Day 1はアバルトツーリング(伊豆・箱根を走ります)、夜はウエルカムパーティーを楽しみ温泉に入ります。
Day 2はアバルトミーティングです。
見学参加者もウエルカム!アバルトでなくても参加可能です。
Day 1のみあるいはDay 2 のみ参加の方も気軽に参加ください。
公式サイト→ http://museo500.com/abarth
日本で唯一のアバルトのイベントです。
新旧アバルトはもちろん、FIAT系のアバルトでなくてもOKです。
皆さんの参加を待っています。
博物館の中では私がアバルト専門みたいになっているので、問い合わせは私、kingpin@me.com までお願します。
皆さんの参加をお待ちしています。

記事 代表 伊藤 as kingin




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